AndroidやiOSでも使えるSynology製の4ベイNASサーバー「DiskStation DS414j」

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自宅に複数のPCを置いて家庭内LANを構築している人は多い。そうしたケースではデーターの共有方法としてPCでフォルダ共有やドライブ共有を設定するというのが、手っ取り早くて簡単だ。

しかし、常にそのパソコンを起動し続けておく必要がある。デスクトップで大容量HDDを装着しているような場合、消費電力が結構かかる。そこでおススメなのがNAS(Network Attached Storage)だ。消費電力が低く、大容量ストレージを搭載したとしても、デスクトップPCよりも消費電力が少なくて済む。もちろんHDDを増設したり、交換できる製品が好ましい。

ということでSynology製の4ベイオールインワンNASサーバー「DiskStation DS414j」を紹介しよう(取り扱いはアスク)。本製品は、3.5インチや2.5インチドライブを4台まで取り付けることができるNASサーバーだ。

DLNAに対応しているので家庭向けのマルチメディアセンター用途をはじめ、データ管理・バックアップ用途、クロスプラットフォームでのファイル共有を実現する。内部でRAID構成が可能なのに加え、外部ポートとしてUSB 3.0を装備しているのもポイントだ。外付けのHDDなどをここに接続することで、ストレスのない転送を実現できる。また、80mm冷却ファンを2基搭載しているので高回転型のHDDを搭載したとしても優れたエアフローデザインにより、熱暴走などからストレージを守ってくれる。

80mm冷却ファンを2基搭載している

80mm冷却ファンを2基搭載している

柔軟な管理オプションを備えるSynology独自のPC向けの管理ツール「Disk Station Manager(DSM)」以外にも、iOSやAndroidデバイス用の専用アプリも用意されている。Synologyが誇るサービスとして、ルーターの設定をせずとも外部から写真、音楽、データを利用できるクイックコネクト機能も利用できる。DropboxやOneDrive、Google Driveといった外部ストレージに頼らずに自宅のNASからデーターのやり取りを行えば、有料プランを契約して容量を拡大する必要もなくなる。

有料プランでクラウドストレージサービスを利用しているという人であれば、クラウドストレージ契約を解約し、その分DiskStation DS414jに投資すれば、コストの回収が可能だ。また複数人で利用する前提であればSOHOやSMBのオフィスで利用するという方法もおススメだ。

■製品情報
メーカー:Synology
製品名:DiskStation DS414j
型番:DS414j
発売時期:5月下旬
予想市場価格:6万円前後

DiskStation DS414j製品情報
アスク

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