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タブレットのように使えるノートパソコン!食べ放題でグルメツアーを満喫【まとめ記事】

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ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、タブレットのように使用でき、LTEネットワークを通していつでもインターネットに接続できるGoogleが開発したChrome OS搭載のパソコン(ACPC:Always Connected PC)「Lenovo 300e Chromebook Gen3(レノボ サンビャクイー クロームブック ジェンスリー)」を、2022年4月22日に発売する。
ニラックス株式会社は、同社が社運営する「グランブッフェ」「エクスブルー」などのブッフェレストラン41店舗にて、人気のアジアングルメが集結した『アジアンフェア』を開催中だ。

組立簡単で展示会などに最適!20~32型対応のディスプレイスタンド
サンワサプライ株式会社は、組立簡単で展示会などに最適な20~32型対応のディスプレイスタンド「CR-LAST19N」を発売した。「CR-LAST19N」は20~32型対応のディスプレイスタンド。組立、解体が簡単なので、搬入・設営作業展示会などで小型のディスプレイを設置するのに最適だ。高さは地上740mmから1600mmまで無段階調整でき、腰を下したときの目線や子どもの低い目線の位置から、大人が立ったときの高い目線の位置まで設定可能だ。画面の角度は上下5段階の調節ができる。


パソコンが持ち帰れない学生や社会人へ!タブレットのように使える「Lenovo 300e Chromebook Gen3」
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、タブレットのように使用でき、LTEネットワークを通していつでもインターネットに接続できるGoogleが開発したChrome OS搭載のパソコン(ACPC:Always Connected PC)「Lenovo 300e Chromebook Gen3(レノボ サンビャクイー クロームブック ジェンスリー)」を、2022年4月22日に発売する。発売に先立ち、4月15日から予約受け付けを開始した。なお、国内の通信事業者では、ソフトバンク株式会社が独占で販売する。


タイムラプス&パノラマも簡単に実現!水平360°・上下35°回転可能な電動雲台「Desiontal」
Y&Y STORE(香港揚名出海科技有限会社の関連会社)は、360°自由に回転可能な電動雲台「Desiontal」を、GREEN FUNDINGにて発売中だ。2022年5月15日(日)まで。


TVアニメ『呪術廻戦』とドルチェ&ガッバーナがコラボ!「週刊少年ジャンプ」の裏表紙に登場
2022年4月18日(月)に発売された「週刊少年ジャンプ」20号(集英社)の裏表紙に、TVアニメ『呪術廻戦』とイタリアのラグジュアリーブランド ドルチェ&ガッバーナのコラボレーションビジュアルが掲載された。



食べ放題でグルメツアーを満喫!行ったつもりで『アジアンフェア』を開催
ニラックス株式会社は、同社が社運営する「グランブッフェ」「エクスブルー」などのブッフェレストラン41店舗にて、人気のアジアングルメが集結した『アジアンフェア』を開催中だ。


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パソコンが持ち帰れない学生や社会人へ!タブレットのように使える「Lenovo 300e Chromebook Gen3」

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ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、タブレットのように使用でき、LTEネットワークを通していつでもインターネットに接続できるGoogleが開発したChrome OS搭載のパソコン(ACPC:Always Connected PC)「Lenovo 300e Chromebook Gen3(レノボ サンビャクイー クロームブック ジェンスリー)」を、2022年4月22日に発売する。発売に先立ち、4月15日から予約受け付けを開始した。なお、国内の通信事業者では、ソフトバンク株式会社が独占で販売する。

また、“ソフトバンク”のスマートフォンと「Lenovo Chromebook 300e Gen3」を、回線契約と同時に購入すると※1、「Lenovo Chromebook 300e Gen3」を48回払いで購入した場合の分割支払金が、月々1,200円から990円※2になる。

