価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、『1,000人集まれば夢がかなう!「鉄道車両型PCケース」プロジェクト』でお伝えしたとおり、電車の外装をモチーフにしたPCケースを商品化し、販売を目指す企画「電車PCプロジェクト 出発進行!」を、文字通り進行中だ。

「電車PC」があまりにも完成度の高いPCケースであることから、鉄道ファンはもとより、PCファンからも「欲しい!」という人が増えはじめてスタートした、このプロジェクト。面白いが突拍子もない企画であるだけに、その後の状況が気になっている人もいることだろう。そこで今回は、プロジェクトの途中経過をお伝えしよう。

■鉄道マニアの聖地「ナイアガラ」って、どんな店?
鉄道マニアの聖地「ナイアガラ」と聞いて、ピンッと来た人は、鉄道好きな人か、かなりの情報通だ。「ナイアガラ」は、東京都 祐天寺にあるカレーとコーヒーのお店だ。「鉄道ムードの店」と看板に書いてあるとおり、鉄道マニアには堪えられない店づくりをしている。

蒸気機関車D51が出迎えてくれる入口を一歩入ると、そこはもう鉄道一色の世界だ。テーブル席は湘南電車80系(9月4日のリニューアルオープン以降は、オハフ61系客車に変更)の座席、天井には駅の大時計、壁には機関車のナンバープレート、行先表示板、愛称版、ヘッドマーク、全国各地の駅長の色紙等が、びっしりと貼り付けられている。

お客さんは、入口にある乗車券の自動販売機で、乗車券(食券)を購入するわけだが、これがまたユニークだ。同店では、カレーの辛さを鉄道用語で表記・呼称している。特急(辛口)・急行(中辛)・鈍行(甘口)の3種に加え、特に辛い味を好むお客さん抜けに超特急(大辛)券も発売しているのだ。

注文を済ませると、「ポーッ!」と汽笛を鳴らしながら、模型機関車がカレーやドリンクを座席まで運んできてくれる。テーブルは6席あるが、万一満席の際には車掌が順番に案内してくれるので、心配はいらない。

店内では、赤帽・駅員・駅長など、好きな帽子を貸してもらうことができる。また希望者は帰る際に、本物の硬券を復元作成した「当駅入場券」をサービスで貰うことができる(品切れの場合もある)。

■鉄道マニアも欲しがる秀逸な作りの「電車PC」
zigsowのスタッフによると、「ナイアガラ」は「電車PCプロジェクト」が始まったときから、電車PC(試作機)を連れて行きたい場所であったという。

電車PCを「ナイアガラ」に持っていくと、駅長さんが「これはなんだいぃ?」と、すぐさま興味を持ってくれ、「よくできてるねぇ~、たいしたもんだ」との有難いお言葉も頂戴できたという。さらに、「電車PC」と一緒の写真撮影にまで応じてくれたそうだ。

しかし、それだけに留まらなかった。後から入ってきた常連さんたちも、電車PCに興味津で、「あ、583じゃん」「え、作ったの、これ」「ねぇねぇ、どこで売ってるの?どこ!?」と、たちまち注目の的になってしまったのだ。
詳細は、「電車PC、聖地ナイアガラへ行くの巻」で、確かめてみてほしい。


「電車PCプロジェクト」のサポーターは、原稿執筆時の時点で230人ほど集まったが、1,000人の注文予約を目標としていることを考えると、まだ先は長い状況だ。

この記事を読んで「電車PCプロジェクト 出発進行!」プロジェクトに興味をもった人は、まずはサポーターとして参加してみては如何だろうか。

電車PCプロジェクト 出発進行!
zigsow

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