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Synology、同社のプライベートイベント「Synology 2018」を開催

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Synologyは、2017年10月24日~10月25日にかけて、プライベートイベント「Synology 2018」を開催する。

このイベントは世界17か国で開催され、日本での開催は3年目となる。10月24日にはプレス向けのイベントが行われるほか、10月25日には企業向けイベントと個人ユーザー向けイベントが開催される。ユーザーイベントは、NASやHDD、ルータなどが当たるプレゼント付きとなっている。なおユーザーイベントは定員を超えた場合は抽選となる。

■イベント概要
●ユーザーイベント
日時:10月25日、会場:ベルサール六本木 Room C+D
第一部:企業向けユーザーイベント
13:30:受付開始
14:00:挨拶(Synology Mike Chen)
14:10:セッション1(Synology 田野)
14:55:導入事例(NTTデータ様)
15:45:セッション2(ASK 児島)
16:30:抽選会

第二部:個人向けユーザーイベント
18:30:受付開始
19:00:セッション(フィールドレイク 小川)
19:20:清水理史氏による講演「NASのやっておくと便利なちょい足しレシピ」
20:05:抽選会、クイズ


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Synology 2018の概要
Synology 2018 スケジュールとユーザー申込ページ

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「僕の考えたさいきょうのWi-Fiルーター」SynologyのWi-Fiルーター「RT2600ac」を試す

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人気NASメーカーとして知られるSynologyから、同社初となるWi-Fiルーター「RT2600ac」が発売された。価格は2万9800円と若干高価だが、同社独自のGUIによる設定のほか、多彩なVPN機能が用意されているなど、SOHO/SMB向けのルーターとしてはうれしい機能が充実しているのが特徴だ。


■NASメーカーが作り上げた使いやすいSOHO向けのWi-Fiルーター
一点注意していただきたいのは本製品は、数千円で売られている一般家庭向けのWi-Fiルーターとは一線を画す製品であるということだ。最近、NAS製品の低価格化が進んできており、なおかつSynology製品が売れ筋となっている。安くて使いやすいからというのがその理由であるが、本製品は、インターネットのWebサイト閲覧のために一般家庭に設置して利用したとしても、その恩恵を受けることはあまりできない。

あくまでもSOHO/SMB環境に設置して威力を発揮する製品なのである。現在、SOHO/SMB向けのWi-Fiルーターは、ヤマハのネットボランチシリーズなどがある。高機能で高性能、ただし、安くても4万円近くする。RT2600acは、ネットボランチシリーズなどの高機能製品と比較するようなWi-Fiルーターなのだ。本稿はそうした視点で読み進めていただければと思う。

RT2600acを簡潔に表現するとしたら「僕(NASメーカー)の考えたさいきょうのWi-Fiルーター」と言っていいだろう。SOHO/SMB環境でSynology製のNASを利用しているユーザーに対し、「うちのNAS使ってくれてるなら、せめてこうした機能を持っているルーターを最低限使ってほしい」という機能が詰め込まれている。

そのためSynologyのNAS製品との親和性が非常に高くなっているのが特徴だ。ということでRT2600acのスペックを始め、NASメーカーが考えたWi-Fiルーターを見て行こう。

本体だが、CPUにはQualcomm製の1.7GHzデュアルコアを採用。MU-MIMOをサポートしており、IEEE802.11ac wave2に対応、最大で2.53Gbpsの無線速度を利用することができるほか、最大で100台の同時接続に対応する。WAN側は「デュアルWAN」が用意され、複数のインターネット接続環境を持つ場合は2回線を同時に利用して最大2Gbpsのスループットで利用することができる。

VPNだが、「VPN Plus」というメニューがあり、ここでは一般的なPPTP、L2TP over IPsec、OpneVPN、SSTP、WebVPNといった機能に対応しているほか、独自のSynology SSL VPNが利用できるのも特徴となっている。

こうしたスペックだけで、もはや一般家庭に置くべきではないことが理解できるだろう。

■必要十分な外部コネクターが用意されている本体
ではまず本体の構成から見ていこう。Wi-Fi用のアンテナとしては4本を用意。それぞれ角度を変えられるようになっており、無線の強度を調整することが可能だ。正面に配置されているインジケーターでは、本体の状態のほか、2.4GHz、5GHzといった無線の利用状況、WAN1、WAN2、4つある有線LANの利用状況についても分かるようになっている。