※1 スマートフォンを新規契約、のりかえ、または機種変更でご購入の上、「Lenovo Chromebook 300e Gen3」を新規契約で同時に購入した人が対象。
※2 “ソフトバンク”の直営店で購入した場合の金額。“ソフトバンク”の直営店は、ソフトバンク銀座、ソフトバンク表参道、ソフトバンク渋谷、ソフトバンク六本木、ソフトバンクグランフロント大阪、ソフトバンク名古屋およびソフトバンク仙台クリスロード。直営店以外の店舗では、販売価格や割引の有無、割引額が異なるので、各店へ問い合わせのこと。現金販売価格および割賦販売価格は4万7,520円。実質年率0%、支払期間49カ月、支払い回数48回。この施策は4月14日時点のもの。予告なく変更・終了する場合がある。

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■主な特長
〇Chrome OS を搭載し、常に最新のセキュリティー機能で安心して使用できる
Google が開発したChrome OS を搭載し、Google アカウントにログインすれば、普段使用しているGoogle ドライブのファイルや、Chromeの設定などに簡単にアクセスできる。Chrome OS は自動的にセキュリティー機能やソフトウエアの更新を行うため、常に最新の状態でさまざまなウイルスやトラブルからデータやパソコンを守ることができ、安心して使用できる。さらに、パソコンを数秒で起動することができ、すぐに操作が可能だ。

〇360度回転する11.6インチのタッチディスプレーを搭載し、タブレットのように使える
スワイプやタップ、スクロールなどに対応した11.6型のディスプレーを搭載。キーボードだけでなく、ディスプレーを指でタッチすることで操作することができる。パソコンとしての使用の他、動画を視聴する場合などには画面を360度回転させて、タブレットのように使用することも可能だ。また、ディスプレーには軽量で強度が高いコーニング社のゴリラガラスを採用している。

いつでもモバイルネットワークに接続することができ、アプリや拡張機能の追加が可能LTEに対応しているので、Wi-Fi環境がなくても、ネットワークに接続することが可能だ※3。また、Google Play ストアからさまざまなアプリケーションをインストールしたり、Chrome ウェブストアから拡張機能を追加したりすることで、幅広い用途で便利に使用することができる。
※3 別途、通信サービスの契約が必要。

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「Lenovo 300e Chromebook Gen 3」製品情報

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標準電圧版Core プロセッサー、GeForce GTX 1050 Tiを搭載した15.6型ノートPC「ideapad 720S」

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レノボ・ジャパン(以下、レノボ)は2018年2月14日、、デジタル写真や動画の編集が快適に行え、Windows MRに対応したハイパフォーマンスノートブック「ideapad 720S」を発表した。価格は16万4,800円(税別)から。

デジタルカメラやスマートフォンの進化にともない、高精細な画像・映像の撮影が手軽に行えるようになり、自宅でRAWデータの画像処理や動画編集を楽しむ層が広がりつつあります。レノボではこうしたユーザー向けの製品として標準電圧版インテル Core プロセッサー・ファミリー、NVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載したハイパフォーマンスノートPCをリリースした。クリエイティブ利用の他、MRコンテンツ、オンラインゲームなども快
適に楽しめるモデルとなっている。

ideapad 720Sは、優れた処理能力を誇る標準電圧版のクアッドコアCPU、インテル Core i7/i5プロセッサー、高性能グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載。高速DDR4 デュアルチャネルメモリー、PCIe SSDを装備したハイパフォーマンスモデルだ。

映り込みが少なく見やすい非光沢IPS液晶は、実際の色を忠実に再現する。ディスプレイは狭額縁デザインを採用し、光学ドライブを廃した設計により、17.95mmの薄型ボディーを実現。一般的な15.6型ノートPCと比べて、コンパクトで持ち運びやすく、さらに約9.8~12.2時間の長時間バッテリー駆動により、モバイル利用にも便利だ。

microSDメディアカードリーダーを備え、スマートフォンで撮影した写真や動画データなど、microSDカードを介して手軽にデータ転送が行える。またJBLスピーカー、Dolby ATMOSに対応し、映像だけでなく、サウンド面でも高いレベルを実現した。RAWデータの画像処理や動画の編集をはじめ、MRコンテンツ、ゲームなどの利用に適したハイパフォーマンスノートPCだ。

