ITライフハック

管理

失敗することなく簡単にパーティションの管理が行える!「EaseUS Partition Master Professional」

image015

パソコンに内蔵される1台のハードディスクやSSDを使って複数のOSを利用したり、ファイルを用途別に簡単に管理できるように、複数のパーティションを確保して運用している人もいるだろう。ただ、複数のパーティションを確保してしまうと、それぞれのパーティションサイズを変更したくなっても、非常に面倒な作業が伴ってしまう。そこで今回は、手軽にパーティションを操作、管理できるソフト「EaseUS Partition Master Professional」を紹介する。

image001
EaseUS Partition Master Professional

■幅広い環境でパーティション操作が行える
パソコンを利用している大多数の人は、HDDやSSDなどの内蔵ストレージを単一パーティションのみで運用していると思う。しかし、1台の内蔵ストレージでWindowsとLinuxなど複数のOSを同時にインストールして使い分けたり、OSをインストールするパーティションとデータを保存するパーティションを分けて使うというように、複数のパーティションを確保して運用している人も少なからず存在する。

そのように、内蔵ストレージに複数のパーティションを確保してパソコンを利用している場合に困るのが、パーティションの構成を変更したくなった場合だ。パーティションの構成によっては、Windows 10に用意されている「ディスクの管理」を利用することで、確保しているパーティションサイズを変更できる場合もある。しかし、実際には様々な制限があるため、思い通りにパーティション構成を変更できない場合がほとんどだ。そうなると、必要なデータを全てバックアップした後に、ドライブのパーティションを全て削除し、OSインストールからやり直しつつ、目的通りにパーティションを作成しなければならず、非常に面倒な作業が必要となる。しかも、操作を誤ってしまうと、データを失ってしまう危険性もある。
image003
Windows 10の「ディスクの管理」でもパーティション操作は可能だが、思い通りの操作は難しい

しかしパーティションを操作、管理できるソフト「EaseUS Partition Master Professional」だ。EaseUS Partition Master Professionalを利用すれば、そういった面倒な作業不要で、パーティション構成を自由に変更できる。

EaseUS Partition Master Professionalでは、ドライブ内にパーティションを作成したり、既存パーティションを削除するといった基本的な作業はもちろん、パーティションのサイズ変更、パーティションの移動といった高度なパーティション操作を、わかりやすいUIで簡単に行えるようになっている。また、基本的なパーティション管理だけでなく、パーティションの結合やコピー、削除したパーティションの復元、ファイルシステムの変更など、高度な機能も網羅している。

対応OSや対応デバイス、対応ファイルフォーマットも多岐に渡っている。OSはWindows XPから最新のWindows 10まで幅広く対応。デバイスは、IDE接続のHDDやSATA接続のHDD、SSD、SCSI接続のHDD、PCI Express接続のSSDに加えて、RAID構成のドライブ、IEEE 1394やUSB接続kの外付けドライブなどもサポートしている。さらに、ファイルシステムもFAT 32やNTFSといったWindowsで利用されているファイルシステムはもちろん、FAT16、EXT2/3、ReFSなど、MS DOSなどの旧OSやLinuxなどのファイルシステムにも対応しており、非常に幅広い環境に対応できる。そのため、上級者にも十分に満足できるツールと言える。
image005
EaseUS Partition Master Professionalなら、わかりやすいUIで高度なパーティション操作が行える

image007
パーティションの作成や削除に加え、パーティションのコピーや移動など、多くの機能が用意されている

■わかりやすいUIで簡単にパーティション管理が可能
EaseUS Partition Master Professionalの魅力は、機能が充実している点に加えて、グラフィカルなUIによってわかりやすく操作できる点もある。

EaseUS Partition Master Professionalを起動すると、パソコンに搭載、または接続されているドライブのパーティション情報が一覧表示される。そして、操作したいパーティションを選択してサイズ変更や削除などの変更を加え、最終的に操作を完了させると、実際にパーティション構成が変更される。最終的に完了の操作を行わない限り実際のパーティション構成は変更されないため、途中でやり直すことも問題なく行える。

