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海外のPR代理店に勤めるエージェント「Iizuka」氏から寄せられたコラムを紹介しよう。
インターナショナルデーターコーポレイション(IDC)の調査によると、2018年は世界規模でタブレット出荷数が減少するというレポートを発表した。

■世界的に見ても、やはりAppleのiPadが優勢
レポートは、通常のタブレット端末及び、取り外し型タブレットを含む、全てのタブレット市場結果となっている。IDCの調査結果によると、通常のタブレットのみでは2億6800万ユニットが出荷され、2017年から13.9%減の出荷数と発表された。

世界的なタブレット端末の出荷数の減少がみられる中、データによればマイクロソフト SurfaceおよびiPad Proが前年と比べ2.9%以上の伸びを見せている。第一四半期の全世界タブレット端末出荷数では、Appleが市場トップ、samsungが2位、そしてHuaweiが3位の位置に付けている。

■日本国内のタブレット端末出荷数トレンド2018
IDC Japanの調査によると、日本国内2018年第一四半世紀のタブレット端末出荷台数は216万台で前年同期と比べて3.1%減。また、家庭向けタブレット端末市場が4.2%減とマイナス成長となったことに対し、ビジネス市場向けは1.0%増のプラス。

国内でのタブレット端末出荷台数トップは、全世界の結果と同じくApple、そしてHuawei、NECレノボグループ、LG、マイクロソフトの順となっている。

また、Appleのタブレット出荷台数は前年同期比12.9%増。それに対して、Huaweiは通信事業者向けの出荷が伸びず、前年同期比3.2%減となった。世界市場、国内市場共に、Appleのタブレット端末出荷数の伸びが顕著に表れる結果となっている。

Apple iPadに代表されるような付属品が高額であるにも関わらず人気の理由は、ユーザーフレンドリーな商品であること、そしてデザインやイメージ戦略などが要因として挙げられるだろう。

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