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ROBO-ONE

ロボットでスキルアップ!初めてでもできるロボットプログラム【真ロボット伝説】



ロボットは、競技会でバトルするだけではない。学習教材としても人気があり、学校の従業でも利用されている。
新しい学習指導要領に対応した学習用ロボット教材「Beauto Racer(ビュート・レーサー)」も、初めての人でもプログラミングを楽しく学べるロボットとして人気のロボットだ。

今回は、この「Beauto Racer(ビュート・レーサー)」の組み立てから簡単な動作までの「初級編」をご紹介しようと思う。

■Beauto Racer人気の秘密は簡単で楽しく学べて安い
Beuato Racerは以前にも取り上げたことがあるが、簡単な組み立てと使いやすいプログラミングソフトによって、「計測と制御」の学習に最適な教材だ。学校用教材ながら一般ユーザーでも十分楽しめるロボットでもある。しかもそれが安価に手に入るところが人気の秘密でもある。

ホビーロボットへの腕試しや第一歩としても、プログラミングを手軽に始めたいといった人にはオススメのロボットだ。

ものは試し、早速始めてみたいと思う。

■組み立ては簡単、コツを押さえるとさらに楽ちん
Beuato Racerには、組み立て方法を分かりやすく図解した説明書が付いてくる。
全く同じものがBeauto Racerのサポートページからもダウンロードできるので、これを見ながら組み立てれば、ものの10分で完成できるだろう。

●普通に組み立ても完成はできるが、より手軽に組み立てるための「コツ」を紹介しておこう。
まずは、「プッシュリベット」と呼ばれる黒い部品を、本体基板へ取り付ける作業だ。
しっかりと取り付けるには、しっかりと押し込む必要があるようだ。その場合、手の握力だけで押し込むのは大変なので、Beauto Racerを安定した平らな机の上に置いて、下に示した写真の矢印の位置を両手で押さえつけるようにして欲しい。
プッシュリベットをしっかり取り付けよう

プッシュリベットが基板にピッタリはまれば取り付け完了だ。ただ、あまり力任せに強く押さえつけて基板を破損しないように注意して作業を進めて欲しい。

次のポイントは、モータホルダへの車輪の固定だ。
車輪を固定するためのワッシャの取り付けが少し固いと思われる場合もあるようだ。
この点も、以下に図で示した位置を「指の腹で押す」などといった工夫をすることで、やりやすくなるだろう。
車輪の固定は、指の腹で押す

次に確認しておきたいのは、モータホルダへのモータの取り付け行程だ。
下の図に示したように、モータホルダの溝の部分にモータがピッタリはまるのが正解である。
溝の部分にモータがピッタリはまるように取り付けよう

ここの取り付けが不十分なことがよくあるようなので、注意して作業をして欲しい。

これらのコツさえ理解しておけば、BeautoRacerの組み立てはいっそうスムーズになるだろう。
なお、このほかの注意事項はこちらのBueauto Racer公式ページ内のQ&Aに掲載されているのでのあわせてチェックして欲しい。

■完成 Beuato Racer プログラミングにGO
完成したBeuato Racerがこちらだ。紙の外装を付けてないため製品写真とは異なって見えるが、すでに正しく動作する。これを使い、さっそくプログラミングに移ってみたいと思う。
完成したBeuato Racer(外装は未装着)

なお、電源には通常の単三乾電池のほか、同じ大きさのニッケル水素充電池も利用可能であるため、今回はそちらを使ってみた。

Beauto Racerには初期状態で、ライントレースのプログラムが登録されている。そのため、自作のプログラムを転送しない状態でも、スイッチを入れれば車輪が回るようになっており、組み立て後の動作確認に利用できる。ここも覚えておいて損はないポイントだろう。

■簡単にプログラミング!Beauto Builder
Beauto Racerのプログラミングには、専用の「Beauto Builder R(ビュート・ビルダー・アール)」というソフトウェアを用いる。Beauto RacerのCD-ROM付きパッケージであれば添付のCD-ROMの中に収録されており、Beauto Racerの公式ページからも同じものがダウンロードできる。

Beauto Builder Rの画面は、左には各種の動作をさせるブロックが並び、右にはそのブロックを並べるための方眼模様のエリアが用意されている。
Beauto Builder Rの画面

●プログラムはブロックを並べて繋ぐだけ
基本操作は「右のエリアに左からブロックを貼り付けていき、それらを矢印で繋ぐ」というものになる。

ここでちょっとした注意、ブロックの配置はドラッグ&ドロップではない。
通常このような操作では、[左エリアから右エリアまで、ブロックをドラッグ&ドロップ]という作業が一般的に思われるが、Beauto Builder Rでは、[左エリアのブロックをクリックして選択、その状態で、右エリアのブロックを配置したい場所をクリック]という操作方法となっている。

慣れればなんということはないが、戸惑わないようにしよう。また、各ブロックを繋ぐ矢印を接続していく際には、矢印の「根本」を掴むようにすると、操作がしやすい。
いずれにしても、実際に一度やってみるとすぐに覚えられる操作なので、ソフトウェアの使い方で行き詰まるといったことはほぼないと考えていいだろう。

■プログラムをBeauto Racerに転送
Beauto Builder Rで作ったプログラムは、Beauto Racer内に転送して初めて、実際に動作する。
ここでは、最も簡単に組める動作プログラムである、「1.5秒前進」を例として説明しよう。

1.5秒前進するプログラムは、図に示したように一つのブロックが「開始」と「終了」との間に挟まっているという単純なものだ。プログラムは「開始」ブロックから始まり、「終了」ブロックまで再生されると停止する。実際には、矢印が最終的に終了ブロックに繋っていない状態でも動作するが、プログラミング的には最後に「終了」のブロックが来る方が正式だそうだ。
1.5秒前進のプログラム

Beauto Builder Rが起動している状態でBeauto Racerをパソコンに繋ぐと、Beauto Builder Rのステータス表示が「未接続」から「接続中」に変わる。この状態で、画面上側に並んでいるアイコンの「書込」を押すと、何度かの確認画面ののちに、Beauto Builder Rでプログラミングした内容がBeauto Racerに転送される。

この後、Beauto Racerをパソコンから取り外し、電源を入れれば(あるいは電源を入れ直せば)、プログラムの内容通りにBeauto Racerが動作をするという寸法だ。

ちなみに、Beauto Racerをパソコンに接続するには、本体をそのままUSBコネクタに差し込む方法と、USBの延長ケーブルを使って接続する方法がある。パソコンの形状などによって、使いやすい方を選択していただきたい。
本体を直接USBコネクタに差し込む(左)とUSB延長ケーブルを使い接続する(右)

