ITライフハック

東日本大震災

東日本大震災からまもなく6年。防災意識と備えの実態を調査。マクロミル調べ

1334ac39b3c4a1146655a2171bb2c4ee_s

近年、甚大な被害をもたらす自然災害が、相次いで起こった日本。間もなく、東日本大震災から6年、熊本地震から1年となる今、改めて、生活者の防災に対する意識や備えの実態について、全国の男女1,000名を対象にアンケート調査を行った。

■大災害に対して備えをしている人は、 83%
大災害(人間の社会生活や生命に大きな被害をもたらす規模の自然災害)に備えて、 83%が「何かしらの備え」をしていることが分かった。備えているものは多い順に、「日用品・水・食料品などの備蓄」52%、次いで「徒歩での帰宅経路の確認」48%、「保険加入」47%と続く。

また、この1年で備えを強化したものをたずねると、「日用品・水・食料品などの備蓄」が最多の24%で、次いで「災害速報のサービスやアプリの利用」18%、スマホ等の充電用に「モバイルバッテリーを携帯」17%と続き、デジタル関連の備えを強化していることが分かった。

【図】大災害に対する備え
<全体 / n=1,000>
sub4


【図】大災害に対する備え(備えているもの、この1年に備えを強化したもの)
<全体 / n=1,000>
sub5


■災害発生時に注目する情報、 1位は「テレビ」で8割
身の回りで大災害が発生した際、どのような情報源に注目するかを質問。1位は「テレビの情報」で実に8割の人が注目すると回答。2位は、総務省が災害発生時の安否確認手段として活用を呼びかける「災害伝言サービスの情報」と、「インターネット上のニュースサイトの情報」が、ほぼ同率の67%だった。

【図】身の回りで大災害が発生した際に、注目する情報源
<全体 / n=1,000>
sub7


■災害に関する“デマ情報”を、 SNS等のネット上で見かけたらどうする?
東日本大震災や熊本地震等の大災害が発生した際、 Twitter等を通じて“デマ情報”が拡散され、被災地を混乱させた……というニュースを耳にした方も多いのではないだろうか。

では実際に、そういった情報をSNS等のネット上で見かけた人は、それが“デマ情報”だと気づけたのか。またその後、どのような行動をとったのだろうか。

結果、71%と多くの人が「デマ情報だと気づいたので、 SNSや他人には広げなかった」と回答し、混乱を避けることができたと言える。一方で26%がデマの情報だったことに気がつかず、その後の行動の内訳は、「広げなかった」19%、「広げてしまった」7%となっている。

【図】デマ情報を得た後の行動
<ベース:デマだと思われる情報をSNS等のネット上で見かけたことがある人 / n=163>
sub6


調査レポートまとめサイト/HoNote(ホノテ)

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
「JAEPO×闘会議2017」の来場者数は6万8000人
闘会議2017にリアル「ポケストップ」が出現!ピカチュウも登場
今年も闘会議でレトロゲームエリアを設置。巨大ファミコンコントローラーもあるよ
発売まで待ちきれない!Nintendo Switchの「ARMS」を体験してきました





東北の未来につなげる年賀状を作ろう。「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト」を開催

無題
博報堂アイ・スタジオは、2016年9月15日(木)より、“東北の未来につなげる年賀状”全国の学生が参加できる「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト」の作品応募受付を開始した。

本コンテストは、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の小中学校の支援を目的とし、2016年9月15日より2016年11月4日まで、全国の学生を対象に来年の年賀状のテンプレートデザインを募集するというもの。応募作品の中から「チャリティー年賀状」として商品化し、2016年11月中旬より販売する。

また、「チャリティー年賀状」の流通枚数に応じ1枚あたり10円を寄附し、その金額は東北の被災校に必要な備品、設備、教材などの購入資金に充てられる。これまでの5年間で、本コンテストを通じて寄附させていただいた支援金の総額は、445万9,620円となったとのことだ。

■コンテスト概要
名称:チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2107
エントリー受付期間:2016年9月15日(木)~2016年11月4日(金)
作品応募受付期間:2016年9月15日(木)~2016年11月4日(金)
チャリティー年賀状販売期間:2016年11月21日(月)~2017年1月15日(日)
入選各賞発表時期:入選2016年11月21日(月)(WEBサイトにて販売作品として紹介)、各賞2017年2月中旬~下旬 (WEBサイトにて発表)
応募作品のテーマ:「東北の未来につなげる年賀状」


開催概要

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
20周年を迎える「東京ゲームショウ2016」が開幕
モンスターエナジーが「ストリートファイターV - Evil Geniuses 勝ち抜きバトル」を開催
「人工知能演奏システム」でリヒテルの演奏が蘇る。ベルリンフィルメンバーとの息のあった共演を披露
ポケモンGOのプレイ経験は37.7%、現在プレイしている人は24.2%。MMD研究所調べ
小学生向けプログラミングワークショップ「Tech Kids CAMP」をシルバーウィークに北海道にて開催







LINE、被災地復興支援スタンプ「3.11 つながるスタンプ」を発売

LINEは、2011年3月11日に発生した東日本大震災からの節目にあわせて、本日より、さらなる復興支援、災害対策支援を目的として、被災地復興支援スタンプ「3.11つながるスタンプ」を販売する。またリーフレット「緊急時に役立つLINEの使い方」の配布も開始する。
続きを読む

ITライフハックやlivedoor ニュースのIT記事をサクサク読めてシェアできるアプリ

  • iPhone版はこちら
  • Android版はこちら

Amazonライブリンク
QRコード
QRコード
カテゴリ
月別アーカイブ
配信中
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

タレコミ、ITライフハックに寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドは電子工作でハイレゾアンプを作ること。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