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AIをゼロから解説!メディアバンクとアララ、AI TOKYO LAB 北出宗治氏による人工知能セミナーを開催へ

人工知能セミナーを開催へ

人工知能(AI)による自動化が進み、我々の生活が大きく変化を遂げようとしている。そうした状況を踏まえ、メディアバンク株式会社とアララ株式会社は、現在注目を浴びているAIにフォーカスしたセミナー「AIをゼロから解説!人工知能はマーケティングや私たちの暮らしをどう変えるか」を、2018年11月27日に開催する。

セミナーでは、AI関連サービスやコンサルティングを行うAI TOKYO LAB株式会社代表取締役の北出宗治氏を講師に迎え、AIの基礎からマーケティングでのAI活用、AIが作る未来についてゼロから解説。またリクエストに応じたLTセッションも予定しており、自社のサービスやプロダクトを紹介することもできる。

なお、セミナー後には、懇親会もある。

AIをゼロから学びたい人、人工知能によるマーケティングに関心がある人には、知識を高める絶好の機会だと言えるだろう。

■登壇者紹介
<北出 宗治氏>
AI TOKYO LAB株式会社 社長

⼤学在学中からインターネットビジネスを始め、IT⾰命の可能性に魅了され、⼤学卒業後は⽶コンサルティング会社(D.C.)、⽶レコード会社(NYC)にてリサーチ&マーケティングを担当。帰国後、GABAマンツーマン英会話のIT部署の立ち上げに参画し、WEBマーケティング部を統括する事で、同社の株式上場に貢献。

その後、ライブドア社にてメディア事業部マネージャー、GMOマーケティング社にて取締役を務めた後、電通isobarなどで⼤⼿企業を中⼼にコンサルティング、ソリューションサービスを提供。

2015年に北海道大学川村教授との出会いをきかっけに、AIの社会実装を推進していくべく、2016年にAI TOKYO LABを創業。

2017年、東証一部上場のサツドラホールディングス(株)との資本提携を機に、次世代リテールに必要なAIソリューションの開発を推進し、小売、外食、アパレルなどの労働生産性の向上と、人間とAIの協調により生まれる新しい顧客体験の提供を支援している。

AI TOKYO LAB

■セミナースケジュール
18:45-19:00 受付
19:00-19:40 セミナー
19:40-19:50 質疑応答など
19:50-20:30 懇親会


■開催概要
日時:2018/11/27(火)19:00-20:30(※18:45受付開始)
定員: 20名(定員になり次第締切となります)
料金: 1,000円
対象: 広報、マーケ、PR担当者、AIに興味がある方
登壇者:北出宗治氏(AI TOKYO LAB株式会社 社長)
場所: アララ株式会社(東京都港区南青山2-24-15 青山タワービルディング別館)
アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」1b出口より徒歩1分
https://www.arara.com/company/#access
申込先:https://seminar20181127pr.peatix.com/
【申込方法:お申し込みボタンよりお申込みください
※セミナー内容の録音/録画は、禁止とさせていただきます。

AIをゼロから解説!人工知能はマーケティングや私たちの暮らしをどう変えるか

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新井 紀子
東洋経済新報社
2018-02-02






時代はAoE!UKCホールディングスがDMPと共同で“視るAI”「CMS+AI物体認識システム」をCEATECで発表

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国内外で半導体・電子部品を取り扱うUKCホールディングスは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2018」で、カメラモニタリングシステム(以下CMS)の新製品発表会を行った。

UKCホールディングスは、SONY製CMOSイメージセンサーの大手代理店であり、サポートも請け負う。新製品のパートナーはAIプロセッサーやソフトウェア開発大手のデジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP)だ。同社は顧客に自動車業界のティアワンメーカーをはじめ25社以上を有しており、CMSのトータルソリューション提案において、有利な立場を得ている。

■「AIが目を持つことで生じる第二のカンブリア爆発」
バックミラーとドアミラー(サイドミラー)は、車を運転する際に後方の安全確認をするのに絶対に必要なパーツだ。しかし、従来の鏡では、車内の積み荷が多くなる後方の視界が遮られる、サイドミラーは降雨時には水滴が付いて見えにくくなるといった欠点がある。

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そこで、開発されたのが、車に取り付けたカメラ(CMOSイメージセンサー)と小型ディスプレイを組み合わせた「電子ミラー」と呼ばれるカメラモニタリングシステム(以降、CMS)である。2016年6月には、従来のミラーの代わりにCMSを採用した車の公道走行を、国際基準で認められているのと同様に認めると道交法が改正された。