USBケーブルにBeauto Racerを接続する際には、端子の向きを合わせないとうまくいかないので、気を付けて欲しい。
端子の向きに気をつけて接続

■真っ直ぐ走らない!そんなときはモータの微調整を
さて、Beauto Racerは正しく動作しただろうか?
実は筆者が試したBeauto Racerは、「1.5秒前進」のはずなのに、なぜか少し左に曲がりながら前進してしまった。どうやら、左右のモータに微妙なバラつきがあるようだ。

そんなときには、Beauto Builder Rの「モータの設定」を試してみて欲しい。
Beauto Racerがパソコンに繋っている状態で、Beauto Builder Rのメイン画面から「設定」-「モータの設定」と選択すると、以下のウィンドウが表示される。
モータの設定で左右の調整

これは、右と左のモータのスピードを微調整するための画面だ。初期状態では両方とも60%に設定されているが、直線動作なのに左に曲がるという場合は右のモータに比べて左のモータが遅いということなので、この画面で左のモータスピードを上げる(もしくは右のモータ速度を下げる)。すると、右と左のモータの速度がちょうど同じになり、正確に直線を走れるようになるはずだ。

モータスピードの変更後には「OK」を押してこのウィンドウを閉じてから、いったんプログラムをBeauto Racerに転送する必要がある。これは、プログラムの転送時に合わせてモータの出力情報を書き換えているためで、このウィンドウでモータスピードを変えても、即座に反映されるわけではない。
ちなみに筆者の機体は、左モータのスピードを70%に設定してちょうどよい程度だった。
また、モータスピードを40%より遅くすると、モータが全く回らない状態になるので注意して欲しい。

さて、ここまで進めば、あとは動作のプログラムをガンガン組んでいくことができる。
Beauto Racerの面白さはここから真骨頂を迎えると言えるが、続きは「中級編」でお伝えすることとしたい。


秋葉原のロボット専門店 ヴイストンロボットセンターでは、オープン一周年記念キャンペーンの第二弾を展開中だ。
店頭で「ライブドアの記事を見た」と言っていただければ、Beuato Racerお買い上げ時に単三乾電池を3本、もしくはUSB延長ケーブルをプレゼントしてもらえるそうなので、Beauto Racerの購入をお考えの方は足を運んでみて欲しい。

Beauto Racer(CD-ROM、USB延長ケーブル無し):2,940円
Beauto Racer(CD-ROM、USB延長ケーブル付きパッケージ):3,570円


ロボットのことならなんでもヴイストン ロボットセンター
No1の品揃えロボットショップ

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- 秋葉原「ヴイストンロボットセンター」が1周年 -
秋葉原にあるロボット専門店「ヴイストン ロボットセンター」が、今月でオープン1周年を迎える。
ロボットセンターでは、最先端の二足歩行ロボットはもちろん、多くの方々が楽しめる幅広いジャンルの商品が取り揃えられている。

■秋葉原駅に一番近いロボット専門店
「ヴイストンロボットセンター」は、JR秋葉原駅から徒歩3分という好立地にある、ロボット専門店だ。
総武線の向かいにあるビルに入っており、JR秋葉原駅からは、大通りを越えて少し入ったところという、目と鼻の先にある感覚だ。こちらの地図を見ていただいても、歩き始めて本当に3分で着いてしまうのだ。

■二足歩行ロボットの「品揃え」と「サポート」には自信あり!
ロボットセンターの最大の目玉商品は、なんといっても二足歩行ロボットキットだ。
20種類にもおよぶロボットを常に揃えており、また、店頭にないロボットキットでも、ものによっては注文が可能だ。さらに、ロボットの本体だけではなく、補修パーツや拡張部品が多数用意されていることも見逃せない。

それ以上に嬉しいのが、質問やサポートを受け付ける技術者が常駐していることだ。強化やカスタマイズなど、わからないことを相談して、その場で解決できるなど、快適なロボットライフをサポートできる体制が整えられている。
20種類にもおよぶ二足歩行ロボット


■世界最高峰のロボットが見られる
もう一つ楽しみなのが、ロボットサッカーの国際大会「ロボカップ」での歴代優勝ロボットや、台数限定で販売されたキャラクターロボットなど、ほかでは見ることすらできないような超レアな機体が展示されているのだ。

これらは基本的には売り物ではないが、世界有数のハイエンドマシンを目の当たりにできる、貴重なスポットでもあるのだ。

■各種ロボコン用部品も売れています
ロボットセンターでは、中学、高校で開催されているロボコン競技で用いるような各種のモータやギア、バッテリなども広く取り扱っている。特にギヤードモータの、在庫は常に多数あり、ロボットファンのニーズを満たしてくれるほか、動力伝達に欠かせない歯車やプーリー、ベルトなども同時に購入できる。
またロボットの動作プログラミングに用いる各種のCPUボードやセンサ類なども網羅されている。

■知る人ぞ知る世界の逸品パーツが店頭に!
さらにとっておきなのが、信じられないかも知れないが、スイスのマクソン社のモータが店頭で購入できる。
マクソンのモータといえば、世界でもトップクラスの品質と性能を誇る、知る人ぞ知る逸品だ。通常はマクソン社直販の通信販売でないと購入できないという製品なのだ。

ロボットセンターではマクソン社と契約し、日本で唯一、マクソンモータの店頭販売を行っているのだ。
マクソンモータは非常に多種に及ぶラインナップを持っているが、ロボットセンターに在庫されているものは、その中でも特によく使われる機種をそろえてあるのだ。

■工作キットもあるので、小さな子供も大丈夫
ロボットに憧れはするけれど、まだ自分で作るのは難しい…。そんな方でも、タミヤやエレキットなどの工作キットなら、お子さんでも簡単に挑戦できるのだ。ロボットセンターには、代表的なメーカーの工作キットがたくさん用意されており、どんな方でも工作の楽しみを体験することができる。

電子工作キットや電気教材に心を躍らせた時期がある諸氏も少なくないと思うが、ロボットセンターではそんなワクワク感が味わえるのだ。

また、ロボットセンターでは各種のキットを使った「工作教室」も開かれている。特に夏休みなどの長期休暇期間には連日のように開催されているので、参加を希望される方は事前のチェックを忘れないようにして欲しい。

■アルミやプラの「オリジナルパーツ切り出し」サービスがすごい
ロボットの製作には、サーボモータやCPUボードももちろんだが、フレーム部品も必須である。ライトユーザーは、市販のフレームを組み合わせて用いるのが一般的だが、ヘビーユーザーになってくると、自ら設計したフレーム部品をアルミ板から削り出すといった作業を行うケースが多い。

こうしたニーズに対応して、ロボットショップの店内には、アルミ板から部品を削り出す切削マシンが常設されているのだ。CADで設計したデータを持ち込めば、それに応じて切削を行うというサービスまで提供しているのだ。

設計まではコンピュータ内で完結するが、それを削り出す機械となると、そう簡単に手に入れられるものではない。特に大型のアルミ板から削り出す必要がある部品などは、このサービスを利用しない手はないといえそうだ。

