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広島県

真昼間の飯テロ!ひろしまブランドショップ「TAU」でとてもおいしい生牡蠣をいただいてきた

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東京・銀座一丁目には広島県の特産物をいただけるアンテナショップ「ひろしまブランドショップ『TAU』」がある。先日「広島の海の幸を味わい尽くす!三原・竹原・廿日市・尾道を訪ねてきた(後編)」という記事でも紹介したようにこれからの時期が、広島の牡蠣をおいしく食べられるのである。

牡蠣の季節到来ということで、TAU1階の「ひろしまCAFE」が2019年12月8日までの期間限定でオイスターバーとしてオープンする。これに合わせてメディア向けの試食会が開催され、そちらを訪ねてきたのでその模様についてお伝えしよう。

■今年で8回目の開催となったオイスターバー
TAUが2012年にオープンしてから毎年開催されているというオイスターバー。こちらでは生牡蠣だけでなく、カキフライや牡蠣のおむすびのほか、生牡蠣と相性がいいひろしまの日本酒、ワインなどが楽しめるようになっている。

牡蠣というものはデリケートな生き物で、水がよくないと安心して食べられる牡蠣はできない。沖合に離れていくほど水はきれいになるが、今度はプランクトンが減ってしまい、なかなか牡蠣が成長しないのだ。そうした環境の中、牡蠣の養殖に取り組んでいるのが広島県の牡蠣生産者だ。

ちなみに私たちが“牡蠣”としてよく食べているのは、だいたい18か月くらいまで成長しているものだ。牡蠣は“ずるっ”と食べるものと思っている人も多いかもしれないが、これくらいまでに育った牡蠣は、噛めば噛むほど味が出るのだとか。口の中でかんで味わうと、とても芳醇な香りが広がってくる。

今回試食したのは、11月15日~11月24日までに行われていた第1弾、第2弾のオイスターバーに登場した「先端(SENTAN)」、「大黒神島」、「ひろしま」の3つと、いまの期間に提供されている「塩田熟成牡蠣」、「Zオイスター」、「三浦さんの牡蠣」の6つだ。

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■永遠に食べていられるウマさ
小ぶりな先端、塩田熟成牡蠣から大きく育ったひろしま、三浦さんの牡蠣まで食べていくと、確かにそれぞれの味わいが違う。大きな牡蠣は大味だと思いがちだがそんなことはなく、先ほど述べたように咀嚼すると、その味わいは格別。塩水と合わさってこれがまたおいしい。何個でも行けそうだ。

なお塩田熟成牡蠣だが、かつて塩田として使われていた場所で牡蠣の養殖を行っている。夏は海で身を太らせ、水温の落ち着く秋に養殖地へ移動させて熟成させるという方法を使っている。牡蠣はかごに入れて養殖するという欧米式で行っているのも特徴だ。

またZオイスターは、類似商品と区別するために、からに目印の「Z」を刻印していることからその名前が付いた。水揚げ量が少なく、希少価値の高い牡蠣とのこと。

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■行って絶対に損はない。むしろ行かないと損
三浦さんの牡蠣は、筏を使用した垂下式という一般的な方法で養殖されているが、栄養分の多い海域と少ないところを移動して身を太らせたり、実入りのよい牡蠣だけを水揚げすることで品質を保っている。

TAUで本場の牡蠣を食べられるのもあとわずか。おいしい牡蠣を食べに訪れてみてはいかがだろうか。


ほかのフロアでも牡蠣にちなんだ料理を提供中


ひろしま生牡蠣食べ比べ

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広島の海の幸を味わい尽くす!三原・竹原・廿日市・尾道を訪ねてきた(前編)





広島の海の幸を味わい尽くす!三原・竹原・廿日市・尾道を訪ねてきた(後編)

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広島県を訪ねて海の幸をいっぱいいただこうというツアー2日目の様子をお届けしよう(前編はこちらへ)。