■ideapad 720S:主な仕様
OS        :Windows 10 Home 64bit(日本語版)
プロセッサー   :インテル Core i7-7700HQ プロセッサーまたは
          インテル Core i5-7300HQ プロセッサー
グラフィクス   :NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
メモリー     :16GB PC4-19200 DDR4 SDRAM(i7モデル)または
          8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM(i5モデル)
ストレージ    :512GB(i7モデル)または
          256GB(i5モデル)(PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ   :LEDバックライト付 15.6型FHD(1920×1080ドット)IPS液晶
インターフェース :USB3.1 Type Cポート、USB3.0 Type Cポート、
          USB3.0ポート、microSDメディアカードリーダー、
          マイクロフォン/ヘッドフォン・ジャック、
          ACパワーアダプタージャック
ワイヤレス    :IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth v4.1
バッテリー駆動時間:約9.8時間(i7モデル)または約12.2時間(i5モデル)※
本体寸法     :約358.8×243.5×17.95mm
本体質量     :約1.9kg
カラー      :シルバー


製品詳細

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レノボ、ゲーミングPCラインナップを一新。新ブランド「Lenovo Legion Y520」など4モデルを新発売

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レノボ・ジャパンは2017年2月21日、ゲーミングPCとしてノートブックタイプの「Lenovo Legion Y520」、「ideapad Y910」2モデル、デスクトップタイプの「ideacentre Y720 Cube」、「ideacentre Y700」(追加モデル)の2モデル、合計4モデルを発表した。発売は2月24日から。

近年、PCを使ったゲームをスポーツとして楽しむe-Sports盛り上がりを見せるなど、ゲーム専用に設計された高性能な「ゲーミングPC」の需要が高まっている。

グローバルに製品展開をするレノボでは、デスクトップ、ノートブックそれぞれに競技用にも使用できるパワフルな製品を提供している。本年2017年初めには「Lenovo Legion(レノボ・レギオン)」というゲーミングブランドを立ち上げ、ゲーミングPCへのコミットメントを示すとともに、特設サイトを立ち上げるなど、ゲームの世界でファンにさらにゲームを楽しんでもらえるための様々な活動を強化しているとのこと。日本においても、本日発表の「Lenovo Legion Y520」以降ゲーミングPCのラインナップは順次Lenovo Legionブランドへと切り替えをおこなっていくことになる。

■Lenovo Legion Y520
15.5インチ、フルHDIPS液晶画面のノートブックタイプのLenovo Legion Y520は、PCゲームをカジュアルに楽しみたいという方をターゲットとしたエントリークラスマシン。13万500円(税別)からと求めやすい価格ながら、CPUには第7世代のインテル Core i5-7300HQまたはCore i7-7700HQを搭載、ゲームをサクサクと楽しむキモとなるグラフィックカードにはNVIDIA GeForce GTX 1050またはNVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載。メモリーも16GB(8GBx2)と、十分なパフォーマンスを誇っている。バッテリー駆動は約6.6時間、本体質量は約2.4kgとなっている。発売日は2017年2月24日。

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■ideapad Y910
17.3インチ・フルHDのIPS液晶画面のノートブックタイプのideapad Y910は、ノートブックタイプのフラッグシップとなるモデル。CPUはオーバークロックにも対応した クアッドコア搭載のインテル Core i7-6820HK プロセッサーを採用。グラフィックカードにはHTC ViveなどのVRコンテンツも楽しめる最新のNVIDIA Pascal アーキテクチャを採用した NVIDIA GeForce GTX 1070を搭載する。さらにネットワークにはプロゲーマーにも定評のあるKillerを有線、無線LAN両方に採用し、サウンドにはサブウーファー付きJBLステレスピーカー を搭載している。また、ゲームの勝敗を左右するとまで言われるキーボードには、マクロキーのみならず、全てのキーがプログラマブルな、こだわりのメカニカルキーボードを採用している。