しかも、アルミ板から部品を削り出すだけではない。なんと、プラスチックの部品を成型する機械まで常設されているのだ。これもアルミ板と同様、設計データを元に成型を行うサービスだ。アルミ部品では難しい、ロボットの外装や曲線を多用したパーツなどを製作することができるので、ロボットの設計においても自由度がぐんと上がるだろう。

■リサイクルで最新のロボットを
ロボットセンターでは、二足歩行ロボットキットの下取りも行っている。
二足歩行のロボットキットに特化した買い取りサービスというものは、まだ例を見ないものである。新しいロボットキットへの買い換え、不要なキットの処分などに、ぜひ役に立てて欲しい。

■さらにハイレベルなロボット製作にも対応
一見すると小綺麗なロボットショップにしか見えないヴイストンロボットセンターだが、その実はかなり秘密基地的な「プロショップ」なのだ。

アルミ切削サービスはもちろん、通常は買えないような大トルクのロボット用サーボモータや、主に研究用途に使われる全方位センサ、組み込み用PCなども揃えられている。
つまりここは、ロボットを売る店であると同時にロボットを作る店でもあるのだ。

※実際、運が良ければ店の裏側でロボットを製作している時もある。決してその様子を公開しているわけではないが、興味があれば店員に尋ねてみると面白いかも知れない。

■1周年特別企画を実施中
ヴイストンロボットセンターは、今年の4月でオープン1周年を迎える。それを記念して、さまざまなお買い得品が週替わりで登場するキャンペーンが実施される。

●ライブドアを見たで10%割引だ
4月4日から始まる第1週では、店頭にて「ライブドアの記事を見た」と言っていただければ、タミヤの全商品が、店頭価格よりもさらに10%OFFになる。ロボットセンターでは、現状でもタミヤ製品は最大25%OFFになっているので、このキャンペーンと合わせると最大で30%以上の値引率となるのだ。お近くにお住まいの方は、ぜひこの期間を見逃さずにチェックしていただきたい。

●GWは、工作上質や出張店舗など、盛りだくさん
2010年5月2日から5月4日にのゴールデンウィーク中、「ロボカップジャパンオープン2010」の会場にてロボットショップが出張店舗を展開するという情報が入ってきた。
ロボットの販売のほか、工作教室なども同時に展開するそうなので、ロボカップの見学がてら、足を運んでみて欲しい。

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組み立て不要!世界大会優勝ロボ「TINYWAVE」ついに国内発売【真ロボット伝説】



二足歩行ロボットは欲しいけれど、組み立てが苦手・・・と、悔しい思いをしている人に、ついにこの日が来た。

世界大会で優勝できたロボットキットが国内発売されたのだ。しかも組み立て不要の完成品キットでだ。
大会で勝つには、カスタマイズは必要となるが、買ったその場から動かせるキットだけに、やる気もモリモリわくのではないだろうか。

■買ってすぐ動かせるROBO-ONE Lightの優勝ロボ 「TINYWAVE」が国内発売だ
いま一番の注目は、新型二足歩行ロボット、「TINYWAVE(タイニーウェーブ)」だ。
このTINYWAVEは、2010年3月20日に行われた二足歩行ロボットの世界大会「ROBO-ONE Light 1st」にて、見事に優勝を飾ったチームの使用した機体として注目されているのだ。

「ROBO-ONE Light」とは、無改造の市販ロボットキットを主な対象とした大会。実に60機体以上が出場するという空前の規模となった大会で、優勝を飾ったということからも、いま発売されている二足歩行ロボットキットの中で、「TINYWAVE」が抜群に高いポテンシャルであることの証明といえるだろう。
ROBO-ONE Lightの優勝ロボ 「TINYWAVE」

「TINYWAVE」は。これまで国内の研究機関などのほか、韓国、香港などの海外市場で先行発売されていたのだが、今回の「ROBO-ONE Light」新設に合わせ、ついに国内での一般販売が開始されたのだ。

ロボットショップではこのTINYWAVEを税込み220,500円で販売中だ。
この「TINYWAVE」、嬉しいことに本体は組み立て済みで、ゲームパッドタイプの無線コントローラが付属する。つまり、購入してすぐに動かすことができるキットなのだ。高性能なロボットを手軽に動かして楽しみたいユーザーには、またとない嬉しい仕様といえるだろう。

■タミヤ製品を全品特価!ギヤードモーターが狙い目?
続いては、人気のタミヤ製のモーターや工作キットなどを、全品特別価格で販売中だ。

タミヤといえば、様々な工作キットが発売されているが、工作には欠かせないグリスや接着剤、プラ板やスチレンボードなどの材料系も、豊富な種類が用意されている。工作キットやその部品を探している方は、ぜひ一度のぞいてみて欲しい。

また、タミヤからはロボコン競技で広く使われるギヤードモーターが多数発売されている。
ロボットショップや秋葉原のヴイストンロボットセンターでは、タミヤのギヤードモーターが非常に好評なのだ。
ロボコン出場を目指すヘビーユーザーにとっても、性能アップのために要チェックだ。

■注目の新入荷 カラーを記憶するセンサによけロボ/おちないロボ
最後に最新の入荷商品を紹介しよう。

ダイセン電子工業「カラーファインダ」
ロボコン競技などで使用する、カラーセンサだ。物体の色を記憶、比較することができるので、たとえばゴールの位置を色の違いで認識させるといったことが可能になるすぐれものだ。

近藤科学「自律ロボットスタートキット2」
二足歩行ロボットキットであるKHRシリーズを、自律動作させることができるセットだ。センサ本体やセンサ用基板、接続ケーブルまで一通り揃っているので、ロボットを簡単に自律化することが可能だ。

●ELEKIT(イーケイジャパン)「光センサ・よけロボおちないロボ
光センサを利用した工作キットで、「よけロボ」は障害物をよけながら走行するロボット、「おちないロボ」はテーブルの上から落ちないよう走行するロボットだ。
どちらも部品のはんだ付けが必要だが、キットの中にははんだ付け練習基板も同梱されている。はんだ付けをしたことがないというユーザーにも、ぜひチャレンジしてみて欲しい。

今回紹介した商品をはじめ、オンラインショップ「ロボットショップ」で扱っている商品は、秋葉原の「ヴイストンロボットセンター」でも購入が可能だ。
実際にデモ機として動かすこともできるロボットも多数あるので、店頭で確認してから購入したいという人も安心だ。
※ROBO-ONEは株式会社ベストテクノロジーの登録商標です。

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スパロボへの道!ロボットを組み立ててみよう Part-1

通常の3倍速で動かせ!操縦技術やプログラムでバトルだ【真ロボット伝説】


- 第7回ロボプロステーションチャレンジカップ -

2010年3月6日、大阪のヴイストン本社で行われた「第7回ロボプロステーション チャレンジカップ」の模様をお伝えしたい。
今回は、前回の二足歩行ロボットによるバトル競技をご紹介したが、今回は車輪型ロボットやバトル以外の競技を見てみたいと思う。

