ITライフハック

タブレット端末

最大100Wコンパクト充電器!かつや「漬け鰹のたたきと夏天丼」【まとめ記事】

sub4

S&Cパートナーズ合同会社は、リモートワークやスマホ時間が増えた人に心強いお役立ちグッズ『AKRYPS PD 100W GaN AC』の追加生産を決定した。
とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「江戸前天丼はま田」にて「漬け鰹のたたきと夏天丼」の販売を開始した。

最大100W、高出力パワー!コンパクト充電器『AKRYPS PD 100W GaN AC』
S&Cパートナーズ合同会社は、リモートワークやスマホ時間が増えた人に心強いお役立ちグッズ『AKRYPS PD 100W GaN AC』の追加生産を決定した。「AKRYPS PD 100W GaN AC」は高速充電を可能とする‟100W”と高出力ながら『縦横6cm未満』と一般的なキャッシュカード以下のサイズを実現した。サイズだけではなく軽さも魅力のひとつ。重さは、iPhoneシリーズで最も軽いとされるiPhone miniよりもさらに、軽い127g。従来の充電器に使用されていた「シリコンチップ(Si)」ではなく、耐圧性と電力効率の高い「窒化ガリウム(GaN)」を採用することで、発熱リスクをおさえ、安全性を確保しながら、製品の小型化を実現した。


コンパクながら6Wの高出力!USB電源スピーカー
サンワサプライ株式会社は、コンパクトながら6Wの高出力が可能なUSB電源スピーカー「MM-SPL18UBK」を発売した。「MM-SPL18UBK」は、コンパクトなUSBスピーカー。電源をUSBポートから供給するので、AC電源を必要とせず接続がすっきりする。簡単に設置できるのでノートパソコンへの接続にも最適だ。アンプ内蔵のアクティブスピーカーで、ヘッドホンステレオの出力端子やパソコンの音声端子につなぐだけで使用できる。コンパクトながら、実用最大出力6W(3W+3W)のハイパワー。ボリュームコントロールと電源スイッチが分かれているので、スイッチを入れればいつもの音量ですぐに音楽を楽しめる。


ノートパソコン・ディスプレイに対応!抗菌仕様のプライバシーフィルター34サイズ
サンワサプライ株式会社は、ノートパソコン・ディスプレイに対応した抗菌仕様のプライバシーフィルター「CRT-PFNG〇ABシリーズ」34サイズを発売した。「CRT-PFNG〇ABシリーズ」は、抗菌加工を施したタッチパネル対応プライバシーフィルター。本製品をノートパソコンなどの画面に貼り付けることで、画面の発光方向を正面のみに制限でき、正面から左右30度以内までに視野角を抑えられる。60度以上の場所からは画面が真っ黒に見えるので、左右から「のぞき見」をされる心配がない。


女性VTuberグループ「ホロライブ」、カプコンのオンラインクレーン「カプとれ」とコラボ
カバー株式会社は、株式会社カプコンが運営するオンラインクレーンゲーム「カプコンネットキャッチャー カプとれ」と、同社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」所属タレントの「博衣こより」とのコラボレーションが決定したことを発表した。今回のコラボレーションでは、「博衣こより」のキャラクターデザイン担当であるももこさんと、イラストレーター望月けいさんの描き下ろしイラストを基に、プライズ景品を作成、展開する。


夏野菜を天丼で、牡蠣だし醤油と生姜でさっぱり!「漬け鰹のたたきと夏天丼」
とんかつ専⾨店「かつや」を展開している株式会社かつやは、国内「江戸前天丼はま田」にて「漬け鰹のたたきと夏天丼」の販売を開始した。猛暑にもしっかり食事を楽しめる夏天丼「漬け鰹のたたきと夏天丼」が期間限定で新登場。牡蠣だし醤油と生姜で漬けた鰹のたたきと、コーンのかき揚げに茄子やみょうが等、季節の野菜をさっくりとした天ぷらに仕立て盛り合わせ彩り豊かに。「漬け鰹のたたきと夏天丼」は、店内飲食限定で用意している。


ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
手軽にWEB会議ができる!USB Type-C接続のWEBカメラ
ケーブル長1m、取り回しがしやすい!4ポートUSBハブ
シンプルな英語配列タイプ!余分なキーを省いた、2.4Gワイヤレスキーボード
取り外しできる!外付けマイク付きBluetooth片耳ヘッドセット
小型・観音開き!19インチサーバーラック ホワイト






最大100W、高出力パワー!コンパクト充電器『AKRYPS PD 100W GaN AC』

sub4

S&Cパートナーズ合同会社は、リモートワークやスマホ時間が増えた人に心強いお役立ちグッズ『AKRYPS PD 100W GaN AC』の追加生産を決定した。

■世界最小&最軽量クラス、超コンパクト
「AKRYPS PD 100W GaN AC」は高速充電を可能とする‟100W”と高出力ながら『縦横6cm未満』と一般的なキャッシュカード以下のサイズを実現した。

sub2


サイズだけではなく軽さも魅力のひとつ。重さは、iPhoneシリーズで最も軽いとされるiPhone miniよりもさらに、軽い127g。

sub3


従来の充電器に使用されていた「シリコンチップ(Si)」ではなく、耐圧性と電力効率の高い「窒化ガリウム(GaN)」を採用することで、発熱リスクをおさえ、安全性を確保しながら、製品の小型化を実現した。

sub6


最大100Wのコンパクト充電器『AKRYPS PD 100W GaN AC』

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
手軽にWEB会議ができる!USB Type-C接続のWEBカメラ
ケーブル長1m、取り回しがしやすい!4ポートUSBハブ
シンプルな英語配列タイプ!余分なキーを省いた、2.4Gワイヤレスキーボード
取り外しできる!外付けマイク付きBluetooth片耳ヘッドセット
小型・観音開き!19インチサーバーラック ホワイト






