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「CYBERJAPAN DANCERS」のメンバーや顔出し看板ニストの塩谷さんも登場した「顔出しんさい!広島県」出発イベント

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渋谷区道玄坂のSHIBUYA109の店頭イベントスペースにおいて、「顔出しんさい!広島県」出発イベントが開催された。

■西日本豪雨の復興PR企画「顔出しんさい!広島県」
広島県は、平成30年11月から西日本豪雨の復興PR企画「顔出しんさい!広島県 - あなたが顔を出すと、広島が元気になる -」を実施している。その企画をさらに盛り上げるために、この春から、広島県内の27か所に設置されているすべての「顔だしんさい広島パネル」に、CYBERJAPAN DANCERSのメンバーや顔出し看板ニストの塩谷さんが顔を出して回るとのこと。この新企画「広島 顔出しリレー旅!」を実施するにあたって、その出発記念として開催されたものだ。


司会進行を務めた広島県出身の青山りかさん



大人気イラストレーター五月女ケイ子氏による「五月女ケイ子氏×三原やっさ祭り」の顔出しパネルも展示されており、来場者が顔出しを楽しんでいた


■広島にゆかりのある有名イラストレーターや漫画家が顔出しパネルを制作
「広島の各地に設置されている顔出しパネルを訪れて、顔出しをしてもらうことで、広島がこんなにもう復興しているんだということを感じてもらう」というのが、「顔出しんさい!広島県」の目的だ。

このために、広島にゆかりのある有名イラストレーターや漫画家が描き下ろしで27種類の顔出しパネルを制作。これは広島のさまざまな場所に設置されている。このイベントでは、その中から、「牡蠣」と「三原やっさ踊り」の2枚のパネルが設置され、当日朝から多くの来場者が“顔出し”(パネルから顔を出すこと)を楽しんでいた。

イベントでは、まず、司会進行を務める青山りかさんの紹介により、CYBERJAPAN DANCERSのメンバー3人が、踊りながらステージに登場した。CYBERJAPAN DANCERSは、日本を代表するゴーゴーダンサーチームで、25名近くのメンバーがいる。今回のイベントには、KANAEさん、KAZUEさん、JUNONさんの3人が参加した。


踊りながらステージに登場した「CYBERJAPAN DANCERS」のメンバーたち

■広島まで行って顔を出すだけのお仕事
この企画について「私たちが広島に行けるのはとてもうれしいです。思う存分楽しんで顔出しをしてきます」とKAZUEさん。また「広島には仕事で何度も行かせていただいてますが、顔出しのために行くのは初めてなので、楽しみにしてます。」とコメントした。


CYBERJAPAN DANCERSのKANAEさん



CYBERJAPAN DANCERSのKAZUEさん



CYBERJAPAN DANCERSのJUNONさん

■顔出し看板ニスト登場
続いて、顔出し看板ニストの塩谷朋之さんが登場。塩谷さんは、これまでに3800枚以上の顔出し看板で顔出しをしており、「顔ハメ看板ハマり道」という本を出版したほか、顔出し看板に関するアプリやイベントのプロデュースなども行っている、知る人ぞ知る顔出し看板のスペシャリストだ。


顔出し看板ニストの塩谷朋之さん。仕事のかたわらハマれる看板を求めて出かける日々を過ごし、これまでに3800枚以上の顔出し看板に顔を出し、「顔ハメ看板ハマり道」という本も出版している


■顔出し看板ニストが顔出しのこだわりポイントを解説
青山さんが、広島に設置されている顔出しパネルの中から、レモンやたこ、牡蠣のパネルを紹介し、それぞれ広島の特産品であると説明した。次に、CYBERJAPAN DANCERSの3人は、Instagramなどにアップしている写真を公開し、そのこだわりを語った。

KAZUEさんは「顔が丸いので、正面ではなく、斜めから撮ってシャープに見せています。」。KANAEさんは「上から撮って、スタイルをよく見せたり、普段はキメている写真が多いので、オフの自分を見せたいと思ってます」。JUNONさんは、「私は撮ってもらう人があまりいないので、普段から三脚を持ち歩いて、一緒に出かけているような感じの写真を撮っています。」と語った。

続いて塩谷さんが、顔出しの際にこだわっている3つのポイントを紹介した。まず塩谷さんは、腕や脚といった、顔以外の身体が見えないようにしているそう。幅が狭い顔出しパネルの場合は、身体を横にして首を90度回して顔出しするといったことがポイントとなる。

また大事なのは、顔出しの角度をパネルと合わせるということ。パネルの顔出し用の穴が傾いている場合は、その角度に合わせて顔を傾けると、より美しい顔出しになるとか。

そして複数の穴が空いている顔出しパネルでは、必ず全ての穴を埋めるようにしているという。上司や同僚に協力してもらったり、他に人がいない場合は、通りがかりの人に頼んで顔出しを一緒にしてもらっているそうだ。


塩谷朋之さんも登場し、トークショーが始まった



「顔出しんさい!広島県」で広島県に設置されている顔出しパネルの一部。左からコップのフチ子さんで有名な漫画家タナカカツキ氏による「牡蠣食う女。」、イラストレーターの五月女ケイ子氏による「五月女ケイ子氏×三原やっさ踊り」、西島大介氏による「漫画家・西島大介氏描き下ろし レモンちゃんパネル」



