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サウンドバー

6つのドライバーユニットで、高音質を実現!テレビ用バースピーカー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』はHDMIケーブル一本で繋げることができ、スマートフォンとのBluetooth接続や光デジタル/同軸デジタル接続、RCA(アナログ)接続にも対応した70W出力のサウンドバースピーカーの「400-SP110」を発売した。

■最大出力70Wの高出力/高音質なサウンドバースピーカー
本製品は、最大出力70Wの高出力/高音質なサウンドバースピーカー。

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HDMI/ARC対応でテレビ放送をサウンドバースピーカーから再生したりテレビの電源ON/OFFとサウンドバーの電源を連動させることが可能だ。

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HDMI/ARC対応テレビとの接続であればテレビの他ポートに接続されたHDDレコーダーやゲーム機の音声もARC機能を利用しサウンドバースピーカーから出力させることができる。

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高音域用のツイーター2基と中低音再生用のウーハー4基、低音域を強化するバスレフポートを搭載し、超スリムなデザインからは想像できない迫力の高音質を再現する。

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Bluetooth5.0にも対応しているのでスマートフォンやタブレットの音楽をワイヤレスで伝送し高音質で音楽を楽しむこともできる。

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光デジタル・同軸デジタル入力を搭載しており高音質なデジタル音声信号を再生可能だ。
RCA-3.5mmステレオミニプラグ変換ケーブルが付属しています。ジャンルに合わせて選べる3つのサウンドモードを搭載しています。(BASS/3Dシアター/MUSICモード)前面のLED表示で、現在の接続状態の確認が可能だ。

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本製品のサイズは約W94×D10×H7.5cm、 重量は約2.7kg。

70W出力のサウンドバースピーカーの「400-SP110」

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デジタルデバイスとして高評価を獲得!JBL、2023年アワードを多数受賞

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」が展開するオーディオ製品、完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」、完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」が、『日経トレンディ』2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」をダブル受賞したほか、他製品も含め年間を通して計60以上の様々なアワードを受賞したことを発表した。

JBLは、国内市場でトップレベルのシェアを誇るオーディオブランドとして、ワイヤレススピーカーをはじめサウンドバー、完全ワイヤレスイヤホンなど多くの製品を展開してきた。JBLが77年の歴史を通して育んできた優れた音響技術を多くの人に利用してもらうため、時代やトレンド、生活スタイルの変化に合わせ、あらゆるニーズに応える形で製品の進化を続けている。

その中でも、2022年末に発表した完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を筆頭に、今年3月に発表した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」が、その圧倒的な音質だけでなく、革新的な技術力との両立を高く評価され、国内各所で実施された数々のアワードを多数受賞した。

いずれも、「デジタルデバイス」、「ガジェット」、「家電」など幅広いジャンルでの受賞となり、オーディオ部門の枠を超え「時代を象徴するデジタルデバイス」の1つとして認められた。他にも、ポータブルBluetoothスピーカーをはじめラグジュアリーのスピーカーシステムなど、あらゆる製品が名誉ある受賞を果たし、JBLブランドを多くの人に知ってもらう飛躍の1年となった。

『年々、多くの信頼のもと確かな実績を培ってきたJBLは、生活の中でも身近にある音楽を手軽にお楽しみいただける手段だけでなく、体験価値を高められるような上質で豊かな時間を、これからも提供してまいります。』

■製品の受賞実績と販売好調情報
<完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」>
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●受賞実績
・『DIME』:2024年2-3月合併号「DIMEトレンド大賞 家電部門賞 受賞」
・『MONODAS 2024』:「ベストバイ大発表 液晶付き完全ワイヤレスイヤホン 選出」
・『GetNavi』:2024年1月号「2023 年間爆売れヒットセレクション 家電・デジタル部門 選出」
・音元出版:「VGP2024 Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満)金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号「MONOQLO年間総合BEST BUY 2023 ワイヤレスイヤホン 選出」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『DIME』:2023年12.5月号「2023年ヒット商品総まとめ ガジェット&AV部門 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer ライフスタイル大賞 受賞」
・音元出版:「VGP2023 Summer Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満) 金賞 受賞」
・『MONOQLO』:2023年8月号「2023年上半期ベストバイ MONOQLO BEST BUY 2023年上半期 単独1位 獲得」
・『DIME』:2023年8月号「2023 上半期ヒット商品特集 DIME HIT RANKING 41位 選出」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2024年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・下半期ブレイク予測 選出」

