ウクライナ情勢や北朝鮮のミサイル発射など最近、世界情勢が不安定になってきている。「いつ日本が有事に巻き込まれるか?」といった不安を漠然と感じている人も多いだろう。万が一の時に重要な情報源となるのが携帯電話やスマートフォン、タブレットといった情報端末だ。簡単にネットに接続でき、情報を得ることができる。
これに加えて大手携帯キャリアである株式会社NTTドコモの緊急速報「エリアメール」、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社が提供する「緊急速報メール」において、総務省消防庁が全国瞬時警報システム(Jアラート)にて発信する国民保護に関する情報注意の配信を2014年4月1日(火曜)より開始する。
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