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各業界トップ講師を招いたオンラインサミット!「Woman Rich Summit」を開催

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株式会社Meroneは、コロナ禍における女性の不安に寄り添い、生活を豊かにする各種コンテンツを紹介するオンラインサミット「Woman Rich Summit」の開催を決定した。先行きの見えない不安や悩みに迷う女性に向け、日々の生活を応援すべく、参加しやすい平日・土日の「夜のお時間」に「様々な優良コンテンツ」を「有名講師が分かりやすく」案内するオンラインイベントを開催する。当日の開催はYoutubeとFacebookとも連動し、リアルタイムLIVEセミナーも同時に開催する。

■概要
昨年から続くコロナ禍という社会現象は多くの混乱を招いているが、多くの女性の日常生活にも多かれ少なかれ影響を及ぼしている。先行きの見えにくい未来に対して、誰かに気軽に相談する機会も乏しいのが現状と言える。

その中でも、様々な情報飛び交うWEBやSNSの中ではコンテンツ過多となっており、自身の生活を助けてくれるようなコンテンツの真偽も確かめにくいという悩みを抱える女性も少なくない。
本イベントは、そんな不安な時世の中、本質的に豊かな価値の提供をすべく、確かな実績を持ち社会性の高いコンテンツを、どんな方が見てもわかりやすく理解しやすいようにモデレーターがご案内しながら展開するオンラインイベントになります。

○タイムテーブル
各コンテンツ、60分ごとの時間枠となります。

3月31日(水)
20時〜 【英語】
女性のためのハッピー億楽ライフコンサルタント&英語教育改革者:小熊弥生
21時〜 【副業】
副業初心者でも毎日お客さんから感謝され時給6000円になる方法を ココナラ王子:
一条響

4月1日(木)
20時〜 【ファッション】
ジュエリーデザイナー育成サロン HOUSE JEWELRY DESINER主宰:長谷川邦義
21時〜 【投資】
個人投資家兼投資コミュニティ「ixi(イクシィ)」主宰:冨塚あすか

4月2日(金)
20時〜 【インフルエンサー】
赤髪社長
合同会社ジースリー代表 SNSプロデューサー:岩永幸菜
21時〜 【美容】
二の腕デザイン™️/スターリングドレナージュ 創始者セラピスト&プロデューサー:植田有紀子

4月3日(土)
19時〜 【ファッション】
格上げファッションコンサルタント:藤田はるな
20時〜 【恋愛】
理想の男性に愛されるモテコミュニケーションの秘密:ハイスペ男子総合研究所
21時〜 【副業】
断捨離をしながら自宅で+5万円
女性の経済的・精神的自立を支援する物販コミュニティ「Rich」主宰:森川くみこ

<開催概要>
開催日時:3月31日(水)〜4月1日(土)毎晩 20:00~22:00 開催(参加無料)
最終日のみ19:00からの開催

参加の予約はこちらから → http://web.morikumi.co/women-rich-summit-2021-info/
※申込後に当日の視聴用のZoomのURLが送られる。

株式会社Merone

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So-netが令和時代の新しい働き方「パラレルワーク」を徹底調査!パラレルワーカーたちの人気複業ランキングを発表!

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インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」(運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ)は、昨今の働き方改革の流れを受けて、全国の20代~50代の2,500名を対象に「パラレルワークに関する実態調査」を実施した。

■副業とは異なる複業
パラレルワーク(複業)とは、本業が空いた時間を利用して行う「副業」と異なり、本業を複数持って、ひとつのビジネスに依存しない新しい働き方を指す。

So-netが独自に調査を行ったところ、5人に1人がパラレルワークをしていることがわかったという。また、パラレルワークをしている人は、専業の人と比較すると、平均労働時間が短く、仕事の中でもインターネットを利用している割合が高いことが判明したとのこと。

■調査概要
・調査タイトル:「パラレルワークに関する実態調査」
・対象者:全国20代~50代男女2,500人※主婦や学生を除く有職者
・調査期間:2019年4月26日~5月7日
・調査方法:インターネット調査
・構成比:小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合があります。


■パラレルワークをしているのは約5人に1人。働き方改革関連法の公布以降、20代女性のパラレルワーカーが増加傾向にあり!
「あなたは現在、複業をしていますか?」という質問に対し、約5人に1人が「している」と回答。その中でも20代女性のパラレルワーカー人口の推移をみると、働き方改革関連法の公布(2018年7月)から複業を始めた人が約7割という結果になり、特に若い女性がこの新しい働き方に注目していることが判明した。