●販売好調情報
・2023年3月発売以降、国内出荷台数が4万台を突破。
・発売から半年が経過した9月においても、世界最速※且つ最大の出荷数を維持。
・「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン」カテゴリーにおいて
・販売金額シェア初登場第5位、単独モデルでシェア6%獲得。(発売月3月度において)
・同期間におけるオンライン販売台数が第2位にランクイン(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
2007年に誕生したiPhoneをはじめとするスマートフォンが、15年の時をかけて機能追加と性能進化を続けてきたものの、携帯型多機能端末ゆえの制約が要因で昨今その成長に陰りが見られている。その市場動向の反動として、カメラやゲームなど様々なカテゴリーで、最新の技術と用途を特化することで「スマートフォンを凌駕する圧倒的な体験」を提供するデバイスが台頭し始めているとも言える。

そんな中で登場した「JBL TOUR PRO 2」は、まさに「圧倒的な“音楽体験”を提供するデバイス」。音楽好きのユーザーが驚嘆するJBLのプロ・サウンドはもちろん、史上初の「ディスプレイ搭載型スマートケース」を通した一連の音楽体験こそ、音楽好きのニーズに特化した最適なデバイスとして受け入れられたと考えられる。さらに、フラッグシップモデルとして打ち出した「JBL TOUR PRO 2」は、77年のオーディオ開発の歴史を持つJBLの音楽への強いこだわりや、多くのプロフェッショナルな現場でも認められているサウンドを体現するモデルとして、音質だけでなく高い技術力を評価されている。

その結果、あらゆるオーディオ・ガジェット専門媒体での高評価を獲得するだけでなく、著名なインフルエンサーとのコラボレーションの実現など、2023年の完全ワイヤレスイヤホン市場における最大の話題化に成功し、好調な販売に繋がった。

<サラウンドシステム「JBL BAR 1000」>
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●受賞実績
・『HiVi』:2024年冬号「HiViグランプリ 2023 ホームシアターオーディオ部門賞 受賞」
・『価格.com』:「価格.comプロダクトアワード2023 オーディオ部門 ホームシアタースピーカー 金賞 受賞」
・音元出版:「VGP2024 サウンドバータイプTV用オーディオ(12.5万円以上15万円未満) 金賞 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年12月号「2023年ヒット商品 業界別ヒット家電・デジタル部門 入賞」
・『MONOQLO』:2024年1月号 「家電 the BEST AV機器 サウンドバー 受賞」
・『家電批評』:2023年12月号「家電批評BEST BUY OF THE YEAR 2023 サラウンド・サウンドバー部門 受賞」
・『日経トレンディ』:2023年6月号「2023年上半期ヒット大賞&下半期ブレイク予測 デジタル(部門)・2023年上半期ヒット大賞 受賞」

●販売好調情報
・2022年9月に実施したクラウドファンディングプロジェクトで一般販売前に1億1500万円以上の支援金額を獲得。
・同年11月より一般販売開始、発売直後に販売金額シェアNo.1を単月で実現!初速としても好調な記録を達成。
・2023年4月に『日経トレンディ』2023年5月号「上半期ヒット商品 デジタル部門 大賞」を受賞。
・その他、各誌の賞を受賞するほか、テレビなど幅広いメディアで掲載される機会が増回。
・その影響も大きく、発売開始から約10か月で売上は当初計画の2.5倍の販売台数を達成。
・サウンドバーカテゴリーにおいて2023年上半期販売金額No.1に輝くなど、その人気を維持。(参照:欧州系データ調査会社のPOSデータに基づく販売データ)
・JBLの同カテゴリーにおけるブランド金額シェアも大きく伸長し、前年比およそ3倍と大きく躍進。

