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セキュリティ

SOHO/SMB向けやBYOD端末も低価格で管理できる日本HPの新サービス「HP Touchpoint Manager」【デジ通】

日本HPが中小企業やSOHO/SMB向けのデバイス管理サービス「HP Touchpoint Manager」というサービスを提供することを発表した。中小企業では、予算の都合上、企業が従業員全員けにデバイスを支給するということが、なかなか難しく、そのため個人利用のデバイスを業務でも使うBYODが進んでしまう。デバイスを支給するのが予算的に困難であるのと同じ程度に「デバイスを管理する」こともマンパワーと予算的に困難であることが多いわけで野放図に業務における個人所有のデバイスを管理せずに放置しておくことができないため悩ましい問題であった。

その解決方法として今回日本HPが提供するサービスを利用することで、従業員が業務用に利用している個人所有のデバイスが非常に低価格で管理できるようになるわけだ。

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「攻撃遮断くん」Webセキュリティタイプが登場!横田社長が新サービスを語る

被害を受ける前に対策すべし! サイバーセキュリティクラウドの新「攻撃遮断くん」』という記事で紹介したように、株式会社サイバーセキュリティクラウドは、サイバー攻撃対策を強化したクラウド型のWebセキュリティサービス『 「攻撃遮断くん」Webセキュリティタイプ』というサービスを2014年11月1日(土)より開始した。

発表会にて、同社代表取締役 横田武志氏に直接お話しをうかがうことができた。

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大事な情報が漏えいしてからでは遅い! 転ばぬ先の“NO MORE情報漏えいプロジェクト”

2013年に企業が所有する重大な情報が漏えいした件数は1333件、1年の365日で割ると1日あたり3.65件にも上る。そして1件あたりの平均想定賠償額は1億6,024万円だ。1日3.65件と賠償額を掛け合わせると、およそ5億8,488万円となる。毎日、5億8,488万円の被害が発生しているとなると、すぐにでもなんらかの手を打つ必要がある。

このように重要な情報漏えい事件が発生すると、企業は莫大な損害を被ることになる。そうした状況を踏まえ、エムオーテックス株式会社(以下、MOTEX)が新たなプロジェクトを発足させた。その内容を紹介する発表会が開催されたので紹介しよう。

同社は、冒頭で紹介したように、もはや社会全体の問題である情報漏えいに関わるインシデントの解決、防止に貢献していく啓発PRプロジェクト“NO MORE情報漏えいプロジェクト”を発足させた。それに伴いオープンするプロジェクト特設サイトの紹介のほか、プロジェクト第一弾としてスマートデバイスの資産管理・生産管理・盗難紛失対策を行うスマートデバイス管理ツール「LanScope An Free(ランスコープ アン フリー)」についてのお披露目と内容の説明があった。

発表会では、日本屈指のセキュリティ著名人である株式会社ラック取締役の西本逸郎氏、HASHコンサルティング代表取締役である徳丸浩氏も登壇した。

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なぜ、生体認証なのか? DDS三吉野社長にセキュリティの最前線を聞く ~ 第2回 最新のセキュリティ ~

最近ではFacebook、少し前ではLINEとソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の乗っ取り被害が続発している。ほかにもインターネットバンキングでの不正ログイン、ベネッセの顧客情報漏洩事件など、日々情報漏洩のニュースが世間をにぎわせている。つい先日も、JALこと日本航空株式会社の顧客情報が漏洩した可能性があると発表されたばかりだ。

ここ数年で急激にスマートフォンやタブレットが普及したためインターネットが生活と密接につながり、簡単には切り離せなくなってきた。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)により、ありとあらゆる機器がネット接続されるようになると、それぞれの機器でセキュリティ対策が必要になってくる。

IDやパスワードの使い回し、なりすまし、データロガー、キーロガー、スキミング、パスワードリスト型攻撃など様々な手法で、私たちのネット上の安全が脅かされている。その脅威はアナタの目の前まで迫っているかもしれない。そうした脅威に対するセキュリティ対策はどうなっているのだろうか?