では、実際にCドライブとDドライブと2つのパーティションサイズを調整する手順を紹介する。今回は、いずれのパーティションにもデータが存在する状態で、Cドライブのサイズを増やしてみた。

まずはじめに、Dドライブのパーティションを選択して「パーティションのサイズ調整/移動」を選択。今回は前方のCドライブの容量を増やすため、Dドライブ前方のスライドバーを利用してDドライブの容量を減らす。そして、Dドライブの前方に目的の容量の空き領域が確保されることを確認したら、まずここで左上のチェックマークのアイコンをクリックして操作を完了させる。

パーティション構成の変更が完了し、空き領域が確保されたら、次はCドライブを選択し、同じように「パーティションのサイズ調整/移動」を選択後、後方のスライドバーで容量を増やす。そして、先ほどと同じように左上のチェックアイコンをクリックして操作を完了。以上で、双方のドライブの容量が変更される。もちろん、保存ファイルも失われることなく残されたままだ。
image009
Dドライブを選択し、右クリックメニューから「パーティションのサイズ調整/移動」を選択

image011
Dドライブのパーティション前方のスライドバーを操作し、目的の容量までサイズを減らす

image013
左上のチェックマークのアイコンをクリックし、操作を完了

image015
Dドライブのパーティションサイズが調整される

image017
未割り当て領域が確保されたら、次はCドライブを選択し「パーティションのサイズ調整/移動」を選択

image018
パーティション後方のスライドバーを操作し、未割り当て領域をCドライブに加える

image029
メインメニュー左上のチェックマークアイコンをクリックし操作を完了

image021
操作前のドライブの状況。Cドライブ、Dドライブともに460GBほどの容量が確保されていた

image023
操作後、Cドライブの容量が636GBに増え、Dドライブの容量は294GBに減った

image025
一連の操作を行っても、Dドライブに保存していたデータは問題なく保持されたままだ

続いて、EaseUS Partition Master Professionalならではの便利な機能となる、パーティションの結合を試してみよう。こちらは、複数のパーティションを結合する機能だが、それぞれのパーティションに保存しているデータを失うことなく結合できる点が特徴となっている。実際に、DドライブとEドライブの2つのドライブを用意し、それぞれにデータを保存した状態でDドライブにEドライブを結合してみた。作業は簡単で、EaseUS Partition Master Professionalを起動してDドライブを選択し、メニューから「パーティションをマージ」を選択。続いて、結合したいEドライブを選択。その後、左上のチェックアイコンをクリックして操作を完了させると、双方のドライブが1つのドライブとして結合される。
結合後にDドライブをチェックしてみると、Eドライブに保存していたデータが失われることなく専用フォルダにまとめて保存されていた。双方のパーティションのデータを保存することなく結合できる点は、非常に便利だ。
image027
結合元となるパーティションを選択して「パーティションをマージ」

image018
結合したいパーティションを選択

image037
設定が完了したら、左上のチェックマークアイコンをクリックして操作を完了させる

image031
DドライブとEドライブが結合され、Eドライブに保存されていたファイルは専用フォルダに格納される

間違って削除したパーティションの復元も、非常に簡単だ。EaseUS Partition Master Professionalを起動して「パーティションの復元」機能を起動すると、削除したパーティションが自動的に検出される。あとは、復元したいパーティションを選択して操作を完了させるたけで、削除したパーティションが復元される。もちろん、保存していたファイルもそのまま復元される。
image033
パーティションの復元機能を利用すれば、削除したパーティションを復元できる

image035
ドライブの未割り当て領域が検索され、削除したパーティションが見つかる

image037
パーティションの復元は短時間で終了する

image039
パーティションが復元されると、保存していたデータも復活する

こういったパーティション操作以外にも、特定のパーティションやディスク全体を別のドライブにコピーする機能も用意。こちらは、バックアップツール「EaseUS Todo Backup」に用意されている「ドライブ複製機能」と同じようなもので、OSなどのシステムやアプリなども含めて丸ごと異なるドライブにコピーや複製が可能だ。この機能は、パソコンの内蔵ドライブをより大容量なものに変更したい場合や、HDDからSSDに変更したい場合などに有効。

