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6年ぶりの大進化!デザインを変更しタッチパネルと新ソフトで、よりできるようになったドキュメントスキャナーPFUの「ScanSnap iX1500」

「ScanSnap iX1500」発表会

オフィスのペーパーレス化を実現するために必須のガジェットがドキュメントスキャナーだ。最近ではスマホで撮影するとドキュメントをPDF化してくれるアプリなども出てきているが、複数ページのドキュメントをいちいち撮影するなどの手間がかかる。

対してADFを装備した専用のドキュメントスキャナーは、複数の読み取り原稿をセットしたら、あとは読み取りボタンを押すだけで一気に全ページをスキャンしてデジタル化してくれる。ドキュメントスキャナーは、ビジネス効率化ツールとして必須のアイテムであると言えるのだ。

さて、ビジネスユース及びパーソナルユースのドキュメントスキャナーをリリースしているメーカーで最大手と言えるのがPFUだ。同社の「ScanSnap」シリーズは、ドキュメントスキャナーの定番と言える製品だ。先日、6年ぶりに新型となる「ScanSnap iX1500」が発表された。価格はオープンプライス。PFUダイレクト価格は5万1,840円(税込)。10月下旬より出荷を開始する予定となっている。

■ドキュメントスキャナーのグローバル市場で5割を占める圧倒的なシェア
PFUにとってのスキャナービジネスは非常に重要な事業であり、全売上の約50%を占める。スキャナーの販売地域は全世界100か国以上、グローバルシェアは実に50%。昨年9月、PFUのスキャナーは全世界出荷台数1,000万台突破を達成した。もはやドキュメントスキャナーの標準と言っていいだろう。

同社製品について株式会社PFU代表取締役の半田清氏は、
「一貫したお客様目線のモノづくりと、妥協のない品質へのこだわり、その結果、世界各国で数多くのお客様にご愛顧を頂いている」と語る。ユーザー目線の製品をずっと作り続けてきた結果がシェア50%という数字となって表れているわけだ。
株式会社PFU代表取締役半田清氏
株式会社PFU代表取締役半田清氏


筆者も所有しているのが2012年11月に発売した「ScanSnap iX500」だ。同製品は、もはや改良するところなどないと思える完成度を誇るモデルだ。6年経った現在でも、紙のデジタル化ツールとして稼働し続けてくれている。さらに進化したScanSnapシリーズのフラグシップモデルが、今回発表された「ScanSnap iX1500」だ。

「私どもPFUのScanSnapは単なるPCの周辺機器という立場ではなく、アナログとデジタルの架け橋、ペーパーレスという観点で、皆様のビジネスや日常生活における利便性をさらに飛躍的に進化させる商品としてお使いいただけるものと確信しています」(半田社長)。同社は今後、年間30万台以上を販売目標として、プロモーションを展開していくとしている。

劇的に進化したスキャナー「ScanSnap iX1500」
劇的に進化したスキャナー「ScanSnap iX1500」


■デザインを大幅に変更し使い勝手も向上
「ScanSnap iX1500」は、従来機「ScanSnap iX500」の後継機にあたる。6年ぶりのフルモデルチェンジということで、ハードウェアだけでなく、ソフトウェアにも大幅な強化が見られる。

大きな特長は、
・タッチパネルを搭載
・新ソフト「ScanSnap Home」
・洗練されたデザイン

の3つだ。

■タッチパネルで操作性がアップ
本製品は4.3 インチのタッチパネルを搭載した。そのため「iX1500」単体で様々な操作が可能だ。これは目からウロコ。確かにScanSnap iX500の活用にはPCかスマホアプリとの連携が欠かせない。スキャナー側からのアプローチは、あらかじめPC用のアプリかスマホアプリの指定でしか行えない。

たとえば、
・パソコンのフォルダ
・「ScanSnap Cloud」と連携したクラウドサービス

など、用途に合わせてアイコンを複数登録しておけば、それぞれのアイコンを選んで「Scan」ボタンを押すだけで、書類の整理が簡単に行える。これは確かに便利。

■ユーザーごとの区別も可能
家族やオフィスのチームで利用している場合、ユーザーごとにアイコンの色を変更しておくことで、それぞれの設定で読み取りが行える。「誰、設定変えたの!ちょっと困るんだよね!」といったことが起きないわけだ。これまでパソコンで変更していたカラーや解像度といった読み取り設定の変更などもタッチパネルで行える、確かに全モデルより操作性が大幅にアップしている。