●ヒットの背景
現在では多くのニーズがある「ホームシアター」市場ですが、90年代に誕生した「5.1chホームシアター」から「サウンドバー」へと発展するまでの約20年間、カテゴリーとしては大きな変化がなかったと言える。そのような中、「完全ワイヤレスサラウンド」という革新的な技術を、日本市場で初めてにして唯一「サウンドバー」に搭載したことで、オーディオファンやガジェット好きの方々だけでなく、一般の「映画好き」の人々にも受け入れられやすくなった点が大きなポイントだ。自宅で映画を本格仕様で楽しめる「最高のVIPシートを、ワイヤレスで」というコンセプトが幅広い層に訴求でき、購入されたと言える。

また、2023年5月以前は、世の中的にも外出自粛傾向が根強く、いわゆる「おうち需要=家庭内体験の質的向上」の高まりが伺えた。加えて、映画市場においても、2022年後半から公開になった「イマーシブオーディオ型映画(特にドルビーアトモス)」が記録的なヒットを達成するなど話題を呼ぶことで、映画におけるサウンドの重要性を認識いただく機会もあった。

これらの要素が合わさり、「家で楽しむサブスク動画もいい音で楽しみたい」という需要が顕在化し、サウンドバー市場がこれまでの「薄型化するテレビの音を聴きとりやすくする道具」から「家の中に映画館の特等席を作る体験マシーン」として認知が変化したと言える。このような需要変化の中で、ホームシアター空間の悩みの1つである「配線」問題を、「完全ワイヤレス」という現代のテクノロジーで解消した「JBL BAR 1000」が、市場の中でも際立って受け入れられたと分析できる。

■その他製品の主な受賞実績 ※一部抜粋
<イヤーウェア完全ワイヤレスイヤホン「JBL SOUNDGEAR SENSE」>
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●受賞実績
・『家電批評』:2023年12月号「BEST BUY OF THEYEAR 2023 ながら聴きイヤホン部門 第1位」
・音元出版:「VGP2024 ライフスタイル大賞 受賞」
・『GoodsPress』:2024年1・2月合併号「GoodsPress AWARD 2023 PC・ガジェット部門 新スタイル賞」
ほか

●販売好調情報
・発売から2ヶ月連続オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの販売台数および金額シェアにおいてNo.1を達成(ハーマン調べ、欧米系調査会社のPOSデータを元に集計)

●ヒットの背景
コロナを契機に始まった、「リモートワーク」や「リモート授業」などの生活スタイルの一般化に伴い、サウンドデバイス自体の急速な需要拡大と同時に「自然な形で装着し続ける」ニーズが顕在化した。このようなニーズに対して「ながら聴き」や「耳をふさがない形状」のサウンドデバイスが多く登場し、「JBL SOUNDGEAR SENSE」もその1つとしてオーディオ市場に参入した。

実際の使用シーンでは、ビジネスシーンでも自宅で周りの生活音も聞きながらオンライン会議に参加したり、ランニングやワークアウト時も車の音を聞きながら安全に走れるだけでなく友人と会話をしながら走ることもできるようになった。また、耳孔内に直接イヤホンが触れないため、カナル型イヤホンを長時間装着することで発生する可能性のある中耳炎などのリスクを下げることもでき、長時間使用するデバイスだからこそ、「ブルーライトカットグラス」のように、健康面での優位性も人気の背景と考えられる。

さらに、これまでオープンイヤー型といえば骨伝導方式が主流でしたが、空気伝導方式に独自の逆位相技術を搭載することで「周囲への音漏れを極限まで抑えつつ、低音までしっかり再生する高い音楽性の両立」を実現した点も新規性のあるポイントです。音楽や動画などの視聴においてもオープンイヤー型ならではの快適性を確保しつつ、迫力のサウンドがしっかり楽しめることが、ヒットの要因と分析している。

<その他の受賞製品>
・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
『HiVi』2024年冬号「HiVi グランプリ 2023 スピーカーシステム部門賞」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 300」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイ サウンドバー部門 1(5万円以下) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 500」
『HiVi』2024年冬号「HiVi 2023 冬のベストバイサウンドバー部門 2(5万円以上10万円未満) 1位」

・受賞製品:サウンドバー「BAR 800」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:「Classic Components」
音元出版:「VGP2024 企画賞」

・受賞製品:スピーカーシステム「4329P」
音元出版:「VGP2024 特別大賞」

・受賞製品:パーティースピーカー「JBL PartyBox Encore」
『MonoMax』2023年12月号「MonoMax 家電グランプリ スタイリスト栃木さんのグランプリ家電」