合わせて、HDDからSSDに変更する場合に便利な「4kアライメント調整」機能も備える。HDDとSSDではクラスタサイズが異なるため、単純にドライブを複製した場合にはSSDの性能が最大限引き出せなくなる場合がある。しかしEaseUS Partition Master Professionalには、4kアライメント調整機能によってSSDのクラスタサイズを考慮してデータ配置が調整されるため、従来の環境をそのまま再現しつつ、SSDの性能も最大限引き出せる。こういった細かな配慮も、利用者にとって嬉しい部分と言える。

■失敗のないパーティション操作を行いたい人の必需品
このようにEaseUS Partition Master Professionalは、簡単かつ失敗なくパーティション管理が行える、非常に便利なツールだ。通常、パーティション構成を変更する必要が発生する場面はそれほど多くないかもしれない。ただ、EaseUS Partition Master Professionalはパーティション操作だけでなく、間違って削除したパーティションの復元や、パーティションやディスクの複製機能を利用することで、内蔵ドライブを大容量HDDやSSDに交換する場合にも活用できるため、持っていて損のないツールとだろう。
ライター平澤寿康

EaseUS Partition Master Professional

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
業務用パソコンに特化した高機能バックアップソフト「EaseUS Todo Backup Workstation 11.5」
もしもの場合への備えはもちろん、ドライブ換装時にも活用できる!EaseUS Todo Backup Home
間違ってフォーマットしても大丈夫!簡単操作でファイルを復元できる「EaseUS Data Recovery Wizard Professional 12.0」
富士通、モノ作りの最高峰を目指したパソコン「X」を発売
MacBookやSurfaceのトラックパッドに貼るとテンキーになる超便利グッズ「Nums」






障害が発生しても迅速に対応できるネットワーク管理ソフト「IO Navi」

ionavi_title

アイ・オー・データ機器は、LAN内のネットワーク機器を統合的に死活監視できるネットワーク管理ソフト「IO Navi」を発表した。提供価格は無料。

本製品は、LAN内のネットワーク機器を統合的に死活監視できるソフト。同社製商品はもちろんこと、他社製品も含めて死活監視(アライブチェック)できるうえ、異常時にはメールで通知してくれるので、障害が発生しても迅速に対応することができる。

LAN内に接続されているネットワーク機器をリスト表示し、機器の状態をアイコンで表示する。どの機器に障害が発生したのかが一目瞭然なので、ネットワークの死活監視(アライブチェック)に最適なツールだ。

また、グループ登録することで、より詳しい機器の状態を確認することができる(対応機器のみ)。

ネットワーク接続されている機器で、「http://IPアドレス」で設定管理画面を開くことができる機器は、IO Naviからアクセスが可能。他社製品でも、手動登録することで、ボタンひとつでアクセスできるようになるので、都度URLを入力する手間が解消される。

同社製のネットワーク機器なら、IO Navi上から接続機器の一括設定も可能。オフィスのフロアごとにグループを作り、フロア内にある機器を登録しておけば、グループ内の機器すべてに一括で設定反映ができる。オフィスやビル、ホテルなど、複数台のネットワーク機器を一括導入される際やメンテナンス時などに便利だろう。

また、各機器ごとに個別の設定変更も可能。使用頻度の多い設定メニューは、設定画面を開かずにIO Navi上から設定できる。本機能は2017年6月現在、当社アクセスポイント(WHG-AC1750A-E)に対応。その他機器は今後のアップデートにて対応予定となっている。

IO Navi

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
ロジクール初、ゲーミングで培った技術を応用した一般向けメカニカルキーボードを発売
JAPANNEXT、28インチ 4K液晶ディスプレイを発売
プラネックス、様々な機器から安全に使えるVPNルータ・OpenVPN専用「かんたんOpenVPN」を発売
回線が混雑した都市環境でも最高のWi-Fi環境を提供するWi-Fi高機能化モジュール「Portal Boost」
ドスパラ限定でPC自作に最適なENERMAX製PCケース「BECITE -ビサイト-」を発売






