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■iPhone型からフルキーボード型に移行が加速!フルタッチはもう古いのか
海外の家電店や携帯電話ショップ、通信事業者の販売店に立ち寄ってみると、日本とは異なるデザインを採用した端末がずらりと並べられている。中でも最近目立っているのが大型ディスプレイを搭載したフルタッチ端末だ。iPhoneの登場以降、各メーカーは対抗製品として、また差別化のために続々とフルタッチフォンを投入。スマートフォンだけではなくフィーチャーフォン、そして比較的価格の安いローエンド端末にまでフルタッチ化の波は押し寄せている。折りたたみ端末が主流の日本市場とは端末のトレンドが大きく異なっているのだ。■年間1機種のiPhoneがAppleのシェアを上げていく理由
調査会社ガートナーの2010年第1四半期(1-3月)の携帯電話販売シェアによると、ランキングの顔ぶれに大きな変動が起きている。従来までの「トップ5社」という図式が崩れ、新たな勢力が顔を出している。中でもBlackBerryが好調なResearch In Motion(RIM)はLGに次ぐシェア4位に躍進しているが、RIMの好調は一時的なものではない。その理由として昨年の同期から販売台数を約50% も増加させているところだ。本期の販売台数はついに1000万の大台にも乗った。端末ラインナップの拡充も続いていることから今後もRIMの勢いは止まらないだろう。■XperiaやiPhoneが海外で使える!便利なWi-Fiルーターレンタルサービス
NTTドコモのXperia(SO-01B Sony Ericsson製)の発売で日本のスマートフォン市場が大きく活気づいている。今月にはソフトバンクからHTC Desire(X06HT)も発売されることから、スマートフォン新製品の話題が毎日のようにネット上を賑わしているほどだ。Apple iPhoneのヒットもあり、スマートフォンを利用する層も大きく拡大している。スマートフォンは一般的な「高機能携帯電話」とは違い、単体の機能や通信事業者のサービスとの連携よりもインターネットサービスの利用に適した製品でもある。日常の情報収集やブログなどの利用、Twitterなど、スマートフォンを日夜活用している人の数は日々増えているようだ。■話題騒然のiPad、日本での販売方法はどうなる?
4月3日に発売開始されたAppleのiPad。初日の販売台数は30万台とのことで、出だしから人気は上々だ。今後複数の国での発売が予定されているが、初代iPhone同様「まずはアメリカから」という先行発売の話題性の効果もあって、世界中の注目がiPadに向けられている。これまでもタブレットタイプのPCは複数の製品が登場したが、iPadほど大きな注目を集めた製品は無かっただろう。■SIMフリーの海外スマートフォンが日本で使える日が来た
日本通信はデータ通信可能なSIMカード「通信電池 b-mobileSIM」を4月5日から販売開始すると発表した。世界的な「SIMフリー」の流れを日本でも推進するための製品とのことで、今後の日本でのSIMロック解除の動きに大きな影響を与えそうである。一方。この製品の登場は海外の端末メーカーにとって大きな朗報だろう。海外メーカーの日本市場参入ではSIMロックが大きな障壁となっていた。「メーカー端末で現実的に利用できるSIMカード」いよいよ販売されることで、海外のようなメーカー端末市場が日本でも形成される可能性が高まるからだ。■ブレイク必至!今後のトレンド「mini」スマートフォンってなんだ
2010 年2月15日から18日までスペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress 2010は、世界最大の携帯電話関連のイベントである。ここ数年、携帯電話メーカー各社も本イベントに合わせて新製品を発表することが多く、今年も意欲的な製品の展示がいくつか見られた。その中で目立っていたのが、端末名に「mini」の名称を付けた製品だ■第二の黒船となるか!iPadが変える携帯電話の売り方
Appleが先月発表したiPadは携帯電話とネットブックの間を埋める製品だ。常用できるWEB端末や電子ブック端末など様々な用途として利用できることから大きな期待が寄せられている。Appleの新製品はここのところ毎年夏前に発売されるiPhoneに大きな注目が集まっているが、iPadもまた iPhoneと同様に広いターゲット層に話題を提供する製品となりそうである。■電子ブックリーダーKindleの大きすぎる可能性
米 Amazonが発売する電子ブックリーダー「Kindle」の売れ行きが好調だ。Amazonによると2009年のクリスマスシーズンに同社でもっとも売れた電子端末はKindleだったという。また同年クリスマスの12月25日、Kindle向けの電子ブック販売量が初めて紙の書籍販売数を超えたとのことである。AmazonはKindleの販売量をあきらかにはしていないが、電子ブックを販売するプラットフォームとして同社の柱となる製品になっているようだ。■日本販売の可能性は?販売方式も型破りなGoogle Nexus One
