アイ・オー・データ機器は、ハードウェアトランスコードを搭載した地上・BS・110度CSデジタル放送対応TVキャプチャボード 2モデルと、DTCP-IP対応ハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX(HVL-AVシリーズ)」を6月中旬より順次出荷を開始する。

今回はすべて地デジに関連したものだが、同社はどういった考えで、これらの新製品を投入したのだろうか。

■リビングでも書斎でも地デジが楽しめる
内覧会の会場にて、株式会社アイ・オー・データ機器 第1開発本部 広報推進部 萬木啓次氏にお話をうかがうことができた。萬木氏は、「今回発表させて頂く製品のほうですが、地デジキャプチャボードと、DTCP-IPに対応したNASの2シリーズになるんですが、私どもアイ・オー・データは2年前からどこでも地デジというスローガンで...。」とのこと。続きは、こちら。


・株式会社アイ・オー・データ機器 第1開発本部 広報推進部 萬木啓次氏(動画)

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