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■ideacentre Y720 Cube

分離型デスクトップのideacentre Y720 Cubeは、ユニークなキューブ型のゲーミングPC。最上位の構成では第7世代のインテル Core i7-7700 プロセッサー、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1080を搭載するなど、コンパクトな筐体ながらゲーミングPCとしてトップクラスの戦闘力を備えている。筐体上部には持ち運びのためのハンドルがあり、自分のPCを持ち込んで友人宅でゲーム大会を楽しむ「LANパーティー」にも最適な一台だ。

■ideacentre Y700
豊富な拡張性を誇る分離型デスクトップのideacentre Y700に追加モデルが登場。最上位の構成では第7世代のインテル Core i7-7700 プロセッサー、グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 1070をそれぞれ搭載するなど、さらに戦闘力の高いゲーミングPCとなっている。

Lenovo ゲーミングPC情報サイト

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レノボ、最新GPU搭載ハイパフォーマンス・タワー型ゲーミングPCほか2機種を発売

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レノボ・ジャパンは2016年8月30日、最新のグラフィックボードを搭載したハイパフォーマンス・ゲーミングPC 「ideacentre Y900 RE(Razer Edition)」、「ideacentre Y710 Cube」の2機種と「Lenovo Y27g REカーブドゲーミングモニター」を発表した。9月2日より発売予定。



「ideacentre Y900 RE(Razer Edition)」は、Razer社とのコラボレーションにより登場するゲーミングPC。eスポーツアスリートの定番とも言える「Razer BlackWidow Chroma ゲーミングキーボード(日本語版)」、「Razer Mamba Tournament Edition ゲーミングマウス」を標準添付、同社の持つ「Razer Chroma」テクノロジーと連携し、PC本体、ディスプレイ、キーボード、マウスを同期させたライティングを実現した。また、新たに搭載されたレノボ独自のソフトウェア「Lenovo Nerve Center」により、CPUのオーバークロックや、最適なネットワーク環境の構築を容易に行う事が可能だ。CPUに最新の第6世代インテル Core i7-6700Kプロセッサー、GPUにNVIDIA GeForce GTX 1080を採用、コアなゲーマーにも満足できるハイパフォーマンス・ゲーミングPCだ。

「Lenovo Y27g RE(Razer Edition) カーブドゲーミングモニターは、Razer Chroma、 NVIDIA(R)G-SYNC(TM)テクノロジーに対応した、レノボ初の27インチ曲面ディスプレイ。フラットなモニターに比べ視野角が広く、今までにない臨場感でゲームをお楽しみいただけます。また、ideacentre Y900 REと組み合わせれば、最大3台が同時接続可能、圧倒的な没入感でゲームに集中できる。

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「ideacentre Y710 Cube」は、15Lのコンパクトボディーに最新テクノロジーを搭載した、レノボ初のミニタワーゲーミングPCです。最新の第6世代インテル Core i7プロセッサー、NVIDIA GeForce GTX 1080、LANにKillerを採用し、メインマシンとして必要なスペックを十分に備えている。本体上部のグリップで持ち運びも可能、プライベートルームからリビングに持ち出して家族や友人とゲームを楽しむなど様々なシーンで利用できる。

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■「ideacentre Y900 RE」の主な仕様
OS          Windows 10 Home 64bit
CPU          第6世代インテル Core i7-6700Kプロセッサー
グラフィックス    NVIDIA GeForce GTX 1080
メモリー       16GB
ストレージ      2TB SATA HD、256GB SSD
ワイヤレス      802.11 ac/a/b/g/n、 Bluetooth 4.0
光学ドライブ     ブルーレイ ドライブ