タッチパネルには、用途に合わせてアイコンを登録できる
タッチパネルには、用途に合わせてアイコンを登録できる


■AI機能でユーザーを強力サポート!新ソフト「ScanSnap Home」
これまでのScanSnapシリーズは、原稿の読み取り、名刺管理、スキャナーの設定など、それぞれが独立した複数のソフトを切り換えて使っていた。

ところが「iX1500」では、新ソフトの「ScanSnap Home」にすべての機能を持たせている。原稿の読み取りから、コンテンツの閲覧、編集、管理、検索やアプリケーションへの連携が、これひとつで可能だ。

AI機能による学習により、データの生成や管理をアシストできるのも大きな特長だ。たとえば、スキャンした原稿の内容を判断してファイル名を自動生成する。ユーザーがファイル名を修正すると、その内容を学習して次回はより最適なファイル名を自動生成するといった具合だ。使えば使うほど、ユーザー好みのファイル名を自動生成できるようになる。うーん、このソフト、旧モデルでも欲しいな、と思ったら。

なんと同ソフト、筆者の所有するiX500、iX500 Sansan Edition、iX100、SV600、S1300i、S1100でも利用することができるという。これはうれしい。さすがユーザー目線のPFUさんだ。

AI機能を搭載した「ScanSnap Home」
AI機能を搭載した「ScanSnap Home」


■カッコイイ洗練されたデザイン
大幅にデザインが一新されている点も見逃せない。これまでの精悍さを強調したブラックとは異なり、柔らかめで親しみやすい白を基調としたデザインとなった。ブラックは、結構自己主張が強く「ScanSnapここにアリ!」という癖が強く、目立ちたがり屋の筆者は、それを気に入っていた。

しかし、目立てばいいというわけでもない。今回、設置場所の雰囲気に溶け込み、生活の中で自然に使ってもらうことに配慮したとのこと。かといって、自己主張がなくなってしまったというわけではない。よくよく見ると背面に「ScanSnap」というエンボスの刻印がある。こだわりはしっかり残っていたわけだ。

デザインが一新され、親しみやすい白を基調とした外観となった
デザインが一新され、親しみやすい白を基調とした外観となった


細かな進化も忘れていない。標準添付の「名刺・レシートガイド」。これは秀逸だ。このパーツを装着することによって、名刺やレシートといった幅の細い原稿を送る際の安定性がぐっと向上した。実際に操作してみたが、名刺や写真を取り込むために、わざわざガイドの幅を変更する必要がないため「iX500」に比べて、各段に使い勝手が向上している。

さらに読み取りエンジンだが、取り込み速度もさらに高速化され、対して動作音が静かになっている。高速化と静音化を両立させているのだ。担当者によると、取り込み速度はカラー300dpi で従来機に対し20%向上、対してモーター音を小さくしているとのこと。

さらに「手差しスキャン」により、2 つ折り原稿や、付箋を貼った原稿もそのままスキャン可能だ。従来機では、2 つ折り原稿は専用キャリアシートを必要としていたので、面倒なひと手間がなくなっている。前モデルの完成度が高かった分、進化の余地は少ないと思っていたが、どっこい大した進化だ。

「名刺・レシートガイド」で、原稿送りの安定性が向上した
「名刺・レシートガイド」で、原稿送りの安定性が向上した


以上のように「ScanSnap iX1500」は、フルモデルチェンジという言葉にふさわしい大幅な進化を遂げている。前モデルの「ScanSnap iX500」所有者が新モデルに乗り換えても満足度は高いだろう。また、ドキュメントスキャナーを探しているというのであれば、「ScanSnap iX1500」を文句なしにおススメしたい。

ScanSnap製品サイト

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必ず喜んでくれる人がいる! PFU宮本専務がiPhoneアルバムスキャナ「Omoidori」を語る