いっぽう専業ワーカーに対して「複業をしてみたいと思いますか?」と質問したところ、約6割が「してみたい」という回答結果になった。また「あなたの所属している会社(仕事)では複業が認められていますか?」と質問したところ、認めていない会社が約6割であることが明らかになった。

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■パラレルワーカーが仕事をするにあたって重視していること、やってよかったと思うことは「好きなことができること」だった。男女では、仕事に対する考えに違いがあることが明らかに!
「あなたが複業をしている理由は何ですか?」と質問したところ、「収入を増やすため」(77.8%※)、「好きなことをしていたいため」(32.2%※)の順で多い結果になった。

「あなたが仕事をするにあたり重視していることは?」という質問に対しては、「自分の好きな業務内容を重視する」が1位となり、「好きなことができる」という点にやりがいを感じてい
るということが判明。また、男女別でみたところ女性が「自分の好きな業務内容である」(69.5%※)と回答したのに比べ、男性は59.0%※と10ポイント以上の差が見受けられ、男女間で複業に対する考え方に違いがあることがわかった。
※:複数回答可

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■「人気複業ランキング」発表!年収が高い人ほどインターネットを利用した複業が多い傾向に
「あなたが現在やっている複業は?」という質問に対しては、1位「ライター・作家」(20.2%※)、2位:「投資家(株式、不動産など)」(18.2%※)、3位:「Web制作」(11.2%※)という回答結果となった。その中でも、年収800万以上の人においては、「Web制作」が約50%※、「システムエンジニア」が約40%※と、年収が高い人ほどインターネットを利用した複業をしている傾向があった。

また、今後やってみたい複業について質問したところ、「デザイナー」、「イラストレーター」、「コンサルティング」などの専門性の高い職業や、「動画配信」、「インフルエンサー・ブロガー」などのインターネット関連の複業が多いことが明らかになった。インターネット関連の業種では複業がしやすい土壌が整っているとみることもできる。
※:複数回答可

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■パラレルワーカーは専業ワーカーに比べて、一週間あたりの平均労働時間が約6 時間も短く、仕事中のインターネット利用割合は、15%も高いことが判明
「あなたの1週間あたりの平均労働時間と仕事内でのインターネット利用時間をそれぞれお答えください」と質問したところ、パラレルワーカーは専業ワーカーと比較して、平均労働時間が約6時間も短いことが明らかになった。

また、仕事におけるインターネットの利用割合は専業ワーカーと比べ、15%も高いことが判明。パラレルワーカーは、インターネットを活用することで効率的な働き方を実現していることがわかった。

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■地方のパラレルワーカーはインターネットを駆使していた!東京圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に比べオンライン動画配信など、インターネットを利用した複業が上位にランクイン!
「あなたが現在やっている複業は?」という質問したところ、「動画配信」が四国地方では約42%※、東京圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)では約20%※と2倍以上の差が出ました。また、東北地方においては、「Web制作」を複業にしている人が約42%※という結果になり、地方のパラレルワーカーはインターネットを駆使した複業をしている人の割合が高いことが判明。
※:複数回答可

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■ソニーのネットソネットで快適なインターネットライフを
インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」は、20年以上に渡り、サービス会員の生活をより便利で快適にするネットワークサービスを提供してきている。

■様々なサービスを提供
So-netは、ユーザーのニーズに合わせた様々なサービスを提供している。また、使用している携帯キャリアによって、携帯の料金が割引になることもある。住んでいる都道府県、住居タイプ(戸建て、マンション)、携帯キャリアに応じて、利用回線を選択することができる。(参考URL:http://www.so-net.ne.jp/access/

■マーケティングスローガン「ソニーのネット ソネット」
2017年11月より、「ソニーのネット ソネット」というマーケティングスローガンのもと、コミュニケーションを展開。So-netが提供するインターネットによって、あらゆるものがつながり、新しい「価値」を提供したいという思いを込めているとのこと。

2017年には“まだネットワークにつながっていないものにインターネットを届けることで生まれる驚きや喜び”をテーマにWeb動画を制作し、合計5種類のシリーズ動画を公開した。2018年はインターネットでつながったその先で、どのような"新しい価値"が生まれるのか”をコンセプトにした「ONLINESESSION」という動画シリーズを展開している。

