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ソフトバンクは、スマートフォン向けゲームアプリケーション「Pokémon GO」において、Nianticポケモンとパートナーシップ契約を締結。2016年9月8日から全国約3,700店舗のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、「Pokémon GO」のゲーム内で「ポケストップ」または「ジム」として登場することとなった。

「Pokémon GO」には、ポケモンを捕まえるのに必要なアイテムなどを入手できる「ポケストップ」や、ほかのプレーヤーのポケモンと戦う「ジム」という拠点が、現実世界の名所旧跡や有名なモニュメントなどに設定されている。この度のパートナーシップ契約締結により、ソフトバンクショップとワイモバイルショップが「ポケストップ」または「ジム」となります。また、今後、ソフトバンクならではの「Pokémon GO」とのコラボキャンペーンやサービスの提供を検討していくとのことだ。

ニュースリリース

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