「不定期コラム」タブレット端末トレンド2018 ~世界と日本でどう違う?~(海外からの視点)

87284eb40224a8f50dd37fc40dd4f077_s

海外のPR代理店に勤めるエージェント「Iizuka」氏から寄せられたコラムを紹介しよう。
インターナショナルデーターコーポレイション(IDC)の調査によると、2018年は世界規模でタブレット出荷数が減少するというレポートを発表した。

■世界的に見ても、やはりAppleのiPadが優勢
レポートは、通常のタブレット端末及び、取り外し型タブレットを含む、全てのタブレット市場結果となっている。IDCの調査結果によると、通常のタブレットのみでは2億6800万ユニットが出荷され、2017年から13.9%減の出荷数と発表された。

世界的なタブレット端末の出荷数の減少がみられる中、データによればマイクロソフト SurfaceおよびiPad Proが前年と比べ2.9%以上の伸びを見せている。第一四半期の全世界タブレット端末出荷数では、Appleが市場トップ、samsungが2位、そしてHuaweiが3位の位置に付けている。

■日本国内のタブレット端末出荷数トレンド2018
IDC Japanの調査によると、日本国内2018年第一四半世紀のタブレット端末出荷台数は216万台で前年同期と比べて3.1%減。また、家庭向けタブレット端末市場が4.2%減とマイナス成長となったことに対し、ビジネス市場向けは1.0%増のプラス。

国内でのタブレット端末出荷台数トップは、全世界の結果と同じくApple、そしてHuawei、NECレノボグループ、LG、マイクロソフトの順となっている。

また、Appleのタブレット出荷台数は前年同期比12.9%増。それに対して、Huaweiは通信事業者向けの出荷が伸びず、前年同期比3.2%減となった。世界市場、国内市場共に、Appleのタブレット端末出荷数の伸びが顕著に表れる結果となっている。

Apple iPadに代表されるような付属品が高額であるにも関わらず人気の理由は、ユーザーフレンドリーな商品であること、そしてデザインやイメージ戦略などが要因として挙げられるだろう。

※ITライフハックでは、こうした海外情報の寄稿も歓迎します。詳細はお問い合わせください。

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

ITビジネスに関連した記事を読む
オンライン診療サービス「MediTel」がシステム導入費と月額利用費無料へと大幅リニューアル
「ANYTIME FITNESS」が離島などを含め全国にヘルスマシンを寄贈する新プロジェクトを発表
ソニーネットワークコミュニケーションズ、Amazon Alexaを活用した新たなスマートホームサービス「MANOMA」を開始
LINE、東京都と児童虐待を防止するためのLINE相談窓口を開設
PE-BANK、不安定なフリーランス稼業を安定した環境へと変貌させるプロジェクト「エンジョニア」を開始






3割近くがタブレットを所有 価格.comリサーチによるタブレット所有リサーチ結果



購買支援サイト「価格.com」が価格.comユーザー向けに実施したアンケート調査によると、タブレット端末(Windows、Android、iOS問わず)の所有率は27.9%と3割近いユーザーがタブレット端末を所有しているという結果になった。ただ、iPadシリーズの所有率は58.5%と圧倒的で、iOS人気が衰えていないことを示す結果になっている。

続きを読む

利用の拡大が続くタブレット端末 GfK Japan「012年4月期企業のタブレット型端末導入状況調査」

タブレット型端末導入状況


ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(通称:GfK Japan)は7月11日、国内企業約1800社のIT関連業務従事者に実施したアンケート調査より、企業のタブレット型端末の利用状況を発表した。

続きを読む

1280×800ドットで348gを実現!2万円台で高性能なタブレット端末



Mobile In Styleは、7インチのAndroidタブレット端末「eden TAB(エデンタブ)」を2012年1月に発売すると発表した。
メーカー希望小売価格は、2万9,800円。本体カラーは、ホワイトとピンク、ブラックの3色。

続きを読む

タブレット端末のどこに満足?タブレット端末利用に関するユーザー調査



MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は、タブレット端末利用に関するユーザー調査を行った。WEBアンケートによる調査で、現在タブレット端末を個人名義で利用する500名(うちiPad利用者は444名)を対象にした。なお、調査期間は2011年10月7日~10月11日となる。

続きを読む

EeePCの次はEeeNote!ネットブックの開拓者が新端末を発売へ



ソニーは電子書籍リーダー「Reader Pocket Edition」、電子書籍リーダー「Reader Pocket Edition」を、BIGLOBEは電子書籍対応タブレット「Smartia」、シャープはメディアタブレット「GALAPAGOS」と、タブレット端末が相次いで発表され、電子書籍市場がにわかに活気づいている。

そうした市場に対して、ネットブックの開拓であるASUSがワコムとタッグを組んで、新たなタブレット端末を投入する。「Wacom feel IT technologies」と呼ばれるインターフェイスが、ASUSのデジタルノートパッド「Eee Note EA800」に採用され、台湾において発売されることになったのだ。

続きを読む
カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集



l

























このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