■「Lenovo Y27g REカーブドゲーミングモニター」の主な仕様
ディスプレイサイズ    27インチ曲面VA液晶ディスプレイ
湾曲率        1800R
解像度        1920 x 1080
コントラスト     3000 : 1
アスペクト比     16 : 9
色表示        1,670万色以上
リフレッシュレート  144Hz
視野角(水平/垂直)   178°/178°
NVIDIA(R) G-SYNC(TM) ディスプレイテクノロジー対応

■「ideacentre Y710 Cube」の主な仕様
OS          Windows 10 Home 64bit
CPU          第6世代インテル Core i7/i5プロセッサー
グラフィックス    NVIDIA GeForce GTX 1080、
           NVIDIA GeForce GTX 1070,
           AMD Radeon R9-370X
メモリー       16GB/8GB
ストレージ      1TB HDD+256GB SSD/ 1TB HDD
ワイヤレス      Killer Wireless-AC 1535、
           IEEE802.11ac/a/b/g/n、
           Bluetooth 4.0
光学ドライブ     なし


Lenovo ゲーミングPC関連情報

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最大110インチの投影が可能な小型プロジェクター「Lenovo Pocket Projector P0510」発売

レノボ・ジャパンは2016年5月17日、最大110インチの投影が可能な小型・軽量のプロジェクター「Lenovo Pocket Projector P0510」を発表した。5月末より発売を開始。直販価格は37,584円。
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レノボ・ジャパン、ハイパフォーマンス・ゲーミングノートPC「ideapad Y700」を発表

レノボ・ジャパンは2015年12月1日、ハイパフォーマンス・ゲーミングノートPC「ideapad Y700をオンラインショッピングサイト「レノボ・ショッピング」にて12月4日から販売開始することを発表した。
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YOGAスタイルに形を変えた「Lenovo FLEX 3」と3D カメラを搭載したノートブックPC「Lenovo Z51」登場

レノボ・ジャパンは本日、360度開閉可能なヨガスタイルに新しくデザインを変えた「Lenovo FLEX 3 (レノボ フレックス スリー)」と、レノボとしては初の3Dカメラを搭載した「Lenovo Z51 (レノボ ゼット ゴーイチ)」を発表した。「Lenovo FLEX 3」および「Lenovo Z51」はオンラインショッピングサイト「レノボ・ショッピング」限定製品となる。

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レノボからコンパクトな11.6型モバイルノート「Lenovo S21e」登場

レノボ・ジャパンは2015年5月26日、11.6型モバイルノートPC「Lenovo S21e」を発表した。5月30日から発売開始。
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ユーザー必読!レノボがThinkPadシリーズの一部モデルのバッテリー自主回収を発表

レノボ・ジャパンは2015年4月22日、同社が発売しているノートパソコン「ThinkPad」シリーズの一部に搭載されているリチウム・イオンバッテリーおよびオプション製品のバッテリーについて、自主回収(無償交換)を実施すると発表した。日本国内において事故等の事象は報告されていないが、ごくまれに安全上の問題が発生する可能性があるため。

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レノボから最新CPU搭載のマルチモードPC「Lenovo YOGA 3」2機種が新登場

レノボ・ジャパン株式会社は本日、最新のCPUを搭載したマルチモードPC「Lenovo YOGA 3」を2機種発表した。2015年4月10日(金)より販売開始予定。

今回発表した「Lenovo YOGA 3」は、11型および14型の2モデルで、OSにWindows8.1 Updateを搭載、ディスプレイは標準でフルHD解像度(1920×1080ドット)のIPS液晶を採用。広視野角で美しい写真や映像の表示が可能だ。CPUは11型にインテルのCore M、14型には第5世代のCore i5を搭載する。

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鉛筆やペン、ニンジンでもペン代わりに使えるレノボのタブレット「YOGA Tablet 2 with Windows」