・受賞製品:ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO3」
音元出版「VGP2023 Summer Bluetoothスピーカー(1万円未満) 金賞/殿堂入り」

■オーディオ市場をけん引するJBLブランドの今後の展望 - JBL
『2023年はJBLにとって大きな飛躍の年となりました。オーディオ業界では昨今暗い話題も多い中、従来の製品像や顕在化したニーズに着目するのではなく、ユーザー視点で「時代に求められるプロダクトのあるべき姿」を掘り下げ、この時代に適した潜在的ニーズを掘り起こす、革新的なプロダクトをお届けできたことで多くの方々の共感を呼ぶことができました。

マーケティング戦略においても、そのイノベーティブなプロダクトたちを最も速く、そして深く伝わる方法に主眼を置き、力強く迅速にデジタルメディアを活用しました。一方で、ブランド認知の拡大においては販売店様での展開に加え、渋谷でのポップアップイベントやインパクトのある屋外広告の展開など「アナログ的な体験」も大切にしてきました。デジタルとアナログの融合により、JBLブランドがより立体的に感じていただける要因になったと確信しています。

今後も、スマートフォンの普及やDX推進など、「ウェアラブルなオーディオデバイス」としての完全ワイヤレスイヤホンの需要はますます高まるものと予想されます。本年末に発売した「JBL SOUNDGEAR SENSE」のような新しい形態のイヤホンも登場することで、用途やシーンに応じて使い分ける「イヤホン2台持ち」が当たり前になる時代も遠くないと考えています。さらに、ホームエンターテインメントにおいては、テレビの大型化・高精細化に加え、映画・テレビ番組・ゲームなどコンテンツの進化により、「BAR 1000」の完全ワイヤレスサラウンドシステムのような手軽さと、本格的なサウンドの両立を実現するオーディオシステムが日本のリビングエンターテインメントをよりよいものにしてくれることと思います。

新しい時代でも、「音楽が好きならJBL」と迷わずブランドを選んでいただけるよう、時代に合った最高峰のサウンドのプロダクトをお届けできるよう邁進してまいります。』

JBLブランド公式サイト

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高さ6cmのスリムなサウンドバー!「焼肉は自由だ! ~キャンプ編~ 」フェア【まとめ記事】

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビやパソコンに接続して迫力あるサウンドを楽しめる薄型サウンドバー「400-SP100」を発売した。
株式会社アニメイトは、「ジャンプフェア in アニメイト2022」を全国アニメイト・アニメイト通販にて開催する。2022年4月22日から5月15日までの期間中、ジャンプ4誌(週刊少年ジャンプ、ジャンプSQ.、Vジャンプ、最強ジャンプ〈各誌増刊含む〉)・ジャンプコミックス・JUMP j BOOKSを購入・予約(内金500円〈税込〉以上)1冊毎、またはジャンプ原作およびアニメのキャラクターグッズ・カレンダー・衣装(関係の商品含む)を購入・予約(内金)500円(税込)毎、あるいはジャンプ原作のCD・Blu-ray・DVD・ゲームを購入・予約(内金500円〈税込〉以上)1点毎に、ジャンプフェアオリジナルのキャラクターカード『ジャンプフェアセレクション』をランダムで1枚プレゼントする。

脚を伸ばしてリラックスできる!角度調整機能付きオットマン
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、自分に合った最適な高さ、角度に調整できるオットマン「100-SNC035ADBK」を発売した。本製品は、チェアやソファーと一緒に使用して脚をゆったり伸ばすことができる、オットマン。のびのびと足を伸ばすことができ、より深いリラックス感を得られる。すべてのキャスターに回転を固定できるストッパー付きで、しっかり安定して使用できる。足置きだけではなく、来客時や家庭教師用の補助的な椅子としても使用できる。角度調節機能付きなのでお好みの角度に調節ができる。クッション素材には優しい触感のウレタンを使用している。


