LG Electronics Japanは2011年5月9日、ザ・プリンス パークタワー東京「コンベンションホール」において、報道関係者向けに液晶テレビ「LGSmartTV」に関する製品発表会を開催した。同社は、LED液晶テレビ「LGSmartTV」5シリーズ14モデルを2012年6月初旬より発売する。

■新しいライフスタイルを提案 - LG Electronics Japan 李 氏
発表会は、LG Electronics Japan マーケティング統括 常務 李 起旭 氏の挨拶から始まった。

李氏は、「日本のお客様にとって、さらに新しいライフスタイルを提案できるものと革新しております。」と、「LG Smart TV」が画期的な液晶テレビであることを強調した。
LG Electronics Japan マーケティング統括 常務 李 起旭 氏

■コンテンツやアプリを楽しめる!「LG Smart TV」
今回発売する「LG Smart TV」は、さまざまなコンテンツやアプリなどを簡単に楽しむことができる今、話題のスマートテレビだ。美しい映像でテレビ放送を見ることができるだけでなく、ビデオ・オン・デマンド(VOD)や、ゲーム、3D映像、SNSなど、数多くのネットワークコンテンツを楽しむことができる。

また、同シリーズにはボタンを最小限に抑え、直感的な操作ですぐに目的のコンテンツを楽しめる「マジックリモコン」を初めて搭載した。多機能・多コンテンツにより複雑になる操作を徹底的に見直し、快適で使いやすい操作性を実現している。
3D対応の液晶テレビ「LG Smart TV」

1.直感的な操作ができる「マジックリモコン」
テレビのスマート化により、従来では考えられないほど多くのコンテンツを楽しむことができるようになった。それに伴い、さまざまな新しい機能も搭載されている。

このような多機能・多コンテンツ化はユーザーにとって大きなメリットだが、これまでは多機能化はリモコン操作のボタン増加による複雑化を招き、一見しただけでは使いこなせない「分かりにくい」というデメリットを生み出してきた。

そこでLGは、ボタンの数を最小限に抑え、直感的に操作ができる新しい発想の「マジックリモコンlを開発した。マジックリモコンを使用することで、画面のアイコンやサムネイル(縮小画像)をポイント&クリックするだけで欲しいコンテンツを選ぶことができる。また、マジックリモコンではジェスチャーによる操作にも対応している。
直感的な操作ができる「マジックリモコン」

2.スマホのようなカスタマイズ!「ホームダッシュボード」
コンテンツやアプリを探す基本メニューは、一覧性の高さとユーザーがカスタマイズできる「ホームダッシュボード」を開発した。

一覧性を高めるため、コンテンツやアプリはジャンルに応じて「カード」と呼ばれるエリアに整理されている。また、よく使うアプリについては「マイアプリ」に格納することで、すぐにたどり着くことができるようになっている。

これにより、スマートフオンのように、利用する人によって一番使いやすいメニュー画面を作り上げることができるようになった。
スマホのようにカスタマイズできる「ホームダッシュボード」

3.約250のアプリを搭載!独自のサービスも充実
「LG Smart TV」は、ビデオ・オン・デマンド(VOD)の映画や3D映像、人気の動画サービスやSNSなど、さまざまなエンターテインメントが楽しめる。約250の専用アプリは「LG Smart World」から入手ができる。今後、新しいアプリが続々と登場する予定だ。

これらに加え、約300タイトルの3D映像を見ることができる「3D WORLD」、大きな画面、読みやすい文字でリラックスして読書できる「MOVI-BOOK」、映画の予告編を無料で見られる「myシアター」、アニメ配信の「ムービースクェア」そして人気のK-POP映像が多数入った「K-POPZONE」など、LG独自のサービスも数多く用意されている。

さらにHulu、T's TV、TSUTAYA TV、U-NEXT、アクトビラなど人気のVODサービスやテレビ版Yahoo!JAPANにも対応する予定だ。
※U-NEXT、MOVI-BOOK、ムービースクェアは6月よりサービス開始予定

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