Synology、2ベイの最上位モデル「DiskStation DS216+」を発表

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Synologyは本日、データを安全かつ効率的に保護、共有したり、手軽にビデオのトランスコード変換を楽しむことができるストレージソリューションを探している一般ユーザーやSOHO/SMB向けに、高性能な2ベイNASサーバー「DiskStation DS216+」を発表した(取り扱いはアスク)。

■製品型番の読み解き方
Synologyの型番を説明すると、箱形のNASは「DS」、ラック型は「RS」、216は2ベイの2016年モデルを意味する。

そしてDS216シリーズの中で末尾「+」は最上位モデル、末尾「play」は動画に強いモデル、末尾なしが標準、末尾「j」がコストパフォーマンスモデル、末尾「se」が価格重視モデルとなっている。つまり、今回発売されるDS216+は2ベイNAS、2016年の最上位モデルとなるわけだ。

Synology Inc.ハードウェア設計部部長Jones Tsai曰く
「強力なNASストレージソリューションを持つことで、小規模オフィスのユーザー様は高速ファイル共有、アプリケーションサービス、オンライン協働などが可能になります。また、ホームユーザーの皆様は、高品質な動画をさまざまなデバイスにストリームすることが可能になります。DS216+ は、ユーザーの皆様が求める高い品質を実現したまさに究極の1台です」
とコメントしている。

■PCに匹敵するCPUを搭載
搭載するCPUは、Intel Celeron N3050だ。このCPUはAES暗号化処理を高速化するIntel AES New Instructions(Intel AES-NI)命令が組み込まれている。

DS216+は、読み書き速度111MB/秒以上、暗号化データは読み取り速度113MB/秒以上、書き込み速度109MB/秒以上を実現する。さらに、DS216+は、H.264 4Kから1080pへビデオをトランスコード変換し、ストリーミングすることが可能だ。

IntelのStorage Marketing,Storage Group部門部長Andrea Nelson氏は、
「ホームユーザーも小規模オフィスのユーザーも、ストレージ システムにさらに上のレベルの性能、セキュリティ、インテリジェンスを求めてきています。Intel Celeron N3050プロセッサーとIntel AES-NI暗号化を搭載することで、Synology DS216+はこのような要求を満たしています。IntelとSynologyは共により優れた効率性とROIをお客様に提供することが可能です」
とコメントしている。

■最新のファイルシステムBtrfs
DS216+は最新のBtrfsファイルシステムに対応しており「特定時のスナップショットと復元」、「データの整合性チェック」、「メタデータのミラーリング」、「共有フォルダの割り当てコントロール」などを有効にすることで、データ保護機能が強化されている。

また、DS216+はホットスワップ対応でツールの要らないトレイ設計となっていたり、フロントLEDに配慮が施されており、予約設定に応じてユーザーがLEDの輝度を調整できるようになっている。

■独自OS「DiskStation Manager(DSM)」搭載
DS216+は、直感的な操作が可能なNASデバイス用最新オペレーティングシステム「DiskStation Manager(DSM)」で管理される。バックアップからネットワーク管理、マルチメディアツールに至るまで豊富なアプリケーションを備えている。

このようにDS216+は、必要なサービスやツールを網羅しており、生産性を飛躍的に高めてくれる。

■製品概要
製品名:DiskStation DS216+
出荷日:1月29日より
価格:オープンプライス
予想価格:58,000円前後

DiskStation DS216+
Synology
アスク

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