そこで、日本におけるセキュリティの第一人者である、株式会社ディー・ディー・エス代表取締役社長三吉野健滋氏に、最新のセキュリティ事情についてうかがった。

第1回 マイナンバー制度に引き続き、第2回目は日本における最新のセキュリティについてだ。

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なぜ、生体認証なのか? DDS三吉野社長にセキュリティの最前線を聞く ~ 第1回 マイナンバー制度 ~

最近ではFacebook、少し前ではLINEとソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の乗っ取り被害が続発している。ほかにもインターネットバンキングでの不正ログイン、ベネッセの顧客情報漏洩事件など、日々情報漏洩のニュースが世間をにぎわせている。つい先日も、JALこと日本航空株式会社の顧客情報が漏洩した可能性があると発表されたばかりだ。

ここ数年で急激にスマートフォンやタブレットが普及したためインターネットが生活と密接につながり、簡単には切り離せなくなってきた。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)により、ありとあらゆる機器がネット接続されるようになると、それぞれの機器でセキュリティ対策が必要になってくる。

IDやパスワードの使い回し、なりすまし、データロガー、キーロガー、スキミング、パスワードリスト型攻撃など様々な手法で、私たちのネット上の安全が脅かされている。その脅威はアナタの目の前まで迫っているかもしれない。そうした脅威に対するセキュリティ対策はどうなっているのだろうか?

そこで、日本におけるセキュリティの第一人者である、株式会社ディー・ディー・エス代表取締役社長三吉野健滋氏に、最新のセキュリティ事情についてうかがった。

第1回目は、2016年1月に運用が始まるマイナンバー制度についてだ。

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8月のWindowsアップデートでトラブル発生の可能性! 更新タイミングはどうしたらいい?【デジ通】

マイクロソフトが2014年8月13日に公開した更新プログラムでは、アップデート後にパソコンが起動できなくなるトラブルが多数報告され、現在この更新プログラムの公開が停止されている状況になっている。今回、かなりの環境で問題が発生したようで、「電源オン」>起動中エラーメッセージ>再起動>起動中エラーメッセージ>再起動といったループが発生しパソコンが起動しなくなってしまうケースが続出したという。

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XPよりもややこしい!? 2015年にやってくるWindows Server 2003のサポート終了【デジ通】

Windows XPのサポートが終了し約3か月が経過した。6月時点で日本マイクロソフトはWindows XPの利用率は8%になったとしている。東京電力では移行を進めつつも、現状では約4万8千台ものXPマシンが稼働しているという話も聞かれる。

マイクロソフトとしては今後もXPからサポートが切れていないOSへの移行を促していかなければならない。そしてさらに2015年にサポートが終了する別のOSがある。それが、2015年7月15日にサポートが終了するWindows Server 2003だ。

こちらは主にクライアントPC向けのWindows XPとは異なり、主にサーバーに使われている製品で、移行には事前準備を含めかなりの時間が必要となる。

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XP以外にもあるサポート期限切れのソフトの危険性【デジ通】

つい先日、深刻な脆弱性があることが発表され、ひと騒動あったマイクロソフトのWebブラウザー「Internet Explorer」。幸いにも4月にサポートが終了したWindows XP向けにも特例として修正プログラムが配布された。

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IEに致命的な脆弱性発覚! サポート終了直後でWindows XP用IE向けの修正パッチは出るのか?【デジ通】

つい先日、マイクロソフトはWebブラウザのInternet Explorer(以下、IE)のバージョン6から11まで、現状稼働していると思われるほぼすべてのIEに、非常にクリティカルな脆弱性があることを公表した。

すべてのIEに影響するというのは、Windows Vista/7/8/8.1そしてWindows Server 2003および2008、さらにWindows RTといったサポート期限が切れていないOS用のIE全部という意味だ。

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“その日”が過ぎるといったいどうなる? 4月9日以降のWindows XPに関する情報【デジ通】



ここのところ、マイクロソフトのWindows XPのサポートが2014年4月9日に終了することに関連した話題をお伝えしてきている。たとえば新OSへの乗り換えなどに向けて、日本マイクロソフトやパソコン各社、ソフト各社、システムインテグレーターなどが様々な活動をしており、各メーカーのコンシューマー向けのパソコンの乗り換え戦略などを紹介してきた。

サポートが終了する4月9日以降は、マイクロソフトからセキュリティ関連の修正プログラムなどが提供されなくなることは理解していると思う。今後、様々な理由でWindows XPを使い続ける人もいるので、XPから新しいパソコンへの移行に関するサポートだけは当分続くことになるだろう。実はこれまで解説してこなかったが、もっとも重要なことが残っている。それが4月9日にサポートが停止されてから、いったいどうなるのか? ということだ。


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サポート終了期限までにPCのWindows XP率10%切りの目標は達成できるか?【デジ通】



先日「PC業界全体による取り組み開始 個人向けWindows XP搭載PCからの買い換えキャンペーン」で紹介したように日本マイクロソフトや業界団体では、Windows XPから最新パソコンへの買い換えキャンペーンを本格的に展開する。

