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結婚手続きパーソナルサポート「トキハナOne」リリース!前撮りプレゼントキャンペーン開催

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株式会社リクシィは、結婚手続きパーソナルサポート「トキハナOne」を立ち上げた。元ウエディングプランナー45名が、結婚を控えるカップルを結婚手続きに関わる煩雑な作業からトキハナつ。

■新たな人生のスタートをよりスムーズに迎えることができる
結婚手続きには、さまざまな面倒な問題がつきものだ。しかし、トキハナOneを利用することで、手続きのストレスからトキハナたれ、新たな人生のスタートをよりスムーズに迎えることができる。

<トキハナOneの主なメリット>
・自分に必要な手続きが分かる
トキハナOneは、結婚に必要な手続きを簡単に理解できるようにサポートしてくれる。LINEを用いた分かりやすいインターフェースと迅速な情報提供により、手続きの内容や順序を確認することができる。

・必要な書類が一式届く
申し込み後、必要な書類一式をメールか郵送でお届けする。面倒な手続きや書類の収集作業から解放され、時間と労力を節約できる。

・相談も郵送もすべて0円
トキハナOneを利用する際の相談や郵送にかかる費用は一切かからない。元ウエディングプランナーがあなたの質問や悩みに対応し、手続きに関する不安を取り除く。

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<トキハナOneの利用手順>
・トキハナLINEに登録:専用のQRコードからトキハナLINEに登録のこと
・必要な手続きの診断:質問に答えるだけで自分にあった手続きのリストが届く、不明点も何でも相談することができる
・書類のチェック:提供された書類リストから、必要なものを選ぶことができる
・書類の配送:選択した書類一式が届きます、面倒な手続きのための貴重な時間と労力を節約できる

また、結婚式場を探している方にはトキハナから無料で提案をもらえる。どのように式場を選べばいいかから、ニーズにあった結婚式場の紹介まで、元ウエディングプランナーのサポートでお得で安心の式場選びが可能だ。

<リリース記念キャンペーン>
リリースを記念し、期間中にトキハナで式場を決定されたお客様から抽選で1組に前撮りをプレゼントする。提供は年間4万組の撮影実績を誇るウェディングフォトのトップランナー「ラヴィファクトリー」。ぜひ、この機会に利用よう。
※条件:指定のQRコードからトキハナLINEを登録し2023年8月6日までにトキハナ経由で式場決定すること

■代表 安藤正樹氏のコメント
「トキハナOne」は、在宅勤務の元ウエディングプランナーが対応します。結婚手続きに関するあらゆる質問や相談に応じ、プロフェッショナルなアドバイスと的確なサポートにより、結婚手続きにおける不安を解消し、結婚式場選びまでサポートさせていただきます。

今後は、元ウエディングプランナーのホスピタリティをデジタルで拡張し、結婚手続き以外にも、プロポーズ方法の相談、顔合わせ場所の相談など、結婚前や結婚準備のタイミングで起きる様々な悩みからトキハナたれるパーソナルサポートサービスとして発展させ、少子化対策にも寄与できるよう努めてまいります。

詳細については、トキハナOneのウェブサイトをご覧ください。

式場選びのパーソナルサポート『トキハナ』

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結婚の技術
植草美幸
中央公論新社
2022-10-07





不確実な時代に必要となる結婚式場経営のノウハウをシェアリング、オンラインサロンの共同運営を開始

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株式会社ブライト、株式会社メディアハウスプロモーション、株式会社リクシィは、式場向けのソリューション提供領域で協業し、ノウハウのシェアリングを通じて、ウエディング産業のアップデートを目指すことを発表した。

■業務提携に至った背景
ウエディング業界はトップシェアの会社が4%程度とリーディングカンパニーが存在せず、多数の事業者がそれぞれの戦略施策を講じて活動をしている。その結果、式場運営に有効なソリューションが誕生しても普及に時間がかかってしまったり、産業全体の効率化を損ね、競争力の低下を招いたり、消費者ニーズとの乖離が起きたりする等の課題が横たわっている。

最近では、新型コロナウイルスへの対応に必要とされる法的な知見や、SNS時代の顧客とのコミュニケーション、働き方改革や人材のシェアといった新しいトレンドに対して、小規模事業者では専門人材を雇用することが難しく、特に地方式場では大手式場に比べてノウハウの蓄積が遅れがちで、社会トレンドへの対応やスタッフ育成に苦慮しているという課題も抱えている。