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正面左にはUSB3.0ポートがあり、ここにHDDやSSDなど、別のドライブを繋げて利用することが可能だ。その隣には「EJECT」ボタンがあり、接続を解除するときには、このボタンを押して対応する。

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本体右側面にあるのはWi-FiボタンとWPSボタン。Wi-FiボタンではWi-Fi機能のオンオフができる。WPSボタンを押すことで、利用したい無線LAN機器を繋げることができるのは、一般的な無線LANルーターと同じだ。

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背面を見ていこう。左から電源ボタン、ACアダプタコネクタ、リセットボタン、USB2.0ポート、WANポート、LANポート×4が並んでいる。なおLANポート1は、先ほど紹介したデュアルWAN機能を利用するときにWAN2ポートとして利用する。リセットボタンだが、4秒間長押しするとソフトウェアリセットがかかり、adminパスワードのリセットが可能。10秒間押し続けるとハードリセットとなり、工場出荷時の状態に戻すことができる。

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■機能が豊富だが手軽な設定で利用が可能
本体自体の設定については「Synology Router Manager」(以下、SRM)を利用することになる。これはブラウザに「http://router.synology.com」と入力すると自動的に判別し、SRMが表示されるようになっている。ルーターを起動すると管理者アカウントの設定画面が表示され、まずは「admin」ユーザーのパスワードを入力。そのあとにRT2600acのSSIDを設定し、操作モードを「ワイヤレス ルーター」か「ワイヤレス AP」(アクセスポイントモード)、「ワイヤレス リピーター」のいずれかに設定するだけで初期設定が終了するなど、初心者でも分かりやすい仕組みとなっている。また、同社製NASを使っている人であれば、特に迷うことなく使いこなせるだろう。

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設定が終了するとWindowsのデスクトップのようにアイコンが表示された状態となる。これがSRMの画面だ。左側に配置されている「ネットワーク センター」「コントロールパネル」「パッケージセンター」のアイコンをクリックすれば、それぞれの設定画面が起動する。これらは同社のNASにある「DiskStation Manager」(DSM)と似たような操作方法となっているので、Synology製のNASを利用している人ならば感覚的に分かりやすいだろう。

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「ネットワークセンター」ではインターネット接続環境の状態や、Wi-Fiや有線接続の状態を知ることができるほか、Wi-Fi接続、デュアルWAN、ポート転送といった基本的な機能を設定できるだけでなく、パレンタルコントロール(子供が使っている場合のネットワーク設定)、接続されている機器のトラフィックコントロールまで行うことができる。起動時に設定した操作モードを変更する場合もここを利用する。

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なお筆者の場合はSo-netの「NURO光」を利用しているので、すでにWi-Fiルーターが設置されており、インターネットに直接つなぐのではなく、すでにあるWi-FiルーターにのLANポートにRT2600acを接続して使うことになる。この場合はRT2600acに設定されるゲートウェイがWi-Fiルーターの「192.168.1.1」となり、そこからRT2600acにローカルIPアドレスが割り当てられることになる。

この状態で「ワイヤレス ルーター」として設定した場合はデフォルトでは「10.0.4.xxx」がRT2600acのローカルIPアドレス空間となるようで、当然ながらNURO光に接続されている機器を利用することはできない。これを回避するには「ワイヤレス AP」モードにする必要があるのだが、これを設定してしまうとポート転送やトラフィックコントロールやパレンタルコントロールなどの機能はもちろん使えなくなる。

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「コントロールパネル」では、ユーザーアカウントやUSB経由で接続するストレージについて設定できるほか、SRM自体のアップデートなどもここで行うことになる。なおUSBストレージを接続している場合は、ここの「ファイルサービス」にある「Windowsファイルサーバー」を有効にすることで、ネットワーク越しのストレージとして利用できるようになる。

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「パッケージセンター」は、RT2600acに様々な機能を追加するために使う。冒頭に述べたVPN機能については「VPN Plus Server」をここからインストールすることで利用可能となる。なおPPTPやOpenVPN、L2TP、IPsecが利用するポートについては、デフォルトでは閉じられている。VPN Plus Serverをインストールするとこのポートを空けるように指示されるので、そのまま設定すればOKだ。インストール後はSRMの左上にあるメニューアイコンをクリックしてメインメニューを表示させると、その中にVPN Plus Serverのアイコンがあるので、こちらから起動して設定を行えばよい。

