ニコンは、光学機器メーカーとして、長年フィルムカメラで培ってきた技術を基に革新的な新機能を搭載した製品を開発し、撮影領域の拡大につながるカメラを数多く提案してきた。デジタルに移行した今日においても、手軽で簡単に使えるコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズ、エントリーからプロフェッショナルユーザーまでの幅広いユーザーニーズをカバーするデジタル一眼レフカメラ「D」シリーズを積極的に投入し、それぞれのラインナップ拡充を進めてきた。

同社は2011年9月21日、新開発の「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」、新高速画像処理エンジン「EXPEED 3」および新レンズマウントシステム「Nikon 1(ワン)マウント」を搭載した、新しい映像表現を提案する新デジタルカメラシステム、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1」を市場投入し、シリーズ第1弾として、「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」の2機種を、10月20にょり発売すると発表した。

ニコンは、来年で創立95周年、光学技術に基づいた数々の革新的な製品を開発し続けて約1世紀を迎える。そしてデジタル技術が広く社会に普及した今、映像写真業界のリーディングカンパニーであり続けるために、これからの100年(1世紀)に向けて、新たな映像写真の楽しみ方や価値を提案し、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラとも異なる新領域を創造するカメラを開発した。

新製品は、いずれもレンズ交換式アドバンストカメラだ。ニコン独自開発のCMOSセンサーと画像処理エンジンを組み合わせることで、画像処理の高速化を図り、静止画と動画の両方に優れた映像再現性を実現した。

また、独自設計の新レンズマウントシステムを採用しながらも、マウントアダプター「FT1」を使用することで既存のNIKKORレンズも使用でき、互換性に優れている。
「Nikon 1 V1」

新製品は、旅先や特別なイベントなどに限らず日常使いを想定して、持ち歩きに便利な軽量、コンパクトなボディーに仕上げている。いつでもどこでも気軽に目の前の光景を捉えて、楽しむことができる。

また、4つの撮影モード(モーションスナップショット、スマートフォトセレクター、静止画、動画)を切り替えるだけで、感じたまま簡単に撮影できる。

「Nikon 1 J1」には3型約46万ドット、「Nikon 1 V1」には3型約92万ドットの広視野角液晶モニターを搭載している。保護ガラスと液晶パネルの間に空気層がないエアギャップレス構造を採用しているため、薄型化を達成するとともに屋外での視認性も高く、きれいな画像を楽しめる。
「Nikon 1 J1」

「レンズ交換式アドバンストカメラ」製品情報
ニコン

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