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「愛知デスティネーションキャンペーン」~初日、奥三河地域名物「五平餅」、特別拝観の「鳳来寺山」、希少な「鳳来牛」、三河湾の「とらふぐ」~

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愛知県とJRグループ6社では現在、今年秋に愛知県にフォーカスを当てた大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン」を開催中だ。“未来クリエイター愛知”をコンセプトに、日本の礎を築いた英雄達の歴史関連施設から、近代的・最新の施設まで愛知県のクリェイティビティを存分に味わうことのできる観光スポットを紹介している。

同キャンペーンの一環として、JR東海が厳選した観光地を巡る「愛知デスティネーションキャンペーン」プレスツアーが2日間に渡って開催されたので、その模様をお届けしよう。

■遠いようで近い愛知!新幹線なら約1時間半で到着
筆者はいつものように東京から参加。東京発午前8時33分の新幹線「ひかり505号」で名古屋に向かう。午前9時57分には豊橋駅着。

下車すぐホームにて再集合し、午前10時8分の特急ワイドビュー「伊那路1号」にて午前10時54分に湯谷温泉駅着。最初の目的地である「田舎茶屋まつや」には午前11時に到着。

東京在住者の中には「愛知、名古屋、豊橋」などと聞くと、かなり遠い場所と感じる人も多いだろう。しかし、新幹線に乗ってしまえば、約1時間半で着いてしまう。遠いようで近い手軽に行ける場所なのだ。

■日本で二番目に美味しい?奥三河地域名物「五平餅」
朝8時半の東京出発だったが、午前中に1か所、愛知の名所をまわることができた。それが奥三河地域名物の五平餅が食べられる田舎茶屋「まつや」だ。RCサクセションの故忌野清志郎が愛した宿「はづ別館」も、すぐ近くにある。

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まつやはJR飯田線湯谷温泉駅から徒歩で5分くらいの場所にある。日本で二番目に美味しいと称される五平餅が食べられるお店とのこと。「一番のお店はどこか」が気になった。

「五平餅はもともと、それぞれの家庭で作っていたものなので、各家庭の味が一番。だから、まつやの五平餅は二番なのだ」と女将さん。「ああ、そういう意味ね」と納得。

店に入ると、五平餅を焼く甘辛い味噌だれの匂いが漂ってくる。たれは代々伝わる秘伝レシピとのこと。焼き上がった五平餅をいただくと外側はカリっとした舌ざわりで香ばしく、内側の米は適度の弾力があり、すごく美味しい。宇連川のせせらぎの音や紅葉とともに五平餅に舌鼓を打ってみてはいかがだろう。

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■美しい紅葉が魅力的な特別拝観の「鳳来寺山」
鳳来寺山(ほうらいじさん)は愛知県新城市鳳来寺にある山で、標高は695m。山全体が国の名勝・天然記念物に指定されている自然の宝庫だ。「仏法僧(ブッポウソウ)」と鳴くコノハズクの生息地としても知られている。

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鳳来寺山は紅葉の名所として知られている。ツアー時には、もみじの美しい紅葉が見られた。

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鳳来山東照宮は日光・久能山と並ぶ三大東照宮の一社。徳川家康(東照大権現)を主祭神に、「鎮守三社」と称される山王権現、熊野権現、白山権現を合祀している。プレスツアーということもあり、普段は人目に触れられない御宮殿も拝見することができたのは幸甚であった。

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鳳来寺本堂には、御本尊の薬師如来を護る十二神将像が祀られている。

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家康公が誕生したとき、鳳来寺本堂内の十二神「真達羅大将(寅の神)」が忽然と姿を消した。家康公が亡くなられると、真達羅大将が姿を現したことから、家康公は真達羅大将の生まれ代わり(化身)だと言われるようになった。

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通常時は東照宮の御宮殿及び鳳来寺本堂は非公開。そのため、本堂内十二神将も通常時一般の方の拝観はできないが、鳳来寺山歴史ガイドの会が案内するガイドツアーを利用すれば拝観できる。

■鳳来寺山歴史ガイドの会がご案内するガイドツアー
鳳来寺山本堂内の十二神将「真達羅大将」や重要文化財である鳳来山東照宮の御宮殿を特別公開。
開催日程:2018年12月2日、12月16日
※6日前までに新城市観光協会まで要予約
料 金 :1500円(小学生以下500円)

■リーズナブルで美味しい!昼食は希少な「鳳来牛」
旅の楽しみといえば、グルメ。「こんたく長篠」で昼食となった。ランチは1200円からと、焼肉のランチとしてはなかなかリーズナブルだ。今回は焼肉Cランチ1750円を頼んだ。

