ITライフハック

スケジュール

アナタは手帳派? アプリ派? そのメリットやユーザー属性を調査(マクロミル)

b5550dcfb7b4aa4944887959965dc52b_s

毎年この時期になると、本屋さんや文具店の店頭には翌年の手帳が並び始める。近年ではスマホのスケジュール管理系アプリなども登場しているが「紙の手帳」と「スケジュール管理アプリ」は、どのような層がどのようなメリットを感じて利用しているのだろうか。それぞれの使用者に対してマクロミルが使用状況を調査した。

【1】「紙の手帳」の使用率は39%で女性が高く、「スケジュール管理系アプリ」は21%で若者の利用が進む

「紙の手帳」を使う人は39%、「スケジュール管理系アプリ」を使う人は21%で、スマホ利用が進む現代も「スケジュール管理系アプリ」より「紙の手帳」を使う人の方が多いという結果だった。

「紙の手帳」の使用率は、全年代において男性よりも女性の方が約10~20ポイント高く、最も使用率が高いのは20代女性だ。「スケジュール管理系アプリ」の使用率は、手帳ほど性別差は見られないが、年代別では男女ともに若い世代での普及が進んでいるようだ。

sub5

sub6

※1:対象者(紙の手帳かスケジュール管理系アプリの使用者)抽出のために事前に行なった1万人調査(性別×年代別の人口動態割付)の結果より

【2】 手帳は、「手軽」「記憶に残る」「開く際に場所やシーンを選ばない」などを理由に使う人が半数以上

スケジュールの管理に紙の手帳を使う人に理由を尋ねた。「さっとメモが取れる」「手書きすることで記憶に残る」「パッとすぐに見られる」「場所やシーンを選ばずどこでも開きやすい」が、ユーザーの半数以上が選んだ理由だった。パッと使える手軽さや記憶に残せる点が手帳のメリットと考える人が多いようだ。

main


【3】 手帳を買う際に最も重視するポイントは「中身のレイアウト」

手帳を買う際、重視されるポイントは何なのでだろうか?

重視ポイントを“すべて”選んでもらうと、「好みのサイズ」が82%と非常に多く、「中身のレイアウト」や「手頃な価格」という点を重視する人もそれぞれ68%、60%いる。

しかし、買う際の重視点を“1つだけ”挙げるとしたら?という質問に変えると、さきほどの結果とは違いが現れた。「中身のレイアウト」38%と最多で、「サイズ」は気にするものの「中身のレイアウト」が1番大事だという人が多いようだ。

また、現在使っている手帳の価格帯については、「1~1,000円未満」46%、「1,000円以上~3,000円未満」35%とこれらの価格帯がボリュームゾーンでした。「無料」という人を除いて平均金額を算出すると1,515円だった。

sub3

sub7


【4】 スケジュール管理系アプリの人気機能、 1位「アラート機能」、 2位「色分け管理」42%、 3位「定期予定の繰り返し登録」38%

スケジュール管理系アプリユーザーは、どのような機能にメリットを感じているのだろうか。

人気の機能の上位3位は、「アラート機能」43%、「色分け等での予定管理」42%、「定期的な予定の繰り返し登録機能」38%だった。上位3機能の性年代別の特徴としては、アラート機能は男性、色分け管理は女性、定期予定の繰り返し登録は50~60代に特に支持されていることがわかった。

sub4


「紙の手帳」は女性の使用率が高く、さっと使える手軽さや場所やシーン問わずに開きやすいことがメリットだと感じられていた。スマホやPCの普及が進んだ今もなお、スケジュールは“紙の手帳に書く”、 “紙に書かれたものを見る”という方が手軽で楽だと思っているユーザーが多いようだ。

一方の「スケジュール管理系アプリ」は若い人がよく利用しており、アラート機能や色分け、繰り返し予定などで機械的に管理できる点がメリットだと感じられていた。

また、当記事では紹介しきれなかった、 “こんな機能は欲しい?”という設問では、「Webやアプリで手帳のカスタマイズができ、自分のオリジナルの手帳が作れる機能」は62%、「アプリのスケジュールを印刷すると、紙の手帳としても利用できる機能」は56%が“欲しい”と回答しており、オンラインでアレンジしたデータを、紙(オフライン)で出力したいというニーズもあるようだ。

