Windows 7に標準で付属している簡易ワープロの「ワードパッド」。ワープロならWordがあるからなんて、意外と使ったことがない人も多いのでは? 実はこのワードパッド、なかなかのスグレモノなのだ。今回は、このワードパッドを紹介する。

■知っ得No.247 ワードパッドでWord文書を利用する
たとえば出先で急にWord文書を確認しなくてはならなくなったが、手元のパソコンにWordが入っていない。そんなときでもワードパッドを使えば大丈夫。そのまま文書を読み込めるし、簡単な書式なら使うことができるので、ちょっとした編集も行うことができる。

●ワードパッドにWord文書を読み込む
ワードパッドで[開く]を実行すると、「.rtf」「.txt」など、さまざまな形式のファイルを読み込むことができる。Windows 7添付のワードパッドは、「.docx」「.odt」にも対応している(画面1)。
画面1 さまざまな形式のファイルを扱うことができる。「.docx」やOpenOffice.org、の「.odt」にも対応したのがありがたい。

「.docx」形式のWord文書を開いてみる。フォントや文字サイズの変更はもちろん、箇条書きやインデントといった書式にも対応している(画面2)。
画面2 [箇条書きの開始]をクリックすれば、箇条書きも設定できる。

[ペイントの図形を挿入]をクリックすれば、ペイントが起動し、作成したアートワークを文書に挿入することも可能だ(画面3)。
画面3 ペイントで図形を描いて、文書内に挿入することもできる。

Word文書を読み込んで利用するのとは逆に、まずはワードパッドで簡単に文書を作成しておき、あとからWordに読み込んできっちり仕上げるといった使い方も考えられる。あまり装飾が必要ない文書であれば、ワードパッドだけで作成してもいいかもしれない。

編集部:池田利夫+岡本奈知子(ジャムハウス)
制作編集:エヌプラス
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