■通常の3倍速で迫れ! 正確とスピード操縦の覇者をきめる「ナノクラス」
ヴイストンから発売されている「Robovie-nano(ロボビー ナノ)」を使った旗倒し競技の「ナノクラス」だ。

この競技では、チャレンジカップのほかのロボット競技とは異なり、コース内に設置してある障害物を避けながら、中心の旗を先に倒した方の勝ちというルールだ。相手との駆け引きが勝敗を分けるバトル競技とは異なり、正確な操縦と対応の素早さが求められる競技である。

このRobovie-nanoという機体は、パソコンでプログラミングができる本格派二足歩行ロボットでありながら、本体重量がわずか600gと、非常に軽量・コンパクトなロボットだ。
誰にでも組み立てられるキットということもあって、ナノクラスにはベテランからビギナーまで、幅広いユーザーがいるのも特徴だ。速い機体であれば、試合時間が1分にも満たないほどで決着するなど、素早さが求められる展開となった。

このスピード競技を制したのは大阪のベテラン機体「みりん」だ。
「みりん」は、なんと前回のチャレンジカップ・ナノクラスでも優勝をしており、見事に2連覇を果たした。
操縦技術が勝敗を分ける「ナノクラス」

次回からは優勝候補の筆頭にあがることは間違いなく、どのユーザー「みりん」の速度を超えるのか、今後の展開から目が離せそうもない。

■ハードじゃないよ、ソフト(プログラミング)の力で勝て!「Beautoロボコン」
ヴイストンから発売されている学習用教材「Beauto Chaser(ビュート チェーサー)」などを使用したライントレース競技が「Beautoロボコン」だ。

Beauto Chaserをそのまま利用するほか、同社の製品である学習用CPUボード「VS-WRC003」を使った自作機体でも出場ができる。

昨年はこのルールで全国大会も開催されたというから、かなりメジャーな競技となってきている。
ユーザーが多い理由は、C言語のプログラミングに対応した学習用教材であるので授業で使われることが多いからだろう。ほかの競技に比べても学生の参加者が多いのがこの競技の特徴だ。

「ライントレース」といってなめてはいけない。周囲の明るさや床面の微妙な変化、様々な形のコースに対応せねばならず、実際にやってみると、速く走りきるのは一筋縄ではいかないのだ。とても奥が深い競技だといえるだろう。

このBeautoロボコンで勝利を収めたのは、全国大会で2位に入賞した実力ユーザーによる「Tribute(トリビュート)」だ。

Tributeは、高性能を目指した自作機体ではなく、Beuato Chaserをそのままの状態で走らせたマシンなのだそうだ。それにも関わらず、ほかの機体と比べて圧倒的といえるほどの安定した挙動の違いを見せ、プログラミングの重要さを改めて感じさせてくれた。
プログラム(頭脳)3倍速で勝利を勝ち取れ「Beautoロボコン」

2位には、大阪の西野田工科高等学校の学生による「ヒノキ」が入賞し、学生の意地を見せた。ただ、ヒノキのタイムは40秒40と健闘したが、優勝の Tributeは17秒72と、大きな開きがある。学生の皆さんは、今回の結果に満足することなく、さらなる高みを目指していただきたい。

■逆立ちロボットでバランスならお任せ!「Duoクラス」
こちらもヴイストンから発売されている学習用教材「Beauto Balancer Duo(ビュート バランサーデュオ)」を使ったライントレース競技だ。Beauto Balancer Duoは、逆振り子である「倒立振り子」の状態のままで、無線コントロールやライントレースができる学習教材だ。

Duoクラスは、これをライントレースさせ、その走破タイムを競うという、今回が初開催という競技だ。
前述のBeautoロボコンより小振りなコース上を、車輪型ロボットが倒立しながら進んでいく光景は、なかなか可愛らしい。

次回以降の開催では、より難易度の高いコースが予想されるだけに、のんびり見ていられたのは今回だけかも知れない。その意味では幸運だったかも知れない。

Duoクラスの優勝者は、大阪のロボットユーザーによる「ダーティ スノーマン」だった。機体に「手」の外装を付け、「コケても可愛い」というコンセプトの機体だったのだが、意外にも走行性能も高いというオールマイティ性を発揮した。
逆振り子である「倒立振り子」でバランスをとりながら「Beautoロボコン」

■いろいろな面白さがあるロボット競技
二回にわたって「第7回ロボプロステーション チャレンジカップ」の模様をお伝えしたわけだが、最近では、このような二足歩行ロボットの競技会が全国各地で開催されるようになってきた。

二足歩行ロボットには、単に組み立てて動かすだけではなく、このような多彩な競技会に参加するという楽しみ方もある。競技を楽しむだけではなく、会場では様々なユーザーと交流することができるので、新しい情報や発見が得られることも楽しいだろう。

これからもこの連載を通して、素敵なロボットライフをお手伝いしていけたらと思う。


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- 第7回ロボプロステーションチャレンジカップ -

2010年3月6日、大阪のヴイストン本社で「第7回 ロボプロステーション チャレンジカップ」が開催された。「ロボプロステーションチャレンジカップ(以下、チャレンジカップ)」は、ヴイストンが年に2回程度開催しているホビーロボットユーザーを対象とした競技会だ。

競技の内容は、主にロボット2台によるバトル。参加ユーザーのスキルに合わせたクラス分けがされているので、初心者から上級者まで参加できるのが魅力の大会だ。

様々なロボットが結集したこのイベントについて今回と次回の2週にわたってお伝えしたい。

まず今回は、クラスによって出場するロボットが大きく異なるため、スキル別の各クラスの紹介をしよう。

■圧倒的じゃないか!大迫力のヘビー級のバトル「ヘビーウェイトクラス」
主に3kg級の大型ロボットが参加するのが「ヘビーウェイトクラス」だ。
今回は優勝者に「第17回 ROBO-ONE(ロボワン)」の本戦出場権が与えられるということもあり、全国各地から強豪たちが集まり、バトルも白熱した。

特に目立って活躍したのが、いまやROBO-ONEの常連ともなった飛騨神岡高校の「Neutrino-MEGA(ニュートリノ メガ)」と、地元大阪の喧嘩番長こと「レグホーン」である。

Neutrino- MEGAは、東京の有力機体である「Cavalier(キャバリア)」や、同胞対決となる「Neutrino-Alleggerita(ニュートリノアルジェリータ)」などとの熱戦を制し、決勝戦へ進出。一方のレグホーンは、名古屋のライバル「ダイガック」や大阪の大型機「ヒーホーハット」との戦いを無難に制し、同じく決勝戦へと進んだ。

