岩手県、宮城県、福島県の自治体Webサイト(市町村サイト)では、東北地方太平洋沖地震で必要な情報を提供しているが、アクセスが集中しがちになっているらしい。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、このような自治体Webサイト(県庁サイトは除く)のアクセス集中による負荷を緩和するため、ミラーサイトを一覧形式で提供開始した。

IIJでは、被災された方や、その家族などからのアクセスが集中し、Webサイトの閲覧が困難になった場合でも、被災環境下では思うようにシステム増強が行えない自治体が多くあると認識している。その対策のためにミラーサイトを用意したとのこと。

ミラーサイトは、公共情報を提供する企業・自治体向けに3月14日より無償提供している「IIJ GIOホスティングパッケージサービス」を利用している。

この設備は関西地方にあるため、東北地方、関東地方の電力不足の影響を受けることなく、各自治体の発信情報を提供できるのだ。

IIJでは、引き続き可能な限りの支援を行っていくとしている。

インターネットイニシアティブ(IIJ)
公共自治体サイトの情報ミラーサイト

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