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東日本大震災にともなう原発事故以来、ソフトバンクの創設者である孫正義氏は、Twitterを通じて活発な発言をしている。そんな同氏のさり気ない一言が感動を呼んでいる。

それは、突然のつぶやきから始まった。

「今日は、様々なアイデアが出て来た。本業全開。人助けも全開。人生の時間が足りないなあ…。」と、孫正義氏は自身のTwitterでつぶやいた。

このつぶやきに対して、下記のコメントがついている。
「iphone ＆スマホの流行は、いつまでと予想されてますか？私は、後2年と考えてます。電話（メール）と、ブラウザは別々が良い。融合した後は、必ず先祖帰りがパターンですよね。次への仕込みを初めましたか…」
「長生きしてください！」
「羨ましい。。。」
「人生の時間が足りないって素敵な言葉！いつも応援してますよ。。。。。。。。。ゾウの時間のような私の時間。フゥー feel terrible 。。。about myself.。。」
「私の人生の時間はまだまだたっぷりあるよ…(~_~;)笑孫さんはないのかな？(^^)？」
「子供たちの「こどもでいられる時間」はあっという間。高線量地域はもとより低線量被爆地域でも早く除染が進み、その辺の空き地で泥遊び、公園でセミ捕り・ザリガニ釣り、池でおたまじゃくしすくい、ドブを傘でつついて遊んで、服は汚れても被爆はしない日が一刻も早くきますように！」

孫正義氏の言葉に感動を覚えた人もいるようだ。有言実行の同氏には、やりたいことがたくさんあるようだ。

■孫正義 (masason) on Twitter

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