●ザクとは違うんだよ!大迫力のヘビー級のバトル 激闘を制したのはどちらだ
注目の決勝戦。
お互いに位置を取り合い、次々と攻撃を繰り出す激しい打撃戦となった。しかしNeutrino-MEGAは、自機よりも大きな機体を想定して設計してあったためか、攻撃がレグホーンの頭上をかすめるシーンが多く見られた。対するレグホーンは、巧みな位置取りと的確なタイミングで繰り出される横突きとでジワジワとNeutrino-MEGAを追い詰め、最終的に勝利を収めた。
大迫力のヘビー級のバトル 「ヘビーウェイトクラス」の激闘を制したのは

今回優勝したレグホーンは、すでに第17回 ROBO-ONEの出場権を獲得していることから、出場認定は2位となった飛騨神岡高校に決定した。

さすがに、3kgもあるロボットがリング上で動き回るのは、見ていても大迫力だ。Neutrino-MEGAは決勝で敗れはしたものの、レグホーンと互角に渡り合う実力があるように思えた。「ROBO-ONE」での活躍が期待される。

■君はニュータイプになれるか! 初心者でもバトルできるチャレンジクラス
市販の二足歩行ロボットキットのままで参加できる初心者のためのクラスが「チャレンジクラス」。ロボットイベントは初参加という人でも、気軽に楽しめるクラスなのだ。

今回のチャレンジクラスには、4機体が出場し、総当たりのフルバトルが展開された。
総当たりなので、対戦経験を積みながらスキルを上げられるのも参加者にとっては、嬉しいクラスだ。
「チャレンジクラス」の総当たり戦を制したのは

総当たり戦を制して、優勝を勝ち取ったのは、「桜機」だ。
桜機は近藤科学の二足歩行ロボットキット「KHR-2HV」をベースとしたロボットで、今回が初試合だったそうだ。今後のさらなる飛躍が予感される。

■予測不能?人の思いを伝えるロボットなのか!「自律クラス」
なんと二足歩行ロボットを自動操縦で戦わせるクラスが「自律クラス」だ。

ロボット内に搭載した距離センサなどの情報を元に、ターゲットのロボットを自動で発見し、追尾して攻撃するという、まさにSFのような生きたロボットのバトルが展開されるのが、このクラスだ。

とはいっても、あくまでホビーロボットをベースにしているので、さすがに映画や小説のように、スマートにはいかないというのが正直なところ。しかし、その思うようにいかないところが、このクラスの楽しいところでもある。

競技は、近くに物があると、それがターゲットだと誤認される場合があるので、ロボットのスイッチを入れた後は、その場から少し離れて試合の行く末を見る。ほかのクラスの競技とは一風変わった雰囲気だ。

しかし、これが盛り上がるのだ。時おり、ロボットが予想も付かない動きをするところが、とにかく面白いのだ。
予想外の動きが面白すぎる「自律クラス」バトルを制したのは

自律クラスの優勝は、関西で活躍するRB2000ベースの機体「ジローちゃん♪」だ。
ちなみに「ジローちゃん♪」は、前回のチャレンジカップの自律クラスでも優勝したそうで、今回で2連覇を達成した。次回の大会では、「ジローちゃん♪」の3連覇は成るのか、またどういった機体が「ジローちゃん♪」に挑戦するのかも楽しみである。


さて、今回は、ここまで・・・。

次回は、二足歩行ロボットを使ったバトル以外の競技、車輪型のロボットを用いたプログラミング対決など、さらに広がるロボットの楽しい競技などをお伝えしたいと思う。

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準備編に引き続き、本体組み立てを紹介しよう。

■腕の組み立てよう
ここから、本格的なロボットのパーツを組み立てていく。
組み立てマニュアルでは、[腕部分 → 脚部分 → 胴体部分]という順序で組み立てていく。

●右サイドと左サイドを間違えるな
説明書内に記載されている「右サイド」とは、ロボット本体から見て右側を指している。すなわち、ロボットを正面から見た場合、ロボットの「右サイド」は左側に来ることになる。組み立てマニュアルは、この点に配慮してページの左側に「右サイド」、右側に「左サイド」の図が記載されているので、マニュアルに沿って部品を配置していけば、まず間違うことはないだろう。

組み立てで最も多用されるネジは「M2-3 低頭ナベ(マニュアルではAネジ表記)」だが、「M2-3 低頭タッピング(マニュアルではDネジ)」ネジと非常によく似た形状をしている。ネジ山のサイズが異なるのだが、どちらか片方だけを見た場合には、慣れていないと見分けることが難しい。これら二つのネジは、使う場所を間違えるとフレームを壊してしまうこともあるので、ネジ名称を書いた紙皿などを用意し、くれぐれも間違えて使用しないよう注意していただきたい。
※このネジの取り違えが最も多く起こるミスである。特にAネジを使用しなくてはいけないところにDネジを使用した場合、一時的に部品を固定できるのだが、ネジの相手となるネジ山をナメてしまうので、その後のネジの締め直しなどをした場合に、ネジ穴ではなくただの穴になってしまうことが多いのだ。

これらの点に注意し、組み立てマニュアルに沿って作業を進めていこう。

腕部分はパーツ数も比較的少なく、取りかかるにはちょうどよい作業量である。一部、組み立てマニュアルの図でパーツの前後が分かりづらいところもあるが、マニュアルの4ページに掲載されているRB2000の完成写真と見比べると、把握することができると思う。

参考までに、右サイドのサーボブロックを組み立てた写真と、左右両パーツの完成写真を掲載する。左右パーツの並び順は、組み立てマニュアルと同様である。

■脚を組み立てよう
続いて脚部分の組み立てである。腕と比較してややパーツ数も工程数も増えるが、足の先から少しずつロボットの形が現れてくることを想像していただければ、楽しめる作業ではないだろうか。

注意点としては、サーボホルダにサーボモータを取り付けるときは、意外と強めの力で押し込まないとパチンとはまらない。先にサーボモータの出力軸(ギアのような部品が突出した箇所)をサーボホルダに通し、サーボホルダをやや押し広げ気味にしながら押し込めば、うまくはめられると思う。

ここでも参考に、組み立てマニュアルではやや分かりづらい、足裏部品とジョイント部品の配置、サーボモータが初期位置の場合の組み立て後の部品の配置(こちらは右サイドのみ)を掲載しておく。

組み立てマニュアルの17ページにも記載されているとおり、脚部分の組み立ての後にサーボリード(サーボモータから出ている3本束の導線)をまとめておこう。その際、サーボモータの稼働の妨げにならないように細心の注意を払いたい。また、サーボモータのコネクタをCPUボードに接続する時のことを考え、各サーボモータのコネクタに、名称を書いたテープを貼っておくとよいだろう。
※各サーボモータの名称は、組み立てマニュアルの6ページに記載されている。

