親子で夏の思い出を!インテル Edison でリモコン操作できるロボットカーを走らせるワークショップを開催」という記事で紹介したように、株式会社オライリー・ジャパンは去る2015年8月1日~2日の2日間、東京・お台場の東京ビッグサイトにおいて、大人から子供まで楽しめる世界最大のDIYイベント「Maker Faire Tokyo 2015」を開催した。

インテルブースでは、国内外のデジタルコミュニケーションを牽引する5アーティスト、株式会社aircord、株式会社ココノヱ、株式会社BIRDMAN、株式会社THE GUILD、株式会社カヤックが「インテル Edison」を利用した作品が展示されていた。これらの作品は、インテル Edisonの3つの特徴である「小さい」「つながる」「高性能/省電力」を活かした作品となっている。

これまで、株式会社aircordの「Words Band」、株式会社ココノヱの「召喚らくがきモンスターズ」、株式会社BIRDMANの「COCORO」、株式会社THE GUILDの「動く絵画」を紹介したが、今回は株式会社カヤックの「インテル Edison」を利用した作品を紹介しよう。



■空を漂う空中生物「カヤックラゲ」が出現
株式会社カヤックは、「癒やし」をくれるEdison内蔵クラゲ「カヤックラゲ」を展示していた。「カヤックラゲ」はデッドスペースの多いイベント会場の上空を利用し、空を漂うことができる。さらに、さまざまな色に光りながら、音の大きいところや電波の強いところに集まり、会場を彩ることができる。

0801_2015_Intel_098

同社エンジニア中農稔氏は、『空中生物「カヤックラゲ」というのを作ってまして、インテルのEdisonを使っています。気圧計とモーターを積んでいて、ある程度の高さを維持するようになっている、そういう空船です。海を漂うクラゲをイメージしていて、こいつ自身はどこかに移動する能力はありませんが、一定高度を下回ったらプロペラを回してちょっと浮かび上がるという、上下運動を繰り返します。」

「今、安定しているので、あの高度を維持して浮かんでいる観じの状態ですね。すごい省エネルギー型のドローンという感じです。ドローンは、けっこう飛んでいると、怖かったりします。でも、こいつは無音ですし、漂っているだけです。基本、機能は何もありません。カメラが付いていて下を撮るということはなくて、ただクラゲロボットが漂っているっていう、そういう癒やしを与えるものを作りたかったんです。』と、作品について語ってくれた。

0801_2015_Intel_099

株式会社カヤック
コミュニティ・サイト「Edison Lab」

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

ITビジネスに関連した記事を読む
三度目の正直! 「インテル Compute Stick」Windows 8.1搭載モデルを6月12日に発売
「インテル Compute Stick」Windows8.1搭載モデルの発売を再度延期
Intel&AMDプラットフォーム対応の水冷一体型ユニット、CORSAIR 「Hydro Series H80i GT」
ドスパラ、「Intel SSD 750」シリーズを搭載した「GALLERIA ZG SSD750搭載モデル」の販売を開始
Intel XMP対応でHaswell-Eをきっちりぶん回せるKingstonのDDR4メモリー「HyperX FURY DDR4」