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ソニー、「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応したマルチチャンネルインテグレートアンプを発売

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ソニーは、最新の音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」と「DTS:X」に新たに対応したマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1080」を2017年6月17日に発売する。価格は7万7,800円(税別)。

ソニー独自の高精度な自動音場補正機能「D.C.A.C.(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション) EX」による、「スピーカーリロケーション」や「ファントム・サラウンドバック」などのスピーカーソリューションで、さまざまなスピーカーの設置条件でも、全方位からの音に包まれるリアルな音響空間と理想的なサラウンド環境を実現する。

本製品は、従来のチャンネルベースに、音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に新たに対応。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめる。

また、ステレオ音源や5.1ch、7.1chのマルチチャンネル音源を、「Dolby Atmos」、「DTS:X」 のスピーカーレイアウトに合わせて処理し、再生することができる「Dolby Surround」、「Neural:X」にも対応している。

また、ソニー独自の自動音場補正機能「D.C.A.C. EX」を採用。付属のステレオマイクで部屋の音響特性を測定し、各スピーカーの距離、音圧(レベル)を自動で精密に補正する。また、31バンドのグラフィックイコライザーによる周波数の補正では、3タイプの周波数特性から好みに合わせて設定可能だ。これらにより、理想的なホームシアターの設置環境を構築できる。

また、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応したハイト/オーバーヘッドスピーカーとして、フロントハイスピーカー、トップミドルスピーカー、もしくはドルビーアトモスイネーブルドスピーカーを選択可能だ。

「D.C.A.C.EX」には、自動位相マッチング機能「A.P.M.(オートマチック・フェーズ・マッチング)」を搭載した。フロントスピーカーと異なるスピーカーをサラウンドやセンターなどに使った場合でも、位相特性をフロントの特性に合わせて揃えることでチャンネル間の音のつながりが向上し、すべてのスピーカーをフロントスピーカーで構築したかのような、つながりのあるサラウンド空間を実現する。

さらに、スピーカーの設置位置が理想的ではない場合でも、音源の位置をサラウンド再生の理想とされる位置と角度に再配置する「スピーカーリロケーション」や、7.1ch対応アンプを5.1chや5.1.2chのスピーカー構成で使用した場合でも、サラウンドバックチャンネルを生成する「ファントム・サラウンドバック」を実現。理想的なサラウンドを再現する。

スピーカーの設置位置が理想的ではない場合でも、音源位置をサラウンド再生の理想とされる位置と角度に再配置することで、定位に優れ、つながりのよい音場を再現する。設置した全てのスピーカーに対応しているので、スクリーンのサイズにより、フロントスピーカーの間隔が広すぎる場合や、照明器具を避けて設置した天井のスピーカー位置なども補正できる。サラウンドスピーカーの左右の位置がずれている場合や、部屋の四隅にフロント、サラウンドスピーカーを配置したような場合でも、理想的なスピーカー配置での音場再現ができる。

5.1chのスピーカー設置でも、「ファントム・サラウンドバック」を加えた7.1ch相当の音場を再現。「Dolby Atmos」「DTS:X」を5.1.2chで再生する場合も、「ファントム・サラウンドバック」を加えた7.1.2ch相当のサラウンドの音場を楽しめる。また、「STR-DN1080」は7.1chアンプでありながら、9.1chのデコード機能を搭載しているので、「ファントム・サラウンドバック」の音声は、独立した音声として生成される。

デジタル基板用に一体成型メタルフレームを新設計。接合部がないため剛性・堅牢性が高く、デジタル基板をしっかりと支える。これにより、基板に伝わる振動を軽減し、オーディオ信号が変調することを防いでくれる。加えて、ヒートシンクブラケットが、高速で動作するデジタル回路から発せられる不要な電磁波に起因するノイズの影響を防ぐためのシールドの役割も果たすことになる。

また、HDMIとDAC系のデジタル系基板を一枚の4層基板に集約することで、信号経路を極限まで短縮したデジタル系回路基板を採用。電気的距離を限りなくゼロとすることで高音質を実現した。さらに、これまで以上に高度なDSP処理を実現するために、高精度DSPを3基搭載した。

最大でDSD 5.6MHzマルチチャンネルに対応したDSDネイティブ再生が可能。高品位なハイレゾ音源再生を楽しめる。また、ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術による「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載し、フロントスピーカーだけでも、手軽に臨場感のある仮想サラウンド空間の再現を実現する。

