2012年の「東京国際アニメフェア」を皮切りに始動したTOYOTA×STUDIO4℃「PES (Peace Eco Smile)」は、「人を愛すること」をテーマに全7話の短編アニメーションを製作・WEB で公開し、好評を得た。

そして2013 年、「PES」は、「NEXT GENERATION PES (Peace Eco Smile) CROSS COLLABORATION」を掲げ、キャラクターや作品など多様なコンテンツを通じ、ヒトやモノ、場所など様々な形でコラボレーションを展開。有機的なつながりでグローバルなメッセージ訴求をはかる。

そんな「PES」の火付け役でもあるトヨタモーターセールス & マーケティング(以下、TMSM)は、2013年3月21日(木)から開催される「東京国際アニメフェア2013」(以下TAF)にて、STUDIO4℃とのアニメーション・コラボ・プロジェクト、「PES (Peace Eco Smile)」のブースを出展した。

■ToyToyotaプロジェクト「PES』って、なに?
元来、ヒトは移動することで、成長し、経験し、進化してきました。その移動をプロデュースする商品としてのクルマであったはずが、いつの間にか性能や複雑な機能で語られることが多くなり、本来の移動による喜びは価値として認識されなくなってきている。

そこで、グローバルでトヨタブランドを伝えることを念頭につくられた子会社であるTMSM は、「TOYOTA」の社名の中に潜む、人々の楽しみやトキメキといった気持ちの原点である「TOY(=おもちゃ)」をコンセプトに、そうした「移動の喜び」を発信するプロジェクトとして「ToyToyota」を立ち上げた。

そして、クルマの本質的な価値を、オリジナルキャラクターを使ったアニメーションという暖かさで伝えていこうと2012年に誕生したのが「PES (Peace Eco Smile)」だ。つねに独創的な映像表現に挑み国内外で高い評価を受けるSTUDIO4℃とのコラボにより、クオリティの高いオリジナル・アニメーションが実現。

全7 話の短編では、TOYOTA の願いや、思想・ポリシーに関する話題を盛り込み視聴者への興味・関心を促すとともに、アニメならではの宇宙人という目線をとおして、人間が忘れかけている移動の喜び、ふたりだけの空間、日常にあふれるささやかな幸せや、当たり前に安全であることなどの価値と大切さに気づいてゆく物語を描いている。


■楽しい仕掛けが盛りだくさん
新企画を筆頭に新たな局面の立ち上げとなるTAF2013 のブースでは、AR(拡張現実)やミラー・ボックス、トリック・アートなどを駆使したリアルとバーチャルを融合する世界観の創出はもちろん、様々なヒトとコラボする企画としてブース内でトークを多数開催している。
TAF2013 のブース


PESに登場する不思議生命体NaSuBiはこれまで世界各地のイベントに出没しており、TAF2013にももちろん登場。商品製作をはじめ街や店舗とのタイアップを多数実現し、リアルとバーチャルを融合するこのプロジェクトの中心的存在となってきた。
不思議生命体NaSuBiが現実世界に飛び出した?

会場と一体となったアニメーションは、スイッチと連動して反応する。

スイッチやアニメには、いくつものバリエーションがある。

会場内の様子

会場内にある謎の光る物体。

物体の中をのぞいてみると、.....。

NaSuBiを探せ!スタンプラリー。

来場者が中央に立ち、正面から見ると、本当に浮いている岩場に立っているように見えるトリックアート。

TOYOTA x STUDIO4℃ meets ANA。


2013 年はNaSuBi のキャラクター展開を拡大するとともに、販路を世界中で増幅させるとしている。会場で目撃情報を呟くのも来場者×NaSuBi のコラボであり、「PES」のグローバル展開は、ひとつひとつのコミュニケーションに支えられていると言ってよいだろう。

PES (Peace Eco Smile)
IS JAPAN COOL?
東京国際アニメフェア

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