「音楽」をキーワードに、普段交わることがないようなミュージシャンやダンサーなどのエンターテイナー同士をインターネットでつなぐことで、新しい音楽が生み出され、奏者自身の世界が広がる様子を表現した動画となっており、全4種類が公開されている。

「ソニーのネット ソネット」特設サイト

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副業に関する正社員1,000人意識調査。8割超が「副業を禁止する企業は魅力がない」(マクロミル調べ)

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働き方改革の一環として副業・兼業の普及促進が掲げられているが、実際に働く人は副業についてどのような意識、考えを持っているのだろうか? そこでマクロミルは「副業」をテーマとし全国1,000名の正社員に調査を行い、その結果を発表した。


【1】 「副業が認められている」2割弱。従業員数50人未満の企業、半数弱が「副業規則がない」

勤め先における副業の認可状況について、正社員1,000名に尋ねた。 副業が認められる条件として、「申請し、許可が下りれば」が10%、「届け出さえ出せば」が6%で、合計2割弱が“認められている”と回答した。

いっぽう従業員規模別に見たところ特徴が見られ、規模が大きい会社は副業を認めない割合が高い傾向だ。中でも「2,000人~5,000人未満」の企業に勤める正社員の65%が「(勤め先は)認めていない」と回答し最多だった。

また従業員数が少ない企業では、そもそも副業規則自体がないという場合も多いようで、「50人未満」の企業に勤める正社員のうち47%が該当している。企業の間では、現状はまだ副業が浸透しているとは言えない状況が見て取れる。

このような状況下、副業経験について確認してみたところ、正社員の副業経験率は34%だった(※1)。

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※1:副業経験率は、副業として「アンケートモニターのみ」と回答した人を除いて集計

【2】 「今後副業を始めたい」44%、理由は“収入”がメインで、「スキルアップ」「キャリアや人脈の拡大」は少数

正社員の副業ニーズはどの程度なのだろうか。副業をしていない人に今後の副業希望を聞くと、「副業をしたい」44%、「副業はしたくない」30%、「わからない」26%でした。副業を禁止する企業が多いという結果だったが、実は副業をしたいという人が4割以上いることがわかった。

また副業を始めたい人は“収入“を目的とする人が多く、「生活費の足し」が63%で最多、「本業の給与が安い」が56%、「お小遣い稼ぎ」54%…など、上位5位はすべて直接的な収入が理由として挙げられた。「スキルアップ」「キャリアの幅を拡大」「人脈を拡大」「独立のため」といった理由を挙げる人は少なく、いずれも2割未満だった。

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【3】 副業を禁止する企業は「魅力がない」、 8割超。副業希望者の41%が禁止する企業に「就職・転職したくない」

最後に、企業が副業を禁止する場合、 “会社の魅力度”にどの程度影響するか調査した結果をご紹介しよう。

正社員の大多数、 83%が副業を認めない企業には“魅力がない”と回答しており、内訳は「あまり魅力がない」60%、「まったく魅力がない」23%だった。

副業禁止が人事採用に及ぼす影響についても確認した。副業を始めたいと思っている人に絞って見ると、 41%が「副業禁止の企業には就職・転職したくない」と回答した。副業はしない、(するかどうか)わからないという人でも1割前後がそうした企業には就職したくないと回答している。

今後、政府による副業の普及や推進が進んでいくことが想定されるが、働く人の副業に対する意識やニーズの高さがうかがえる結果となった。

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売り上げの70%が懐に!楽しみながら撮った写真で副業できるストックフォトのコツ



デジタルカメラの進化により、カメラ女子と呼ばれる女性愛好者が激増するなど、性別年齢を越え、手軽に本格的な写真が撮れるようになった。特に高画素、高感度、高品質な画像エンジンといった最新技術を搭載したカメラを駆使して、プロ顔負けの作品を創出するアマチュア写真家も増えている。

しかし、アマチュアだからといって、「撮って終わり」では物足りないという人もいるだろう。撮った作品は、写真共有サイトや自分のブログにアップしていることが多い筈だが、せっかくなら、単に見せるだけではなく、より多くの人に写真を使ってもらい、副収入にしてみてはいかがだろうか。

一石二鳥どころか、写真を撮る人から見る人まで、すべての人がハッピーになれる――、そんなサービスが、業界最大手のアマナイメージズが運営する写真・イラスト素材のマーケットプレイスTAGSTOCKだ。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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