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オランダからやってきた軽量コンパクトで安全性にも優れるベビーカー「Bugaboo Ant」

「Bugaboo ant」をお披露目

Bugaboo(バガブー)は、人々の移動を快適で自由にすることをテーマにした、オランダのモビリティブランドだ。車輪付きの押すキャリケース、旅行鞄、ベビーカーなどユニークかつ便利なモビリティ性に優れる商品プロダクトを提供している。

そのバガブーが日本において同社の最小・最軽量クラスの新しいベビーカー「Bugaboo Ant(バガブーアント)」を投入するプレスイベントを開催した。当日は報道関係者だけでなく、ベビーカーを検討しているプレママ・インフルエンサーやブロガーの方々もイベントに駆けつけた。

■購入して良かったと思えるブランドにしたい
イベントはバガブージャパン代表のMark van Tol氏の挨拶から始まった。
「1999年当時、ベビーカーは粗悪で格好の悪いものばかりでした。自分が持って格好よく使いやすいベビーカーを作ろうと、バガブーの創業者が思ったのがこのプロダクトの始まりでした。最初のデザインからすべてのベビーカーの歴史を塗り替えるほど優れたデザインの商品を出せました」と同社が初めて手掛けたベビーカーが世界に与えたインパクトの大きさを強調していた。

創業者が描いた夢から始まり、現在では世界中の人々の移動を快適かつスタイリッシュにサポートするグローバルブランドへと成長した。

1999年、バガブーベビーカー「クラシック」を発表。機能性、デザイン性、安全性において既成概念を覆(くつがえ)すものとして注目を集めた後、2016年世界を冒険する人々をサポートする革新的なラゲージシステム「バガブーボクサー」を発売。「滑らかな押し心地」「最高の使い心地」「スマートデザイン」をコンセプトにした商品を展開してきている。

「バガブーの製品はオプションを用意することで、ライフスタイルが異なる多くの方にフィットするように作られています。最終的にバガブーのベビーカーを購入して良かったと思えるブランドにして行きたいと考えています」(Mark van Tol氏)。

バガブージャパン代表Mark van Tol氏
バガブージャパン代表Mark van Tol氏

■「Bugaboo Ant」という製品名の由来
引き続き、バガブーアントをデザインしたアーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏から新製品「Bugaboo Ant」の特徴やこだわりについての説明があった。

軽量でコンパクトな新製品「Bugaboo Ant」
軽量でコンパクトな新製品「Bugaboo Ant」。左が折り畳んだ状態


「Bugaboo Ant」はファン待望の軽量でコンパクトなサイズ感に加え、バガブーならではのスタイリッシュさを兼ね備えたベビーカーだ。価格は69,000円~(税抜き)。2019年7月1日より発売予定。「蟻(Ant)のように小さくても偉大だ」という意味を込めて「Bugaboo Ant」という名前になったという。ベビーカーとして使用する際の本体サイズは97×40.8×95cmだが、折り畳み時は55×38×23cm(ホイール付きは40.8cm)にまでコンパクトになる。子供の体重制限は最大22kg、荷物収納は最大8kgとなっている。

引いて運べるトローリーモードでは、同社製のスーツケースのように手軽に持ち運びができる。ベビーシートは背面と対面の両方に対応しており、リクライニングができるようになっている。

トローリーモードでは、スーツケースのように手軽に持ち運びができる
トローリーモードでは、スーツケースのように手軽に持ち運びができる

■デコボコ道でも低振動を実現
「この製品では、とくにサスペンションにこだわりました。何か障害物の上に乗っかってしまったときでも、ホイールが上にあがるようになっています。また衝撃を吸収するゴムのダンパーも入っています。」(ヘリンガ氏)。

デコボコ道でも、フロントホイールとリアフレームのサスペンションにより低振動を実現した。ベビーカーに乗っている赤ちゃんに、やさしい仕様なのだ。

フロントホイールとリアフレームのサスペンションについて語る、アーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏
フロントホイールとリアフレームのサスペンションについて語る、アーノルトダイクストラ・ヘリンガ氏

「もうひとつ大事なのがジオメトリですね。どこにお子さんが乗っていて、どこに皆さんの右手があるのか、ですから、このX1:X2の比率というのが非常に重要になってきます。競合の場合だとX2(後輪からグリップまでの長さ)が狭いですが、私どもの製品はX2を長くしたので、カーブを曲がるのも簡単ですし、乗り上げるのも簡単です」(ヘリンガ氏)。22kgの子供と、8kgの荷物を載せたとしても、片手で操作が可能な軽快な取り回しが可能であるという。

■気になる耐久性は?
軽量コンパクトなベビーカーでは、耐久性が気になるところだが、CADソフトを利用した設計により、軽量化を図りながらも十分な耐久性を実現しているとのこと。開発時には、大人がベビーカーに無理矢理乗ったり、実際の路上で覆面テストをしたりと、様々な耐久試験が行われ、その安全性を検証しているというので安心だ。

後輪からグリップまでの長さが長いので、カーブを曲がるのも、乗り上げるのも楽になった
後輪からグリップまでの長さが長いので、カーブを曲がるのも、乗り上げるのも楽になった


以上のように「Bugaboo Ant」はデザイン性に優れているだけでなく、軽量でコンパクトかつ安全性に優れるベビーカーという点で、非常に魅力がある。新しくベビーカーの購入を検討している方には、これからママ・パパになろうとしている方たちの有力な選択肢のひとつとして入れておきたい。

バガブージャパン

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マウスコンピューター、VRにも対応できる高性能グラフィックスを搭載した小型ゲーミングPCを発売

NEXTGEARシリーズ(使用イメージ)

マウスコンピューターは、持ち運びに便利なVR向けグラフィックス搭載の小型ゲーミングパソコン「NEXTGEAR-C」を2017年9月13日(水)よりG-Tuneホームページ、電話通販窓口、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage秋葉原店にて発売する。

「NEXTGEAR-C」は、「G-Tune NEXTGEARシリーズ」の新たなセグメントとなる、小型のゲーミングパソコンで、VRにも対応可能なグラフィックス性能を有した、シリーズ内で最もコンパクトな新モデル。

本体重量は、同シリーズ既存のデスクトップパソコン「NEXTGEAR-MICRO im570SA10」の1/6となる約1.6kgで、片手で持てるほど軽量。コンパクトでありながら、ゲーミングパソコンにはかかせないグラフィックス性能も搭載し、2D、3D映像・動画はもちろんVRにも対応可能な仕様となっている。

欧米で盛んに行われているLANパーティーは、ゲーム大国である日本でも浸透しはじめ、ゲーミングパソコンの需要は年々増加傾向にあると同社。しかし、メインの移動手段が自動車である欧米に対し、日本は公共交通機関を利用することが多く、ゲーミングパソコンを家から会場へ持ち運ぶことが物理的に難しい一面もある。

マウスコンピューターはイベントへ機材協力をする中で、会場のユーザ-から「キーボードやマウスは自分のものを使いたい!」「小さくて持ち運びできるものがいい」という声を拾い、現場の声を製品に反映したのが「NEXTGEAR-C」となるとのこと。

LANパーティーはもちろん、旅行先にも手軽に持ち運ぶことが可能な「NEXTGEAR-C」で快適なパソコンライフを楽しんでみてはいかがだろうか。

ニュースリリース

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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