写真のクオリティは、撮影者の技術に加え、カメラの性能に大きく依存する。フィルムカメラからデジタルカメラに移行した今日でも、フィルムカメラを愛用している人は多い。

デジタルカメラ、特に小型のコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の中には、RAW撮影に未対応のものが多く、見栄えを良くするため特有の映像補正が施される。その補正により、ベタっとした写真になってしまうのを嫌う人がいるのだ。

そうした問題を解決するために、カメラメーカー各社は日々しのぎを削っているわけだが、高い描写力を持つデジタルカメラを世に送り出すことはなかなか難しいのが現状だ。昔からフィルムカメラを作っている会社は画造りに関するノウハウが集まっているので、デジタルカメラの世界でも強い理由も、その辺にあるのだろう。

とはいえ、高い描写力を持った小型のデジタルカメラを欲しいと思っている人は多いだろう。そういうわがままなニーズに応えてくれるブランドがある。約140年という長い歴史の中で、ドイツのクラフトマンシップに培われ、ヨーロッパの洗練された感性に育まれたブランド 「AGFAPHOTO(アグファフォト)」(通称:アグファ)だ。

そんな老舗ブランドのデジタルカメラ「AGFAPHOTO AP15」がにわかに注目を集めているので紹介しよう。参考にしたのは情報蓄積型レビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」のレビューアーたちの記事だ。

■AP15を持ち歩く日々はとても楽しく充実していた
今年に入って発売されたばかりの日本限定モデル「AGFAPHOTO AP15」は、写真の本質ともいえるモノクロームの画質をハイレベルに保つことに象徴されるように、写真への深い愛情が生む名品と言えるほどよいカメラに仕上がっている。
日本限定モデル「AGFAPHOTO AP15」


zigsowユーザー frog さんのレポートは、この「AGFAPHOTO AP15」を実際に使ってみた感想が事細かに書かれている。

frog さんは、一眼レフ9台を含む20数台のカメラを日替わりで取り換えながら持ち歩くほど、カメラが好きな人らしい。

「AGFAPHOTO AP15」の第一印象だが、全体にプラスチックを多用しているぶん、高級感には若干欠けるものの、軽く携帯性に優れている点を高評価している。

見た目については、最近のコンパクトデジカメとしては、大き目、厚めで一昔前のレンズシャッターのカメラのようだとも言っている。


カメラケースについては、「本革のケースがやたら豪華」と表現するくらい、かなり衝撃的だったようだ。実際にケースに「AGFAPHOTO AP15」を入れたとき、「なんとかっこいいじゃありませんか。これはカメラですよ」「カメラとレザーケースを合わせた質量が丁度いい感じ」と表現するくらい、レザーケースとカメラ本体の一体感について絶賛している。

また、「カメラが金属製でもう少し重かったらこの絶妙な感じは生まれなかった」というのだ。


さて、「AGFAPHOTO AP15」の注目すべき機能は、モノクロームの奥深さや豊かな階調表現を愉しむために、フルトーンモノクロモードを搭載している点だ。カメラを構えたその時の気持ちを、空気を、光景を美しく切り取る一台となっている。

frog さんは、「鮮やかなモノクローム」と題して、モノクロモードの作例を撮っている。いずれも素晴らしい作品ばかりだ。

「色情報が欠如することによりその写真を見る人の想像力の幅を広げることができます。」とのこと。

撮影者が意図的にモノクロームを使う時はこの効果を最大限に活用したいという。


『カメラは今の過渡期を経て一瞬と対峙するための文化的デバイスとしての道を歩もうとしています。そのためにはこのデバイスを使う側にもそれなりのスキルと心構えを持ってほしい、それを手助けし、より良い写真文化を育てたいというのがジェネラル・イメージング・ジャパンの提唱する「映育」なのではないか。』とのこと。


「このAP15は使っていて面白いです。じゃじゃ馬だし、詰めの甘さも多々ありますが面白いの一言で許せるカメラ、それがAP15なのかもしれません。」と締めくくっている。

より詳しい情報を得たければ、zigsowユーザー frog さんのレポートを読むとよいだろう。
AGFAは何を目指すのか?- frog さん


■日本三景 安芸の宮島を楽しみながら「AGFAPHOTO AP15」の性能に迫る
旅先でも写真撮影時に参考にあるのが、広島県の観光地である宮島を様々な作例で紹介する、zigsow ユーザー みっちゃんさんのレビューだ。

みっちゃんさんは、「カメラの電源ボタンを押すと、レンズがZOOっとでてきます。3段になってますね。 なかなかカッコイイです! 」と、「AGFAPHOTO AP15」の外観を高評価している。


またケースについては、「ケースはこれまで購入したことがないので、これはうれしいです。」とのこと。

ストラップについては、「長めのストラップなので、女性が持つと上品な感じがする」

みっちゃんさんは、作例として、日本三景のひとつ、安芸の宮島を観光しながら撮影した作品を紹介している。

「カメラを構えてみると、こんな景色があるんだなと思うことが多かったですね~」とのこと。
観光気分を楽しみながら、「AGFAPHOTO AP15」の性能を実感できる内容だ。

数ある作品の中で特に注目したいのは、宮島大鳥居の作品(「霧雨 28mm F9.3 1/50sec ISO100」)だ。
「シーンによってはセピアはとてもいい感じになると思いますね。」とのこと。古い写真のように撮影できる。


もうひとつおススメなのが「色分解(赤色)」とした厳島神社社殿の作品(「霧雨 64mm F4.9 1/50sec ISO100」)だ。赤色以外がモノクロで撮影できる。
「モノクロは赤が活きてて、嫌みがない感じで、落ち着いてます。これは好きなパターンです。モノクロ+赤は使えますね!」と言うとおり、印象的な写真を撮影できる。


総評として、「モノクロームを前面に打ち出しているモデルのAP15は、写真を撮影する楽しさを教えてくれるモデル」とのこと。
より詳しい情報を得たければ、zigsowユーザー みっちゃんさんのレポートを読むとよいだろう。
モノクロが新鮮なAGFA デジタルカメラAP15 - みっちゃんさん

ジグソープレミアムレビュー「AGFAPHOTO AP15」では、製品のより詳しい紹介と、zigsowユーザーの忌憚のない生の声がレポートの形でアップされている。レポートを読めば、本製品がどれだけ優れた写真撮影環境を提供してくれるのかが、よくわかるだろう。
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ジグソープレミアムレビュー「AGFAPHOTO AP15」