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JR東海主催、京都・ミスきものと行く「京の冬の旅・京の冬の旅連動商品」プレスツアー体験レポート

京都・ミスきものと行く「京の冬の旅・京の冬の旅連動商品」プレスツアー


京都旅行と言うと、多くの人々は修学旅行で出向いたという経験が多いだろう。ほぼ市内全域が観光地と化していて、周りを見れば学生たちか外国人観光客ばかり、というイメージ。でも、それは京都が見せる顔のひとつでしかない。

京都盆地は夏暑く、冬は底冷えすると言われ、旅行客が減少する傾向があると言われ、そうしたことから春先から初夏、そして秋と観光にもってこいの季節に修学旅行が行われている。学生時代に京都に修学旅行に出向いた人たちは、ほぼそうした季節に京都旅行を体験しているだろう。

こうした観光シーズンを外れた季節、特に京都が冬に見せる顔というのをご存じだろうか。大勢の観光客でごった返し、数珠つなぎに並ばないと見て回れない神社仏閣、土産物屋のレジにできる長蛇の列。そうした雑多なイメージとは違った顔を見せるのが冬の京都なのだ。

今回したり顔で滔々と冬の京都について論じたのには理由がある。実際に冬の京都に出向き、京都が持つ冬の顔を体験してきたためだ。

JR東海が主催する「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーンとして『そうだ 京都、行こう。」×「京の冬の旅」コラボレーション』のプレスツアーが実施され、幸運にも参加できた。ツアーには2017京都・ミスきもの 境 沙織さんも同行。そこで同ツアーの様子をお届けしたい。

■「そうだ 京都、行こう。」×「京の冬の旅」コラボレーション商品とは?
「そうだ 京都、行こう。」コラボレーション商品は、往復の新幹線とホテルに加え、「京の冬の旅」非公開文化財特別公開1か所を拝観できるバウチャー券、「限定新作京菓子+お茶のセット」と引換えられるバウチャー券がセットになったオトクなプランだ。

特に非公開文化財特別公開というのは、修学旅行シーズンなどでは見ることが出来ない重要文化財を拝観できる貴重な機会である。

ところで、ここで、「京の冬の旅」についても軽く触れておきたい。「京の冬の旅」は京都市と京都市観光協会が毎年行っている恒例の冬の観光キャンペーンで、2018年1月1日から3月21日まで実施される。

今回で第52回を迎える。今回のテーマは「明治維新150年記念」と「西郷隆盛」で「非公開文化財特別公開」をはじめ、ゆかりの地を定期観光バスで巡る特別コースや、「伝統産業・文化」「朝観光・夜観光」「京の食文化」の3つの切り口のもと、多彩なイベントが実施されることになっている。

■西郷隆盛が倒幕計画を練った「東福寺即宗院」
西郷隆盛ゆかりの地として「東福寺即宗院」がある。同寺は薩摩の守護大名・島津氏久の菩提を弔うため、室町時代に創建された。西郷隆盛と幕末の勤王僧・月照上人がここで密かに倒幕計画を練ったとされる。

また鳥羽伏見の戦いでは、薩摩軍がこの寺の裏山山頂から洛中に向かって砲撃を加えたと伝えられている。なお砲撃とは言っても、当てることが目的ではなく大砲の音で敵を驚かせることが目的だったそうだ。

西郷隆盛と月照上人について語る同寺の前住職・杉井玄慎さん


本堂では島津家ゆかりの火鉢や重箱のほか、徳川十五代将軍慶喜筆の掛け軸などの寺宝を特別展示していた。境内には、西郷隆盛が自筆した「東征戦亡の碑」が建つ。また鎌倉時代の公家であった関白藤原兼実の山荘「月輪殿」跡である庭園も見学できた。

徳川十五代将軍慶喜筆の掛け軸などの寺宝の特別展示。

■狩野元信筆と伝わる大涅槃図が見られる「妙覺寺」
「妙覺寺」は日蓮宗京都十六本山のひとつだ。荘厳な「祖師堂」には、日蓮聖人、日朗上人、日像上人の三菩薩坐像が安置されている。本堂北には「華芳塔堂」と呼ばれる安土桃山時代の塔堂が建つ。この堂内には狩野派の絵師によって描かれた扉絵がある。

日蓮聖人、日朗上人、日像上人の三菩薩坐像が安置された「祖師堂」


さらにその中の石塔には日蓮聖人が比叡山修行中に書写した法華経を納めたと伝えられている。

「法姿園」は緑の苔が美しい庭園で、冬だけでなく、四季折々の姿を楽しむことができる。境内墓地には絵師狩野元信、永徳などの墓がある。

今回の見所のひとつは狩野元信筆と伝わる「大涅槃図」だ。釈迦の涅槃すなわち入滅 (死) の情景を表したものだが、幅約4.6m、高さ約5.9mの巨大なもので、間近で見ると圧倒されるほどの迫力がある。

