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田保橋淳

開学70周年「金沢美大同窓会 金の美大展覧会」参加展!田保橋淳展「曼陀羅妖華」を開催へ【Art Gallery M84】

田保橋淳展「曼陀羅妖華」


歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」は2016年9月19日(月)より田保橋淳展「曼陀羅妖華」を開催する。

■デジタル版画で作品作りをする作家の個展
今回の作品展は、Art Gallery M84の第54回目の展示として実施する個展だ。
デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少なく、個展となると見かける事が稀である。それが、この世界の第一人者である田保橋淳氏が17年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界だ。

ここ3~4年美術評論家の方々が個展にも来場されるようになった曼陀羅の世界、1点1点とても見応えのある作品である。今回は、「開学70周年 金沢美大同窓会 金の美大展覧会」参加展としての開催になるが、田保橋淳氏の世界観を感じられるだろう。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示する。

なお、初日となる9月19日(月)は17時よりオープニングレセプションを予定している。

■作家からひと言
曼陀羅作品の個展も12回目になった。曼陀羅というテーマは変わらないけど、毎回違った表現造型はを追求してきた。しかし展示形式は、いくつかの例外を除いて同じサイズで、フレームレス、デジタルプリント、画面のレイアウトなども一定にした。テーマが変わらないし、作品形式も同じだから、みんな同じに見えて、マンネリとかタイクツだとか、お叱りを何度もうけた。

しかし、変化をつけたりすると、自分で自作を評価することになる。作品の良し悪しは、ご覧になる方の直接的な判断によるものであって、制作者や解説者が強要してはいけないのではないか。だから今回も、フラットな会場構成になった。
田保橋 淳


■田保橋 淳(たぼはし じゅん)氏の略歴
1931年 ソウル市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職後、多摩美術大学教授・グラフィック学科長、東京アートディレクタークラブ会員・日本グラフィックデザイナー協会会員・日本広告学会会員などを経て、現在多摩美術大学名誉教授・産業広告アカデミー委員など。

■受賞歴
日本宣伝美術会賞・東京アートディレクターズクラブ賞・シェルデザイン賞・日本経済新聞広告賞・朝日広告賞・毎日広告デザイン賞・フジサンケイグループ広告賞・新聞協会広告賞・日本産業広告賞・日本工業広告賞・消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞・神奈川新聞広告賞・広告電通賞・クリオ賞・ニューヨークアートディレクターズクラブ賞・ロンドンアートディレクターズ賞・メディア芸術祭賞など複数受賞。トヤマポスタービエンナレなど入選。

■作品収蔵
ニューヨーク近代美術館

■個展
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢) 
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座) 
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座)
2014年 田保橋淳展「曼陀羅花鳥」Art Gallery M84(東京・銀座) 

Art Gallery M84は「アートを展示する場、鑑賞する場、購入する場」としてだけではなく、その先にある「アートを楽しみ、アートを通じて自己表現をしたい人々が気軽に集える場所」である。

ギャラリーオーナーいわく「アートをもっと身近に感じてもらうため、アートを観る楽しみ、作る楽しみ、作家と作家、作家とファン、ファン同士がつながって、アートの可能性を 広げていけるような拠点を目指している」そうである。

■作品展概要
名  称 : 田保橋淳展「曼陀羅妖華」
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : 株式会社アドブレーン・イセ文化基金
期  間 : 2016年9月19日(月)~9月24日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料


田保橋淳展「曼陀羅妖華」
Art Gallery M84

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デジタル版画!田保橋 淳展“曼陀羅花鳥”を開催へ【Art Gallery M84】

歌舞伎座(東京・銀座)の真裏に佇むギャラリー「Art Gallery M84」が2014年10月3日(金)よりデジタル版画 田保橋淳展“曼陀羅花鳥”を開催する。同ギャラリーは「アートを展示する場、鑑賞する場、購入する場」としてだけではなく、その先にある「アートを楽しみ、アートを通じて自己表現をしたい人々が気軽に集える場所」である。

ギャラリーオーナーいわく「アートをもっと身近に感じてもらうため、アートを観る楽しみ、作る楽しみ、作家と作家、作家とファン、ファン同士がつながって、アートの可能性を 広げていけるような拠点を目指している」そうである。

■見ごたえのあるデジタル版画
今回の作品展は、Art Gallery M84の第19回目の展示として実施する個展となる。デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少ない。しかも、個展となると見かける事が稀な分野。この世界の第一人者である田保橋淳氏が15年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界だ。

ここ3~4年美術評論家が個展にも来場するようになった曼陀羅の世界、1点1点とても見応えのある作品となっている。曼陀羅を表現形式とした極彩色の中から、田保橋淳の世界観を感じられるだろう。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示する。

なお、10月3日(金) 17時よりオープニングパーティーを予定している。

■デジタル版画展概要
名  称 : デジタル版画 田保橋淳展“曼陀羅花鳥”
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : 株式会社アドブレーン
期  間 : 2014年10月3日(金)~2014年10月9日(木) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料


■作家からひと言
これで曼陀羅を表現形式とした個展も11回目になる。妖怪が好きだから、随分前から主題にしたり、構成要素としてちょくちょく登場させてきた。ところが、最近妖怪があちこちで話題になって、再評価されてきた。それだけ時代の先走りだったのだが、アマノジャクなボクは、風潮がこうなるとあんまり妖怪を使いたくなくなった。それで柄にもなく、花や鳥を多用して、優雅で柔らかい表現に方向を転換することにした。しかし、この新しい挑戦は意外に難しく、設計計画ばっかりで、表現は完熟しない。いつもの傾向から顕著な変化が生まれたかどうか心配だ。ご覧になった皆様のご批判をいただきたいものである。
田保橋 淳

田保橋 淳略歴
1931年 SEOUL特別市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職後、多摩美術大学教授・グラフィック学科長、東京アートディレクターズクラブ会員・日本グラフィックデザイナー協会会員・日本広告学会会員などを経て、現在多摩美術大学名誉教授・産業広告アカデミー委員など。

受賞歴
日本宣伝美術会賞・東京アートディレクタークラブ賞・シェルデザイン賞・日本経済新聞広告賞・朝日広告賞・毎日広告デザイン賞・フジサンケイグループ広告賞・新聞協会広告賞・日本産業広告賞・日本工業広告賞・消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞・神奈川新聞広告賞・広告電通賞・クリオ賞・ニューヨークアートディレクターズクラブ賞・ロンドンアートディレクターズ賞・メディア芸術祭賞など複数受賞。トヤマポスタービエンナレなど入選。

作品収蔵
ニューヨーク近代美術館

個展
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢) 
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座) 
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座) 

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湯沢 英治
Art Gallery M84
2014-01-13


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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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