先日紹介したハイブリッドHDDのシステム はコストパフォーマンス的にはオススメだったがやはりシステムを爆速化する定番と言えば高速SSD二台でのスパニング(RAID 0)だ。ただ「SSDでRAID 0(スパン)構成にしてWindowsを高速化したいけれどマザーボードはSATA2までしか対応していない」といったケースなどもある。本当なら思い切ってマザーボードを交換し、CPU、メモリー、SATAインターフェイスをアップデートしてシステム全体を更新してしまうという方法がオススメではあるのだが、マザーボード、CPU、メモリーに加えてSSDまで購入するとなると、ほぼ1台PCを組むくらいのお金がかかってしまう。

3~4年くらい前のPCなら古いとはいっても、まだまだ現役で十分に使える。やはりここはPCを延命しつつ限られた予算内で高速化したい。そこでRAID 0/1が組めるPCI Express ×1で6Gbps対応のSATA3インターフェイスカードを導入し、高速SSD二台でRAID 0構成を行う方法がある。そうしたシステムの高速化に役立つ高速SSDとRAIDカードを紹介しよう。
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