ITライフハック

山根康宏

韓国・台湾に続くのは中国!世界に躍り出たZTEの日本侵食は避けられない【世界のモバイル】



スペインで開催されていた世界最大のモバイル・通信関連イベント「Mobile World Congress 2012(MWC2012)」が閉幕した。会期中は各メーカーが連日新製品発表会を開催していたが、圧倒的な製品数で話題となったのが中国のZTEだ。

発表会で紹介されたスマートフォン新製品は8機種。それに加えてタブレットや開発中の製品なども紹介され、同社のブースにはそれらの製品がずらりと展示されていた。

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Appleとの一騎打ちに死角?スマホシェア1位Samsungが抱える激動の2012年【世界のモバイル】



携帯電話各メーカーの2011年第4四半期が出揃った。この時期はクリスマスセールの期間でもあり、1年の中で最も利益を稼ぎ出す重要なシーズンでもある。同四半期に新製品iPhone 4Sを投入したAppleが絶好調であったのは当然として、他社の状況を見てみると明暗がはっきりとし、各社の状況をそのまま物語った結果となっている。

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2012年の注目スマホメーカーはここだ!ソニエリ・LG・モトローラも危うい?【世界のモバイル】



ファーウェイ(Huawei)は、日本を含む世界中にUSBタイプのデータ通信端末を販売していることでも知られている。また、お手軽価格のスマートフォンを立て続けに市場投入するなどスマートフォンメーカーとしての認知度も着々上げている。特に通信事業者の独自ブランドによる価格の安いスマートフォンにはファーウェイ製のものが多くなってきた。

日本でも、同社のスマートフォンはソフトバンクのVision SoftBank 007HWやイー・モバイルのGS02といったミッドレンジクラス製品のほか、イー・モバイルのPocket WiFi Sも実はAndroid OSを搭載したエントリークラスのスマートフォンだ。このPocket WiFi Sの同系モデルは世界各国の通信事業者からも超低価格でも販売されているほどだ。

そのファーウェイが、2012年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクスショー「CES2012」で新しいスマートフォンの発表会を開催した。これまでの同社のラインナップを見ている限り、発表されるのは新興国向けのコストパフォーマンスに優れた製品ではないかと予想されていたが、発表された2製品はいずれも大手メーカーのハイエンド機種にも匹敵する上位モデルだったのだ。

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iPhone5はドコモから発売されるか!世界から見た日本のモバイル市場【世界のモバイル】



最新のモバイル事情をお伝えするのが、「世界のモバイル」の連載だ。世界から日本のモバイル市場を見てみよう。

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スマホ時代突入の今が最後のチャンス!パナソニックの海外進出が期待できる理由【世界のモバイル】



パナソニック モバイルコミュニケーションズは2012年から海外市場へ本格的に展開すると発表した。まずはヨーロッパ市場に参入し、機種を増やしながら販売数を引き上げていく予定だという。日本メーカーの海外進出はこれまでもほぼ"全滅"状態が続いていたが、果たしてパナソニックに勝算はあるのだろうか?

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iPhone 5は本当にドコモから発売されるのか?可能性を徹底分析【世界のモバイル】



来年登場が噂されるiPhoneの新機種の販売に関し、AppleとNTTドコモが交渉を結んだとのニュースが流れた。ネットは騒然となり、モバイル関係者からも、様々な分析や意見がネットで飛び交った。

この報道に対し、ドコモは公式には否定はしているものの、これまでのAppleを取り巻く噂話が現実化した前例も考えると、今回の報道が誤報だと言いきれない。

市場の状況をみれば、誤報と言い切れない理由も垣間見えてくるからだ。

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使い捨てスマホ時代がくる?1万円スマートフォンの先にあるスマホ価格破壊【世界のモバイル】



東南アジアやインドなどの新興市場向けに低価格携帯電話を投入するG'Five。同社は、まだ日本では無名に近いが、2010年の年間携帯電話生産台数は2,000万台を超えており、これは日本国内シェアトップメーカー シャープの倍以上の数だ。世界シェアも10位前後と着々と販売台数を伸ばしている。

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4Gスマホ時代突入で日本の起死回生チャンスとなるか?4Gの世界動向を斬る【世界のモバイル】



NTTドコモは2011年10月18日、2011年冬-2012年春モデルの新製品発表会を行った。製品のラインナップを見ると実にスマートフォンが15機種と過半数以上を占めており、もはやスマートフォンが主力商品であることが明確にアピールされている。

しかも高速なLTEサービス「Xi」対応端末も4機種が一気に発表された。海外の事業者はLTEを開始してもまだデータ端末だけを提供しているところも多い中、スマートフォンで出遅れたドコモは一気に海外の状況を追い越そうとしている。

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4Gスマホ時代到来!超高性能機種の登場とクラウド化の加速がスマホを変える【世界のモバイル】