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■SOHO/SMB向けルーターとしては満足のいく速度
ではここからは、実際に接続した状態での速度を見ていくことにしよう。SynologyのNAS「DS216Se」に「WD RED 3TB」を2台、RAID0状態で接続してあるものにネットワークドライブを割り当て、有線接続の状態でCrystalDiskMarkのベンチマークテストを実行し、3回測定した平均値を取ったのが下のグラフだ。いずれの値も良好で、パフォーマンス的には申し分のない結果となっている。

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次に有線LANと無線LANの速度を見ていきたい。先ほども述べたように、筆者の環境はSo-netのNURO光であるので、公称値で2Gbpsをうたっている回線だ。こちらの場合はBNRスピードテストとRBB SPEEDTESTで10回測定し、その平均値を計算している。ほかのルーターを利用した環境でも、朝の時間帯など利用者が少ない状態では1Gbpsの速度が出るほどだが、夕方の測定値でも下のグラフのような値をたたき出しており、十分な速度が出ていることが確認できた。

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これまで見てきたようにRT2600acは、簡単な操作でハイクオリティな機能が利用できるだけでなく、速度的にも十分なネットワーク環境を得られるのがうれしい。SOHO向けとして、ヤマハのネットボランチシリーズなどを検討している場合には、はるかに安く購入でき、機能的にも同等なので導入を検討する価値があると言える。中小企業などでセキュリティのしっかりしたWi-Fiルーターを利用したいと思った場合やSynology製NASを導入しているのであれば、選択肢に入れておくことをおススメしたい。

RT2600ac

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スマートフォンやタブレットを中心に利用している人は、家庭でも外出先と同様にモバイル通信を利用する人も少なくない。WiFi(無線LAN)を利用すれば、もっと快適に、かつ通信費の節約にもなると思うわけだが、WiFiの導入や設定は面倒だからという返事をよく耳にする。たしかに、まだ家庭内をWiFi化してないケースも意外と多いのも事実だ。

家庭内をWiFi化すれば、モバイル通信より高速なインターネット利用ができるだけでなく、家庭内ではWiFiを利用してモバイル通信料金プランを低額な段階定額に変更することが可能だし、月額通信料が不要な低価格なWi-Fiタブレットを利用することもできる。

スマートフォン初心者の人にとってWiFi を利用する場合の高いハードルは、スマートフォンやタブレットでの設定ということは明白だ。各メーカーも、パソコンユーザー向けに設定を簡略化した製品はリリースされてきたが、スマートフォン向けというわけではなかった。

そんな中、スマートフォン向けに自動設定ができるWiFiルーターがアイ・オー・データ機器から発売されたというので、早速、試してみることにした。


アイ・オー・データ機器のWiFiルーター 「WN-AG300DGR」は、IEEE802.11n準拠 300Mbpsの高速なインターネット利用が可能なだけでなく、スマートフォンやタブレットでのWiFi設定が自動でできる機能を搭載している。

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ニンテンドーDSで無線LANを使いたいからと無線LANルーターの設定を仕方なくWEPにしている人も多いと思うが、最新のDS用ゲームの中にはDSiや3DSで使用できるWPA2などに対応できる物もある。

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都市部では、無線LANスポットも多数あり、緊急時モバイルルーターも利用すれば、それほど困らない。しかし、出張や旅先となると、少々事情が違ってくる。インターネットが利用できるホテルを確保するが、有線LANしか使えないところもまだ多いのが悩みの種だ。

自室とはいえ、有線LANは使える場所が限定されてしまう。自宅のように部屋のどこでもネットが利用できる無線LANを使いたいものだ。
今回も、アイ・オー・データ機器サイトで調べて、ピッタリのアイテムを見つけた。

手のひらに収まるほど小さいのにWi-Fi通信の高速インターネットができる、ポケットルーター「WN-G150TR」だ。

「WN-G150TR」をホテルの有線LANに繋ぐだけで、無線でインターネット接続が利用できるので、旅先の宿でも自宅と同じように無線でノートPCやポータブルゲーム機をつかえるのだ。

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価格は、オープンプライス。市場想定価格は、2万4,800円(税別)。

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あらゆるインターネット環境で活躍する

さらに「YouTube」やTwitter、 Frickr、Picasaなどのコンテンツが利用できる「FrameChannel」、「インターネットラジオ」を楽しむなど、多彩な機能を搭載している。

多彩な機能と簡単設定を備えた「Rugby」は、全く新しい無線LANルータのカタチと言えるだろう。

「Rugby」製品情報
プラネックスコミュニケーションズ株式会社

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