株式会社PFU執行役員(兼)執行取締役専務 宮本研一氏


アルバムに貼られた写真をデジタル化!PFU、iPhoneスキャナ「Omoidori(おもいどり)」発表会レポ」という記事で紹介したように、株式会社PFUは、都内 代官山 T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、報道関係者向けにiPhoneスキャナ「Omoidori(おもいどり)」発表会を開催した。「Omoidori」は、アルバムに貼られた写真を簡単にデジタル化できる全く新しいタイプのスキャナだ。

会場にて、株式会社PFU執行役員(兼)執行取締役専務 宮本研一氏に直接お話しをうかがった。

■絶対にやらないといけない - PFU宮本氏
宮本氏は「PFUの宮本と申します。今回、Omoidori(おもいどり)という製品を出しました。これは何おをするものかと言いますと、20代以降の方であれば必ずお持ちのアルバム写真。その写真を剥がすことなく、そのまんまの状態でしかも綺麗にデジタイズすることができるアルバムスキャナです。...」と語った。



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「Omoidori」製品情報

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アルバムに貼られた写真をデジタル化!PFU、iPhoneスキャナー「Omoidori(おもいどり)」発表会レポ

株式会社PFUは2016年6月1日、都内 代官山 T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、報道関係者向けにiPhoneスキャナー「Omoidori(おもいどり)」発表会を開催した。「Omoidori」は、アルバムに貼られた写真を簡単にデジタル化できる全く新しいタイプのスキャナーだ。

家族や友人、大切な人たちとの想い出をアルバムでお持ちの方もいるだろう。これまでアルバム写真をデジタル化するのは、フィルムや写真が反射したり、台紙から無理に剥がして大切な写真を傷つけたりと、大変な作業だった。

本製品を使えば、ボタンひとつでアルバム写真を簡単にデジタル化できる。PFUオフィシャルショップでの価格は、1万2,800円(税込)。

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アルバムに貼られた写真をデジタル化!PFU、iPhoneスキャナ「Omoidori(おもいどり)」発表会レポ

iPhoneスキャナー「Omoidori(おもいどり)」


株式会社PFUは2016年6月1日、都内 代官山 T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、報道関係者向けにiPhoneスキャナ「Omoidori(おもいどり)」発表会を開催した。「Omoidori」は、アルバムに貼られた写真を簡単にデジタル化できる全く新しいタイプのスキャナだ。

家族や友人、大切な人たちとの想い出をアルバムでお持ちの方もいるだろう。これまでアルバム写真をデジタル化するのは、フィルムや写真が反射したり、台紙から無理に剥がして大切な写真を傷つけたりと、大変な作業だった。

本製品を使えば、ボタンひとつでアルバム写真を簡単にデジタル化できる。PFUオフィシャルショップでの価格は、1万2,800円(税込)。

■大切な想い出を手軽に残したい - PFU 宮本氏
発表会は、株式会社PFU執行役員(兼)執行取締役専務 宮本研一氏の挨拶から始まった。宮本氏は開口一番、「今日6月1日は写真の日ということで、PFUが長年培ってきたスキャナ技術を活かして、写真をターゲットにした新商品を開発したので、ここに紹介します。」と語ったのち、「Omoidori」をお披露目した。

開発の経緯だが、10年前に「アルバム写真をデジタル化したい」と技術開発のトップに相談したことがキッカケだという。開発の担当者は様々な装置を試作して試みたがうまく行かず、半ば諦めかけていた頃、2011年3月11日に東日本大震災が起こった。

テレビの画面には、瓦礫の中から泥だらけになったアルバム写真を大切に抱える姿、一時帰宅を許された人たちは真っ先にゴミ袋に持ち出したのが写真だった。これは何とかしたいという強い思いで開発担当者に掛け合い、試行錯誤の末に完成したのが「Omoidori」というわけだ。

シンボルマークをはじめとするブランディングデザインは、株式会社エイトブランディングデザインにお願いすることになり、同社代表 西澤明洋氏がデザイン部長として加わって監修した。「世界にたったひとつしかない大切な想い出を、もっと手軽に身近に残しておきたくて『Omoidori』は生まれました。」と、「Omoidori」への熱い想いを語った。