■胴体を組み立てよう
いよいよ、次は胴体部分の組み立てである。胴体部分を作ると同時に、腕と脚を繋ぎ、RB2000が完成に近付いていくのだ。

ここでは、やや分かりづらいかと思われる CPUベースへのスペーサの取り付け位置(表裏)を掲載しておこう。

スペーサを取り付ける際は、先にネジをCPUベースに通し、そのネジを指で押さえながら反対側からスペーサをねじ込むようにすると、うまくいく。

また、胴体側面のパーツにCPUベースを取り付ける箇所も、ネジの位置がやや分かりづらいかもしれない。写真の矢印で示した位置がネジ位置である。他の穴を使わないように注意しよう。

●CPUボードとサーボモータの接続だ
これらの組み立てが終わると、組み立てマニュアルの23ページのサーボモータからの配線をCPUボード(VS-RC003)に接続する作業となる。
サーボモータからの配線は数が多く、しかも接続位置を間違えるとロボットが正しく動作しないので注意しよう。また、配線が多いため、ボディに詰め込まれた状態になり、思わず手を止めてしまいそうになるが、ここを通り過ぎればほぼ完成であるので、最後のハードルだと思って乗り切ってほしい。

あとは胴体上部に頭部パーツを取り付ければ、RB2000の完成である。

ここまでの所要時間は、工具の扱いにある程度慣れた方であれば、一日で十分に組み立てられる。休日にはちょうど良い作業量ではないだろうか。


■完成! そしてサーボモータの位置補正
さて、やっと組み上がったRB2000だが、組み立てただけでは正しく動作させることはできない。サーボモータの微妙な位置ずれがあるので、これを補正する。ロボットが正しく立つように調整して初めて歩行などのサンプルモーションが再生可能となるからだ。

サーボモータの位置補正については、「ソフトウェア簡単操作ガイド」の13~19ページに、詳しく記述されいる。
組み立て前のサーボモータの初期位置合わせを、しっかりしてしておくと、このサーボモータの位置補正が大変楽になるのだ。

ちなみに筆者が今回組み立てたRB2000は、サーボモータの位置補正をしない状態では、このような位置ずれが見られた。
※なお、この写真は記事のために撮影したものである。本来、サーボモータの位置補正をしない状態でロボットを直立させることは、サーボモータに過負荷がかかる可能性があるので、絶対に避けて欲しい。

ご覧の通り、やや後ろに傾き気味な姿勢となってしまっている。サーボモータの初期位置合わせをした後でも、サーボホーンの微妙な噛み合わせ等の影響により、この程度のずれが生じるのは避けられないことである。
このロボットを「ソフトウェア簡単操作ガイド」の記述に沿って補正すると、正しい直立状態に設定できるわけだ。

ちなみに、脚の部分の位置補正は、[足首 → ひざ → 大腿]というように、下から上へと順に補正していくと、うまくいくことが多いようだ。

以上、やや駆け足気味にだが、RB2000の組み立てを紹介した。

実際に組み立ててみた感想は、ネジやパーツ数は少ないとは言えないが、作業量が苦になるほど多いというほどではなく、むしろ程よい達成感を得ることができた。

休日のお供にするもよし、パーツ毎に少しずつ組み上げて行くもよし、「ロボットの組み立て」という行為自体を楽しむにも、もってこいのキットだと思う。

次回は、組み立てたRB2000の拡張パーツについて、いくつかご紹介したい。

>>本体の準備編をみる

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スパロボへの道!ロボットを組み立ててみよう Part-1【ヴイストン真ロボット伝説】



二足歩行ロボットは、組み立てが面倒と思われている人も多い。そこで、今回は、スーパーな二足歩行ロボットキット「RB2000」の組み立てを解説しよう。

RB2000のキットには、わかりやすい図解の組み立てマニュアルと、ソフトウェア操作ガイドのCD-ROMは付属する。また、オフィシャルサイトの「ロボット関係の説明書」からダウンロードもできる。Web上のマニュアルのほうが最新版となるので、ダウンロードして利用しよう。

今回は、マニュアルに沿って組み立てるながら、分かりにくい点やうまく作るコツなど紹介したい。

■組み立て前は、あわてずに準備!
RB2000の外箱と中身を見てみよう。
外箱の大きさは、デスクトップパソコンぐらい。パーツは四つの箱に分かれて収納されているほか、サーボモータや外装用シール、ロボットの位置補正のための治具などが納められている。

組み立てマニュアルの2~3ページに部品一覧が記載されているので、箱を開けたときに部品一覧を参照しながらパーツ漏れがないかを確認しておこう。またパーツの名称は、聞き慣れない言葉も含まれているので、部品の一覧の図・写真で確認しておくとよいだろう。

RB2000の組み立てに必要な道具は、下記だ。
・0番のプラスドライバ
・1番のプラスドライバ
・はさみ(小型のニッパをおすすめしたい)
・パソコン(Windows2000~Windows7、USB端子と光学ドライブ搭載のもの)
0番ドライバは多用するので、精度の良いもの(先が潰れていないもの)を用意しておくと作業が楽である。

組み立てに入る前に付属バッテリの充電をしておこう。
サーボモータの初期位置合わせのためにバッテリを使用するからだ。購入時のバッテリはほぼ空っぽであると考えてよいため、付属の充電器に接続して充電しておくこう。

●コツ1:最初は付属充電器を使おう
付属充電器での充電時間は、条件にもよるが10時間前後である。市販の汎用充電器が、5セルのニッケル水素電池(容量2000mAh)に対応していれば接続して充電することもできるが、付属の充電器を使おう。(購入直後は充電器が電池を認識しないことがあるのだ)

組み立て開始する前に、組み立てマニュアルとソフトウェア操作ガイドを手元に置いておくことをおすすめしたい。
PDFファイルをパソコン画面で見ながら組み立てることも可能だが、ページにまたがって参照する場合などでは紙のほうが便利だからだ。

■組み立て:サーボモータの初期位置合わせ
準備が整ったところで、組み立てを開始しよう。
まず必ずやっておくことは、サーボモータの初期位置合わせである。これをしっかりと行うことにより、サーボモータの取り付けミスを減らすことができ、組み上げ後のロボットの調整が非常に楽になる。

サーボモータの初期位置合わせは、重要なので、詳しく解説しよう。

サーボモータの初期位置合わせに必要な部品は、下記だ。
・CPUボード VS-RC003
・電源ケーブル
・USBケーブル(組み立てマニュアルには特に記載がないが、CD-ROMが納められた小箱に入っている)
・充電済みバッテリ
・サーボモータ(13個)

CPUボードは、胸パーツの下側に隠れるように収納されているので注意しよう。
「ロボットの頭脳となる部品は、輸送時から外殻パーツに守られているのだ!」と考えると、よくできた収納だ。

ここでの手順としては、下記となる。
[CPUボード(VS-RC003)をパソコンに接続 → CPUボードを初期化 → サーボモータを接続 → 電源を投入]