ブライト、メディアハウスプロモーション、リクシィの3社は、これまで個々に各社ノウハウ提供を通じて式場支援を展開してきたが、協業することでそのノウハウとネットワークを集結させ、より迅速に情報や知見を全国の式場に供給できると考え、今回の業務提携に至った。

■サロンやセミナーを開催
1. 共同オンラインコミュニティ「シンカ系ウェディングサロン」の運営
セールス、マーケティング、組織、人材、IT、法務といった領域で専門人材を雇用できない事業者・スタッフが、最先端のノウハウを得られる場をつくり、自己成長の機会にすることができる。

個別の相談や、会員同士の情報共有も可能で、「他会場の事例がわからない」という不安もなくなる。会費は月1,000円(25歳未満は参加無償)。参加者には、有料セミナーへの特別価格での優先参加権などの特典も用意する。

2. 月例での共同オンラインセミナーの開催
最先端のノウハウを得られるオンラインセミナーを月例で開催する。

■世の中に結婚式を増やしたい
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を強く受けているウエディング業界だが、業界のあり方も大きく変わっていくと考えられている。従来の経験よりも未来への想像力が問われる時代となり、消費者意識の変化に、マーケティング・オペレーション・組織管理などあらゆる観点での対応が必要になる。

ブライト、メディアハウスプロモーション、リクシィは今後、多数の式場支援や独自のサービス運営の知見がある。3社の強みをいかしながら、ウエディング業界のアップデートに寄与し、世の中に結婚式が増えていくよう努めていくとしている。

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共同オンラインコミュニティ「シンカ系ウェディングサロン」

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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
ノア・D・オッペンハイム
文響社
2018-04-27



働く女性の75%が「仕事と子育てを両立したい」!独身女性25~30歳に聞く結婚への意識調査結果~ミュゼマーケティング~

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全国330万人のミュゼプラチナム女性会員組織を活用し、F1層のマーケティングに特化したミュゼマーケティングが「結婚」に対するアンケートを実施した結果を公表した。

■独身の働く女性たちの9割は結婚願望があることが判明
昨今は、晩婚化や若年層の結婚願望の希薄化などもよく聞かれるが、今回25~30歳の働く独身女性290名に結婚願望の有無を聞いたところ、93%の女性が「ある」と回答し、多くの女性が結婚したいと考えていることがわかった。

では、働き方改革が進む現代において、働く独身女性はどのような結婚観を抱いているのか?結婚と仕事に対する本音をリサーチした。

■94%が恋人との結婚を意識しながら付き合っている
まずは、全国の働く女性290名(女性25~30歳)のうち、「恋人がいる」と回答した57%に、結婚に対する考え方を聞いてみた。「現在の恋人に対して結婚を意識していますか」という問いに対しては、「意識している(78%)」、「迷っている(16%)」と、94%の女性が恋人との結婚を意識したお付き合いをしていることがわかった。

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結婚相手の条件としては、1位「性格(23%)」、2位「居心地(19%)」、3位「価値観(16%)」となった。また、「結婚後もいまの仕事を続けたいか」の問いには、「続けたい(40%)」、「セーブしながら続けたい(40%)」と大多数の女性がいまの仕事を続けたいと考えていた。理想の結婚年齢については、「30歳(45%)」、「28歳(18%)」、「29歳(13%)」と、76%が30歳までに結婚したいと思っていることが判明した。

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■産休や育休はキャリアに影響すると思う女性は65%
子育てと仕事の両立の実現には、企業側の産休、育休制度の整備だけでなく、意識改革も必要になる。「いまの会社は、育休・産休制度が整っていますか」という質問に対して、「整っている」と答えた人は69%。また、「いまの会社は、ワーママや産休に前向きですか」に対しては、68%が「はい」と回答。さらに、このはいと回答した68%の人の企業に絞って制度の配備状況をみてみると、88%の女性が「制度が整っている」と回答したことから、女性活躍や働き方改革に対して、企業の関心の高さが伺えた。

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しかし、65%の女性は「産休・育休はキャリアに影響すると思う」と回答している。仕事に意欲的な女性たちをサポートするには、社会全体の意識が変わらないと難しいのかもしれない。

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「職場に憧れる既婚者やワーキングママがいるか」と尋ねたところ、47%が「いる」と回答。ちなみに、「仕事に生きるバリキャリのまま、結婚していない生き方をどう思いますか」の問いには「憧れる」など、89%が肯定的な意見を占めた。