メニュー内容は鳳来牛もも/鳳来牛カルビ/鶏もも(国産)/焼野菜/ご飯/赤だし/惣菜/漬物/フルーツ。

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鳳来牛カルビに軽く火を通し、実食。肉の旨みがぎゅっと詰まっており、上質な脂の甘みが口いっぱいに広がる。あまりの美味しさに無言になってしまうほどだ。

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■ペーパーナイフ作りも体験できる!東海地方随一の紅葉の名所「香嵐渓」
昼食後は約4000本もの、もみじが鮮やかに色づく紅葉の名所「香嵐渓」を散策した。ここは川のせせらぎの音とともに、もみじの紅葉を楽しめるベストスポットだ。

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香嵐渓からすぐの「三州足助屋敷」では、昔ながらの農家の暮らしを再現した街並みを楽しめる。

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建物はすべて本物で、茅葺屋根の母屋や土蔵があり、昔ながらの手仕事を見学したり、五寸釘のペーパーナイフや竹細工などを体験することができる。

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日没から21時まではライトアップも行われ、昼とは異なる幻想的な姿を楽しむことができるのも大きな魅力だ。※11月で終了

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■とらふぐの雑炊は絶品!三河湾の「四季料理しばた」
夕食は岡崎市内の「四季料理しばた」で、三河湾で摂れた天然とらふぐを頂くことになった。
落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター席とテーブル席がある。

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スタッフによると、3kg以上のとらふぐしか扱っていないとのこと。食べてみると、弾力と噛みごたえがある中に、ほのかな甘みが感じられ、最高に美味かった。

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食事の締めは、とらふぐの雑炊が出た。お腹はかなりいっぱいだったが、しつこくなく美味しく頂くことができた。

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以上、駆け足でJR東海が厳選した観光地を巡る「愛知デスティネーションキャンペーン」プレスツアーの1日目をお届けした。

後編となる2日目は大樹寺、瀬戸蔵ミュージアム、水野教雄陶房、名代五目めし 四季乃舎、川見四季桜の里、愛岐トンネル群、徳川美術館を美しい写真と共にお届けしよう。

愛知デスティネーションキャンペーン特設サイト
Japan Highlights Travel愛知特集ページ

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ハート形の絵馬が萌える!旅行のプロが組んだ「愛知デスティネーションキャンペーン」プレスツアー

九代玉屋庄兵衛氏

愛知県とJRグループでは、愛知県にフォーカスを当てた大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン」を今年の秋から開催中だ。

同キャンペーンでは、‟未来クリエイター 愛知”をコンセプトに、日本の礎を築いた英傑たちの歴史関連施設から近代的な最新施設まで、愛知県のクリエイティビティを存分に味わうことのできる観光スポットを紹介している。

今回縁あって、「愛知デスティネーションキャンペーン」の一環としてJR東海が開催する、同社が厳選した観光地を巡るプレスツアーに参加できたので、その模様をお届けしよう。

■竹林豹虎図が見事な「名古屋城」
名古屋城といえば、金のシャチホコで有名だ。
国宝に指定されたものの戦災により焼失した本丸御殿が10年の復元工事を経て完成し一般に公開されている。
名古屋城

城内では「名古屋城天守閣木造復元イメージVR映像」を体験できる場所があった。
VRゴーグルを掛けて名古屋城天守閣の木造復元イメージを360度のVR映像で体験するというもの。
名古屋城天守閣木造復元イメージVR映像

実際のVR映像を体験してみると、これがなかなかの迫力。約2分半の短い体験だったが、これだけの建築技術が当時あったことに驚かされた。
名古屋城天守閣木造復元イメージVR映像中身

取材時には、期間限定で特別展示された重要文化財の障壁画「竹林豹虎図」を観覧することができた。
間近で見る虎の絵は今にも飛び出してきそうなほどの迫力だ。
重要文化財の障壁画「竹林豹虎図」

現在、名古屋城本丸御殿を400年前の姿に復元している最中だ。贅の限りを尽くした豪華絢爛な内装には度肝を抜かれた。
豪華絢爛な内装

名古屋城正門と東門の周辺には、今年の春に開業した「金シャチ横丁」がある。
名古屋を代表するグルメが集結しているが、時間の都合で立ち寄れなかったのが残念だ。
今年の春に開業した「金シャチ横丁」


■モノづくりの原点がここに!茶運び人形が見られた「からくり展示館」
からくり展示館は、犬山祭の「山車からくり」や「座敷からくり」を集めた展示館だ。江戸からくりの傑作といわれる「茶運び人形」の実物も見ることができる。
からくり展示館

今回は特別に九代玉屋庄兵衛氏による、からくり人形細工の実演があった。「弓曳き童子」は、四本の矢を順に弓につがえ、的をめがけて矢を放つ、からくり人形だ。

的に当たると得意げな表情に見え、的から外れると残念そうな表情に見えるのが不思議だ。
九代玉屋庄兵衛氏

「茶運び人形」は、
・お茶を入れた茶碗を茶托に乗せると、客人がいる所まで運ぶ
・客人が茶碗を取ると、人形は停止する
・客人が空になった茶碗を茶托に戻すと、茶碗を主人がいる所まで運ぶ