旅行の日程表を自動作成 「TripIt」で旅のスケジュールを管理【デジ通】



今回のゴールデンウィーク、休みを調整すると最長で10日間休みが取れた。これを機に海外旅行に行ったなんて人もいるだろう。また、旅行代理店が用意しているツアーではなく自前で計画を立て、行きたい場所を自由に決めることができる旅行は楽しいが、添乗員が面倒を見てくれるわけではないので旅行中のスケジュール管理がグダグダだと、せっかくの旅行が台無しになってしまうことがある。

行き先を決めて宿の予約をし、荷物を作って、さあ出発。気の向くままの自由な旅でもない限り、旅先でのスケジュール管理が旅行の楽しさを左右する。そのため細かく手帳に書いたり、スマホのカレンダーアプリなどを使って管理している人もいるだろう。大勢での旅行なら、日程表を印刷して皆に配布しているなんてこともあるだろう。

このように自分たちで日程や工程を組む旅行は、スケジュールを作成し、さらに管理までしないといけないため、これがかなり厄介だ。行き先を決めたり、宿を選んだりしているときは楽しいが、その後のスケジューリング作業は楽をしたいところだろうが、前述したように手抜きができない。そんな面倒なスケジュール管理を手助けしてくれるWebサービスがあるので紹介しよう。

続きを読む

タイムゾーンの設定に注意! 海外渡航時のスケジュール管理術【デジ通】



最近はスケジュールを紙の手帳ではなく、PCやスマートフォンなどで電子的に管理している方も増えていると思う。
電子的スケジュールな管理は、ネットワーク経由で各端末間が同期できるため、いつでもどこにいてもスケジュールの確認が行えるといったように様々な利点がある。

特に海外へ出張に行くようなケースでは、現地と日本でのスケジュールを調整するケースなどで非常に利便性が高い。ただ時差のあるようなケースでは、現地時間でのスケジュールなため行きの飛行機内でタイムゾーンを設定しておかないと現地に着いたとしても日本時間でアラームが鳴ってしまうなどのトラブルが起きる可能性がある。


続きを読む

休日の出勤はしない! 多忙な情報システム部を効率化するサービスとは?



ネットビジネスやITビジネスの拡大は、ベンチャー企業や小規模プロダクトの立ち上げを促進している。しかし、小規模な企業やプロダクトで問題となるのが、情報システム管理を担当する人員数とスキルだ。

企業では、規模の大小に関わらず、システム管理は同じ負荷が発生する。とくに、情報システムという業務は、コストセンターである。予算や人員の割り振りや、上司の理解が得られにくい部分でもあるので、社員全員のPC管理や、メールサーバー、WEBサーバーの管理運用業務までこなさなければいけない。その全ての業務を1人で行っているという企業も、少なくないのが現状だ。

今回紹介するデータホテルの「エクスライト」は、そのような情報システム担当者の激務を格段に軽減できるのが特徴だ。

続きを読む

不便なブックマークよさよなら! 俺はライフリストでブクマを管理するぜ!【PC快適術】



ブラウザのお気に入りは、どんどん追加して行くととんでもないことになる。目的のブクマにたどり着くのに一苦労なんて人もいるのでは? そんな人は「ライフリスト」という自分専用ブックマークサイトを使うといい。 会員登録が不要でお気に入りの管理から、メールの新着チェック、SNSサイトの通知管理といったことがこのサイトだけでできてしまう。

続きを読む

20万ダウンロードのiPhoneアプリ!写真/動画フォルダ管理「i写真フォルダ」



全世界で20万ダウンロードされています。
このアプリの良いところは何といってもiPhoneなどで撮影した写真を自分の好みでフォルダ別にできます!

