成功も失敗も実例から学べる デジタルマーケティングラボの「リスティング広告の戦略と事例」
以前『Web広告担当者におススメしたいデジタルマーケティングラボ「リスティング広告の戦略と事例まとめ」』という記事で、デジタルマーケティングラボが提供している「リスティング広告の戦略と事例」を紹介した。Webコンテンツ検索キーワードに反応して、探している人と提供する側とをマッチングさせるリスティング広告についての理解が深まり、Web広告担当のビギナーからベテランまで役に立つコンテンツとなっている。


日本のインターネット広告の歩みがわかるDMLのインターネット広告の歴史
時をさかのぼることおよそ17年前の1996年4月、日本でYahoo!JAPANがインターネットサービス提供を開始した。当時、日本橋箱崎町にあったソフトバンク本社ビル10Fの片隅に事業部として立ち上がり、サーファーと呼ばれる人たちが24時間体制でインターネットを逐一チェックし、新たなホームページをカテゴリーごとに分類してディレクトリデータベースに登録するという作業を手動で行っていた。


デジタルマーケティングラボがDMPを詳細に解説! データマネジメントプラットフォームとは?
インターネットが一般に普及し始めたのが1996年、ブロードバンドが本格普及したのが2003年頃だ。以降ユーザーの検索キーワードやトラッキングクッキー、HTTPリファラー、User Agentといった部分から、ユーザーのネット上での活動がデータとして収集され、1996年から17年、2003年からでも10年という歳月を経て、ネット上にこうしたデータが蓄積されビッグデータへと成長した。


実例を用いて重要ポイントが理解できる デジタルマーケティングラボが教える動画広告成功のポイント
最近、日本でも動画を使ったネット広告が増えてきている。YouTubeなどで動画を再生しようとすると先に動画広告が流れたり、バナー広告かと思ってマウスを乗せた途端に再生画面がポップアップして動画広告が始まるといったことを経験した人は多いだろう。


Web広告担当者におススメしたいデジタルマーケティングラボ「リスティング広告の戦略と事例まとめ」
Yahoo!JAPANやGoogleといった検索サイトの検索ワードに反応して広告を表示する「リスティング広告」は、いまではすっかりWeb広告の定番となった。検索キーワードに反応して、探している人と提供する側とをマッチングさせるリスティング広告だが、一般的になるにつれSEO対策同様、広告を出したい広告主と商品を求めている消費者とのマッチング精度が重要になってきた。


ディスプレイ広告だけがアドテクじゃない! アドテクの仕組みをマスターせよ
アドテク(アドテクノロジー)について、どれだけ理解しているだろうか。「アドテクってディスプレイ広告でしょ」くらいにしか考えていないのだとしたら大問題。ディスプレイ広告は確かにアドテクノロジーであるが、そのうちの一種でしかなく、アドテクノロジーというのは、もっと幅の広い領域を指している。



SEO対策の最新動向がつかめるデジタルマーケティングラボのSEO対策コーナー
Webマーケティングの世界ではリスティング広告もSEO対策(自然検索)も両方やるべきだというのは、ごく当たり前のこととして語られる。ただ、CV率がいいからとリスティング広告の運用拡大のほうに注力してしまい、SEO対策のほうは一定のCV率さえあればいいと従来の路線をキープする程度でしか手を入れていないなんて人はいないだろうか?


Webマーケティングのあらゆる知識を網羅! デジタルマーケティングラボが凄い
スマートフォンやタブレットでもインターネットにアクセスできるようになった今日、ネット広告費は雑誌、新聞を抜いて、テレビに次ぐ規模へと成長している。今後もネットを使った宣伝や広告の重要性は増すことがあっても減少することはないだろう。以前は、多くのユーザーに閲覧されるサイト(PVの多いサイト)に有償で広告バナーを貼ってもらい、そのリンク先に専用サイトを作っておくような広告でも一定の効果が見込めた。しかし今では、PVが多いサイトにおいても、単純なWebマーケティングでは集客が厳しくなってきている。