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調査結果

スマートウォッチってどんなイメージ? マクロミルが「時計」をテーマにした意識調査(マクロミル調べ)

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Apple Watchをはじめ、ファッションブランドや医療機器メーカーなど次々と参入する「スマートウォッチ」。一般生活者にはどの程度イメージが浸透しているのだろう。また、スマートウォッチや腕時計、スマートフォンなど時間の多様化する確認方法についても調査した。そこでマクロミルは、「時計」をテーマとした調査結果を発表した。

【1】 時間チェック、メインで使うものは? 男性は「腕時計」が多数で55%、女性は「スマホ」が多数で62%

外出時、時間をどのように確認する人が多いのだろうか?所持するもののうちメインで使うものは、「腕時計」が45%、「スマホ」が50%、「その他」が5%で、ほとんどの人が腕時計かスマホで時間を見ている。なお、男女間で傾向に差が見られ、男性は「腕時計」メイン派が多く55%、女性は「スマホ」メイン派が多く62%だった。

また、普段から腕時計をつけているにも関わらず、時間確認はスマホがメインだという人も18%いた。スマホで時間を確認することが習慣化している人も多く存在しているようだ。

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【2】 利用の理由、腕時計派は「見やすくシーンを選ばない」、スマホ派は「スマホで事足りる・時刻が正確」

時間確認に使われている腕時計とスマホ、それぞれの利用理由を見ていこう。

“腕時計派”の理由は、「時間が見やすい」60%、「取り出す必要がない」60%、「使い慣れている・昔からの習慣」51%、「シーンを問わず見られる」50%、「手がふさがっていても見られる」48%だった。 “スマホ派”の理由は、「スマホをいつも持ち歩いている」83%がダントツ、「腕時計をつけなくて済む」30%、「時間が見やすい」23%、「時刻の自動調整」15%、「腕時計を買う必要がない」15%だった。

このように“腕時計派”は見やすくシーンを選ばない点、 “スマホ派”はスマホで事足りる点・時刻の正確性が理由として挙げられた。

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【3】 スマートウォッチの認知率は90%。 “健康管理系”の機能イメージが強い

“腕時計とスマホのいいところ取り”と話題にもなっているスマートウォッチ。認知率は90%で、内訳は「どのようなものか知っている」38%、「名前は聞いたことがある」52%でした。スマートウォッチの内容まで知っている割合は、女性よりも男性の方がどの年代においても10ポイント以上高い結果だ。なお現時点における所有率は5%、非所有者の今後の購入意向率は30%だった。

また、「スマートウォッチ」と聞いてイメージする搭載機能について聞いてみた。1位は「歩数計・ワークアウト機能」55%、 2位は「心拍など体のモニタリング機能」49%と、「タッチパネル」や「メールやSNSの送受信」といった機能よりも“健康管理系”の機能をイメージする人が多い様子だ。

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【4】 スマートウォッチの購入理由は、 1位「スマホ連携」、 2位「健康管理」、 3位「スマホの取り出し頻度の減少」

最後に、スマートウォッチをなぜ買うのか?購入理由について見ていこう。

製品の最も大きな特徴である「スマホと連携できる」が60%で最多、続いて「健康管理に役立つ」が44%、「スマホ等を取り出す頻度が減る」が38%だった。別の設問の結果で、時間をスマホで確認している人が不便に感じる点として「かばんやポケットなどから取り出すのが面倒」が1位だったが、その不便な点を解消するためにスマートウォッチを購入している人もいるようだ。

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なお、スマートウォッチ購入者の満足度は90%と高く、満足の理由として以下のような回答が挙げられた。自由回答結果から抜粋してご紹介しよう。