LaVie ZやThinkPadだけじゃない! CESレノボブースで注目すべき数々の製品」という記事でも紹介したと思うが、レノボ・ジャパンから、弘法筆を選ばずを実現してしまった「AnyPen(エニィペン)テクノロジー」で、よりスムーズな入力を実現したYOGA Tablet 2 with Windowsの最新機種をが登場する。発売は2015年3月中旬を予定
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LaVie ZやThinkPadだけじゃない! CESレノボブースで注目すべき数々の製品【デジ通】

先日「CESのLenovoブースでNECのLaVie Zの実機をチェックした」と言う記事でレノボが、NEC開発のLaVie Zの後継機種を参考出品したことをお伝えしたかと思う。

こうした製品はCES会場内のレノボのプライベートブースにある一角で展示されていた。ブース内にはほかにも累計出荷1億台を突破したThinkPadや新しいスタイルでノートPCの進化を示ししたYoga、Windows & Androidタブレット、スマートフォン、スマートウォッチといったレノボの最新製品が多数展示されていた。

さらにNEC開発の次期LaVie Z以外の製品もあった。そこでCESのレノボブースで見かけた注目の製品を紹介しよう。

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CESのLenovoブースでNECのLaVie Zの実機をチェックした【デジ通】

先日、「レノボがCESにおいてNEC開発の超軽量なLenovo LaVie Zの2モデルを発表」という記事でレノボがモバイルコンピューティングを再定義する新型モバイルPCとなる2機種「Lenovo LaVie Z HZ550」「Lenovo LaVie Z HZ750」を発表したことをお伝えした。開発はNECパーソナルコンピュータで、実際にパイロット販売も行われる予定になっている。実際に実機を見てきたので紹介したいと思う。

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レノボがCESにおいてNEC開発の超軽量なLenovo LaVie Zの2モデルを発表

レノボはInternational CES 2015において、モバイルコンピューティングを再定義する新型モバイルPCとなる2機種「Lenovo LaVie Z HZ550」「Lenovo LaVie Z HZ750」を発表した。

Lenovo LaVie Z HZ550が約779g(約1.72ポンド)と軽さでは世界最軽量となるクラムシェル型の13.3インチノートPCのタイトルを獲得、Lenovo LaVie Z HZ750は、約926g(約2.04ポンド)の世界最軽量13.3インチ2 in 1ノートとなる。

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地道なイベント活動のサポートを通じ一般ユーザーへメーカー名の浸透を図るレノボ【デジ通】

レノボのPCシェアは世界1位、タブレットの世界シェアも3位となっている。日本でレノボ自体の知名度は高くはない。むしろ共同パートナー企業であるNECパーソナルコンピュータのほうが、国内では圧倒的に知名度が高い。ただレノボの持つブランド(Ideaシリーズ、Yogaシリーズ、ThinkPadシリーズ等)は知っているが、メーカー名を知らない人が多いと言い換えたほうが正確かもしれない。

同社の持つブランドを宣伝をするだけなら、テレビのようなマスメディアを使えばいいが、レノボというメーカーとして一般への認知度向上のために、地道なイベント活動もしている。2014年も年の瀬ということで2014年に入ってから、各地で行われているイベントでレノボがスポンサーになって各地で行われたイベントを振り返ってみたいと思う。

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使い勝手と性能がさらに向上したレノボの「YOGA TABLET 2」シリーズ【デジ通】

2013年、レノボはスタンドを内蔵するAndroidタブレットのYOGA TABLETを発売した。タブレットとして一般的な全体が薄くなった1枚板のようなデザインではなく、片側が丸いグリップとなっているデザインで、手で持ったときの安定度が高く、さたにこの部分にスタンドを内蔵しており、本体だけ机に立てて置くことが可能だ。バッテリーはタブレットで一般的な薄っぺらい板状のではなく、グリップ部に収まる円形の大容量バッテリーを搭載できるので、駆動時間も同等のタブレットに比べて長いという特徴を持っていた。この基本コンセプトを継承しさらに発展させた新シリーズが登場した。