続きを読む

これでアナタもTwitterの達人!アプリやウェブサービスを使いこなそう【Twitterを極めよう】

気軽に短文を投稿してゆるいつながりが作れる「Twitter」は、最近ではプロモーションやマーケティングに活用する企業が出てくるほど、注目を集めているインターネットサービスだ。そんなTwitterは、アプリケーションやウェブサービスを利用することで、もっと便利に使いやすくなるのをご存じろうか。
そこで今回は、Twitterを使いこなすのに便利なアプリやサービスを一挙に紹介しよう。

TwitterやEvernoteでノートを送信!iPadに手書きメモやスケッチを描ける「Inkiness for iPad」が登場
「Inkiness for iPad」は、万年筆を走らせたような滑らかなインクの線で、メモの走り書きやアイディアスケッチなどを、紙のノートのように自由に使うことができる、iPadアプリだ。書いたノートは、TwitterやEvernoteに送信することができるので、出先でのメモやアイディアスケッチなどに使うことができる。そのほか、コピー、メール、標準の「写真」アプリに保存することも可能だ。


続きを読む

ドラフト1位はこれで決まり!すべての野球チーム運営の強い味方「三冠王」(2/3)

登録項目は、すべて入力する必要はないので、氏名やニックネームなど必要と思われる情報だけの登録でもOKだ。
こうして登録しておくと、選手名鑑を作成することもできるのだ。
選手情報を登録する画面

選手情報表示画面

■敵を知れば百戦危うからず!対戦相手の情報を登録だ
左のメニューの対戦相手管理から対戦相手の情報を登録することができる。
対戦相手の登録では、以下の項目を登録することができる。
・チーム名
・代表者名
・電話番号
・メールアドレス
・コメント など
こちらも入力後、「登録」ボタンで完了だ。
対戦相手情報の登録画面

■もう迷子にならないぞ! グラウンド情報を登録だ
「三冠王」で、特に便利な機能がグランド登録だ。
左のメニューのグラウンド管理からグラウンド情報を登録することができる。
グラウンド登録では、以下の項目を登録することができる。
・グラウンド(名)
・URL
・電話番号
・住所
・地図 など

★これが便利だ!「Google マップ貼り付け機能」を使うべし
初めて行くグランドは、迷わず試合時間までに到着できるか不安なものだ。
でも、「三冠王」のGoogle マップ貼り付け機能を使えば、初めての場所でも迷子になることはまずないだろう。
1.Google マップにアクセスし、住所を入力して検索する
2.地図が表示されたら、右上の「リンク」をクリックする
3.「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」という項目に表示されたURLをコピーする
4.グラウンド情報のマップ欄にこのURLをはりつける
地図を貼り付けられる

これだけで、ぐっと便利になるぞ。

ネットで稼ごう!計画をもっと見る

三冠王
livedoor レンタルサーバー

ITライフハック
ITライフハック Twitter

<< 前のページへ | | 2 | 次のページへ >>

ドラフト1位はこれで決まり!すべての野球チーム運営の強い味方「三冠王」(1/3)

誰でも簡単に使える、野球チームの管理ツール「三冠王」

- 驚くほど簡単!その機能と魅力をたっぷりと紹介 -


国民的スポーツといえば、日本人の心をつかんで離さない「野球」だ。野球は、小学生からお年寄りまで、草野球からプロ野球まで、幅広く愛されているスポーツだ。

投手と打者の対決から、チームの対決、監督采配の対決など、ドラマチックな展開に溢れる野球は、多くのファンを魅了してきた。野球は見るのも楽しいが、自分でプレイするのは、もっと楽しいスポーツでもある。

会社、商店街、友人同士が集ってチームを作る草野球は、自由かつ楽しさに溢れている。まさに日本の野球を支えているといってもいいだろう。とはいえ、メンバーのほとんどが有志である草野球チームの悩みは、やはりチームの管理だろう。メンバーへの連絡、対戦相手の調整、グラウンドの確保、スコアの記録、敏腕マネージャーでもいないと、これらをスムーズに行うのは至難の業だ。

野球は好きだけど、チーム運営は面倒...、そんな人たちに秘密兵器が誕生した。

その名も「三冠王」だ!