株式会社PFU執行役員(兼)執行取締役専務 宮本研一氏


■ボタンを押すだけで、簡単にスキャン
「Omoidori」は、iPhoneをセットして使う全く新しいタイプのアルバムスキャナだ。iPhoneをセットした本製品をアルバムの上に置き、ボタンを押すだけで、簡単にスキャンできる。

これまでのスキャナでは、写真からの反射がテカりとして残ってしまうこともあった。本製品は2方向からフラッシュ撮影する独自の機構「Wスキャン」によって、大切なアルバム写真をフィルムの上からでも、写真からの反射のない綺麗なスキャンが可能だ。

本製品をアルバムの上に置き、ボタンを押すだけで、簡単にスキャンできる


写真に印字された日付は自動で認識され、当時の日付情報にExif データを変更してくれる。昔の写真を時系列で並べたり、デジタル化された写真を整理したりするときに便利に使えるわけだ。写真を半分ずつスキャンすることで最大2L判までスキャンできるほか、赤目に写っていた写真を補正することができる。

本製品は写真のサイズに合わせて自動トリミングも行える。さらに顔の向きを自動で検出して写真を回転させるので、大量の写真も楽にスキャンできる。スキャンした写真は、アプリからオンラインで簡単にフォトブックやプリントの注文ができる。大切な人に贈ったり、お気に入りの写真集を作ったり、写真の楽しみが広がるだろう。

さらにSNS やクラウドサービスを使えば、遠く離れた場所にいる人とでも、SNS やクラウドサービスを使えば、想い出を共有できる。

「Wスキャン」によって、写真からの反射のない綺麗なスキャンが可能だ


「Omoidori」は難しい操作が一切なく、誰でも簡単にスキャンできる。
想い出をアルバムをデジタル化したい人にはお手軽で便利なアイテムだ。

株式会社PFU
「Omoidori」製品情報

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ScanSnap Cloudで入力と仕訳の手間を大幅削減! 弥生岡本社長 が「スマート取引取込」を語る

仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」』『簡単に素早く紙を電子化したい! PFU長谷川社長が「ScanSnap Cloud」を語る』『ScanSnapでスキャンするだけで済む! クラビス菅藤社長 がクラウド経費精算アプリ「STREAMED」を語る』という記事で紹介したように、株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」を開始した。

弥生株式会社代表取締役岡本 浩一郎氏に直接お話しをうかがうことができたので、ここで紹介しよう。

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ScanSnapでスキャンするだけで済む! クラビス菅藤社長 がクラウド経費精算アプリ「STREAMED」を語る

仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」』『簡単に素早く紙を電子化したい! PFU長谷川社長が「ScanSnap Cloud」を語る』という記事で紹介したように、株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」を開始した。

株式会社クラビス代表取締役社長菅藤達也氏に直接お話しをうかがうことができたので、ここで紹介しよう。

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簡単に素早く紙を電子化したい! PFU長谷川社長が「ScanSnap Cloud」を語る

仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」』という記事で紹介したように、株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」を開始した。

同社代表取締役社長長谷川 清氏に直接お話しをうかがうことができたので、ここで紹介しよう。

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仕事や暮らしがより便利に! スキャナから各種クラウドへ直接データをアップする「ScanSnap Cloud」

株式会社PFUは、同社のパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap iX」シリーズが、11のクラウドサービスに直接つながる新サービス「ScanSnap Cloud」の無償提供を2015年11月25日より開始した。

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実際に使ってみた! iPhone活用の幅を確実に広げてくれるPFUの「SnapLite」【デジ通】

先日「PFUよりiPhoneをスキャナーの読み取り装置として利用する新ジャンルの製品」でも紹介したようにPFUの「SnapLite」は、iPhoneをスキャナに変身させて活用できる卓上ライトだ。

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PFUよりiPhoneをスキャナーの読み取り装置として利用する新ジャンルの製品【デジ通】