2日目は朝6時過ぎにホテルに集合。ここからはバスで移動し、牡蠣の水揚げを体験することになっている。朝早くて少し眠かったものの、11月初旬の涼しくてとてもいい気持ちの天気が、その眠気を飛ばしてくれた。

■まずは島田水産で牡蠣の水揚げ体験
訪ねたのは島田水産。ここでは牡蠣を市場から出荷するほか、今回のように水揚げ体験もできるようになっている。

まずは船に乗り込んで牡蠣を養殖している筏のそばへ。この下には養殖の牡蠣がいっぱい連なっている。我々の乗った船とは別の、収穫用の船が到着し、筏を釣り上げてどんどんと牡蠣を船に乗せている。牡蠣の付いているロープを切ると、ドサドサっと牡蠣が船の中に飲み込まれていく。


ここが島田水産。取れたての牡蠣が食べられる



朝日に照らされてとても気持ちいい



これが我々の乗った船



水揚げされた牡蠣



ロープをチョキチョキと切って収穫



これが牡蠣の筏



水揚げした牡蠣はすぐに中身を取りだして出荷される。2階には作業場もあり、テンポよく作業がされている



収穫体験をした後は朝ご飯。焼き牡蠣がとてもおいしかった



牡蠣雑炊も美味



牡蠣をいただいた「かき小屋」

■尾道ではあのゲームで出てくる例の場所に
次に訪ねたのは尾道だ。筆者としてもぜひとも訪ねたい町だったのでとてもうれしい。まずは尾道駅に向かう。尾道駅は今年3月にリニューアルされたばかり。とてもきれいな新駅舎だ。駅舎の2階には「m3 HOSTEL」というホステルも設けられており、宿泊も可能だ。


尾道駅。駅長の岩本圭司さんとともに



m3 HOSTEL内。男女共用のコンパートメントのほか、ツインやダブルのプライベートルームもある



1階には観光物産店もある。せとうち巻はおいしかった



昼食は駅近くの「ONOMICHI U2」へ。ピザうまし



ONOMICHI U2はインスタ映えするスポットも多いらしい。ここもその一つ

昼食が終わったあとは、商店街の中にある「Gallery Cafe ULTRA」へ。ここでは広島県が取り組んでいる「ひろしまトリエンナーレ」について解説していただいた。ひろしまトリエンナーレは、2020年9月12日から11月15日まで、三原市と尾道市、福山市で開催される現代アートフェス。CINE PATIO、三原市ゆめきゃりあセンター、小佐木島、尾道市立美術館、旧三井住友銀行尾道支店、尾道市街地、ART BASE百島、ふくやま美術館、広島県立歴史博物館などといった場所を使い、様々なアートが展示されることになる。


Gallery Cafe ULTRA外観



展示されていた現代アート

尾道というと大林宣彦監督を思い浮かべる人が多いのだと思うが、筆者的にはPS4ゲーム「龍が如く6 命の詩」だ。「あ、ここはあそこだ!」とうろうろするたびに自分が主人公の桐生一馬になった気分になる。


商店街は新旧入り交じる不思議な世界



ああ、ここですよねここ



ええここもここですよ



このロープウェイ乗り場も

■最後はしまなみ海道を通って耕三寺へ
最後の目的地は生口島にある耕三寺だ。ここは大阪の元実業家耕三寺耕三氏が母への報恩感謝の思いを込めて建立した、浄土真宗本願寺派の寺院だ。堂塔伽藍も西方極楽浄土を思い、奈良・平安時代の浄土教の寺院をオマージュし、繧繝模様や丹色を取り入れているという。

耕三寺にはたくさんの人が訪れるのだが、その一つとして有名なのは、真っ白な大理石でできている「未来心の丘」。インスタ映えするというのだが、行った時も若い女子がたくさん来ていた。「あの白いのはどこに行けば見られますか!?」という問い合わせも多いのだという。


