インテル社長の自作PCまとめ 吉田社長の個性的な自作機【デジ通】」で紹介したように、インテルの吉田社長は同社の最新プロセッサーをリリースするタイミングで、自作したPCをお披露目するのが恒例となっている。

そんな吉田社長の最新作は、第3世代インテルCoreプロセッサー(Ivy Bridge)の発表に合わせて製作した自作PCだが、そのPCをパワーアップさせた社長PCを超える“超”社長PCとでも言えるPCをDr.クリス氏が作ったとの報告を受けたので、ここで紹介しよう。

■吉田社長の自作PCを超えた「“超”社長PC」
パソコンの処理能力を決めると言っても過言ではないプロセッサーは、コストパフォーマンスに優れた「Intel Core i7 3770K」をチョイス。
コストパフォーマンスに優れた「Intel Core i7 3770K」

PCケースは、吉田社長と同じキューブ型ケース「Abee acubic B20G ACE-B20G-SK」を採用した。クリス氏いわく「なかなか、吉田社長もセンスがいいですね。」とのこと。

自作PCでよく使われるミドルタワーに比べると、キューブ型はコンパクトで設置スペースも少なくて済む。
コンパクトで設置スペースも少ないキューブ型ケース「Abee acubic B20G ACE-B20G-SK」

マザーボードは、吉田社長の自作PCとは異なり、より豪華になっている無線LANを備えた「ARSOCK Z77E-ITX」を採用した。
無線LANを備えた「ARSOCK Z77E-ITX」

無線LANのアンテナを装着する端子が用意されている


mSATAソケットを備え、SSDモジュールを挿せば、SSDを使ったHDDキャッシュ技術により快適なPC操作環境が構築できる。


SSDモジュールを挿せば、SSDキャッシュによる快適なPC環境を構築できる

背面には、USB3.0端子をはじめ、各種インターフェイスを備える


この超社長PCの特筆すべき点はまだあり、拡張スロットに地デジチューナー「PIXELA  PIX-DT230-PE0」を搭載しているところも見逃せない点だ。小型PCでありながら、テレビ視聴・録画もできるというわけだ。


B-CASカードは、PCケースからはみ出る仕様だ

少し見えづらいが、本体下部には、スリムタイプのブルーレイドライブ「Panasonic UJ-260」を備える。これも吉田社長のスペックそのままだ。

ブルーレイドライブ「Panasonic UJ-260」を備える


「超社長PC」に使用したPCパーツ一式



“超”社長PCはコンパクトなボディだが、なかなかハイスペックなマシンとなっている。

なお、「“超”社長PC」を自分で組み立てたい人のために、Dr.クリス氏が所属するVSPECでは「“超”社長PC」の組み立てキットが販売されている。

興味を持った人は、問い合わせてみるとよいだろう。


主なスペック
CPU :Intel Core i7 3770K(3.5GHz)
M/B :ARSOCK Z77E-ITX
SSD:Samsung MZ-7PC128D/IT 830 Series SSD 128GB
HDD 日立 HDS723020BLA642
メモリ:DDR3-1600 4GB×2
光学ドライブ:Panasonic UJ-260
TVチューナー:PIXELA  PIX-DT230-PE0
電源:Silverstone  SST-ST45SF
ケース:Abee acubic B20G ACE-B20G-SK


intel 社長PCを超えるPC 作ってみました! - Dr.クリスのブログ
「超社長PC」製品情報
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