ドキュメントスキャナーと言えば真っ先に思い浮かぶのがPFUの「ScanSnapシリーズ」だろう。実際、その高速読み取り性能と使い勝手の良さで多くのユーザーの支持を得ている。このたびiPhone用に高品質なスキャン環境を提供する「SnapLite」を発表した。

とまあここまででは、「iPhone用に特化したScanSnapの新製品が登場しただけか・・・」でと思う人がほとんどだろう。実は筆者も実物を見るまでは、そうした新製品が発表されるのだと思っていたが、実際は全く違った。今回発表された製品は、iPhoneのカメラ機能をスキャナとして利用する。iPhoneとの接続はBluetoothで様々に制御できる。iPhoneがない場合はオシャレなLEDライトとして利用できる。ちなみに販売は、家電量販店ではなくオンラインがメインだが、実機を見たい人のために一部の販売店でも販売される。

■ドキュメントスキャナーを身近に感じてもらうための機器
SnapLiteは、従来のIT機器向け周辺機器としてのスキャナーは全く違うコンセプトの製品となっている。その理由としてPFUではスキャン市場はまだまだニッチで、一般の方が日常で使うにはハードルが高いと考えてているためだ。そこで、もっと身近にスキャナーを感じてもらうために、従来とは180度違う今回の製品を開発したという。

今回の製品は、普段利用しているiPhoneをスキャナの読み取り機器として利用する。つまり、iPhoneがないと機能が利用できないわけで、普通に考えるとiPhoneをより便利にするための周辺機器と言ったほうが正しいかもしれない。本体の機能はBluetoothによって制御できるLEDライトと、充電用のUSB端子があるだけのシンプルさだ。単体ではLEDライトとして機能する。スキャナーとして利用したい場合は、ライトの照明下の指定した部分にスキャンしたい対象を並べ、SnapLite専用に提供されるiPhoneのアプリを起動させたらiPhoneをSnapLiteの上部に乗せる。そしてBluetooth連動しているSnapLite側のスキャンボタンを押すことでiPhoneでのスキャンが可能となる。

撮影対象物にもよるが、一般的な紙なら、撮影した画像は自動でトリミング処理などがされた後に、iPhone内に保存され、他のアプリとの連携も可能だ。今回は、製品やリスがモチーフとなったシンボルマーク、Webサイトのデザインなど、クリエイティブディレクションを担当しているのはクリエイティブユニットの「TENT」である。パッケージも従来のIT機器の周辺機器とは異なり、こだわりの雑貨が入っていそうなデザインにしてある。

■価格も手ごろで機能もユニーク、iPhoneユーザーにおススメ
先述したように販売はWebサイトが中心。実機は、製品説明をしっかりと行うという「AppBank Store」と「AssistOn」で展示販売される。おそらく、同社のScanSnapのように家電量販店などでの販売も可能だったろうが、販売網に関しても、オシャレさにこだわることで、どちらかというとビジネスよりな製品展開とは全く異なるユーザー層に向けた製品になるようだ。発売は5月28日より、価格は税込で12,800円。LEDライトとして考えると安くはないが、スキャナー機能を考えると妥当なところだろうか。紙をスキャンするのが従来の製品だったが、今回はちょっとした小物も撮影できるようになっており、今までのスキャナーとは違う目的に使えそうだ。この製品をきっかけに新たなジャンルが登場してくるかもしれない。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

SnapLite

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新しいスキャナ始まる ScanSnap SV600実機レポート【デジ通】

光の線が上から下に動き書類をラインスキャンする


スキャナーの新しい形 PFUより新技術を採用したドキュメントスキャナー」でお伝えしたようにPFUが非破壊式の新しいドキュメントスキャナー「ScanSnap SV600」を発表した。

この機械がPFUの自社関連商品を紹介する展示会「PFU IT Fair 2013」の会場でお披露目された。量産前の試作機モデルになるが、実機の動作を実際に見ることができらので動作や操作感などをお伝えしよう。


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スキャナーの新しい形 PFUより新技術を採用したドキュメントスキャナー



PFUの「ScanSnapシリーズ」は、簡単な操作でスピーディーに紙を電子化する定番機器として広く知られている。所有している書籍をスキャンして電子化する、いわゆる「自炊」と呼ばれるパーソナルなデジタル書籍作成作業では、裁断機を使って書籍をページごとにバラバラにする必要があり、高価だったり希少価値の高い書籍の電子化には向いていなかった。