その発表会では、コンシューマー市場でのWindows XP搭載PCの比率は2012年下期で全体の27%にあたる1127万台だった、これをWindows XPのサポート終了期限までに10%を切ることを目標とすることが発表された。
10%以下という、この目標は、コンシューマー市場と企業向けあわせての目標だが、これを達成することは可能だろうか。

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更新料0円のセキュリティソフト!「クラウドセキュリティZERO」が凄い



ニュースサイトを見ていると、毎日のように情報漏えいの記事があがっている。日頃からパソコンを使っている人であれば、セキュリティ対策をしたいと考えている人もいるだろう。

とはいえ、セキュリティ対策のためのソフトウェアは高価であり、大半の製品は購入したあとに毎年、更新料が掛かるものだ。最新のコンピューターウイルスに対応するためには仕方のないところだが、できればお金を掛けずに済ませたいと思っている人もいるだろう。そうした人に朗報だ。

ソースネクストは、クラウドを利用したセキュリティソフト「クラウドセキュリティZERO」を本日(2013年10月4日)より発売すると発表した。
価格は、パッケージ版が2,980円(税込み)。

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指紋の単純コピーでは突破NG iPhone 5s新搭載の指紋認証システムTouch IDに迫る【デジ通】



先日発表されたアップルのiPhone 5sに新たに搭載された新機能の中でも注目を集めた指紋認証機能「Touch ID」であるが、iPhone 5sだけではなく、今後、様々なアップル製品への搭載が予想されるデバイスだ。

パソコンやスマートフォン&タブレットのセキュリティは、IDとパスワード入力による認証が基本だが、今後は指紋認証や音声認証など、各個人が個別に持っていて他人にはない生体部分による認証の方がよりセキュアだと言える。

このTouch IDだが、スパイ映画のように単純に特殊なフィルムなどを利用して指表面の指紋の凹凸だけをコピーして指紋付きの指のモデルを作成すれば認証が突破できると思っている人がいるかもしれない。実際そのような認証デバイスもあるが、最近のほとんどの指紋認証デバイスは単に指紋をコピーしただけでは認証は突破できないようになっているのだ。






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自分では防ぎようがない不正アクセス サービス提供者はセキュリティ意識を強く持つべし【デジ通】



Yahoo!JAPANが、このところ何かしらやらかしている。まず最初はYahoo! JAPANのID管理サーバーに不正アクセスが確認されたこと。不正アクセスが発覚した当初は、通常のアクセスでも得られるユーザーID 2200万件を抽出しただけと思われていた。しかし、初めの発表から6日後に、IDの抽出だけでなく、暗号化されたパスワードや、パスワードを忘れた場合の再設定に必要な情報の一部も流出した可能性が高いと発表された。

この流出は148.6万件で、Yahoo! JAPAN ID総数約2億のうち、約0.74%に相当する。今回の場合、調査に時間がかかったものの流出した内容などは判明している。そして昨日は、835名のYahoo!JAPANユーザーに対し1427名分の「Yahoo! JAPAN ID」と「メールアドレス」を組み合わせたリストを誤って送信してしまうというミスが発覚した。

こうした公共性の強いサービスで、自分の知らないところで勝手にIDやメールアドレスなどの個人情報が流出してしまうケースでは、利用者が自分自身でどれだけ注意しても防ぎようがない。今回の不正アクセス以外にも、まだ発覚してない不正アクセス被害があるかもしれないと考えると空恐ろしくなる。

またYahoo!JAPAN側も、不正アクセス被害の最中に、自らのミスによってIDやメールアドレスの漏えい事故を起こすとは、サービスを提供する側のセキュリティ意識が弱いのではないかと疑われても仕方がないと言える。


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修理が困難になる古PC ハードウェアの長期利用リスクについて考える【デジ通】

2024年まで保守されるWindows XPを搭載する日立の産業用パソコン


昨日紹介したように、10年単位で利用されることが当たり前の製造装置や測定機器で制御用にPCを利用している場合、OSのサポートが終了したとしても、それに合わせてOSが更新されることはほとんどない。

セキュリティ対策は、当然問題だが、長期間の運用後にハードウェアが故障してしまった際の対策も問題になる。
製造装置や測定機器の本体は、故障した場合、それを製造したメーカーのサポートで対処できるが、制御用に使用しているパソコンが故障した場合、そのパソコンが古ければ古いほどメンテナンスが困難になることがある。

パソコンに使われているテクノロジーはドッグイヤーで常に進化し続けているため、時間がたつほど対応パーツ類の入手が困難になる。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドは電子工作でハイレゾアンプを作ること。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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