■旦那さんが「主夫」、31%の人が認める
働き方の多様性に伴い、最近は男性が家事や育児を専業する「主夫」も話題となっている。旦那さんが「主夫」になることに対して31%が「認める」と回答したが、半数以上は「認めない」としており、時代の波に関係なく、男性には働いてほしいという意見が多くあった。
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■データ一覧 〜結婚編〜

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記事詳細

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結婚願望は?理想の結婚式は?15~39歳の未婚男女1,000人に調査(マクロミル調べ)

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一生涯独身を希望する人、結婚しても「結婚式」はしない人、籍は入れずに事実婚を選択する人など、以前に比べてライフスタイルの選択は人によって様々に変わってきた。

結婚に対する考え方や価値観が多様化する今、全国の15~39歳の結婚経験がない男女1,000人を対象に未婚者のリアルな結婚観をマクロミルが調査した。

【1】 全国15~39歳の未婚男女1,000名に質問!“結婚したいと思う?”「結婚したい」が77%、「結婚したくない」が23%

全国の15歳~39歳までの一度も結婚したことがない、未婚の男女1,000名に対し、 “結婚したいと思いますか?”と質問した。その結果、「今すぐ結婚したい」が11%、「いつかは結婚したい」が67%で、合計77%※1が「結婚したい」と答えた。一方、「結婚したくない」は23%となっている。

この結果を性別・年代別で確認すると、男女では異なった傾向が見られた。「今すぐ結婚したい」の回答に注目すると、男性は10代が3%とやや低く、 20代で8%、 30代で8%となっており、世代による大きな差があるわけではなさそうだ。一方、女性は10代で4%、 20代で20%、 30代では26%と、年代が上がるにつれスコアも上昇しており、 10代と30代では21ポイントの差があった。

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【2】 結婚願望は人それぞれ? 結婚を「絶対したい」30%、「できるだけしたい」36%、「いい人がいればしたい・見つからなければしなくてもいい」33%

前段で「いつかは結婚したい」「今すぐ結婚したい」と回答した773名に対し、どの程度結婚したいか、結婚願望の度合いを尋ねた。その結果、「絶対に結婚したい」と強く希望している人が30%、「できるだけ結婚したい」が36%、「結婚はしたいが、自分に合う人がみつからなければ結婚しなくてもいい」が26%と三分する結果となった。また、「できれば結婚したいとは思うが、結婚できなければそれでもかまわない」という人も7%いた。

“結婚したい”と同じように考える人の中でも、結婚に対する願望の度合いは様々なようだ。

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【3】 結婚願望が強い人ほど「子どもが欲しい」、低い人ほど「親孝行」「経済力の不安」が、結婚したい理由に

前段の回答理由を尋ね、結婚願望度(「絶対に結婚したい」「できるだけ結婚したい」「結婚はしたいが、自分に合う人がみつからなければ結婚しなくてもいい」「できれば結婚したいが、できなくてもかまわない」)ごとに確認した。すると、結婚願望度によって、上位の回答傾向に差が現れた。

結婚願望が強い人ほど「子どもが欲しい」が上位に挙がり、それほど強くない人の方が「親孝行、親を安心させたい」が上位に。そして、“できれば結婚したいが、できなくてもかまわない”と回答した人の3割強が「自分の経済力に不安がある」を理由として挙げていることも特徴的だ。また、「寂しさ」や「将来への不安」は、結婚したいという度合いに関わらず、ほぼ共通している。

● 「絶対に結婚したい」 と回答した理由
ベース:結婚願望があり、「絶対に結婚したい」と回答した人(n=234)

1位   子ども が欲しいから(67%)
2位  1人だと 寂しい から(50%)
3位  1人だと 将来が不安 だから(46%)


● 「できるだけ結婚したい」 と回答した理由
ベース:結婚願望があり、「できるだけ結婚したい」と回答した人(n=281)

1位  1人だと 寂しい から(52%)
2位  1人だと 将来が不安 だから(44%)
3位   子ども が欲しいから(39%)

● 「結婚はしたいが、自分に合う人がみつからならければ結婚しなくてもいい」 と回答した理由
ベース:結婚願望があり、「結婚はしたいが、自分に合う人がみつからならければ結婚しなくてもいい」と回答した人(n=204)

1位  1人だと 将来が不安 だから(41%)
2位  1人だと 寂しい から(36%)
3位   親孝行 をしたい、 親を安心 させたいから(26%)


● 「できれば結婚したいが、できなくてもかまわない」 と回答した理由
ベース:結婚願望があり、「できれば結婚したいとは思うが、結婚できなければそれでもかまわない」と回答した人(n=54)

