新登場したHTCのフラッグシップ「HTC J butterfly」新モデルはカメラ機能がポイント!【デジ通】

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台湾HTCがAndroidスマートフォンの最新モデル「HTC J butterfly」(HTL23)を発表。先日のASUSと同様、アジアでは日本が初のお披露目となる。HTCの日本向けモデルでフラグシップモデルとなり、auから発売される。auのサービス関連の機能をすべて詰め込んだ全部入りモデルとなっている。

全部入りの内訳だがキャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、NFC、おサイフケータイ、ワンセグ・フルセグ、赤外線、防塵・防滴機能とてんこ盛りだ。さらに全部入りになっただけではない、本製品だけの特徴的な機能を紹介しよう。

■約1年9か月ぶりに新モデル
HTC J butterflyは、2012年12月に旧モデルとなるHTL21が発売され、約1年9か月ぶりに新モデルの登場となった。今回のモデルは旧モデルのデザインを継承しており、カラーはホワイト、ブルー、レッド系の3色で展開される。

スマートフォン機能としては、5インチサイズで1920×1080ドットのフルHD液晶を搭載、ストレージは本体が32GB、128GBまでのmicroSDXCカードが利用できる。3G、4GLTE、Wi-Fiに加えWiMaX 2+までのKDDI系のネットワークをすべて使えることによって接続性と通信品質の向上、おサイフケータイやテレビ機能のような日本独自機能にもすべて対応しているため、これだけで十分なところが最大のポイントだ。

それ以外の見るべき強化点として、背面に2つあるカメラの「DUO CAMERA」、JBLとコラボした音質強化がある。

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カメラは前面に1つ、と背面の2つで合計3つある。背面に2つあるうち、1つは深度センサーになっている。この深度センサーを使った「UFocus」機能により、フォーカスの位置を変更できる。これにより、一眼レフカメラのように背景を意図的にぼかすような処理(ボケ味)が簡単にできるだけではな、どこからぼかすのか位置を後で自由に変えられるようになっている。また、3D写真のように端末で立体的に表示することも可能。

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ぼかし位置の調整だけではなく画像を加工する際にも深度を判断した加工も簡単にできるようになっている。前の物体に隠れるように画像をペーストしたい場合も、単に貼り付けるだけで、深度を判断して前の物体に隠れるように処理されてペーストできる。写真の加工機能が豊富なスマートフォンは多いが、深度センサーを使ったより高度な加工ができるようになっているのは本モデルくらいなのではないだろうか。

また、JBLとコラボした音質面ではJBLブランドのヘッドホンが付属し、本体のスピーカーでも高音質での再生が可能となっている。HTJ butterfly(HTL23) はauから8月29日より発売される。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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