耕三寺の山門。とてもきらびやか



日光東照宮の陽明門の図面を昭和28年に当時の文部省から手に入れた図面から作られた「孝養門」



平等院鳳凰堂を模して作られた本堂



白が空と海に映えて美しい未来心の丘



未来心の丘から瀬戸内海を望む



耕三寺そばにある商店街を散策



芸能人も多く訪れたというコロッケ屋さんへ



インスタ映えするというのでアイスを取る女子軍

というわけで今回の広島ツアーは終了だ。2日間という短い日数ながらも、駆け足でかなりの数の場所を訪れたので、いろいろな場所をお見せできたかと思う。広島に行くなら、広島市内だけでなく、福山市や尾道市、三原市といった場所にも大変魅力的なスポットが多いので、ぜひ訪ねてみてほしい。

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広島の海の幸を味わい尽くす!三原・竹原・廿日市・尾道を訪ねてきた(前編)

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11月も半ばを過ぎ、そろそろ冬の足音が聞こえてくる頃。寒くなると外出をためらうこともあるかもしれない。しかし、冬には冬の味覚があることをご存じだろうか。その王様は「牡蠣(かき)」だ。牡蠣を食べていい時期は、9月~12月の英語読みで「Rの付く月」だと思っている人も多いかもしれないが、実は11月~4月が旬。産卵を終えた牡蠣はそこから身がふっくらとしてきて、再び産卵の時期に入る3月~4月がおいしいのだ。牡蠣を食べるなら冬の季節なのだ。

そしてその本場として有名なのが広島県である。11月から牡蠣がおいしいというなら食べに行かない理由はない、ということで、牡蠣だけでなく、広島県のおいしいものを食べ歩くプレスツアーが開催されたので紹介しよう。

■まずは鞆の浦のある福山から三原、竹原へ
ツアー初日はJR福山駅に集合。そこからバスでまずは鞆の浦に向かう。鞆の浦は江戸の昔、紀伊水道と燧灘(ひうちなだ)が合わさる所で、いわゆる“潮目”に位置する。このため瀬戸内海を行き来する船が多く、とても栄えた町であった。紀伊藩の船と衝突して沈没したいろは丸の賠償について、坂本龍馬が交渉したのが鞆の浦だ。

ところで鞆の浦は漁港なので、上がる水産物もさまざま。道を歩きつつ商店を見ていくと、タコの干物が目に入る。冷たい風が吹くので、とてもおいしい干物ができるのだとか。


鞆の浦で目立つところにあるのが常夜燈。船の出入りを誘導した灯台だ



昔からの街並みなので、細い路地が多い



船として使われた材木を壁に利用。潮を浴びているので腐らないし、シロアリも寄りつかないのだそうだ



いろは丸の事件を知ることができる「坂本龍馬・いろは丸展示館」。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に詳しい内容が書かれている

■ユネスコの世界記憶遺産にも登録された絶景スポット
また福禅寺対潮楼も観光スポットとしては欠かせない。ここは江戸時代に朝鮮からの使節を受け入れた場所だ。江戸時代、元禄年間に建てられた客殿には1711年に来た朝鮮通信使の李邦彦が「日東第一形勝」と賞賛した額も飾られている。


ここが対潮楼



柱を額に見立てると、とても風光明媚な瀬戸内海を望める

ところで、ジブリファンならご存じだと思うが、「崖の上のポニョ」のモデルは鞆の浦だと言われている。それは宮崎駿さんがその風景を好んでここに滞在したことがあり、鞆の浦の風景に似せて作られているからだ。


宮崎駿さんがよく来ていた喫茶店「深津屋」



味のある雰囲気を持つ店内



この手前の席に座ってコーヒーを飲んでいたそう

■三原でタコを味わう
鞆の浦を訪ねた後のお昼は三原にある和食処登喜将本店へ。三原はタコが捕れるので、町のそこかしこにタコに関連するものがある。ここではタコづくしの「たこお手軽コース」(2900円:税別)をいただいた。タコのやわらか煮や活たこ刺身(醤油と梅肉醤油の2種類が味わえる)、たこピリ辛鍋(府中味噌を使用)、たこ天、たこ釜飯といったラインアップ。タコのやわらか煮は本当に柔らかくておいしかった。また梅肉醤油はさっぱりとしてタコをいただけるのでこれも美味であった。