■視認型のAI認識システムと組み合わせた安全運転支援
今回、UKCホールディングスが発表したシステムは、DMP製のAI物体認識システムを組み合わせることで、安全な運転を支援するものとなる。また、同システムの普及でCMS搭載車の増加を加速させる目的がある。

あいさつに立った代表取締役社長栗田伸樹氏は「5億年前、生命が目を獲得したことで能力が一気に高度化したように、AIが目を持つことで、その能力が一気に高度化し、さまざまな産業へと進化する“第二のカンブリア爆発”を迎える時代が来ている」と挨拶。「CMSとして、後方のイメージを正しく映し出すだけでなく、AIを組み込んだ新しいソリューションを提案したい」と強く語った。

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■従来より視認性が高くメーカーの要望に柔軟に対応できるCMSトータルソリューション
続いて登壇した執行役員で技術部門長の西芝久徳氏は、同CMS+AI物体認識システムの構成について説明した。

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まず、“目”の役割を担うのがSONY製CMOSセンサー「IMX390」。フルHD、HDR対応のため、暗部は黒つぶれせず、明るい場所でも白飛びしない鮮明な映像を取得可能だという。また、最近増えつつあるLEDの標識や信号でも、フリッカー(ちらつき)を抑制した画像を得られるとのこと。

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「業界最高クラスのイメージセンサーを採用していることが、このシステムの最大の特徴だ」と西芝氏は胸を張る。

カメラとディスプレイはFPGA(Field Programmable Gate Array)のメインボードで接続、そこに、DMPが開発したAIコア搭載のボードをつなげることで、AI物体認識が完成する。

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■人の目よりも高速に物体を解析し認識
続けて上映されたデモ動画では、カメラセンサーが捉えた画像から、AIが物体を解析して認識している様子を紹介。“車”や“人”という大雑把な判別ではなく、“車”“トラック”“バイク”“人”、さらに、“自転車”とそれに乗っている“人”といった具合に、AIが、細かく物体を認識できることが紹介された。

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DMP製コアによるAI認識は、複数の対象が横並びしている状態でも行われ、さらに、高速で近づいてくる(または移動する)物体に対しても同様になされる。

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CMS+AI物体認識システムの応用として、バイクや車などが高速で近づいてきた場合に、ディスプレイの枠を赤く点滅させる、または音声を流すといった方法でアラートを出すことも可能だ。自動車メーカーによるオーダーに対してカスタマイズできるのも魅力だという。

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■リアルタイム性の求められる物体認識に有効なエッジAI
このようなリアルタイムでのAI物体認識は、エッジAIによるところが大きい。AIソリューションを提供するDMP代表取締役社長CEOの山本達夫氏は、「これまでは、計算能力が非常に高いクラウド側で学習処理と推論処理を行っていたが、課題もあった」と言う。「ひとつはリアルタイム性に欠けること、2点目は監視カメラなどにおけるプライバシーの問題、3点目はネットワーク上の負荷や高消費電力だ」と説明。

特に「今後、車の自動運転も視野に入れるとなると、障害物を見つけてからブレーキをかけるまでの時間がコンマ数秒遅れるだけでも命取りになるため、リアルタイム性は重要」と解説。「その点、学習処理だけクラウド側で行い、推論処理をローカルで行うエッジAIなら、物体認識、検出のリアルタイム性という課題だけでなく、そのほかの課題も解決する」という。

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山本氏は、同社のエッジAIアプリケーションは、「車のほか、農機や建機といった産業車両やドローンの自動運転支援、さらに産業ロボットや防犯カメラ、スマートディスプレイなどでのデータ解析へも応用されていくだろう」と展望を述べつつ、今後もUKCホールディングスとの協業により、他社と差別化された製品を世の中に送り出していきたいと今後の抱負を語った。

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西芝氏も「PCからスマホ、そしてIoTへと時代は変化してきたが、これからはAIが主役。AIがあらゆるものに搭載されるAoE(AI on Everything)の時代へと移り変わっていくだろう」と今後の展開について言及。その中にあって「トータルソリューションをコーディネートでき、サポートもできる強みを生かして、AoEを加速させていきたい」と自社の取り組みを強化していくと述べた。

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なお、今回発表された新システムの自動車メーカーへの販売は2019年2月を予定しているとのこと。安全運転を支援してくれる同社のCMS+AI物体認識システムを採用した自動車の登場に期待したい。

