超便利バックアップツール「Acronis True Image Cloud」スマホもPCもこれひとつでOK!

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iPhoneもAndroidもPCもコレひとつでバックアップ! 「Acronis True Image Cloud」体験レポ』という記事で、数あるバックアップソフトの中でも老舗中の老舗と言える「Acronis True Image Cloud」の使い勝手や機能に関し、レビューメディア「ZIGSOW」ユーザーからのダイレクトな感想が書かれているZIGSOW PREMIUM REVIEWのレビュー記事を紹介した。

「Acronis True Image Cloud」のすべての魅力を語り尽くせなかったので引き続き「Acronis True Image Cloud」について、前回と同様、ZIGSOW PREMIUM REVIEWのレビュー記事を紹介しよう。今度はZIGSOWユーザーatemさんによるレビュー記事だ。

■ネット環境次第でバックアップ時間は大きく異なる点に注意
atemさんがクラウドバックアップのチェックに利用したのは「Let’s note AX2」というノートPC。容量55GバイトほどのデータをAcronis True Image Cloudで使える無制限のオンラインストレージにバックアップしたそうだ。開始時刻が11時02分だったのに対し、終了したのが17時58分と、ほぼ7時間もかかってしまったという。これはインターネット環境に大きく左右されるためAcronis True Image Cloudのせいではない。ただ、低速なWi-Fi接続、3G接続といったケースでは快適なバックアップは望めないということがわかる。もちろん高速な環境であれば、快適なバックアップが行えるだろう。バックアップ自体は問題なく行われており「転送速度に目をつぶれば、しっかり使えます」とatemさん。

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■一度の大量バックアップではなく、こまめなバックアップがおススメ
次に行ったのがiPhoneのバックアップ。データは連絡先17件、写真3238件、カレンダー78件という内容。しかし、何らかのエラーが出てしまってバックアップがうまくいかない。そこで一気にバックアップするのではなく、まず連絡先17件から試みると、データの容量が少ないせいか、すんなりとバックアップは完了したという。iPhoneなどはWi-Fiに接続されている安定した環境でないと、接続が4GとWi-Fiが切り替わったりするためうまくいかないことがあるようだ。また、一度に大量の写真をバックアップしようとしたこともエラーの原因かもしれない。そこで「写真などはPCに一度転送してアーカイブに送るなどの別の方法をとり、連絡先などのどこでも使うようなデータを直にクラウドにあげるというのが賢いかもしれません」(atemさん)。なるほど、安定してバックアップできるPCで大容量データをバックアップしておき、iPhoneなどの持ち歩くことが多い端末では、こまめにバックアップを行うという使い分けが賢い利用方法のようだ。

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Mobile backup設定は、一度に大量に行うのではなくこまめに行うのがおススメ

■クラウドをローカルドライブのように扱える「クラウドアーカイブ機能」
次にatemさんは「クラウドアーカイブ機能」を試した。これはローカルドライブ上の利用頻度の低いファイルや大容量のファイルをクラウド上に保管するサービスだ。Acronis True Image Cloudでは、扱いが外付けHDDと同じなのでバックアップと言うよりはストレージ機能、そのためクラウド上にアップロードしたファイルは、ローカルにダウンロードされて同期されることはないため、必要なデータは自分でクラウドにアクセスして、落としてくる必要がある。ファイルはドラッグ&ドロップするだけで簡単に移動できる。
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外付けHDDなどの外部ストレージのように使えるクラウドアーカイブ機能

「ファイルは、どのパソコンのどの場所にあったかまでしっかりと表示されるのでとても分かりやすい」とatemさん。「いつでもどこでも使える外付けHDDを持ち歩いているイメージで、いいですね。(ストレージをバッグに入れずに)荷物がかさばらない意味でも評価が高いです」(atemさん)。

■クラウドではなく外付けHDDへのバックアップはどうか?

製品名にCloudとあるためクラウドでの利用ばかりに目が行ってしまうが、本来バックアップツールと言えば外付けのストレージ(HDDやバックアップメディア)へのバックアップが主だ。そこでAcronis True Image Cloudを利用し、外付けHDDへのバックアップを試みる。atemさんのMacにある約150Gバイト分のデータを外付けHDDにバックアップした。なおバックアップは、随時、日にちごと、週ごと、月ごとのように細かくスケジュールを設定できる。

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外付けHDDへのバックアップについては「安定感がある」とatemさん。「製作途中などにデータが吹っ飛んでしまっても、直近1日だったら戻ることができるので超便利です!あると安心感が違います!」(atemさん)。

次はWindows 10マシン。「Windows PC のクラウドへのバックアップ」で利用したLet’s note AX2を利用してテストを実施。また、Windows 8.1からWindows 10にアップグレードし、クラウド上にバックアップしたデータを復元した。処理を開始したのは20時5分。深夜の3時で半分くらいまで終了していたとのこと。10時過ぎに起きてみたら、操作は完了していたそうだ。これもインターネット接続環境に大きく左右されるが前の日の夜に復元処理を実行させて寝て、起きたころには終わっているという使い方なら特に問題はないだろう。

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■複数デバイスのバックアップ度合いをWeb上で確認

Acronis True Image Cloudでは、複数のデバイスでバックアップを取っている場合、Web上でその進行度を見ることができる便利機能を持っている。実行中の場合は、バックアップ中(%)、終了した場合は、前回のバックアップがいつだったのか、またそれを復元するかなど、バックアップができていない場合は、前回のバックアップはなし、などと分かりやすく表示されるので非常に便利だ。
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実は本レビューの最中に、Windows PCの写真データを飛ばしてしまったそうだ。しかし、バックアップデータがあったため、Web上から写真データを持ってくることで、データを復元できたとのこと。「これだけの機能を持つ製品を年間10,000円から使うことができるのは、非常に効率が良いと思います。10,000円で購入できるのはせいぜい1TB程度の(外付け)HDD。毎年相当のデータを使う人にとっては、十分安いものかと思います」とatemさん。

まさかの時に必要なデータのバックアップを行うのに、うってつけなユーティリティなのがAcronis True Image Cloudであることを実感させてくれるレビュー記事である。本製品が気になる人は、ぜひともatemさんのレビューをチェックし、Acronis True Image Cloudの利用を検討してみることをおススメしたい。

※本記事の有効期限:2016年2月29日
※制作:メディアバンク株式会社
※提供:アクロニス・ジャパン株式会社、ソルフレア株式会社

ZIGSOW PREMIUM REVIEW
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「Acronis True Image Cloud」製品情報

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