0408リリース画像(超特盛&小盛)

吉野家は、2019年3月7日から全国の吉野家店舗で販売を開始した「牛丼 超特盛」の販売数が100万食を突破したと発表した。また同日から販売を開始した「牛丼 小盛」の販売も好調で、両メニューとも想定の2倍の売り上げで推移しているとのこと。

「牛丼 超特盛」は販売開始直後に販売数が急伸した以降も継続して好調な売り上げを維持し、発売開始から1か月で販売数100万食を突破した。これは当初見込んでいた販売数の2倍の売り上げとのこと。「牛丼超特盛」は「牛丼の肉をもっと食べたい」とのユーザーの声を反映し、牛肉が「牛丼 大盛」の倍量で、吉野家の肉を存分に味わえることが好評の要因となっている。食べ盛りの若年層男性はもちろん、吉野家を長年支持しているユーザーにも愛され、新たな看板メニューに育ちつつあるそうだ。

「牛丼 小盛」も「牛丼 超特盛」と同様当初計画の2倍の売り上げで推移し、販売開始から1か月で販売数60万食を超えたそう。「並盛は食べきれない」とのお客様の声を反映し、並盛の約4分の3のボリュームの「牛丼 小盛」は、性別・年齢問わず幅広い層の支持を得ており、わずか販売開始 1か月で固定客をもち始めているのが特徴だ。

吉野家

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