画面やリモコン受光部に被らない!高さ6cmのスリムなサウンドバー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビやパソコンに接続して迫力あるサウンドを楽しめる薄型サウンドバー「400-SP100」を発売した。本製品は、テレビやパソコン用モニターの前に設置して、迫力あるサウンドを楽しめるサウンドバースピーカー。テレビの画面やリモコン受光部に被らないよう、高さを60mmに抑えている。中音域から高音域の再現性に優れたスピーカーユニット4基と、低音域を増強するパッシブラジエーター2基によって、スリムな形状ながらも厚みのあるサウンドを再生する。また、視聴するコンテンツに最適な音質になる3つのサウンドモードを搭載しています。(ニュースモード/映画モード/音楽モード)。


Microsoft Surfaceシリーズに最適!セキュリティスロットを取り付けできる、セキュリティパーツ
サンワサプライ株式会社は、Microsoft Surface Pro 3~8、Surface Go1~3、Surface3にセキュリティスロットを取り付けできるパーツ「SLE-23P」を発売した。「SLE-23P」は、Microsoft Surface Pro 3~8、Surface Go1~3、Surface3にセキュリティスロットを取り付けできるセキュリティパーツ。※Surface Pro Xには未対応。Surface ProやSurface Goにはセキュリティスロットがありませんが、本製品を使うことで、セキュリティワイヤーを使って盗難防止対策ができるようになる。取り付け方は簡単で、Microsoft Surfaceシリーズのキックスタンド部分内側のレールに引っ掛けて挟むだけだ。そして本製品側面のセキュリティスロットに別売りのセキュリティワイヤー(サンワサプライ製SLE-25Sなど)を取り付け、ワイヤーをテーブルの脚や柱などにしっかりくくりつけることで盗難の防止になる。


4月22日から全国アニメイト・アニメイト通販で開始!「ジャンプフェア in アニメイト2022」
株式会社アニメイトは、「ジャンプフェア in アニメイト2022」を全国アニメイト・アニメイト通販にて開催する。2022年4月22日から5月15日までの期間中、ジャンプ4誌(週刊少年ジャンプ、ジャンプSQ.、Vジャンプ、最強ジャンプ〈各誌増刊含む〉)・ジャンプコミックス・JUMP j BOOKSを購入・予約(内金500円〈税込〉以上)1冊毎、またはジャンプ原作およびアニメのキャラクターグッズ・カレンダー・衣装(関係の商品含む)を購入・予約(内金)500円(税込)毎、あるいはジャンプ原作のCD・Blu-ray・DVD・ゲームを購入・予約(内金500円〈税込〉以上)1点毎に、ジャンプフェアオリジナルのキャラクターカード『ジャンプフェアセレクション』をランダムで1枚プレゼントする。特典の絵柄は後日発表予定。



焼肉きんぐ、春期間限定!「焼肉は自由だ! ~キャンプ編~ 」フェア
株式会社物語コーポレーションが全国で278店舗を展開する『焼肉きんぐ』は、2022年3月16日(水)〜6月21日(火)まで、春期間限定メニューを販売する。春の期間限定メニューは、焼肉を自由に楽しく食べる!というコンセプトのもと、キャンプ飯で定番のステーキや骨付きカルビ、毎回ご好評のチーズかけ放題メニューなどを用意した。


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画面やリモコン受光部に被らない!高さ6cmのスリムなサウンドバー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビやパソコンに接続して迫力あるサウンドを楽しめる薄型サウンドバー「400-SP100」を発売した。

■迫力あるサウンドを楽しめるサウンドバースピーカー
本製品は、テレビやパソコン用モニターの前に設置して、迫力あるサウンドを楽しめるサウンドバースピーカー。

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テレビの画面やリモコン受光部に被らないよう、高さを60mmに抑えている。

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中音域から高音域の再現性に優れたスピーカーユニット4基と、低音域を増強するパッシブラジエーター2基によって、スリムな形状ながらも厚みのあるサウンドを再生する。また、視聴するコンテンツに最適な音質になる3つのサウンドモードを搭載しています。(ニュースモード/映画モード/音楽モード)。

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入力端子には光デジタル端子と3.5mmステレオミニジャックを備え、利用する機器に合わせて選べる。Bluetoothにも対応しているので、ワイヤレス接続したスマートフォンやタブレットの音楽を楽しむこともできる。

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付属のリモコンを使って電源オン/オフや音量調節などを行える。

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本製品のサイズは約W813×D65×H60mm、 重量は約1.97kg。