この「三冠王」は、インターネットで、チームや選手の成績管理から、グラウンドの確保・メンバーへの連絡まで、できてしまう。野球チームの運営・管理がすこぶる楽しくなるものらしい。

簡単にチームの管理できるという「三冠王」だが、果たしてそれは本当なのだろうか?
そこで、初心者レベルの筆者が、野球の「三冠王」を使って、実際に野球チームの管理を体験してみた。

■「三冠王」って、何ができるの?
「三冠王」は、インターネットで野球チームを管理するツールだ。野球チームの運用・管理するために機能が最初から全部揃っているのだ。

「三冠王」で出来ることを見てみよう。

・選手(メンバー)の成績の記録や出欠管理
・対戦相手のデータ管理
・Google マップを活用したグラウンド情報の登録
・打率や防御率など個人成績のグラフ化
・チームのホームページ作成

選手を登録して、試合や練習に出られる選手の出欠管理から、選手個々の成績の変化もグラフでチェック。試合や練習グラウンドの情報だって確認できるので、初めてのグラウンドでも迷わないですむわけだ。

おまけに自分のチームのホームページまで作れるとは、こりゃ驚きだ。

■まずは使ってみよう!ホームページにアクセスだ
まずは、「三冠王」を申し込もう。申し込みについては、こちらを参照してほしい。

申し込みが済んだら、手順に従って、 インターネットで三冠王にアクセスだ。
1.「https://hspc.flxsrv.jp/cp/」を開く
2.「メール」にはプラン購入時に入力したメールアドレスを入力する
3.「パスワード」にはプラン購入時に指定したパスワードを入力する
4.「サインイン」をクリックする

少し面倒に思えるかも知れないが、これは他人に大事なチーム情報を勝手にいじられないためのセキュリティなのだ。それに慣れてしまえばさほど面倒ではない。

あと、一番最初だけ、野球スコアブックツールの初期設定を行なう必要があるので、これは最初に済ませておこう。
livedoor レンタルサーバのコントロールパネル

■選手名鑑もつくれるぞ!選手を登録しよう
三冠王は、選手やグラウンド情報を登録しておけるので、早速、登録してみよう。
なんだか、野球ゲームみたいだ。

ホームページ(http://購入時に指定したドメイン名/score/)にアクセスすると、左のメニューに「ログイン」情報の入力欄があるので、「ユーザー名:admin」と「パスワード:購入時に指定したパスワード」を入力して、管理画面に入ろう。

このページで、試合のスコアをつけたり、グラウンドの管理をしたりすることができるのだ。

早速、選手を登録してみた。
左のメニューから選手紹介をクリックして、次の画面の「選手新規登録」ボタンをクリックすれば、選手情報の登録ができるぞ。
選手登録では、以下の項目が登録できる。
・背番号
・氏名・ニックネーム
・守備ポジション
・プロフィール
・連絡先 など
情報を入力したら、「登録」ボタンをクリックして、選手登録は完了だ。

ネットで稼ごう!計画をもっと見る

三冠王
livedoor レンタルサーバー

ITライフハック
ITライフハック Twitter

<< 前のページへ | 1 | | 次のページへ >>

ドラフト1位はこれで決まり!すべての野球チーム運営の強い味方「三冠王」(3/3)

■面倒な出欠確認が解消! メールで出欠管理をしよう
試合や練習に誰がくるのか? これがわからないと試合もできない。
あらかじめ出欠がわかっていれば、スターティングメンバーも組みやすいというものだ。

練習や試合の日程が決まったら活動予定を登録しよう。
左のメニューの活動予定から予定を登録することができる。
活動予定登録画面では、以下の項目が入力できる。
・イベント名称
・投稿者
・メールアドレスと通知の有無
・日程と場所
・出欠管理 など

★これが便利だ!「メンバーに自動メール通知」を使うべし
メールアドレスと通知機能 有りにしておけば、登録されているメンバーのメールアドレスに通知が送られ、出欠がメールで行えるのだ。いっぺんに出欠ができるので、これは凄く便利だ。

■パソコン使って出欠連絡!ネットから出欠確認をしよう
メールのほかにも、試合や練習の予定を登録しておけば、メンバーが参加するか否かの出欠確認をインターネットでも行なうことができるのだ。

まずはホームページ(http://購入時に指定したドメイン名/score/)にアクセスする。ホームページにアクセスしたら活動予定の内容を確認するため、イベント名称の部分をクリックしよう。