●CPUボードにRB2000のプログラムをインストールしよう
「ソフトウェア簡単操作ガイド」の3~4ページを参照しよう。RB2000のプログラミングに必要なソフト「RobovieMaker(ロボビー メーカー) for VS-RC003」をインストール方法に従い、パソコンにインストールする。

続いてCPUボード(VS-RC003)をパソコンに接続するのだが、CPUボードの端子がショートしないように細心の注意を払おう。
基板の裏側の端子が作業している机の上の物と不意に接触しないように、写真のようにCPUボードの緩衝袋の上に置くようにしよう。また、基板上の金属部分には、できる限り指で触れないよう気を付けよう。
この段階では電源ケーブル、バッテリは、まだ使用しない。

CPUボード(VS-RC003)をパソコンに接続すると、画面表示が現れて数秒~数分でパソコン側の認識が終了する。
その後、「ソフトウェア簡単操作ガイド」の6~9ページの手順に沿って操作すればmCPUボード(VS-RC003)にRB2000用のプログラムが書き込まれる。「RB2000用」のデータ書き込みは非常に重要な作業なので、ここを間違えないように注意しよう。

●CPUボードにサーボモータを接続!
次は、CPUボード(VS-RC003)にサーボモータを接続する。接続する端子は、組み立てマニュアルの5ページに「CN5-S3」と記載されているが、実はCN5のこの6つのピンすべてがサーボモータの初期位置合わせに利用可能なのである。(ただし、CPUボードに正しくRB2000用のプログラムが書き込まれている場合に限る)

写真のように、一度に6個のサーボモータの初期位置合わせが可能だ。ケーブルの向きは写真のように、CPUボード(VS-RC003)の外周側に黒色ケーブルが並ぶように接続しなければならない。この向きを間違えると、最悪の場合サーボモータやCPUボードを破損することになるので、十分に注意して作業を進めてほしい。

●CPUボードに電源ケーブルを接続だ
CPUボード(VS-RC003)のCN5に6個サーボモータを接続したら、CPUボードに電源ケーブルを接続する。ケーブルには二種類の異なるコネクタが付いているが、CPUボードに差し込むのはそのうちの四角い形状の方だ。(間違ったコネクタは刺さらない)
電源ケーブルの途中に付いているスイッチのON/OFFは、写真のように見分けることができる。必ずOFFになっていることを確認して作業を進めよう。

●サーボモータの初期位置合わせを実行
電源ケーブルをCPUボード(VS-RC003)に接続したら、反対側にバッテリも接続する。同様にUSBケーブルをCPUボードに接続し、反対側をパソコンのUSB端子に接続する。

これで、サーボモータの初期位置合わせの準備が整ったことになる。この状態で、「ソフトウェア簡単操作ガイド」の11ページの方法に従い、サーボモータに電源を入れる。すると初期位置が中心からずれているものに関しては、自動で回転して中心位置にまで移動し、6個のサーボモータの初期位置合わせが終了する。

初期位置合わせが終わったサーボモータは、必ず電源をOFFにしてから取り外し、別のサーボモータに差し替えて、再び電源を入れて初期位置あわせをする。RB2000は13個のサーボモータを使用するので、合計で3回、初期位置合わせを行うことになる。


>>本体の組み立て編をみる

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組み立てるだけで大車輪が出来るスーパーロボット「RB2000」

組み立てるだけで大車輪が出来るスーパーロボット「RB2000」【ヴイストン真ロボット伝説】



近年、小型の二足歩行ロボットを趣味として楽しむ人が増えている。
ほんの十年ほど前まで、大学や企業の研究室でしかお目にかかれなかったようなロボットが、今や秋葉原などのショップで簡単に手に入るのである。それと同時に、少し頑張れば手が届くレベルまで低価格化が進んでいる。技術の進歩とは素晴らしいものだ。

世間一般の認知度という点では、まだまだ"知る人ぞ知る"という域を脱していないが、それは「他人に見せびらかすだけで食いついてもらえる」ことを意味しており、趣味として楽しむにはちょうどよい具合であるともいえるのだ。

■初めの一歩は「組み立てキット」がオススメ
これから二足歩行ロボットを始めたいとお考えの方々におすすめしたいのは、なんといっても組み立てキットのロボットである。以前なら、ロボットを作ろうとすると、動力源である「サーボモータ」と呼ばれる部品や、それを制御するマイクロコンピュータ、本体を構成するフレームなどなど、様々な部品をすべて設計・製作していく必要があった。各方面の専門知識が欠かせない、選ばれし者の趣味だったのだ。

しかし今日では、多くのメーカーから組み立てキットとしてロボットが製品化されている。このパッケージを購入し説明書に沿って組み立てれば、二本の足で歩行をするロボットが完成するという寸法だ。組み立ての作業内容も、基本的にはドライバーでネジを回していくだけの簡単さなのだが、それでいて、最新の技術が詰まったロボットができあがるのである。この手軽さにより、ホビーロボットはまさに老若男女の趣味となりつつあるのだ。

■ロボット選びのコツは拡張性?
さて、いざ二足歩行ロボットの組み立てキットを買おうとしても、おそらくはどれを選ぶべきか迷ってしまうことだろう。ロボットキットを販売しているメーカーは意外と多く、種類も豊富である。同時に、まったく新しい分野の商品であり趣味性も高いことから、正確な性能比較が難しいのである。つまりは最終的にはユーザーの好みで選ぶということになるのだが、あえてここでは「拡張性」という観点を重視したいと思う。

拡張性の高い二足歩行ロボットキットとは一体どういうものかと考えると、すなわち「組み立て後のオプション部品の追加が容易であり、部品の種類も豊富に用意されているもの」であり、同時に「ちょっとした改造やカスタマイズが、容易にできる機体であること」である。また、動作に合わせて音を出せるなど、単に動くだけにとどまらないエンターテインメント性も、ロボットの表現力を広める意味で重視されるべきであろう。

もちろん、キットとして簡単に組み立てられることと、組み立て後に部品を追加することとは、ある意味で矛盾する要素であるともいえる。しかし筆者の経験上、実際に二足歩行ロボットで遊び始めると、「あのパーツを追加したら、もっと多彩な動きができるかも」「外部センサを追加して、ロボットを自動で動かせないだろうか」といった野望が浮かんでくることが少なくない。

よって、実際に改造を施すかどうかは別として、ひとまず後々から部品を追加したくなっても困らない機体を選んでおくのは、非常にリーズナブルな選択であるといえるのだ。

■最高レベルの拡張性「RB2000」
手軽に組み立てられ、基本性能が高いことはもちろんとして、最高レベルの拡張性を備えたロボットキットとして、「RB2000(アールビーにせん)」をおすすめしたい。詳しくは後述するが、現在キャンペーン特価により本体価格49,350円、本体+無線コントローラ+ジャイロセンサのスペシャルセットが59,850円と、この上なく魅力的なプライスとなっている。