迫力あるサウンドを楽しめる薄型サウンドバー「400-SP100」

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直感操作できるボリュームノブを備えた、スリムなサウンドバースピーカー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、音量調整しやすいボリュームノブを搭載した、モニター下に設置しやすい高さ5cmのスリムなサウンドバースピーカー「400-SP099」を発売した。

■高さわずか約5cmのスリムなサウンドバースピーカー
本製品は、高さわずか約5cmのスリムなサウンドバースピーカー。
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パソコン用ディスプレイの下に設置することで、動画やゲームなどを迫力あるサウンドで楽しめる。
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正面に搭載されたボリュームコントロールノブを回す直感的な操作で音量調整できる。
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パソコンのUSBポートやUSB-ACアダプターからの給電で動作するUSB電源タイプ。
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ヘッドホンジャック・マイクジャックを搭載しており、ヘッドホンを繋いで音を聞いたり、ヘッドセットを使ってビデオ会議を行ったりできる。パソコンのほか、3.5mmステレオミニプラグを接続できるテレビやスマートフォンに繋いで音声を出力することもできる。
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本製品のサイズは約W450×D50×H50mm、 重量は約470g。

高さ5cmのスリムなサウンドバースピーカー「400-SP099」

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Creative Inspire T10 R3 スピーカー IN-T10-R3
クリエイティブ・メディア
2016-01-20

ワイヤレスサブウーハーとHDMI対応!サウンドバースピーカーセット

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、最大200Wの高出力でBluetooth接続にも対応した超スリムでシアターバーとサブウーハーのセット「400-SP094」を発売した。

■スリムデザインで高音質/高出力
本製品は、スリムデザインで高音質/高出力なサウンドバースピーカーとワイヤレス接続のサブウーハーのセット品だ。
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サブウーハーは、サウンドバーとはワイヤレスで接続され、自由な位置に設置できる。
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そして、高さ約45mmのスリムデザインのサウンドバーで、テレビのデザイン性やリモコン機能などを阻害せず設置することができる。
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サウンドバーは実用最大出力100W(ウーハー部/12.5W×4、ツィーター部/25W×2) 、サブウーハーの実用最大出力100Wの合計200W。サウンドバー部の高音域用ツイーター2基と中低音再生用のウーハー4基、低音再生専用のワイヤレスサブウーハーの組み合わせで迫力の高音質を再現する。
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HDMI/ARC対応で対応機器のARC機能を利用しサウンドバースピーカーから出力させることができる。
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AUX(3.5mmステレオジャック)入力、光デジタル/同軸デジタル入力、RCAピンプラグ(赤白)入力にも対応しており様々な音声入力に対応している。Bluetooth Ver2.1~4.2にも対応しているので、スマートフォンやタブレットの音楽をワイヤレスで伝送し高音質で音楽を楽しむこともできる。
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本製品のサイズは、サウンドバー/約W900×D86×H45mm、サブウーハー/約W150×D220×H320mmで、重量はサウンドバー/約2kg、サブウーハー/約2.8kg。

シアターバーとサブウーハーのセット「400-SP094」

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アンカー・ジャパンからDolby Atmos&2.1ch対応で立体感のあるサラウンドサウンドを実現したサウンドバー第3弾「Soundcore Infini Pro」

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アンカー・ジャパンは、オールインワンタイプのDolby Atmos対応サウンドバー「Soundcore Infini Pro」を発売した。Anker公式オンラインストアでの価格は22,990円(税込)。

サウンドバー第3弾となる本製品は、 2019年5月に発売された「Soundcore Infini」のアップグレードモデル。最大の魅力は、没入型サウンドの代表的な音声フォーマットのひとつと評されるDolby Atmosに対応していること。これにより、水平方向のみではなく高さも含めた立体感のあるサラウンドサウンドを楽しめる。

また、ツイーター、サブウーファー、バスレフポートを2個ずつ搭載したオールインワンタイプになっており、 120Wの迫力サウンドを実現した。

映画の中にいるような臨場感を出すムービーモード、サウンドに奥行きを出す音楽モード、会話が聞き取りやすい音声モードの3つのサウンドモードを搭載しており、再生コンテンツに合わせて選択することができる。