7月にLTEサービスが2つの事業者から開始された韓国で、LTE対応のスマートフォンが続々と発売開始になっている。中でもLG電子のOptimus LTEはライバル他社の製品より高いスペックを誇っており、同社が巻き返しを図るために満を持して投入した最終兵器とも言える製品だ。

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Kindle Fireが世界を変える!アマゾン発のタブレット価格破壊という革命【世界のモバイル】



書籍販売のAmazonが電子書籍端末「Kindle」の新製品を発表、機能だけではなくその価格にも注目が集まっている。電子インクを利用したモノクロ画面の新・Kindleは広告配信を受けるWi-Fiモデルで79ドル、画面のタッチ操作に対応し3Gを搭載したモデルは同じく広告配信モデルが149ドル。通勤や移動中に電子書籍を利用し、購入は自宅などでと考えている消費者にとって、100ドルを切るWi-Fiモデルは魅力的なものに映るだろう。

また新しくAndroid OSをベースとしたカラー画面モデル「Kindle Fire」も発表された。こちらは199ドルで、見た目は他社の7インチタブレットと類似したものになる。

Amazonが提供する全てのサービスも利用可能で、書籍のみならず動画や音楽、そしてゲームなども利用できる。単純にハードウェアスペックを比較すればAppleのiPadには及ばないだろうが、目的がはっきりしていればこの価格でこれだけのことが出来るKindle Fireは十分満足できる製品だ。

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日本市場でブレイクの可能性大!Galaxy Noteの新概念【世界のモバイル】



サムスン電子はベルリンで開催された家電見本市「IFA 2011」で3つの新機種を発表した。このうち新しいカテゴリの製品として紹介されたGalaxy Noteに注目が集まっている。Galaxy Noteは発表会の前にその名称が同社のミスからリークされ、「Note」という名称からキーボード付きのタブレットやソニーの「Sony Tablet P」のような両開きの形状の端末ではないか、などの憶測が流れていた。

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スマホもデザインと価格の勝負へ!Xperia rayがもたらす新市場【世界のモバイル】



NTTドコモはSony Ericsson製のスマートフォン、Xperia ray(SO-03C)の発売を発表した。海外でもこの秋には各国で販売が開始される予定で、Sony Ericssonのスマートフォンラインナップは厚みが増し他社に負けない強固なものになる。

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首位Appleを急追するSamsung!新ビック3に引き離されるNokiaにみる世界激変【世界のモバイル】



世界シェアトップを走ってきたNokiaの携帯電話売り上げが急降下している。6月21日に発表された同社決算報告によると、2011年第2四半期(4-6月)の携帯電話出荷台数は8850万台で、前年同期比で20%の減少となった。同社は四半期ごとに1億台以上の端末を出荷してきたが、1億の大台を割るのは実に2007年第2四半期以来のこと。しかも同社のブランド力を牽引していたスマートフォンの売り上げでも一気に首位から落ちるという屈辱的な結果となっている。

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いよいよ日本登場か!成功が期待できるWindows Phone 7スマートフォンの実力【世界のモバイル】



Microsoftの日本法人は7月上旬に経営方針説明会を開催、Windows Phone 7の日本投入が公の場で初めて明言された。果たして日本市場でWindows Phone 7は受けいれられるのだろうか?

Microsoftのスマートフォンは、1998年に投入された通信機能を持たないPalm-size PCが最初としている。その後Pocket PC Phone Editionで携帯電話機能を搭載し、Windows Mobileと名前を変えて本格的なスマートフォン製品が続々と市場に投入されてきた。だがスマートフォンでは一度もNokiaの牙城を崩すことはなく、後発のAppleやAndroidにあっという間に抜き去られてしまっている。

そのNokiaも、現在のスマートフォン市場では苦戦を強いられているが、Windows Mobileは苦戦だけではなく市場からの撤退直前まで追い込まれてしまった。ビジネス向け端末としてオフィスアプリとの親和性や企業のプッシュメールが利用できるなどの利点があったものの、ペンを中心としたユーザーインターフェースは、iPhoneやAndroidが出てくるや一般消費者からの興味を一気に無くしてしまったのだ。

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タブレット市場の将来が見えた!iPadの未来を揺るがす海外メーカーのスマホ新戦略【世界のモバイル】



ファーウェイ(Huawei、華為)のスマートフォン戦略がいよいよ本格的になってきた。
これまで同社のスマートフォンは、エントリーレベルのモデルを各国の通信事業者を通して販売してきた。だがシンガポールで6月に開催されたCommunicAsia 2011で、同社はスマートフォンやタブレットの最新製品を発表、ラインナップにはハイエンドモデルが加わり、製品バリエーションは大手端末メーカーにも匹敵するバラエティー豊かなものとなっている。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドは電子工作でハイレゾアンプを作ること。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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