2017京都・ミスきもの 境 沙織さんと「大涅槃図」


京の冬の旅期間中は本堂内に画家塩澤文男氏による「お釈迦様と四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)の巨大仏画の公開制作を行う。幅約12メートルの巨大なものだが、四天王はそれぞれが分離できるようになっている。今後、背景が加筆されるという。

お釈迦様と四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)の巨大仏画


■京野菜をランチで楽しめた「漬け野菜isoism」
ちょうどお腹が減った頃、ランチで立ち寄ったのが「漬け野菜isoism(イソイズム)」だ。伝統的な「お漬けもん」の技法にとらわれることなく、自分たちのやり方で京野菜を漬け込んでいる。漬け方も、味噌漬けだったり、酒粕漬けだったり、オイル漬けだったりと、実に様々だ。

お店で出される「漬け野菜」は買って帰ることもできる


ツアーでは、漬け野菜とともに土鍋の炊き込みご飯を堪能。どの漬け野菜もその野菜に合った漬け方で大変美味しかった。特に土鍋の炊き込みご飯には適度にお焦げがあり、これが非常に美味しく、炊飯器で炊いたものとは違うことが実感できた。

漬け野菜とともに土鍋の炊き込みを堪能。ごちそうさまでした


■美味しい京菓子とその歴史を学べる「俵屋吉富烏丸店 京菓子資料館」
京都に来たら、京菓子を食べずには帰れない。今回のツアーでは、「俵屋吉富烏丸店 京菓子資料館」にお邪魔した。同店は宝暦5年(1755年)創業の老舗京菓子屋で、「菓心求道」"常にいい菓子を求め、菓子道に励むこと"を志に、今日まで京菓子作りを続ける。当日は、限定新作京菓子+お茶のセットを楽しむことができた。

月ごとに異なる和菓子が出される


京菓子資料館は、和菓子の歴史を学べる資料館だ。誰にでもわかりやすくするために、古くから伝わる資料に加え、唐菓子(からがし)の模型も公開されている。さらに国内でも希少な糖芸菓子の常設展示も見所のひとつだ。

お菓子の芸術、創作菓子の糖芸菓子を常設展示している京菓子資料館
※特別な許可をとって撮影しています※


■綾瀬はるかさんも訪れた!お風呂屋さんをリノベーションしたカフェ「さらさ西陣」
「さらさ西陣」は築80年の「銭湯旧藤の森温泉」をリノベーションした異色のカフェだ。外観は、ズバリ昔の銭湯の面影がそのまま残されている。

築80年の「銭湯旧藤の森温泉」の面影が残る「さらさ西陣」


そして店内に入ると、格天井と呼ばれる立派な高い天井とともに、美しいマジョリカタイルに魅了される。店内には、綾瀬はるかさんが訪れたときの写真も展示されていた。

2017京都・ミスきもの 境 沙織さんと一緒に銭湯カフェを堪能


ケーキは全部で6種類。筆者は紅茶とシフォンケーキを食したが、どちらもこだわりの逸品だけあり、大変美味しく頂戴した。2017京都・ミスきもの 境 沙織さんと一緒だったせいか、余計に美味しく感じられた。

ケーキは全部で6種類。どれもこだわって作られている。


かなりの駆け足だったが、京の名所と食を十分に堪能できた。冬は寒いというイメージが強く、オフシーズンは足が遠のきがちな京都だが、訪れるだけの価値あるものが、冬の京都にはあった。

京の冬の旅
「そうだ 京都、行こう。」×「京の冬の旅」

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秋の臨時列車・おとくなきっぷで旅に出かけよう

JR時刻表、JTB時刻表ともに10月号が発売された。JR時刻表では秋の臨時列車を特集。巻頭の黄色いページに、秋に走る臨時列車が掲載されている。この情報と、同じく黄色いページにあるJRニュースを元に、秋に乗ってみたい列車、おとくなきっぷを紹介していこう。
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103系1500番台の運転台一式壱拾万円也

「向谷実Prduce! 超鉄道」ブースでは鉄道会社各社や模型店、お弁当などをこぞって販売。そんな中JR九州が103系1500番台のパーツを抽選販売。一番高額なのは「運転台一式:10万円」だった。

このほかオークションに出されたのは、「非常引きスイッチ」(2,000円)、「再開閉・ブザー・走行ランプ」(3,000円)、「バッテリー・空調制御スイッチ盤」(5,000円)、「列車無線機(地下鉄用)」(5,000円)、「運転室椅子」(1万円)、「電圧・電流計(3連)」(1万5,000円)、「行先指令機・列番設定機」(3万5,000円)、そして「運転台一式」(10万円)だ。ニコニコ現金払いでカードも使えない。このためか、なかなか緊張感のあるオークションとなった。
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日本経済の元気が被災地の元気につながる!過度な自粛はやめて日本を盛り上げよう