お昼は和食処 登喜将 本店へ



タコづくしのたこお手軽コースは2900円(税別)とリーズナブル

■食後のデザートにたこもみじ
おなかもいっぱいになったあとは、デザートがほしくなるというもの。三原駅前の通りに移動して、ゑびす家を訪ねた。筆者的には広島のお菓子というと「もみじまんじゅう」を想像してしまうのだが、このもみじまんじゅうの中にタコが入っている「たこもみじ」があるのだ。三原に来たのならぜひお土産に買っていきたい。


駅前の通りには、このようにタコのオブジェが並べられている



三原駅前にあるゑびす家本店



これがたこもみじ。中にはタコがクリームチーズにくるまれて入っている

■昔ながらの景観が保たれている竹原
そして次に訪れたのが竹原だ。かつては塩田で栄えた竹原だが、ここにも昔ながらの家がたくさん保存されている。350年前にできた大通を歩く。ここでは電線がすべて地下に埋められているので、かつての景観を保っているのが特徴だ。

ここ竹原にはNHKの朝ドラ「マッサン」で有名になった竹鶴酒造がある。通りにはそのお店のほか、重要文化財となっている家々もある。


ここが竹鶴酒造。昔ながらの家並み



重要文化財である松坂家住宅も

■造り酒屋で大正おけを使ったお酒を堪能
竹原で最後に訪ねたのは日本酒の銘柄「龍勢」を作る藤井酒造だ。ここでは大正時代のおけを復活させての酒造りを始めたのが特徴だ。日本酒は菌が重要。大正時代のおけには、昔からの“素敵な菌”が眠っているので味がまったく違うのだそう。いまではフルーティな日本酒が好まれているが、これは科学的に必要な菌を入れているので同じような味ができる。しかし昔のおけにはどんな菌がいるのかわからないが、とても味のあるお酒ができるそうだ。

造られるお酒はそのときの菌の状態によるので、「昔ながらの作り方では同じような酒ができるわけがない。でもそれが酒造りの面白さ」と語る、藤井酒造の代表取締役である藤井善文さん。「そのまま飲めるのが醸造酒。ワインがダメだからブランデーを作ったし、ビールがダメだからウイスキーを作った。一番複雑な作りをするのが醸造酒」とも。


ここが藤井酒造



「酒蔵交流館」も併設されており、造られているお酒のほか、おちょこやとっくりなども購入できる



藤井酒造では「八反」「八反錦」という米を使って日本酒を造っている



これが大正時代に造られたおけ



事務所では試飲もさせていただいた。この金のラベルの龍勢はシリアルナンバー付きの限定酒。某ネットショップでは2万2,000円の値が付いていた

■広島の夜は牡蠣に始まり牡蠣に終わる
夜は広島駅近くまで戻り、さらに牡蠣づくしの料理を食べることに。ここでは牡蠣を食べ歩く“はしご牡蠣”で、裏路地にある名店を訪ねた。まずはお好み焼を食べられる広島赤焼えんへ。牡蠣がたっぷり乗っている「マシマシ牡蠣(お好み焼)」(2,315円:税別)をいただく。とても大きなお好み焼きなので3人でシェアしたが、プリプリの牡蠣はとてもおいしかった。やはり本場で味わうと違うものですな~。このほかにも宮島ビール」(621円:税別)に、ご当地ものの瀬戸田レモンハイ(538円:税別)も。瀬戸田レモンハイはスッキリとしたレモンの風味が生きているチューハイ。これも押さえておくべきでしょう。


