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自撮り棒とカメラ用ミニスタンドが一緒になった!スマホ自撮り 2WAY コンパクト「200-DGCAM037」

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、自撮り棒 セルカ棒 セルフィー ミニ三脚 スマホ自撮り 2WAY コンパクト「200-DGCAM037」を発売した。

■2WAYで使用できるスタンド
本製品は、自撮り棒とカメラ用ミニスタンドが一緒になった、2WAYで使用できるスタンド。

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耐荷重1Kgの頑丈な作りで、屋外作業などのビジネス用途にも最適だ。

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脚を広げればミニ三脚として使用が可能だ。

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上部にスマホホルダーが一体化しており、面倒なホルダーの着脱の必要がない。

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1/4インチネジも装備しており、デジカメ、WEBカメラも取り付け可能だ。

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高さは26.6~81cm(自撮り棒時)、21~76cm(三脚時)と高さの調整が可能だ。

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雲台は360度回転、縦横の切り替えも最大135°で調整が可能だ。

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本製品のサイズは約W78×D45×H266mm、 重量は約258g。

自撮り棒 セルカ棒 セルフィー ミニ三脚 スマホ自撮り 2WAY コンパクト「200-DGCAM037」

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Bluetoothリモコンと2600mAhのモバイルバッテリーを内蔵する超便利な自撮り棒【新イケショップのレア物】

自撮り棒、自分撮りスティック、セルフィースティック、セルカ棒(以下、自撮り棒で統一)と呼び方は様々だが、カメラ用一脚のような形状で伸ばすと70~90センチくらいまで伸びるスマホの撮影補助グッズが人気だ。これを使うと旅行や記念撮影などを他人に依頼せずに自分だけで撮影できてしまう。この気軽さが自撮り棒の最大の特長だと言える。

海外では、英語が苦手なため撮影依頼ができないなんて人でも、自撮り棒さえあれば、俯瞰で自分を撮影することができる。または、ちょっと違ったアングルから見下ろすようなアングルで撮影したいなどというときにも威力を発揮してくれる。

その自撮り棒だが、いくつか種類がある。単にスマホやデジカメを棒の先端に固定するだけの製品、その製品にBluetoothワイヤレスリモコンが搭載されセットとなった製品、または自負撮り棒に有線のシャッターケーブル(スマホのイヤホン端子に接続する)といった製品がある。

そしてイケショップでも、自撮り棒を扱っているのだが、その辺のありきたりの自撮り棒を扱わないところがイケショップたるゆえんである。ということで今回は、さすがイケショップとうなってしまう自撮り棒「2600mAhモバイルバッテリー搭載 ワイヤレスシャッター自分撮りスティック」を紹介しよう。

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リモコン不要! 対応しているスマホの多い有線シャッタータイプの自撮り棒

最近では、自撮り棒(セルカ棒)の使用禁止といった施設が出てくるほど、普及が広まった自撮り棒、セルフィースティック、セルフカメラでセルカ棒などと、様々に呼ばれている。独特のアングルによる俯瞰撮影ができることで人気を博しているようだ。

撮影禁止場所での利用はしないのが大前提だが、まだまだ使える場所は多い。友人たちとの外出時などで、離れた位置から撮影できるので、自分撮りだけでなく友達や風景を一緒に入れて撮影を行うときにも役立ってくれる。ということで自撮り棒を紹介しよう。

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大型スマホやiPad Airも使えるBluetoothリモコン付きセルフィースティック5点セット

最近は「自己表現優先のセルフィー市場再燃中! キヤノンの自撮り特化ビデオカメラ「iVIS mini X」が凄い」でも紹介しているように自分を撮影する「自撮り」(セルフィー)が流行している。そして専用カメラまで登場してきている。

スマホを使って自撮りを行うのが世界的に大流行しており、それを可能にしてくれるのがセルフィースティック(セルカ棒)と呼ばれる補助器具だ。離れた位置から撮影可能で、自分撮りや友達や風景を一緒に入れてのセルフ撮影を行うときに便利。ということで自撮りの際に役に立つ道具とセルフィースティックをセットにした商品を紹介しよう。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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