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セキュリティ技術の競技大会「Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup」を開催

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トレンドマイクロは、セキュリティ技術の知識や実践力を競い合う競技大会「Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup(以下、Trend Micro CTF)」を開催する。オンライン予選は2017年6月24日13:00~6月25日13:00(日本時間)、決勝戦は2017年11月11日~12日。

Trend Micro CTFは、2015年から開始され、今年で3回目の開催となる。本年の大会は、同社元CTOレイモンド・ゲネス の追悼を込めた名称にしているとのこと。サイバー犯罪、標的型サイバー攻撃、IoT(Internet of Things)、制御システム(SCADA)などの分野における、サイバー セキュリティの若手技術者のスキル向上を目標としている。

Trend Micro CTFは、インターネット上で実施される「オンライン予選」の後、日本国内(東京都新宿区)で「決勝戦」を開催する。オンライン予選は「標的型サイバー攻撃」「IoT」「制御システム(SCADA)」など様々な分野の問題を参加者が解くことで点数を競う「ジェパディ(Jeopardy)」形式で行う。 決勝戦は、オンライン予選を通過した上位10チームが、攻防戦を繰り広げる「アタック・アンド・ディフェンス」形式と「ジェパディ」形式の組み合わせで行う。

決勝戦優勝チームは、賞金100万円ならびにZero Day Initiative Rewards Programのポイント、台湾で行われるHITCON CTF 2017決勝戦の出場権を得ることができる。

■Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup オンライン予選概要
開催日時:2017年6月24日13:00~6月25日13:00(日本時間)
参加条件:20歳以上
競技内容:「ジェパディ」形式
場  所:オンライン(インターネット接続要)
受付期間:2017年5月23日~6月25日

■Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup 決勝戦概要
開催日時:2017年11月11日~12日
参加対象者:オンライン予選通過上位10チームおよびEgypt National CTF の優勝チーム (1チーム最大プレーヤー4名)
競技内容:「アタック・アンド・ディフェンス」「ジェパディ」
会場:ベルサール西新宿: http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_nishishinjuku/
賞品:
<優勝チーム>
賞金100万円をチームに付与、および
Zero Day Initiative Rewards Program(※3) 15,000ポイントを各メンバーに付与 (メンバー一人当たり2,000USドルの報奨金を含むインセンティブが提供されます)HITCON CTF 2017決勝戦の出場権
<2位チーム>
賞金30万円
<3位チーム>
賞金20万円 


Trend Micro CTF 2017 Raimund Genes Cup

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【読者プレゼント】本格化するIoT時代!スマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」

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ITライフハックをご愛顧いただいている読者の皆様にプレゼント提供のお知らせ。家庭内のネットワークやWi-Fi環境において、ネットに潜む危険から、PCやタブレット、スマホだけでなくプレステやWii、3DSといったゲーム機までも守ってくれるトレンドマイクロの「ウイルスバスター for Home Network」をプレゼントする。



■ネットにつながるあらゆるモノを危険から守ってくれる「ウイルスバスター for Home Network」
トレンドマイクロの「ウイルスバスター for Home Network」は、家庭内のネットワーク構成やデバイスの設定を変更することなく、ルータに接続することで、PC やスマートフォンだけでなく、ゲーム機やスマートテレビ、スマートウォッチなど、家庭のネットワークに繋がるすべての機器を、詐欺サイトやウイルスをダウンロードする恐れのあるサイトへのアクセスから守ってくれる。

ほかにも子どもが家庭のネットワークを利用した時に、アダルトサイト、出会い系サイトなど、お子さまにリスクのあるサイトの利用を監視し、ブロックすることができる。ゲームアプリや出会い系アプリといった、利用方法に注意が必要なアプリの利用を監視する。家庭のネットワーク経由でインターネットに接続できる時間も設定できる。

■IoT時代が到来した現在だからこそ危機管理もしっかりしておこう!
また、ホームネットワークに接続するすべての機器の遠隔操作を監視し、防御。家庭のネットワークへの侵入やネットワーク内での盗み見行為を監視する。ホームネットワークに接続する、家族の端末のリスクあるインターネット利用状況や保護状況を可視化してくれるのもうれしい。

今回はこのウイルスバスター for Home Networkを、読者1名にプレゼント。件名を「ウイルスバスタープレゼント希望」として、名前、現在興味を持っている分野をお書きいただき、「itlifehackあっとmediabank.jpn.com」宛にお送りください。締め切りは2017年1月20日23時59分まで。なお当選の発表は、商品の発送をもって変えさせていただきます。

ウイルスバスター for Home Network

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「Pokemon GO」人気に便乗したサイバー犯罪が続出、トレンドマイクロ調べ

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現在、国内でも空前の大ブームとなっている「Pokemon GO」だが、その人気やトラブルに関して連日各メディアでも報道されている。トレンドマイクロでは、「Pokemon GO」の人気に便乗したサイバー犯罪を早速確認したとのこと。