1位   親孝行 をしたい、 親を安心 させたいから(35%)
2位  自分の 経済力に不安 があるから(35%)
3位  1人だと 将来が不安 だから(25%)


★トータルでの順位
ベース:結婚願望がある人 全体(n=773)

1位  1人だと 寂しい から(45%)
2位  1人だと 将来が不安 だから(43%)
3位   子ども が欲しいから(41%)


【4】結婚したくない理由は、「1人が楽だから」が67%で最多

「結婚したくない」と回答した未婚男女227名に対してその理由を尋ねたところ、最多は「1人が楽だから」67%で、 2位と19ポイントの差をつけている。 2位は「結婚のメリットが見出せないから」48%、 3位は「1人でも不自由がないから」34%と続いた。結婚願望がある人とは反対の回答が、「結婚したくない」理由の上位として挙がっている。

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【5】 “結婚式”、「挙げたい」と「挙げたくない」がほぼ同率。結婚式を挙げたいスコアが最も高い世代は10代の女性!

様々な結婚観が浮き彫りになったが、ここからは“結婚式”にフォーカスし、回答結果を紹介していこう。

15歳~39歳の結婚したことのない未婚の男女1,000名に、結婚式を挙げたいと思うか尋ねた。その結果、「結婚式を挙げたい」が47%、「結婚式は挙げたくない」が53%と、ほぼ半数ずつとなった。性・年代ごとに回答傾向を確認すると、若い世代ほど「結婚式を挙げたい」という人が多く、中でも最もスコアが高かったのが10代女性で67%だ。また、 10代・20代では、女性の方が結婚式を挙げたい割合が高いのだが、 30代になると一気にそのスコアが低くなり、男性よりも8ポイント下回る21%となっている。

なお、少数派の意見ではあるが、結婚はしたくはないと回答した227名のうちの1割が“結婚はしたくないが結婚式は挙げたい“と回答していた。

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結婚式を挙げたい、また、挙げたくない理由について、自由回答で尋ねた結果を抜粋して紹介しよう。

● 「結婚式を挙げたい」 と回答した理由
ベース:全体(n=473)/自由回答
ウェディングドレスが着たいから。(17歳・女性)
親を安心させたい。(21歳・女性)
2人の今後を考える上で大切な行事。結婚式を通して周りの人達に感謝を伝えたい。(24歳・女性)
結婚の実感を得て、後の夫婦生活へのスタートを切ることができると思うから。(21歳・男性)
気持ちの区切りを付ける為にしたいし、それで好きな人が喜んでくれるなら、してあげたい。(27歳・男性)


● 「結婚式を挙げたくない」 と回答した理由
ベース:全体(n=527)/自由回答
結婚は好きな人と最期まで一緒にいるための契約であり、一緒に暮らすことに主眼があるため、儀式に興味はない。(21歳・女性)
別れるかもしれないのにお金をかけてまで式を挙げたくない。華やかなことが好きではない(24歳・女性)
お金がかかるだけ。儀式にお金を使おうと思わない。(29歳・女性)
周囲の人達に自分のためにお金や時間を割いてもらうのは申し訳なく思うため。(27歳・男性)
元々目立つのが嫌いで恥ずかしい。そして単純に準備や対応が面倒。(34歳・男性)


【6】 結婚式の人気スタイルは、「国内で挙式と披露宴」と「教会式」

昨今、様々な結婚式や披露宴のスタイルも登場しているようだが、今どのような結婚式が人気なのだろうか。「結婚式を挙げたい」と答えた473名に尋ねた。

まず、国内海外、結婚式・披露宴・パーティー、お食事会、フォトウェディングなど、 8パターンのスタイルを挙げ、希望を選んでもらった。1位は「国内で挙式と披露宴」が61%でダントツ、 2位以降はいずれも10%以下で、「国内で挙式のみ」18%、「海外挙式」「フォトウェディングのみ」「お食事会・お披露目会のみ」といった回答はいずれも10%未満だった。

次に、教会式、神前式、人前式といった挙式のタイプについての希望を尋ねると、教会で神に結婚を誓い、愛の証に指輪を交換する「教会式」が最多の59%、次いで、形式にとらわれず参列者全員が結婚の証人になる「人前式」が29%、神殿にて、列席は両家の親族のみが基本である「神前式」が10%となっている。

結婚式の人気スタイルは、「国内で挙式と披露宴」、挙式は「教会式」であることが分かる。

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関口哲司

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