ここが広島赤焼えん



たっぷりの牡蠣をまず炒めて



お好み焼の上にどーーん



宮島ビールと瀬戸田レモンハイで乾杯

次に訪ねたのはEARTORYというおしゃれなお店。ビールの種類が豊富なのが特徴で、メニューには世界各地のビールがずらっと並んでいる。おつまみとしていただいたのは「広島県産牡蠣の天ぷら」(1コ150円:税別)、「広島県産牡蠣のアヒージョ」(780円:税別)、それに牡蠣グラタン(880円:税別)だ。ふっくらとした牡蠣の天ぷらを頬張ると、中からアツアツの牡蠣汁が。これはお酒が進む。アヒージョ、グラタンとこれまた牡蠣。何ともおいしいじゃないですか。

そして広島の夜はふけていった。


ここがEARTORY。外見がおしゃれ



奥左が牡蠣グラタン、その右が牡蠣のアヒージョ、手前が牡蠣の天ぷら



これが飲んだビールたち


(後編へ続く)

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「CYBERJAPAN DANCERS」のメンバーや顔出し看板ニストの塩谷さんも登場した「顔出しんさい!広島県」出発イベント

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渋谷区道玄坂のSHIBUYA109の店頭イベントスペースにおいて、「顔出しんさい!広島県」出発イベントが開催された。

■西日本豪雨の復興PR企画「顔出しんさい!広島県」
広島県は、平成30年11月から西日本豪雨の復興PR企画「顔出しんさい!広島県 - あなたが顔を出すと、広島が元気になる -」を実施している。その企画をさらに盛り上げるために、この春から、広島県内の27か所に設置されているすべての「顔だしんさい広島パネル」に、CYBERJAPAN DANCERSのメンバーや顔出し看板ニストの塩谷さんが顔を出して回るとのこと。この新企画「広島 顔出しリレー旅!」を実施するにあたって、その出発記念として開催されたものだ。


司会進行を務めた広島県出身の青山りかさん



大人気イラストレーター五月女ケイ子氏による「五月女ケイ子氏×三原やっさ祭り」の顔出しパネルも展示されており、来場者が顔出しを楽しんでいた


■広島にゆかりのある有名イラストレーターや漫画家が顔出しパネルを制作
「広島の各地に設置されている顔出しパネルを訪れて、顔出しをしてもらうことで、広島がこんなにもう復興しているんだということを感じてもらう」というのが、「顔出しんさい!広島県」の目的だ。

このために、広島にゆかりのある有名イラストレーターや漫画家が描き下ろしで27種類の顔出しパネルを制作。これは広島のさまざまな場所に設置されている。このイベントでは、その中から、「牡蠣」と「三原やっさ踊り」の2枚のパネルが設置され、当日朝から多くの来場者が“顔出し”(パネルから顔を出すこと)を楽しんでいた。

イベントでは、まず、司会進行を務める青山りかさんの紹介により、CYBERJAPAN DANCERSのメンバー3人が、踊りながらステージに登場した。CYBERJAPAN DANCERSは、日本を代表するゴーゴーダンサーチームで、25名近くのメンバーがいる。今回のイベントには、KANAEさん、KAZUEさん、JUNONさんの3人が参加した。


踊りながらステージに登場した「CYBERJAPAN DANCERS」のメンバーたち

■広島まで行って顔を出すだけのお仕事
この企画について「私たちが広島に行けるのはとてもうれしいです。思う存分楽しんで顔出しをしてきます」とKAZUEさん。また「広島には仕事で何度も行かせていただいてますが、顔出しのために行くのは初めてなので、楽しみにしてます。」とコメントした。


CYBERJAPAN DANCERSのKANAEさん



CYBERJAPAN DANCERSのKAZUEさん



CYBERJAPAN DANCERSのJUNONさん

■顔出し看板ニスト登場
続いて、顔出し看板ニストの塩谷朋之さんが登場。塩谷さんは、これまでに3800枚以上の顔出し看板で顔出しをしており、「顔ハメ看板ハマり道」という本を出版したほか、顔出し看板に関するアプリやイベントのプロデュースなども行っている、知る人ぞ知る顔出し看板のスペシャリストだ。