トレンドマイクロでは「Pokemon GO」のアプリ名が付いたAndroidアプリを44種入手。正規版を除く43種類のうち、19種の検体が不正/迷惑アプリであったことを確認したという。その多くが正規の「Pokemon GO」では不要であるはずのデバイスの管理者権限をインストール時に要求。最終的に、不要な広告を表示するアドウェア、他の不正アプリをインストールするもの、利用者の了承なく不要な正規アプリをインストールしてそのアフィリエイト収入を得ようとする、などの活動を行う。中でも、最も悪質な活動としては、感染端末を遠隔操作可能にする機能を持つバックドア型不正アプリも確認されている。

また、日本の利用者を狙った詐欺的な Web経由の誘導事例も登場。掲示板風のサイト上での書き込みに似せた表示により、偽のキャンペーン情報へ利用者を誘導。表示ではキャンペーンのURLはオフィシャルサイト上のURLのように見えるが、実際のリンク先はいわゆるポイントサイト(お小遣いサイト)への誘導となっている。
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■対策方法
・正規のAndroid向けアプリマーケットである「Google Play」からのみダウンロード
現在不正アプリや迷惑ソフトのほとんどは正規マーケットではなく、不審なサードパーティマーケットから配布されていりる。正規のAndroid向けアプリマーケットである「Google Play」や、携帯電話事業者が運営するような信頼できるサードパーティマーケットからのみアプリをインストールするべきだ。

また、普段は Android OS のセキュリティ設定から「提供元不明のアプリのインストールを許可する」の設定を無効にしておくことを推奨する。意識して信頼できるサードパーティマーケットからアプリをインストールする場合のみ、「提供元不明のアプリのインストールを許可する」を有効にしてインストールを行うようにしよう。

・表示されたURLとそのリンク先が一致しているかの確認
また、WebやSNS上の表示やダイレクトメッセージなどにより、不審なURLへ誘導する手口も多く見られている。URLに関しては表示と実際のURLリンク先が異なることもあるので確認の上アクセスすることをお勧めする。

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スマホやタブレットからIoTへ、セキュリティ・プライバシーに関する意識はどう変化した?

PCや一部のPDA、そしてフィーチャーフォンだけが接続していたインターネット初期、セキュリティに関して注意を払う必要のある機器は、それほど多くなかった。ウイルスやワームと呼ばれる悪意のあるプログラムも、PCへの感染などを注意すること、対策を行うことが中心だった。

その後、PCだけではなく、スマートフォンやタブレットの爆発的普及が始まり、PC以外にも注意を払わないといけない機器が増加した。特にAndroid端末では、ゲームや便利ツールという名目のアプリが、実は電話帳にアクセスしてデータを勝手に特定のサーバーに送信したり、同様にメールやユーザー情報を送信したりという、とんでもないアプリが出回ったことがあった。

スマホやタブレットへの注意喚起、ユーザーの意識が変化し、こうした端末でもセキュリティ対策を行うユーザーが増えてきた。PCに次いでスマホやタブレット利用者のセキュリティ意識が高まることによって、それらを利用した際の危険度も、ぐっと低くなる。

PC(デスクトップ、ノート、Windowsタブレット)へのセキュリティ対策、スマホ、タブレット端末へのセキュリティ対策の次に来ると言われているのがInternet of Things(IoT:モノのインターネット)時代におけるセキュリティ対策である。

IoT時代では、ありとあらゆるものがネットに接続されるようになる。テレビは言うまでもなく、カーナビ、冷蔵庫、自宅の監視カメラ、電気やガス、水道のメーター、お風呂の湯沸かし器、電子レンジ、ミシン、湯沸かしポットといったように、ありとあらゆる家電製品がネットに接続し、通信を行うようになる。こうなると、注意を払うべき対象が一気に拡大するわけだ。

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IOE時代の家庭内セキュリティ対策はこれでバッチリ!高度なセキュリティ機能を持つASUS「RT-AC87U」

対応が遅れるほど被害は甚大に! 「第1回情報セキュリティ業界動向勉強会」レポート』や『大事な情報が漏えいしてからでは遅い! 転ばぬ先の“NO MORE情報漏えいプロジェクト”』という記事で紹介したように、インターネット社会と言われる今日、ネットを介した不正アクセスの被害は後を絶たない。パソコン、スマホ・タブレットのみならず、スマート家電、カーナビゲーションなど、様々な機器がインターネットに繋がるようになった。本格的なIoE(Internet of Everything)時代が到来したと言っても過言ではないだろう。

そうした事情から、従来の情報セキュリティ対策や体制では、コンピューターウィルスやマルウェアからの脅威に間に合わない状態が見られるようになってきた。例えば実際に、スマート家電がハッキングされ、それを経由して大量の不正メールが送信されるという事例も確認されている。被害を受ける可能性のある機器ごとに、それぞれセキュリティ対策を行えばよいわけだが、「数が多くてセキュリティ対策をしきれない…」、「OSがバラバラなため個別管理しきれない…」など、ITに詳しい人でも万全なセキュリティ対策を行うのにアタマを悩ませている人も多いだろう。そうした人に朗報だ。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドは電子工作でハイレゾアンプを作ること。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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