という複雑な動作を行う、からくり人形だ。

お茶を運ぶ客人までの距離も調整することができる。今でいうプログラミングによる自動制御を、機械的に実現してしまった点で驚かされる。
茶運び人形

「山車からくり」は、祭事に曳きだされる山車に乗る、からくり人形だ。

何人もの人が人形を操ることで、まるで生きているかのように、人形が動く。取材時は、ひとりで人形を操っていたが、精密な人形の動作に驚かされた。
山車からくり


■江戸の巨大ジオラマがリアルな「城とまちミュージアム」
城とまちミュージアムは、武家文化、町人文化が花ひらいた江戸時代を中心に、犬山の歴史や文化を展示した博物館だ。

館内ホールには、江戸時代の城下町を再現した、巨大なジオラマがある。
城とまちミュージアム

このジオラマは、天保11年(1840)旧暦8月28日の犬山祭当日を再現したもの。精密なジオラマから、昔の犬山城の姿や当時の人々の暮らしぶりがしのばれる。
ジオラマ


■天守閣最上階からの眺めが絶景だった「犬山城」
「犬山城」は、木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた城だ。天守は現存する日本最古の様式であり、天守最上階まで登ることができる。
犬山城

天守最上階からの眺めはまさに絶景だ。
ただし、手すりが低いので、高所恐怖症の人には景色を眺める余裕がないかもしれない。
天守最上階

天守最上階からの木曽川


■ハート形でピンクの絵馬が話題の「三光稲荷神社」
三光稲荷神社は、犬山城が建つ城山の麓にある神社だ。
三光稲荷神社

可愛いピンクのハート絵馬が女性に人気で、SNSフォトスポットとしても知られている。
ハート形でピンクの絵馬


■食べ歩きグルメが充実した「犬山城下町」
最後は自由時間となり、犬山城下町を散策した。

犬山名物の田楽、初代犬山串キングに輝いた五平餅、かき氷やパフェなどの甘味処、昭和の雰囲気が味わえる「昭和横丁」などがある。あいにくの雨だったが、それでも美味しいグルメを楽しむことができた。
犬山城下町


以上のように愛知県には、日本の未来の礎を築いた織田信長や豊臣秀吉、徳川家康を始めとした英傑たちの歴史遺産が残されている。

個性豊かな食文化も楽しめるほか、「三光稲荷神社」のようなSNSフォトスポットも多い。
興味を持たれた方は、「愛知デスティネーションキャンペーン」を実施している、この機会に訪れてみてはいかがだろう。

「愛知デスティネーションキャンペーン」特設サイト

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日本の旅にまつわる様々なコトを発信するWebマガジン『relux Magazine』(リラックス マガジン)創刊

一流旅館・ホテルの宿泊予約サイト「relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partnersは「雑誌のページをめくるように、日本というページをめくる。」をコンセプトに、宿から食、芸術、温泉まで、旅にまつわる日本のモノやコトを紹介するキュレーションメディア『relux Magazine』(リラックス マガジン、編集長:佐藤里菜)を4月9日(木)にリリースした。

■relux Magazineが目指すものとは?
「relux Magazine」は、一流旅館・ホテルの宿泊予約サイト「relux」のコンテンツメイクを手掛ける、旅を熟知したスタッフ陣の監修により、旅をより楽しいものにするきっかけとなるメディアを目指すとしている。

「relux」を運営するLoco Partnersだからこそ可能な、日本国内における良質な旅情報、それらを記事化し、発信していくという。また、同メディアを通し、実際にその場所へ出かける、見るなど、ユーザーの直接行動を喚起していく。

同メディアのリリース以降は、一流旅館・ホテルの宿泊予約サイト「relux」と連動した記事を展開していく他、relux Magazineを共に盛り上げる「ライター」や「アンバサダー」の募集を開始する。また、2015年9月を目処に500万PVを達成することを目標として、運営していく。

Loco Partnersは、「relux」リリース2周年を機に国内外へ向けた「旅×日本」の魅力を伝えるとともに、より多くのお客様に満足度の高い宿泊体験を提供していけるよう事業を展開して参ります。

■「relux(リラックス)」について
reluxは会員数12万超、約600の一流旅館・ホテルのみを厳選した会員制の宿泊予約サービス。全国の旅館・ホテルに精通した審査委員会のメンバーが、心からオススメすることのできる施設を紹介することで、会員たちに、より快適で満足のゆく旅を提供する。満足度の保証、宿泊プランの最低価格保証、relux会員だけが受けられる特別な特典やおもてなしなど、他にはない高品質なサービスが特長。

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