レモンのパネルは、瀬戸田町観光案内所に設置されている



実は広島はレモンの生産量が日本一であり、レモンを使った「レモン鍋」などの料理もある



タコのパネルは、道の駅 みはら神明の里に設置されている



広島はタコも有名で、代表的な料理の一つとしてたこ飯がある



牡蠣のパネルは、かき小屋 宇品店に設置されている


こちらはアナウサギとヒバゴンの顔出しパネル



アナウサギのパネルは、たけはら 海の駅に設置されている



竹原市の大久野島にはアナウサギがたくさんいる



ヒバゴンは、里山の駅 庄原ふらりに設置されている


ヒバゴンのゆるキャラ



KANAEさんがInstagramにアップしている写真



KAZUEさんがInstagramにアップしている写真



JUNONさんがInstagramにアップしている写真



塩谷さんの顔出し写真のこだわり。まずは、顔以外の身体が見えないようにこだわっている



顔出しの角度にもこだわっているという。前から見て、パネルの絵にあう正しい角度をイメージして、顔を出すようにする



複数の穴が空いている顔出しパネルでは、必ず全ての穴を埋めることが大切


■逆さまに顔出しするパネルや階段を上がって顔出しするパネルも
広島県に設置されている27枚の顔出しパネルの中でもユニークなものとして、コウモリとろくろ首のパネルが紹介された。

コウモリのパネルでは、コウモリが逆さにぶらさがっているため、顔も上下逆にして穴から出す必要があるが、どうやればいいのだろうか。裏側の写真を見ればその秘密が分かる。なんと仰向けに寝そべり、首を曲げて頭を下に向けて穴から出すようになっているのだ。

また、ろくろ首のパネルは、顔を出すべき穴がとても高いところにある。そこに顔を出すには、身長が3mくらい必要になるが、こちらも裏側に階段があり、階段を上って台に立つことで、顔を出せるようになっている。


広島県に設置されている顔出しパネルの中でもユニークなのが、このコウモリとろくろ首だ



コウモリのパネルは、福山城博物館に設置されている



コウモリのパネルの裏側。このように仰向けに寝そべって、首を曲げて頭を下に向けて穴から出すことで、逆さにぶら下がっているコウモリにぴったりあう顔出しができる



ろくろ首のパネルは、みよし運動公園に設置されている



ろくろ首のパネルの裏側。階段を上って台に立つことで、高いところにあいている穴から顔を出すことができる



今回のイベントで使われたやっさ踊りのパネルは、本来はJR三原駅 やっさ踊り像横に設置されている



そのほか、広島県各地に全部で27枚の顔出しパネルが設置されている


■KAZUEさんが、顔出しパネルでの顔出しに挑戦
広島 顔出しリレー旅!のメンバーは、今回のイベントに出席した4人プラス、CYBERJAPAN DANCERSのHARUKAさんの合計5名で、分担して広島県に設置されている顔出しパネルを訪れていくという。最後に、塩谷さんとKAZUEさんが、牡蠣の顔出しパネルに挑戦。KAZUEさんは塩谷さんのアドバイスに従い、顔の角度などに注意して顔出しを行っていた。

これを読んでいる皆さん、広島県まで行った際には、ぜひとも顔出しパネルに挑戦してみてはいかがだろう。


CYBERJAPAN DANCERSの4人と塩谷さんが、「広島 顔出しリレー旅!」のメンバーとなる



塩谷さんがかきのパネルで顔出しをして、CYBERJAPAN DANCERSの3人と一緒にキメ顔で撮影



塩谷さんによると、表情は真顔にするのがコツだそうだ



塩谷さんにアドバイスを受け、KAZUEさんが顔出しに挑戦。ちゃんと顔の角度をあわせていた



顔出し中のKAZUEさんのアップ



最後にイベントを観覧していた方の中から選ばれた3組が顔出しを体験した


石井英男 @hideo_ishii

顔出しんさい!広島県

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広島県、1月9日に“書き初め”ならぬ“牡蠣初め式”を実施。小学6年生1クラス全員が牡蠣の書きとりに成功

図3

牡蠣生産量全国一位の広島県は、県の魚でもある“牡蠣”の知識を高めるとともに愛着を深める取組として“牡蠣”という漢字の書き方を練習しながら、牡蠣のことを知ることができる学習ドリル「広島 牡蠣とり帳(かきとりちょう)」を制作した。2017年12月19日(火)から、生産量全国一位の自治体である呉市の全小学校(学校数36校・6年生)等を対象として配付している。

今回、配付校の一つである呉市立音戸(おんど)小学校では、6年生(1クラス:24名)の児童が冬休みにこの学習ドリルを活用して牡蠣について学んでおり、2018年1月9日(火)に「牡蠣初め式(かきぞめしき)」と題して、牡蠣という漢字の書き取り成果を披露した。

図2


先生がクラスの子供たちに、広島県が牡蠣生産量全国一位であることや安全においしく食べられるよう検査をしていることなどを教えるとともに、児童からは「牡蠣とり帳(かきとりちょう)」に取り組んでみての感想を聞くことができたとのことだ。

牡蠣とり帳イメージ画像_2

牡蠣とり帳イメージ画像_1


カンパイ!広島県 牡蠣ングダム

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広島県の様々な“泣ける○○”を認定する「泣ける○○認定課」の課長にアンガールズの二人が就任

広島県(湯﨑英彦知事)は、現在、同県の新観光キャンペーン「泣ける!広島県」を展開中だ。「泣けるは、感動の、一歩先。」を新たなスローガンに設定し、観光プロモーションを推し進めている最中だ。

今回新たな施策を発表した。その施策とは「広島県究極のガイドブック」(無料配布)でも特集されている広島の泣けるほど美味しい食べ物「泣きメシ」を代表とした広島県内のさまざまな「泣ける!」を広く公募し認定する制度だ。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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