【とても満足】
仕事でもプライベートでも合うデザインで、商談中でも使える。(女性20代)
生活がすべてスマートになり、より生活しやすくなった。特にiPhoneとの連携、睡眠の質やリマインダ管理は素晴らしい。(男性20代)
運動量、歩数が自動で記録されるアプリが、ケガのリハビリに役立っている。(男性40代)
スマホでもGPSを搭載していればマラソンの結果を計測できるが、電池消耗が早いし重い。スマートウォッチなら、腕時計をスマートウォッチに変えるだけで計測ができるので便利。加えて心拍もとれるので重宝しています。あと、電話やLINEの着信時にいちいちスマホを取り出さなくてもスマートウォッチで確認できるのは非常に便利です。(男性50代)
文字盤が見易い。(男性50代)

【やや満足】
1日の運動量がわかり健康管理に役立ち、モチベーションも上がる。スマホを見づらいシーンにおいても連絡の確認ができるから便利。しかし、ライン等の読み込みに時間がかかる点は不満足 (女性20代)
デザインがおしゃれ、軽い。 (男性20代)
かばんに入れていて気がつかなかった通知に気が付けるようになった。仕事中、子供の預け先からの緊急電話を取り逃がす可能性がなくなった安心感が大きい。(女性30代)
スマホと連携出来るのはとても便利だが、やや操作しにくい感があると思った。購入した種類にもよるかもしれないけれど、今使用しているものについてはになりました。(女性40代)
メールや着信の取りこぼしが大幅に減ったが、ついている機能全てが必要なわけでもなく、もったいない感じ。また、充電が頻繁に必要なところが少し面倒。(女性50代)

外出時の時間の確認方法は、腕時計で見る人、スマホで見る人、腕時計をつけているにも関わらずスマホで見る人など様々です。また、このような状況で新製品が続々登場している「スマートウォッチ」。一般の中では「健康管理系」の機能イメージが強いようですが、実際の所有者は多くの機能のうち自分にマッチした機能の使い方をしている様子が自由回答結果から見えてきました。現在のスマートウォッチの所有率は5%という状況ですが、今後購入を希望している層も30%存在しており、生活者それぞれのニーズにマッチした機能紹介を訴求していくことがポイントとなりそうです。

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運動やスポーツの実施状況、関連消費について調査を実施。憧れの体型の有名人ランキングも!(マクロミル調べ)

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暑かった8月も終わり、秋の気配が近づいてきている。秋といえば「スポーツの秋」。10月8日は「体育の日」であることももあり、人々のスポーツや運動への興味が高まりそうだ。

そこでマクロミルは、日頃のスポーツ・運動の実施状況や消費金額、 “憧れの体型“の有名人などについて調査した。対象は、全国20~49歳の男女1,000人、その調査結果を発表した。

【1】 2人に1人が日常的にスポーツや運動。「ウォーキング」「筋トレ」「ストレッチ・体操」が人気

20~49歳男女に、スポーツや運動を日常的に行っているかを尋ねたところ、行っている人は50%で、行っていない人との比率はちょうど半々だった。

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取り組むものとしては、「ウォーキング」「筋力トレーニング」「ストレッチ・体操」が上位3位で、それぞれおよそ3割が取り組んでいるという状況。4位以降は、「ランニング・ジョギング」19%、「自転車・サイクリング」14%、「球技」12%、「ヨガ・ピラティス」9%と続いた。日常的に取り組まれているスポーツの種類は多岐に渡っているが、ひとりでも気軽に行えるものが人気のようだ。

一方、日常的にスポーツや運動を行わない人の理由は何なのだろうか。多かった回答から順に「面倒くさい」37%、「スポーツ・運動が苦手」32%、「家事や育児で忙しい」27%、「やっても続かない」25%、「仕事や学校が忙しい」23%と続き、心理的要因や時間的要因が上位に並んだ。

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【2】 期待する三大効果は「ストレス発散」「肥満解消」「基礎代謝向上」。主目的は「肥満解消」が最多

スポーツや運動を日常的に行う人が期待する効果をすべて選んでもらったところ、「ストレス発散」57%、「肥満解消」55%、「基礎代謝向上」54%がほぼ同率の上位3位だった。なお、 “1番期待する効果は?”と質問を変えると順位に変動が見られ、「肥満解消」36%が1位という結果だ。このように、「ストレス発散」「肥満解消」「基礎代謝向上」がスポーツや運動に期待されている三大効果で、「肥満解消」効果を主目的とする人が最も多いことがわかった。