レノボのYOGA製品は、『360度回転! 回転型ヒンジがより高度に進化したレノボの「Yoga 3 Pro」』で紹介した2-in-1パソコンのように様々なシーンで利用できることが売りだが、YOGA TABLETも手に持って使用したり、机において使用したりと様々なシーンで便利に使えるようになっている。

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新シリーズでは、スタンド部分が180度開くようになり、スタンドに開けられた穴を使い壁に掛けるようなこともできるようになっている。壁掛けテレビのように使えるのでレシピを見ながら料理をするといった具合、設置するスペースが無なくても壁に掛けることでタブレットを利用できるわけだ。細かなことだが、従来は単に開くだけだったスタンドも、特定の角度でしっかりと固定できるように改良され、自分の好みの角度に調整できるようになっており、さらに使い勝手が向上している。

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また、従来はAndroid版のみだったが、Windows版も提供され、画面サイズも3サイズが用意される。Androidは8インチと10.1インチでWindows版は8インチ、10.1インチ、13.3インチの3種類。2プラットフォームを合わせると計5モデルとなる。中でも13.3インチモデルは、2560×1440ドットという高解像度液晶を搭載し、丸グリップ部分にプロジェクターを内蔵している。このプロジェクターでプレゼン資料を投影しつつ、本体を操作することができるので、ビジネスユースにはもってこいの製品と言える。バッテリー駆動時間はモデルによっても異なるが、最も長時間駆動なのがAndroidモデルで18時間、それ以外のモデルは15時間駆動となる。15時間でも一般的なタブレットと比較しても長時間駆動だ。

CPUは全モデルインテルのAtom Z3745となりパフォーマンスも向上した。AndroidにWindows版の5つのラインアップになったことでYOGA TABLETシリーズは、より一層魅力が増したと言えるだろう。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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360度回転! 回転型ヒンジがより高度に進化したレノボの「Yoga 3 Pro」【デジ通】

読者の人で覚えている人はいるだろうか? Windows 8の発売に合わせ、2012年の秋に発売された液晶画面が360度回転するレノボの「IdeaPad Yoga」。2012年1月に初めてこの機構が発表されたが、その後、他社からも同じような機構のヒンジを採用した製品が続々と登場してきている。そんな中で、ヒンジ型元祖のレノボがこのヒンジをさらに進化させた製品を発表した。それが「YOGA 3 Pro」だ。

「YOGA 3 Pro」に新しいヒンジが採用され、見た目にも美しいベルト機構を採用するプレミアムな2-in-1製品となっている。

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レノボから新しい手のひらサイズPC「ThinkCentre M53 Tiny/M83 Tiny」と専用ドッキングステーション「ThinkCentre Tiny-In-One 23」

レノボ・ジャパン株式会社、法人向け手のひらサイズのデスクトップPC「ThinkCentre M53 Tiny」、「ThinkCentre M83 Tiny」と、「ThinkCentre Tinyシリーズ」をモニター一体型PCとしてドッキング可能な「ThinkCentre Tiny-In-One 23」を発表した。

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みんなで使える大画面タブレットPC! Lenovo HORIZON 2が楽しい!【デジ通】

レノボはマルチモードPCと呼ぶ「Lenovo HORIZON 2」を発表した。27インチのLenovo HORIZON 2と、21.5インチのLenovo HORIZON 2eの2モデルが用意される。本体には一般的なオールインワンPCのようにスタンドが用意されているが、角度を水平な状態で複数のユーザーが囲んで利用できるようになっている。さらに専用UIの「AURA」を搭載し写真や音楽、動画等のデータを複数人でどの角度からも操作できるようになっている。発売は10月下旬。

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