お気に入りの映画やゲームの世界観にじっくりと浸り、家でのエンターテイメントの時間をさらにパワーアップさせたい方にオススメだ。

■製品仕様
入力 100-240V 50 / 60Hz 0.5A オーディオ出力 最大120W(フロントスピーカー30W ×2、サブウーファー60W)
サイズ 約930×120×61mm 重さ 約3.3kg
無線通信方式 Bluetooth 5 Bluetooth動作範囲 約10m
パッケージ内容 Soundcore Infini Pro、電源コード、リモコン、単4形電池×2、 HDMIケーブル、壁取り付け用ブラケット×2、壁取り付け用ネジ ×4、壁取り付用テンプレート、安全マニュアル、取扱説明書
※注意事項 - ご使用のテレビがHDMI ARC対応でない場合、光デジタルケーブル(別売り)を利用のこと。
- Dolby AtmosはHDMIケーブル経由でのみ使用可能。
- Dolby Atmosを再生するには、再生コンテンツと使用機器(Blu-rayプレーヤー等)の両方がDolby Atmosに対応している必要がある。


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Anker公式オンラインストア

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6月4日まで4万円以下の特価中、デジタルサイネージ利用も可能なJAPANNEXTの43型4K液晶ディスプレイ「JN-VT4302UHD」






ソニーから大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が登場

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ソニーは、大画面テレビに合わせてサラウンド音場を拡大し、より没入感のある立体音響を再現する、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」「DTS:X」に対応するサウンドバー『HT-G700』を発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後(税別)。

『HT-G700』は、高さ方向の音を表現する独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」の信号処理に加え、前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。これにより、サラウンド音場の拡大を実現し、より没入感のある立体音響を再現する。

また、「S-Force PROフロントサラウンド」の高さ方向の拡張とセンタースピーカーの搭載により、音像の定位を上げることで、映画やドラマのセリフ、ニュース番組のナレーションなどを明瞭に届けることができる。

さらに、付属のワイヤレスサブウーファーを組み合わせることで、クリアな高中域と深みのある豊かな低音を楽しめる。

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ソニー、テレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種を発売

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ソニーは、テレビ前の限られたスペースにも手軽に置けるスリムなサウンドバー「HT-S200F」、「HT-S100F」の 2機種を発売する。価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は「HT-S200F」が2万8,000円前後、「HT-S100F」が2万3,000円前後(税別)。

本製品は、バースピーカーのみでテレビ台やラックにもすっきりと設置し、テレビの音や持っているスマートフォンなどの音楽をより豊かに楽しめるスピーカー。両機種ともに、テレビの前に置きやすいスリムなサイズ。高さは 6.4cm、奥行きは 10cm 未満を実現した。このため限られたスペースにも設置可能だ。

また、ARC 対応のHDMI端子を搭載し、テレビと HDMI ケーブル1本で接続することができる。HDMI機器制御(CEC)に準拠しており、使っているテレビリモコンから音量調整などの操作が可能だ。

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ソニー、スマホやテレビの音を臨場感あふれるサウンドで聴けるサウンドバー2機種を発売

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ソニーは、スリム&コンパクトで、インテリアに調和するデザインを採用したサウンドバー「HT-MT500」、「HT-MT300」の計2機種を2017年3月11日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はHT-MT500が7万円前後、HT-MT300が3万3,000円前後(いずれも税抜)。

本製品は、部屋の限られたスペースにも手軽に置きやすいサイズで、テレビの音やスマートフォンなどの音楽を臨場感あふれるサウンドで楽しめるというもの。両機種ともに、バースピーカーとサブウーファーを従来機に比べて大幅に小型化した。バースピーカーとワイヤレス接続するサブウーファーは、縦横どちらでも置き方を選べ、ソファの下にも置きやすい薄型サイズとなっている。

また、曲線を用いたデザインや、インテリアに調和する温かなカラーリングを採用し、ユーザーのリビングに一層溶け込むたたずまいを実現した。音質においては、原音を忠実に再生するソニー独自のデジタルアンプを搭載。さらに、高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現してくれる。

サブウーファーがソファの下に設置された場合を想定し、新たにソファモードも搭載した。ソファのクッション部分の影響で変化する帯域や、バースピーカーとの音のずれを補正。最適なサウンドを楽しめる。

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