ライター渡辺まりか

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UKCホールディングス

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新井 紀子
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「AIに仕事を取って代わられると思う」4割、30代は危機感が高め。マクロミル調べ

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2017年9月11日、米Googleが音声でさまざまな機器を操作できる「AIスピーカー」を、来月上旬から日本で発売する方針を固めた、と報じられた。AI(人工知能)の活用によって様々な開発が進み、便利な商品やサービスが次々と世の中へ送り込まれている一方で、 AIによる事故や犯罪などを懸念される声も挙がっている。一般の生活者はAIに対してどのようなイメージを持っているのだろうか。全国20~60代の1,000名に対して調査を実施した。

【1】 AI(人工知能)の認知率は約6割。「聞いたことがある」を合わせると9割超。
対話ができるスピーカー、自動運転による自動車など、めざましく進化を遂げたAI。ニュース等でも頻繁に取り上げられ、情報に触れる機会も増加しているが、生活者はどのように認知しているのでだろうか。「意味を知っていた」は60%と半数を超えており、「言葉自体は聞いたことがあった」36%を合わせると、 9割以上がAIを耳にしたことがあることが分かる。また、「全く知らなかった」という人は、わずか4%だった。

【図】 AI(人工知能)の認知率
ベース:全員 / n=1,000
main


また、 AIという言葉から連想するキーワードについて、 AI認知者958名に自由回答で聞いたところ、最も多かったのが「ロボット」288件(30%)で、「産業ロボット」から、ルンバのような「お掃除ロボット」、「介護用ロボット」、「災害救助ロボット」など幅広い連想が得られた。具体的な商品名では、「Pepper(ペッパー)」が最多の99件(10%)、 iPhoneに搭載された音声対話型AIの「Siri(シリ)」も77件(8%)挙げられている。また、「自動運転」も104件(11%)あり、 AI搭載で自動操縦してくれる自動車を連想する人も多いようだ。

【2】 AIに対するイメージ、「私たちの生活に大きく影響」「期待」の一方で、「親しみがない」
AIに対して持つ具体的なイメージについて、 7つのイメージ※を提示しそれぞれどの程度あてはまるかたずねた。「あてはまる」「ややあてはまる」の合計を比較すると、「私たちの生活に大きく影響する」73%、「期待している」66%がトップ2だった。 3~4番目には「不安である」40%、「怖い」40%とネガティブなイメージが続く。ただし、「親しみがある」20%は、他と比べると低く、 AIによって生活が大きく変わることを期待する一方で、 AI自体には親近感を持つ人はまだ少なく、現時点では生活の中で身近に感じている方は少ない状態にあることがうかがえる。

※「私たちの生活に大きく影響する」、「期待している」、「不安である」、「怖い」、「暮らしに欠かせない」、「自分とは関係ない」、「親しみがある」の7つ
※AIを知らない人にもAIの内容を説明した上で回答

【図】人間の知能を持つAIのイメージ
ベース:全体 / n=1,000
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【3】 AIに期待することランキング、医療・介護・防災がトップ3に
AIに対して期待することをたずねたところ、「医療が進歩する」55%、「介護が進歩する」52%、「防災や災害支援に役立つ」50%で、医療や介護、そして防災や災害の支援への人工知能の活用が期待されていることがわかった。そして4番目には「仕事の一部が自動化される」47%が続く。一方で、動物型ロボットの発売や、人間と音声だけの人工知能との恋愛が描かれたSF映画もあったが、「ペットの代わりになってくれる」11%や「恋人・パートナーの代わりになってくれる」4%への期待値は低く、これらの分野では“人工知能ではもの足りない”と感じている人が多いことがうかがえる。

【図】人工知能に対して期待すること
ベース:全体 / n=1,000
※選択肢「その他」「期待することはない」は非表示
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【4】 「AIに仕事を取って代わられると思う」4割、 30代は危機感が高め
昨今、 AIにより仕事の代替の話題が増えているが、実際に今の自分の仕事が将来的にAIに取って代わられると思うかどうかをたずねたところ、「はい」は39%だった。年代別にみると30代が46%で、他年代よりも高くでており、危機感が高いことがうかがえる。

【図】自分の現在の仕事がAI(人工知能)に取って代わられると思うか<年代別>
ベース:全体 / n=1,000
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調査レポートまとめサイト/HoNote(ホノテ)

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AI(人工知能)まるわかり (日経文庫)
古明地 正俊
日本経済新聞出版社
2017-03-25


AI白書 2017
KADOKAWA
2017-07-22



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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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