画質面においては、高輝度・高コントラストで色調豊かなHDR(High Dynamic Range)信号のパススルーに対応。HDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)の対応に加え、Dolby Vision?※5にも対応予定。また、圧縮がなく、より鮮やかな色表現が可能な4K/60p 4:4:4信号のパススルーにも対応している。

ニュースリリース

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HDSS技術採用で立体的サラウンドを実現した3Dイヤホン

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上海問屋は、360度、全方向から音が聞こえる映画館のような立体サラウンドを体感できる、6基のダイナミックドライバを搭載した3Dイヤホンの販売を開始した。価格は3,999円(税込)。

本製品は、映画館のような立体サラウンドを体感できる、6基のダイナミックドライバを搭載した3Dイヤホン。映画鑑賞やゲーム、VRコンテンツはもちろん、ボーカル・ギターなど演奏者が動き回るライブ映像で使用すると、360度、音が出ている方向から聞こえるので、より臨場感のある音声を楽しめる。

通常のイヤホンとは違い、音声の立体感を感じることが可能。例えば映画で後ろから拳銃で撃たれるシーンであれば、背後から銃声が聞こえたり、ヘリコプターの飛んでいる音は、上から聞こえてくる。

本商品は、米国で特許を取得したHDSS(High Definition Sound Standard)技術により、より繊細な3Dサラウンドを実現。低コストで飛躍的に音質を向上させることが可能な技術として、世界の様々な音響機器メーカーの製品に採用されている。

■製品仕様
ハウジング材質・・・・・・木製
ドライバユニット・・・・・ダイナミック 片側9mm+6mm×2
再生周波数帯域・・・・・・20Hz?20kHz
感度・・・・・・・・・・・98dB(±3dB)
インピーダンス・・・・・・64Ω±15%
接続プラグ(接続端子)・・・3.5mm 3極ミニプラグ
ケーブル長さ・・・・・・・約1.2m(Y型)
付属品・・・・・・・・・・イヤーキャップ(S/M/L) ※Mはイヤホンに装着
製品保証・・・・・・・・・初期不良2週間


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迫力のサウンドを満喫しよう!5.1chデジタルサラウンド対応ヘッドフォン



最近では、光デジタル音声出力端子を備えたデジタル放送対応チューナーを搭載したTVや録画/再生機器、ブルーレイやDVDの録画/再生機器、パソコン、プレイステーション3やXbox360などのゲーム機器など、映像だけでなく、サウンドにも力を入れている製品が増えてきた。

そうした機器の迫力のサウンドを手軽に楽しめる製品が、オールエイが本日(2010年3月15日)発表した、エモシオン 5.1chデジタルサラウンドヘッドホン「AL-DP100V」だ。

■ケーブルを差し込むだけで5.1chサラウンドの世界へ
「AL-DP100V」は、DVDやBlu-ray、デジタル放送、最新ゲームなどの普及で急拡大する5.1chデジタルサラウンドを、据え置き型5.1chスピーカーシステムと同様に全ch完全同時発音し、好みの音量で、時間や場所に気兼ねなく、簡単な操作で長時間楽しめる軽量のヘッドホンで再現する事をコンセプトに開発した製品だ。

また、オンラインゲームや音声チャットサービスなどのボイスチャット機能を、5.1chサラウンドと共に楽しめるようにマイクとスピーカーを内蔵している。

接続方法は簡単だ。接続したい機器と「AL-DP100V」の「DIGITAL INPUT(光デジタル音声入力端子)」を、付属の「光デジタル音声ケーブル(角型または同軸型)」で接続するだけでよい。パソコンと接続する際は使用するパソコンとソフトウェアが環境を満たせば、5.1chデジタル音声データを、USB接続のみでデコーダーに入力する事が可能だ。

なお、正式に対応している5.1chデジタルサラウンド形式は、DVDやBlu-rayビデオ作品や最新のゲームなどで最も普及しているドルビーデジタル(Dolby Digital)、地上波デジタル放送のAAC(正式名称MPEG2-AAC)、パソコンを始めとして多くのコンテンツで採用される汎用フォーマットLPCM(リニアPCM44.1/48kHz)となっている。

「AL-DP100V」は、ヘッドフォンなので、他人に迷惑を掛けることがない。5.1chデジタルサラウンドを手軽に楽しみたい人には、魅力的な製品と言えるだろう。

「AL-DP100V」製品情報
オールエイ

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドは電子工作でハイレゾアンプを作ること。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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