格安SIM利用上位5サービスの満足度は73.7%。MMD研究所調べ

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MMDLaboは、同社が運営するMMD研究所にて、3月18日に発表した「2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査」より、利用率上位5サービスのいずれかをメインで利用していると回答した15歳~69歳の男女、各サービス利用者220人(合計1,100人)を対象に「2016年3月格安SIMサービスの満足度調査」を実施した。

■格安SIM利用上位5サービスの満足度は73.7%、項目別では「料金の安さ、通話品質、通信品質」で満足度が7割を超える
格安SIM利用率上位5サービス(OCNモバイルONE、楽天モバイル、IIJ mio、BIGLOBE SIM、mineo)のいずれかのSIMをメインで利用している15歳~69歳の男女、各サービス220人(合計1,100人)を対象に、現在利用している格安SIMサービスの満足度について「とても満足している、やや満足している、どちらでもない、あまり満足していない、全く満足していない」の5段階で聞いたところ、「とても満足」と「やや満足」を合わせ73.7%が満足と回答した。サービス別の満足度については、IIJmio利用者が81.4%で最も高く、次いでmineo利用者が77.3%、OCNモバイルONE、楽天モバイル、BIGLOBE SIMが70.0%だった。

料金や通話・通信品質、オプション、問い合わせ対応など全13項目について満足度を聞いたところ、初期費用・月額料金の安さ、音声通話品質(音声通話プラン利用者のみN=557)、データ通信品質・速度で満足度が7割を超えた。
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■格安SIM購入時の重視点は、「料金の安さ」と「つながりやすさ、速さ」が上位
格安SIMサービス利用者(N=1,100・各サービスN=220、音声通話品質のみN=557)に、現在利用している格安SIMの購入時に重視した点を、初期費用・月額料金の安さ、通話・通信品質、購入のしやすさ、キャンペーンサービスなど11項目について、「とても重視した、やや重視した、どちらでもない、あまり重視しなかった、全く重視しなかった」の5段階で聞いたところ、「とても重視した」と「やや重視した」を合わせた重視度は、初期費用の安さが82.8%、月額料金の安さが94.2%で重視度が8割を超え、データ通信品質(つながりやすさ)、データ通信速度が重視度は7割を超えた。
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■その格安SIMサービスを選択した理由、5サービスとも「月額料金の安さ」が最も多く、2位以下は各サービスの特徴・イメージがでる結果
格安SIMサービス利用者(各サービスN=220)を対象に、他の格安SIMサービスではなく、利用している格安SIMサービスを選択した理由を複数回答で聞いたところ、5サービスとも「月額料金の安さ」が最も高く、それぞれOCNモバイルONE利用者が65.5%、楽天モバイル利用者が56.8%、IIJ mio利用者が61.8%、BIGLOBE SIMが59.1%、mineoが65.9%だった。
2位以下の項目については、OCNモバイルONE利用者が「大手の安心感」で40.5%、楽天モバイルは「ポイントがたまる」が27.3%、IIJ mio利用者が「インターネットの記事の評判が良い」で33.6%、BIGLOBE SIMは「大手の安心感」が27.7%の他、「同ブランドの別サービスを利用」が21.8%、mineoは「複数の回線(docomo・au)から選べる」が31.4%だった。

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調査結果

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