現状は、手帳もアプリもそれぞれのメリットについて重視された使われ方をしているケースが多いが、今後は両者が融合したようなサービスへのニーズも垣間見える結果となった。

プレスリリース

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

ITビジネスに関連した記事を読む
玉木宏が「ご縁の国しまね」を巡るWebムービー「あなたと、ご縁がありますように」篇が公開に
VLIVERとして活躍できるプロジェクト「LINE VLIVERプロジェクト」からLINE VLIVER「ぶいらいぶねお」がデビュー
ハート形の絵馬が萌える!旅行のプロが組んだ「愛知デスティネーションキャンペーン」プレスツアー
モノクローム・ピンホール写真の第一人者!林 敏弘写真展「風と光の記憶」【Art Gallery M84】
【Vtuberハロウィン企画】KAGAYAKI STARS第二弾メンバー初のオリジナル楽曲を10月31日にリリース



しあわせがずっと続く「予祝」手帳 2019
ひすいこたろう
廣済堂出版
2018-09-18



旅行の日程表を自動作成 「TripIt」で旅のスケジュールを管理【デジ通】



今回のゴールデンウィーク、休みを調整すると最長で10日間休みが取れた。これを機に海外旅行に行ったなんて人もいるだろう。また、旅行代理店が用意しているツアーではなく自前で計画を立て、行きたい場所を自由に決めることができる旅行は楽しいが、添乗員が面倒を見てくれるわけではないので旅行中のスケジュール管理がグダグダだと、せっかくの旅行が台無しになってしまうことがある。

行き先を決めて宿の予約をし、荷物を作って、さあ出発。気の向くままの自由な旅でもない限り、旅先でのスケジュール管理が旅行の楽しさを左右する。そのため細かく手帳に書いたり、スマホのカレンダーアプリなどを使って管理している人もいるだろう。大勢での旅行なら、日程表を印刷して皆に配布しているなんてこともあるだろう。

このように自分たちで日程や工程を組む旅行は、スケジュールを作成し、さらに管理までしないといけないため、これがかなり厄介だ。行き先を決めたり、宿を選んだりしているときは楽しいが、その後のスケジューリング作業は楽をしたいところだろうが、前述したように手抜きができない。そんな面倒なスケジュール管理を手助けしてくれるWebサービスがあるので紹介しよう。

続きを読む

タイムゾーンの設定に注意! 海外渡航時のスケジュール管理術【デジ通】



最近はスケジュールを紙の手帳ではなく、PCやスマートフォンなどで電子的に管理している方も増えていると思う。
電子的スケジュールな管理は、ネットワーク経由で各端末間が同期できるため、いつでもどこにいてもスケジュールの確認が行えるといったように様々な利点がある。

特に海外へ出張に行くようなケースでは、現地と日本でのスケジュールを調整するケースなどで非常に利便性が高い。ただ時差のあるようなケースでは、現地時間でのスケジュールなため行きの飛行機内でタイムゾーンを設定しておかないと現地に着いたとしても日本時間でアラームが鳴ってしまうなどのトラブルが起きる可能性がある。


続きを読む

計画停電をカレンダーで確認!OutlookやWindows Live Hotmailに対応



東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により、一部の地域では計画停電が実施されている。そうした計画停電はグループごとに実施されるが、同じ地区でもグループが違う場合もあり、わかりづらい人もいるだろう。

今まで東京電力の計画停電マップがYahoo!地図で確認できるもの停電のTwitterハッシュタグGoogleカレンダーによる計画停電カレンダー、ネットで確認できる「計画停電MAP」、停電状況がわかる「停電情報」などを紹介してきた。

今回紹介するものは、OutlookやWindows Live Hotmailで利用できるカレンダーで、計画停電の予定を確認できるものだ。

続きを読む

ITライフハックやlivedoor ニュースのIT記事をサクサク読めてシェアできるアプリ

  • iPhone版はこちら
  • Android版はこちら
最新記事
QRコード
QRコード
カテゴリ
月別アーカイブ
配信中
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

タレコミ、ITライフハックに寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