一眼レフに比べると大きな伸びが望めないコンパクトデジタルカメラは、モバイルに最適な超コンパクトサイズのデジタルカメラ動画撮影にも対応した3Dデジタルカメラなど付加価値を追求した製品で、生き残りをかけた戦いを繰り広げているのだ。

この中で、富士フイルムは、マルチタッチ操作に対応した3.5型ワイド・タッチパネルを採用し、よりスムーズで直感的な操作性を実現したデジタルカメラ「FinePix Z900EXR」を4月16日より発売する。

3Dにも対応していないし、ズームも光学5倍と高性能というわけではなく、サイズもコンパクトデジタルカメラとしては標準的なサイズなのだ。そう、付加価値競争とは一線を画すデジタルカメラとなっている。

「FinePix Z900EXR」のこだわりは、カメラの基本と言える“いかにきれいに写真が撮れるか”だ。
CMOSセンサーは、富士フイルムのデジタルカメラの中でも最高ランクの1600万画素、画像処理エンジンは処理能力の高い「EXRプロセッサー」を搭載している。撮影をサポートするために、マルチタッチ操作対応のタッチパネルによる直観的な操作に対応している。

さらに、あらゆるシーンで最高の画質で写真が撮れるように、夕焼け・青空・緑・ビーチ・スノーなどのシーンを認識、さらに、人物の有無と逆光を判断して撮影条件を最適化する、49パターンにもおよぶ自動画質設定を搭載している。これで誰でもきれいな写真が撮れるようになる。

このように搭載された機能からは、カメラの基本となる最高の写真を撮るコダワリが感じられる。付加価値競争が続いているコンパクトデジタルカメラとの差別化を果たしているのだ。「FinePix Z900EXR」の人気が高まれば、写真を撮影すること自体をコンセプトに、カメラ本来の姿に立ち返った製品が、次々に登場することに期待できそうだ。

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