顔出し看板ニストの塩谷朋之さん。仕事のかたわらハマれる看板を求めて出かける日々を過ごし、これまでに3800枚以上の顔出し看板に顔を出し、「顔ハメ看板ハマり道」という本も出版している


■顔出し看板ニストが顔出しのこだわりポイントを解説
青山さんが、広島に設置されている顔出しパネルの中から、レモンやたこ、牡蠣のパネルを紹介し、それぞれ広島の特産品であると説明した。次に、CYBERJAPAN DANCERSの3人は、Instagramなどにアップしている写真を公開し、そのこだわりを語った。

KAZUEさんは「顔が丸いので、正面ではなく、斜めから撮ってシャープに見せています。」。KANAEさんは「上から撮って、スタイルをよく見せたり、普段はキメている写真が多いので、オフの自分を見せたいと思ってます」。JUNONさんは、「私は撮ってもらう人があまりいないので、普段から三脚を持ち歩いて、一緒に出かけているような感じの写真を撮っています。」と語った。

続いて塩谷さんが、顔出しの際にこだわっている3つのポイントを紹介した。まず塩谷さんは、腕や脚といった、顔以外の身体が見えないようにしているそう。幅が狭い顔出しパネルの場合は、身体を横にして首を90度回して顔出しするといったことがポイントとなる。

また大事なのは、顔出しの角度をパネルと合わせるということ。パネルの顔出し用の穴が傾いている場合は、その角度に合わせて顔を傾けると、より美しい顔出しになるとか。

そして複数の穴が空いている顔出しパネルでは、必ず全ての穴を埋めるようにしているという。上司や同僚に協力してもらったり、他に人がいない場合は、通りがかりの人に頼んで顔出しを一緒にしてもらっているそうだ。


塩谷朋之さんも登場し、トークショーが始まった



「顔出しんさい!広島県」で広島県に設置されている顔出しパネルの一部。左からコップのフチ子さんで有名な漫画家タナカカツキ氏による「牡蠣食う女。」、イラストレーターの五月女ケイ子氏による「五月女ケイ子氏×三原やっさ踊り」、西島大介氏による「漫画家・西島大介氏描き下ろし レモンちゃんパネル」



レモンのパネルは、瀬戸田町観光案内所に設置されている



実は広島はレモンの生産量が日本一であり、レモンを使った「レモン鍋」などの料理もある



タコのパネルは、道の駅 みはら神明の里に設置されている



広島はタコも有名で、代表的な料理の一つとしてたこ飯がある



牡蠣のパネルは、かき小屋 宇品店に設置されている


こちらはアナウサギとヒバゴンの顔出しパネル



アナウサギのパネルは、たけはら 海の駅に設置されている



竹原市の大久野島にはアナウサギがたくさんいる



ヒバゴンは、里山の駅 庄原ふらりに設置されている


ヒバゴンのゆるキャラ



KANAEさんがInstagramにアップしている写真



KAZUEさんがInstagramにアップしている写真



JUNONさんがInstagramにアップしている写真



塩谷さんの顔出し写真のこだわり。まずは、顔以外の身体が見えないようにこだわっている



顔出しの角度にもこだわっているという。前から見て、パネルの絵にあう正しい角度をイメージして、顔を出すようにする



複数の穴が空いている顔出しパネルでは、必ず全ての穴を埋めることが大切


■逆さまに顔出しするパネルや階段を上がって顔出しするパネルも
広島県に設置されている27枚の顔出しパネルの中でもユニークなものとして、コウモリとろくろ首のパネルが紹介された。

コウモリのパネルでは、コウモリが逆さにぶらさがっているため、顔も上下逆にして穴から出す必要があるが、どうやればいいのだろうか。裏側の写真を見ればその秘密が分かる。なんと仰向けに寝そべり、首を曲げて頭を下に向けて穴から出すようになっているのだ。

また、ろくろ首のパネルは、顔を出すべき穴がとても高いところにある。そこに顔を出すには、身長が3mくらい必要になるが、こちらも裏側に階段があり、階段を上って台に立つことで、顔を出せるようになっている。