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【3】 スポーツや運動をする場所は、「屋外」「自宅」「スポーツ施設」に三分

日常的にスポーツや運動をする人へ、スポーツや運動をする際に1番多い場所を尋ねた。

最多は、「公道、公園、山などの屋外」35%が最多、僅差で「自宅」33%で、いずれも3割強だった。日常的なスポーツ・運動は、屋外、自宅、公営施設といった、比較的お金がかからない場所で行っている人が多いようだ。また、「公営のスポーツ施設」は15%、「私営のスポーツ施設」は14%で、合計すると“スポーツ施設”もおよそ3割と、「屋外」「自宅」「スポーツ施設」に三分していることがわかる。

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【4】 スポーツ関連消費、半数が「お金はかけない」

スポーツや運動にはどのくらいのお金をかけているのだろうか。レッスン、ウェア・シューズ、ケア用品、スポーツジム・プール等の施設利用など、スポーツや運動に関連した“すべての費用”について、過去半年間にかかった合計を尋ねた。

すると、およそ半数にあたる47%が「お金はかけていない」と回答。お金がかかった人では「5,000円未満」20%、そして「20,000円以上」15%が多く、お金をかける人と(あまり)かけない人の間には大きな金額差があるようだ。

ここで、スポーツや運動にかける金額と、 “スポーツや運動をしている場所”と関係性について探ろう。屋外派・自宅派は両者とも似たような回答傾向を示しており、 6~7割がお金を一切かけていない。

また、公営施設の利用者は、「5,000円未満」36%がボリュームゾーンで、比較的安価な利用料で施設を利用できることも背景の1つにありそうだ。

一方、私営施設の利用者は、施設利用料やレッスン料などが発生することもあり、半年間で「20,000円以上」が半数を占めた。スポーツ関連消費には服飾品やスポーツ用品など他にもかかるお金があったが、施設の利用費が消費金額の大部分を占めていると言えそうだ。

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【5】 憧れの体型の有名人ランキング。男性は「C・ロナウド」「竹内涼真」、女性は「菜々緒」「ローラ」「中村アン」

最後に、「憧れの体型の有名人ランキング」をご紹介しよう。自由回答で、男女1人ずつ挙げてもらった。

“男性が選ぶ男性有名人”として圧倒的に多かったのは、サッカーの「クリスティアーノ・ロナウド」選手。次いで大リーグの「イチロー」選手、タレントの「武井壮」さんで、スポーツ選手やアスリートに多くの票が集まりました。 “女性が選ぶ男性有名人”では、俳優の「竹内涼真」さんがダントツの1位、 2位は「山下智久」さん、 3位「斎藤工」さんで、タレントや俳優が上位を占めました。同じ男性有名人でも、男女で回答結果が大きく異なりました。

“女性有名人”はどうでしょうか。こちらは男女とも上位3名は同じで、タレントの「菜々緒」さん、「ローラ」さん、「中村アン」さんに票が集まっています。 “男性が選ぶ女性有名人”は1位「菜々緒」さん、 2位「ローラ」さん、 3位「中村アン」さん、 “女性が選ぶ女性有名人”は1位「菜々緒」さん、 2位「中村アン」さん、 3位「ローラ」さんの順でした。特に女性の回答では、上位3名だけで120票超を獲得し、 “憧れ度”が高いことがわかります。

●男性が憧れる「男性有名人」 上位3位
1位 クリスティアーノ・ロナウド 38票
2位 イチロー          28票
3位 武井壮           18票

●男性が憧れる「女性有名人」 上位3位
1位 菜々緒           25票
2位 ローラ           21票
3位 中村アン          14票

●女性が憧れる「男性有名人」 上位3位
1位 竹内涼真          41票
2位 山下智久          15票
3位 斎藤工           12票

●女性が憧れる「女性有名人」 上位3位
1位 菜々緒           52票
2位 中村アン          38票
3位 ローラ           32票


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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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