GoogleからAndroidスマートフォンの本命ともいえる「Nexus One」が販売開始された。細かいスペックなどはすでに多くのメディアで報道されている通りで、Android OS 2.1を搭載したフルスペック端末だけに世界中から注目を集めている。Googleは自らは端末を生産せず、各メーカーから多数のAndroidスマートフォンをラインナップさせると考えられていたことから、今回のNexus Oneの発売には驚きの声も上がっている。今後、各Android端末製造メーカーは本家ともいえるGoogleの製品とも競争しなくてはならなくなったわけだ。■日本発売の期待もある?BlackBerry Bold 9700が発売
ビジネスユーザーに人気のBlackBerryに待望の新機種が登場した。3G/HSDPAに対応したBold 9700だ。BlackBerryの3G対応機種は実は少なく、QWERTYキーボードを備えた端末としては8707、Bold 9000、Tourに続き4機種目である。Bold 9700の対応通信方式はGSM 4バンド+W-CDMA 850/1900/2100MHz。同じ方式に対応したBold 9000の後継機といえそうである。■MotorolaがAndroidスマートフォンで復活か
MotorolaがAndroidスマートフォンで攻勢をかけている。2009年11月にアメリカで発売された「Droid by Motorola」がヒット。そのヨーロッパ版と言える「Milestone」も出だしは好調とのことだ。さらに中国向けにもスマートフォンの投入を発表している。ここ数年ヒット作に見放されていた同社にとって、Androidスマートフォンは救世主になろうとしている。■Sony Ericsson、「XPERIA X10」で日本や世界へ巻き返しを図る
Sony EricssonはAndroid OSを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。2010年2月にイギリスを皮切りに全世界で発売される予定だ。販売不振が続く同社の切り札となることが期待されており、日本でも発売されることが予定されている。XPERIA X10のスペックはHSDPA 3バンド対応、ディスプレイは4インチ854x480ピクセル、CPUはSnapdragon 1GHz、8メガピクセルカメラなどハイスペックスマートフォンに相応しいものになっている。■「Twitterケータイ」が登場、SNS端末はトレンドになるか
ヨーロッパなどで携帯電話事業を展開している「3」(スリー)はTwitterやFacebookにワンボタンでアクセスできるINQ Mobile製の「Mini 3G」を発売開始した。ストレート型の小型な端末で、背面全体の電池カバー部分は赤や青、黄色など派手な原色を使っているのが特色だ。通信方式は3Gと HSDPAに対応、200万画素カメラと8GBの外部メモリに対応するなどスペックは日常的に使うには十分。またTwitter、Facebook、 Windows Live Messanger、Skypeに対応しておりSNSサービスの利用に特化している。■Palmの復活なるか? Palm Preがヨーロッパで発売
6月に北米で発売されたPalmのスマートフォン「Palm Pre」がヨーロッパでも発売開始となった。Palm Preは同社が開発してきた「Palm webOS」を搭載した次世代スマートフォンと言える製品だ。iPhone、Android、BlackBerry、Windows Moible、そしてNokiaのS60などライバルが多いスマートフォン市場でPalmはシェアを回復できるだろうか?■Androidの皮を被った中国製「Ophone」は、本家Google携帯を凌ぐか
世界最大の携帯電話加入者数を誇る中国移動は、OMS(Open Mobile System)を採用したフルタッチスマートフォン「Ophone」を発表した。OMSのベースOSはGoogle Android。新しいオープンなソフトウェアプラットフォームとして多くのパートナーが参加する予定だ。Ophoneは中国移動が開発したプラットフォームとはいえ、端末はメーカーブランドとして複数社から登場する。・シェア急上昇!iPhoneを上回ったBlackBerryの戦略
・Vodafoneのネットブック登場!世界バンドル格安で「キャリアノートPC」時代がくる
・なんでそこまでフルキーボード? ここが変だぞアメリカの携帯トレンド
・大手2社が新端末! Androidケータイが今年のトレンドとなる理由
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著者:山根康宏
著者サイト:「山根康宏WEBサイト」



