今回「Versatile Imaging Technology」(以下、VIテクノロジー)というまったく新しいスキャン技術を搭載したドキュメントスキャナー「ScanSnap SV600」が登場した。この製品は、大きなサイズの原稿、製本された状態の書籍を裁断して分解せずに最大A3サイズまでの原稿が高画質でスキャンできる。

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3年連続売上げ1位! ScanSnapが「BCN AWARDスキャナ部門 最優秀賞」を3年連続受賞

株式会社PFU 代表取締役社長 長谷川 清 氏


ドキュメントスキャナーの定番製品と言えばPFUのScanSnapシリーズだ。筆者も旧来からのScanSnapユーザーである。名刺の取り込み、必要書類といったドキュメント類の電子化に欠かせない製品と言え、最近では自炊ユーザーにも定番製品として知られている。ラインアップも幅広く、持ち運べるモバイル向けのモデルから、最新モデルではスマホとの連携が強化されるなど、新モデルが登場するたびに地道に進化してきているのも、その人気を押し上げる原因になっていると言えるだろう。


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PC不要でモバイル端末からダイレクトにスキャン【動画で見る新型ScanSnap】

株式会社PFU 代表取締役社長 長谷川 清 氏


『スマホと連携できる賢いスキャナ!PFU、スマートに書類を電子化するScanSnap「iX500」を発表』で紹介したように、株式会社PFUが同社のドキュメントスキャナ「ScanSnap」の最上位モデルをアップデートした。その発表会で、ScanSnapのボスといえる株式会社PFU 代表取締役社長 長谷川 清 氏に新製品の特長であるモバイル端末からのスキャン機能について実際にデモを行っていただいた。その様子をお伝えしよう。



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スマホと連携できる賢いスキャナ!PFU、スマートに書類を電子化するScanSnap「iX500」を発表



ペーパーレス化が叫ばれてから、はや幾年、遅い歩みではあるがビジネス関連の書類の電子化は進んできているし、iPadシリーズやAndroidタブレットの普及が一気に加速したこともあり、電子書籍も一気に市場が拡大しそうな勢いだ。

自己所有の書籍を電子化する”自炊”やビジネス文書の電子化に役立ってくれるガジェットにドキュメントスキャナがある。ただし、業務用では、10万円を超えるなど個人で買うには敷居が高かった。

最近では個人でも何とか頑張れば購入できる価格帯(4~6万円)に落ちてきているが、かなり前から購入しやすい価格で一般ユースに圧倒的な知名度と人気を誇ってきたのがPFUの「ScanSnap」シリーズである。

そのPFUが本日11月12日、都内 ホテルにおいて、報道関係者向けにScanSnap新製品発表会を開催した。発表したのはパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズのフラッグシップモデル「ScanSnap S1500」の後継機種となる「ScanSnap iX500」だ。

発売開始は2012年11月30日より。価格は、PFUダイレクト価格で、「ScanSnap iX500」が49,800円(税込み)。ファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ Smart with Magic Desktop」が54,800円(税込み)と、相変わらず購入しやすい価格で投入される。

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日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

編集長・ライター
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ソフトバンクにてPCComputing、PCJapanの編集を経験した後フリーランス・ライターを経て現在に至る。PCハードウェア、Windows使いこなし、イメージングデバイスを語らせたらいつまでも話が止まらないPCヲタ。年甲斐もなくゆるキャン△でアウトドアに目覚めボーイスカウト以来のアウトドア再デビュー。IBMにてThinkPadのリペア技術員の経験アリ

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PCComputing、PCJapanの編集からZDNet(現:ITmedia)へ、ITmedia Games、PCUPdate(現:PC USER)の編集長からオンラインゲーム会社のIR担当や採用広告の制作、フリーライターを経て現在に至る。最近のトレンドはソロキャンプ。ブッシュクラフトとまではいかないが月1~2はどっかにキャンプに行っている。あと鉄分(乗り鉄)かなり多め。

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