詳細画面の「出欠新規登録」で、名前やパスワード、出欠、コメント等を入力して「登録」ボタンをクリックする。
結果は、元のページの出欠サマリのグラフや出欠情報のコメントに表示されるというわけだ。

なお、ネットの出欠確認は、ホームページにログインしなくてもできるので、かなり便利だぞ。
出欠登録の画面

※画像認証は、スパムアクセスが多い場合に、管理ツール>WebScoreRevolution>一般設定の「活動予定の出欠登録に画像認証を使用する」を「はい」にしておくと表示されるようになる。

■気分はチームオーナー!対戦成績を記録しよう
三冠王は、チームの成績を記録し、成績をチェックできる。
ちょっとしたプロチームのオーナー気分で、自分たちのチーム成績を眺めることができるというわけだ。

試合が終わったら対戦成績を入力しよう。対戦成績は、下記の手順で登録することができる。
1. 対戦成績をクリック
2. 対戦成績新規登録をクリック
3. 対戦結果の登録
  打撃成績
  投手成績

左のメニューの対戦成績から、対戦結果登録と打撃成績、投手成績を登録することができる。

★これが便利だ!対戦成績を素早く確認
左のメニューの対戦成績>詳細を開くと、対戦成績の内容を一覧表示で確認することができるので、チーム成績のチェックに便利なのだ。
登録内容の確認画面

■気分はプロ選手!個人成績をチェックしよう
個人成績は、対戦成績で入力したメンバー個人の成績を数値やグラフで確認することができる機能だ。
左のメニューから個人成績から見ることができる。

成績表タブは、個々のメンバー成績を数値で確認することができる。
打率グラフ タブは、個々のメンバーの打率の推移をグラフ化するので、視覚的に成績をチェックできる。
防御率グラフ タブは、防御率の推移をグラフで確認することができる。
この機能さえあれば、個人成績は一目瞭然だ。
成績表の確認画面

個人成績(打撃グラフ)

■主催・リーグ管理
三冠王では、リーグ管理までできるのだ。もし、あなたのチームがリーグに所属したりすると便利な機能だ。
左メニューの主催・リーグ管理から、主催・リーグ新規登録ボタンをクリックし、主催・リーグの情報を入力しよう。
主催・リーグ情報登録画面

■大会・回戦管理
大会に参加した際に便利なのが、大会・回戦管理だ。ここで、大会・回戦の名称をあらかじめ登録しておけば、対戦成績を入力する際、プルダウンメニューの中から登録済みの大会・回戦を選択することができて便利だ。

大会・回戦管理を登録するには、左メニューの大会・回戦管理から、大会およびトーナメント情報を入力する。

回戦管理は、大会で使われる1回戦、準決勝、第1節などの情報を登録できる。これらの情報は標準である程度登録がされているので、大会にあわせて追加することができるぞ。

ここまで紹介してきた「三冠王」の使い方だが、こちらのガイドで詳しく説明されている。
画面ショットも豊富なので確認してみるのも良いだろう。

また「三冠王」では、デモサイトも公開している。
まずは触ってみてから・・・という慎重派なあなたは、デモサイトで十分に感触をつかんでみると良いだろう。
三冠王 デモサイト

「三冠王」は、野球チームを運営・管理するのに必要と思われる機能がすべて揃っているだけでなく、成績をチェックしたり、より野球を楽しむことができる。

草野球チームから、学校やクラブチーム、会社やリーグ戦に参加する強豪チームまで、即戦力となるツールだ。

今年のドラフトは、三冠王で決まり?

ネットで稼ごう!計画をもっと見る

三冠王
livedoor レンタルサーバー

ITライフハック
ITライフハック Twitter

<< 前のページへ | | 3 | 次のページへ >>

ITライフハックやlivedoor ニュースのIT記事をサクサク読めてシェアできるアプリ

  • iPhone版はこちら
  • Android版はこちら
最新記事
Amazonライブリンク
QRコード
QRコード
カテゴリ
月別アーカイブ
配信中
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
このサイトについて

タレコミ、ITライフハックに寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