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解像度

人が目視可能な精細さの限界を超える高精細ディスプレイへの期待と怖れ【デジ通】

タブレットやスマートフォンで、肉眼でディスプレイの各ピクセルを認識できる限界は300ppi程度と言われている。ppiは、pixel per inchの略で1インチあたりのピクセル数を示す。300ppiと言えば1インチ当たり300のピクセルで構成されているという意味だ。1インチを300で割れば1ピクセルのサイズは0.09mm以下となる。ディスプレイはこの細かなピクセルが大量に集まって画面を表示している。

スマートフォンなら画面サイズにもよるが、HDやフルHDがこの300ppi程度の解像度となり、必要十分な解像度だ。しかし、最近はこれを超える解像度のディスプレイが続々と登場している。現時点では必要以上な解像度に思えるが、今後の普及が見込まれるヘッドマントディスプレイでの活用が期待される。

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ノートPCのディスプレイに高精細化の波到来! IGZOなど高精細液晶搭載ノートが増加【デジ通】



海外からの報道によると、HPがフルHDを超える3200×1800ドットの高解像度の液晶を採用したHP Envy TouchSmart 14を6月末に発売するという。

また液晶パネルメーカーでは、シャープがノートパソコン用のIGZO液晶パネルを6月から拡販することを発表している。さらに、第4世代インテルCoreプロセッサー(Haswell)も6月に発表されるとみられており、国内各社も例年6月頃から夏モデルの発売が本格化する。その時期に合わせてフルHDを超える解像度を持つ製品が続々と登場してきそうだ。

すでにフルHDを超える解像度を持つ東芝のdynabook KIRAの発売は始まっているが、WWDC2012で登場したMacBook Pro Retinaディスプレイモデルに遅れること約1年、Windowsでもようやく高精細液晶の普及が始まるようだ。


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フルHDから4Kへ! 4K時代のアップコンバート超解像技術【デジ通】




4Kという言葉を目にすることが多くなってきた。3Kは「きつい」、「きたない」、「きけん」という意味だったが4Kは、さらにそれに「きびしい」を付け加えたということではなく、テレビやディスプレイの画面の解像度を意味している。

デジタルシネマの標準規格「DCI」で定められている4096×2160ドット や、フルHD;解像度である1920×1080ドット の4倍の画素数2倍の解像度である、QFHD (クアッドフルHD)である3840×2160ドットのことを指している。次世代のテレビとして期待されているものだ。

すでに4K解像度のテレビもいくつか市場に投入され、複数の製品から選択できるようになった。しかし、4Kコンテンツは、テスト的なサンプル等はあっても、完成されたコンテンツは、まだ存在していないと言っていいだろう。

現状で4K対応のテレビを購入しても、地上波デジタルテレビの放送やBlu-rayコンテンツの再生がメインになるため、フルHD解像度を引き延ばした映像を見ることになってしまう。フルHDが登場したときに720pのDVD解像度の動画を再生させるとブロックノイズが目立ってしまうような状況があったが、あれに似ている

ただ、DVDの画質をソフトウェアで低解像度からフルHD画質へアップコンバートする超解像度技術によって、若干の画質低下程度で済むように進化した。

現状では4K解像度の本来の性能を生かせないとはいえ、最新の4K対応テレビに採用される超解像技術をみると、品質自体は非常に高い。今現在の段階で4Kテレビを買ったとしても無駄な投資になることはなさそうだ。


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MacBook ProがRetina対応 次はAirも対応?【デジ通】



以前の筆者記事でも予想したように、アップルがWWDC 2012に合わせて発表した新しいMacBook ProがRetinaディスプレイ対応となった。今回対応したのは筐体が新しくなったMacBook Pro 15インチの最新モデルだけで、他のモデルではいくつかの改良点はあるものの、ディスプレイ解像度は従来通りだ。今回は新しくなった解像度やアスペクト比を検証してみよう。

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一気に4K?それともWQXGA? MacのRetina液晶の解像度はどっち? 【デジ通】

Macより見やすいiPadのディスプレイ


iPhoneなど高精細なスマートフォンの表示には見慣れていても、新しいiPadの大画面で高精細の画面に感動すると、将来のMacのディスプレイもRetinaディスプレイになるのは必然と感じる。
現在、13インチのMacBook Airは1440×900ピクセルで、11型は1366×768ピクセルだ。iPadは2048×1536ピクセルで264ppi(1インチあたりのピクセル数)だ。13インチのMacBook Airの場合、iPadの半分の130ppi程度となっている。Macの解像度は液晶のサイズによって変わると思われるが、今後登場してくるモデルでどの程度の解像度が採用されるのか気になる。続きを読む

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。また早期からユーザー配信サービス(ニコ生、Ust、Justin等)にも注目し特にニコニコ生放送では“囲い厨で弾幕職人”な日々を送っている側面も持つ。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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