広島県に設置されている顔出しパネルの中でもユニークなのが、このコウモリとろくろ首だ



コウモリのパネルは、福山城博物館に設置されている



コウモリのパネルの裏側。このように仰向けに寝そべって、首を曲げて頭を下に向けて穴から出すことで、逆さにぶら下がっているコウモリにぴったりあう顔出しができる



ろくろ首のパネルは、みよし運動公園に設置されている



ろくろ首のパネルの裏側。階段を上って台に立つことで、高いところにあいている穴から顔を出すことができる



今回のイベントで使われたやっさ踊りのパネルは、本来はJR三原駅 やっさ踊り像横に設置されている



そのほか、広島県各地に全部で27枚の顔出しパネルが設置されている


■KAZUEさんが、顔出しパネルでの顔出しに挑戦
広島 顔出しリレー旅!のメンバーは、今回のイベントに出席した4人プラス、CYBERJAPAN DANCERSのHARUKAさんの合計5名で、分担して広島県に設置されている顔出しパネルを訪れていくという。最後に、塩谷さんとKAZUEさんが、牡蠣の顔出しパネルに挑戦。KAZUEさんは塩谷さんのアドバイスに従い、顔の角度などに注意して顔出しを行っていた。

これを読んでいる皆さん、広島県まで行った際には、ぜひとも顔出しパネルに挑戦してみてはいかがだろう。


CYBERJAPAN DANCERSの4人と塩谷さんが、「広島 顔出しリレー旅!」のメンバーとなる



塩谷さんがかきのパネルで顔出しをして、CYBERJAPAN DANCERSの3人と一緒にキメ顔で撮影



塩谷さんによると、表情は真顔にするのがコツだそうだ



塩谷さんにアドバイスを受け、KAZUEさんが顔出しに挑戦。ちゃんと顔の角度をあわせていた



顔出し中のKAZUEさんのアップ



最後にイベントを観覧していた方の中から選ばれた3組が顔出しを体験した


石井英男 @hideo_ishii

顔出しんさい!広島県

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広島県、1月9日に“書き初め”ならぬ“牡蠣初め式”を実施。小学6年生1クラス全員が牡蠣の書きとりに成功

図3

牡蠣生産量全国一位の広島県は、県の魚でもある“牡蠣”の知識を高めるとともに愛着を深める取組として“牡蠣”という漢字の書き方を練習しながら、牡蠣のことを知ることができる学習ドリル「広島 牡蠣とり帳(かきとりちょう)」を制作した。2017年12月19日(火)から、生産量全国一位の自治体である呉市の全小学校(学校数36校・6年生)等を対象として配付している。

今回、配付校の一つである呉市立音戸(おんど)小学校では、6年生(1クラス:24名)の児童が冬休みにこの学習ドリルを活用して牡蠣について学んでおり、2018年1月9日(火)に「牡蠣初め式(かきぞめしき)」と題して、牡蠣という漢字の書き取り成果を披露した。

図2


先生がクラスの子供たちに、広島県が牡蠣生産量全国一位であることや安全においしく食べられるよう検査をしていることなどを教えるとともに、児童からは「牡蠣とり帳(かきとりちょう)」に取り組んでみての感想を聞くことができたとのことだ。

牡蠣とり帳イメージ画像_2

牡蠣とり帳イメージ画像_1


カンパイ!広島県 牡蠣ングダム

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広島県の様々な“泣ける○○”を認定する「泣ける○○認定課」の課長にアンガールズの二人が就任

広島県(湯﨑英彦知事)は、現在、同県の新観光キャンペーン「泣ける!広島県」を展開中だ。「泣けるは、感動の、一歩先。」を新たなスローガンに設定し、観光プロモーションを推し進めている最中だ。

今回新たな施策を発表した。その施策とは「広島県究極のガイドブック」(無料配布)でも特集されている広島の泣けるほど美味しい食べ物「泣きメシ」を代表とした広島県内のさまざまな「泣ける!」を広く公募し認定する制度だ。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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