東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方では、福島第一原子力発電所は国際原子力事象評価尺度の暫定評価がレベル5からレベル7へ引き上げられ、状況の深刻さがうかがえる一方、各地で復興への歩みも進み始めている。

これにあわせるように、国土交通省・観光庁のWebサイトでは、岩手、宮城、福島と3県の県知事からのメッセージサイトを紹介している。
宮城県知事からの「被災地が元気になるためには、日本経済全体の元気が必要であります。全国の皆さまには、過度に自粛することなく、ぜひ、被災者の分まで経済活動やイベントの開催などを積極的に行っていただき、日本全体を盛り上げていただきますようお願いを申し上げます」との言葉通り、復興には支援の手が欠かせないのだ。

たとえば、被害の少なかった宮城県の松島町ではゴールデンウイークに向けて観光客の受け入れ準備が進められている。JR東日本は、東京~仙台の東北新幹線を4月27日ごろに運転再開見込みだ。震災の爪あとが残され、訪れることを控えた方がよいエリアもあるが、東北地方の中でも震災の影響の少ないエリアへ出かけてみることで経済を活性化するという支援もあるのだ。

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東北新幹線や東北本線の復旧が進んできた東北地方を巨大余震が襲う



東日本大震災で福島原子力発電所が影響を受け、予断を許さない状況だ。その一方で東北地方は徐々に復旧の道を歩みつつあった。しかし、4月7日23時30分ごろに大規模な余震が発生し、東北地方は大規模な停電となったのだ。
その一方、被災した線区の復旧も進んでいる。東北新幹線の福島~新青森は余震の影響で調査点検が行われているが、那須塩原~福島は4月12日に運転を再開する予定だ。東北本線も4月中旬に仙台まで運転を再開する予定となっている。これで、東京から仙台までの鉄路が確保されるようになる。
ここでは、4月8日現在に発表されている運転再開情報を見ていこう。

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海岸線の23駅が津波で流出!東北新幹線は4月下旬に全線復旧



東日本大震災で福島原子力発電所が影響を受け、安全な状況になるまでは時間がかかりそうだ。このため、東京電力エリアでは、電力が不足し、計画停電が実施されている。
JR東日本は地震による津波で大きな被害が出た。その被害状況が徐々に明らかになってきたのだ。それでは、鉄道および高速バスの状況を見ていこう。

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つばさ(福島~新庄)が4月上旬に運転再開見込!JR東日本の復旧の行方は



東日本大震災で福島原子力発電所が影響を受け、予断を許さない状況だ。このため、東京電力エリアでは、電力が不足し、計画停電が実施されるようになった。このため、鉄道会社各社は列車運行スケジュールを変えている。
その一方、被災した線区の復旧も進んできた。秋田新幹線(秋田~盛岡)、東北新幹線(新青森~盛岡)が運転を再開し、山形新幹線(福島~新庄)は4月上旬に運転再開見込となっている。
3月25日現在の運転再開情報を見ていこう。

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田沢湖線(盛岡~大曲間)が全線開通!秋田新幹線「こまち号」の運転再開



3月11日14時46分ごろ、三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値)で、マグニチュード 9.0(暫定値)という東北地方太平洋沖地震が発生した。
福島原子力発電所も震災を受け、いまだ予断を許さない状況だ。さらに東京電力エリアでは、電力が足りない状況に陥り、計画停電が実施されるようになった。3月18日には、天候により電力需要が急増し、供給が追い付かない可能性があり、大規模停電が起きるかもしれないという緊急事態を迎えた。これに対処するため、鉄道会社各社に列車運行の見直しを迫ったほどだ。
ということで気になる、3月19日の鉄道運行状況(3月18日6時時点)をまとめてみた。計画停電、電力需要によっては、運行スケジュールが変わるかもしれないため、お出かけ前には各鉄道会社のWebサイトをチェックすることをお勧めする。

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リアルタイムで運行情報を確認!路線別の運行情報ツイート



東北地方太平洋沖地震に伴い、IT企業の中には、自宅勤務の会社もあるが、出社して頑張っている会社員も多い。そうした人の悩みの種は、電車の運行状況だろう。

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前代未聞の東北地方太平洋沖地震!Googleなどで情報を発信【ITフラッシュバック】



3月11日14時46分ごろ、三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)、深さ約24km(暫定値)で、マグニチュード 8.8(暫定値)という前代未聞の東北地方太平洋沖地震が発生した。
Googleが災害情報をまとめたページを開設したほか、Yahoo!も災害情報ページで地震情報を発信している。
また、東京電力では地震の影響で一部発電所の運転が停止したことで大規模な電力不足を予測し、節電を呼びかけている。
そこで、今回のITフラッシュバックでは、地震情報を発信しているサイトをまとめてみた。

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【速報】JR東日本、運転再開情報を公開!3割~5割程度の運転本数

JR東日本は2011年3月12日、「東北地方太平洋沖地震による輸送障害等について」とする情報をサイトに公開した。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
小川夏樹

ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

副編集長・ライター
今藤弘一

PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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