iPhoneを使っている人の中には、フォルダーでアプリを管理している人もいるだろう。フォルダーを使えば、便利ツール、英会話など、アプリごとに分類ができる。

しかし、フォルダーをたくさん作ってしまって、どこにアプリを入れたのか、わからなくなってしまった人はいないだろうか。

そうした人にお勧めなのが、アプリの場所を特定する技だ。



■アプリの場所を特定しよう
iPhoneでは、検索機能を使うことで、アプリの場所を特定できる。

ホームの画面で、右からに指を滑らせる。すると、検索画面が現れる。

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検索欄にアプリに関連したワードを入力すると、そのアプリと収納されているフォルダーが表示される。「さらに表示」をタップすると、アプリをさらに表示してくれる。

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iPhoneアプリの場所がわからなくなった人は、今回の技を覚えておくとよいだろう。

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