もちろん、アピールポイントは価格だけではない。
RB2000は、RCのヘリ・飛行機の市場で世界的に有名なJR PROPO(日本遠隔制御)と、ロボカップ世界大会において前人未踏の五連覇を達成したヴイストンとがタッグを組んで開発した、二足歩行ロボットキットだ。

最高レベルの拡張性を備えたロボットキット「RB2000」


JR PROPOがロボット専用に開発した、小型・軽量でありながら高出力・高速動作のサーボモータと、ヴイストンが開発した制御用CPUボード、そしてそれらを組み合わせる高剛性・軽量のアルミフレームなど、まさにロボットキットのエース級といえるスペックを誇っている。

■組み立てただけでも大車輪ができる「RB2000」
この「RB2000」がいかに優れた運動性能を実現しているかという点については、こちらの「大車輪」や「ジャンプ」の動画を見ていただければお分かりになるだろう。驚くべきことに、RB2000はマニュアル通りに組み立てたそのままの状態で、この大車輪を実現可能なポテンシャルを秘めているのである。(実際、ロボット本体よりも土台となる鉄棒の固定が問題になるほど、その運動エネルギーは強力である!)

しかし、RB2000の魅力はそれだけにとどまらない。
組み立てた後の拡張性という点においても、様々な種類の拡張ボードと拡張パーツ、手軽な加工を容易なものとするアルミフレームなど、これ以上ないほどの配慮がなされている。数多のロボットキットの中でも、組み立ての容易さとユーザー独自による拡張性とを、これほど高いレベルで両立させているのは、 RB2000をおいて他にないだろう。

また、このサイズのロボットとしては珍しく、音声出力の機能とスピーカーとを備えている。組み立てた直後の初期状態でも、様々な動作に合わせた効果音が登録されているし、もちろん、ユーザーが好みの音を登録して再生させることも可能である。同じロボットでも、効果音が変わるだけで印象が大きく異なるに違いない。

■スペシャルセットがお得
RB2000は、「ロボットショップ」および秋葉原のロボット専門店「ヴイストン ロボットセンター 東京秋葉原店」にて、本体価格が定価79,800円のところ、38%OFFの49,350円本体+無線コントローラ+ジャイロセンサがセットになったRB2000 スペシャルセットは、定価102,480円と42%OFFの59,850円のキャンペーン価格で発売されている。

特にRB2000 スペシャルセットは、ロボット本体と無線コントローラ、定番オプションのジャイロセンサ(傾きや振動を検出し、ロボットの動作を飛躍的に安定させる部品である)のパッケージ価格である。筆者としては、このクラスの製品では業界最安値であると断言できる。


このように簡単、高性能、低価格の三拍子が揃ったRB2000については、今後も、その魅力をお伝えしたいと思う。二足歩行ロボットの魅力を、より深くご理解いただければ幸いである。

次回は、RB2000の組み立て工程を詳しくお伝えしたい。


Vstone RobotCenter(ヴイストン ロボットセンター 東京秋葉原店)
JR・東京メトロ 秋葉原駅(JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分)
営業時間:平日:11:00~20:00  土日祝:10:30~19:00
定休日:毎週水曜日(ただし祝日の場合は営業)、年末年始期間
ロボットセンターまでの地図

オンラインショップ「ロボットショップ」

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ロボットもリサイクルの時代だ!最新ロボットでロボカップの勝利を【ヴイストン真ロボット伝説】



二足歩行ロボットでは、日本は世界でも最先端の技術立国だ。
海外では、宗教感から人型ロボットは敬遠されているという話もあるが、日本ではアニメでアトムやガンダムが人気を呼ぶなど、二足歩行ロボットへの情熱が熱い国なのだ。

■世界初の二足歩行ロボットは日本から
1969年 早稲田大学 加藤一郎教授が世界初となる二足歩行ロボットWAP-1を開発。
1996年12月 ホンダが発表したP-2は、日本だけでなく世界的にも大きな話題となった。その後、ASIMOと命名され、二足歩行ロボットの代表的な名称として親しまれている。
2003年10月 ヴイストンが量産型二足歩行ロボット「Robovie-M」を発売。二足歩行ロボットでホビー、教育の新規市場を開拓した。

■二足歩行ロボットはエンタテイメント
二足歩行ロボットは、実用機器よりも学術研究という側面が多く、研究室や個人・グループといった取り組みが多いといわれている。
そのため、研究者や制作者の思い入れも強い。また大手メーカーの産業ロボットや研究用ロボットしか無かった二足歩行ロボットも今では、ヴイストンなど民間のロボット研究・制作・販売企業により庶民にも手にすることができる時代になっている。これはかなり凄いことだ。

■競技大会で進化する型 二足歩行ロボット
日本における二足歩行ロボットの特徴に小型の二足歩行ロボットがある。大きさは10??30cm程度で、個人でも購入・組み立て・カスタマイズができる製品で、個人や小規模な団体での研究や趣味としても楽しまれている。
こうした小型の二足歩行ロボットが普及した背景には、各地で開催されているロボカップやROBO-ONEといった競技大会の存在も大きい。大会には、親子で参加するユーザーも多く、お父さんがロボットを製作し、お子さんが操縦するといった状況も定着してきている。

■日々進化する二足歩行ロボット
価格も安くなったとはいえ、本格的な二足歩行ロボットは、さすがに使い捨てできるほどやすくない。そしてロボットの技術もガンガン進歩している。

あたらしいロボットが欲しい! でも予算が・・・
いつの時代も悩みは一緒だ。

そんなロボット好きに朗報だ。

ついにロボットにも買い替えキャンペーンが登場した。
まるで、バイクや家電のようなサービスだが、これはうれしいサービスだ。この「二足歩行ロボット 買い替えキャンペーン!!!」を展開するのは、秋葉原にも店舗を構える最大級の品揃えを誇るロボットショップ ヴイストン ロボットセンター。
ヴイストン ロボットセンター 東京秋葉原店

買い替えキャンペーンでは、「買い替え(下取り)」と「現金買い取り」から選べる。
●ロボット買い替え(下取り)
購入ロボットの代金より査定金額を値引きしてくれるというもの。

●現金買い取り
中古ロボットを現金及びロボットショップ利用券で買い取りしてくれるというもの。
対象ロボット  KHR-3HV・KHR-2HV・MANOI PF01・MANOI AT01
        Robovie-X pro・Robovie-X・Robovie-X Lite・RB2000・ROBONOVA
        G-ROBOTS・Robovie-nano・RB1000・PLEN・Robovie-M・Robovie-MS 他

※一部買い替え対象外の商品があります。
※ロボットセンター秋葉原店 店頭でのみ受付

買い取りは、下記の手順だ。
1.電話でロボットの買い取りを申し込む
2.ロボットを店に持っていく
3.ロボットの状態をみて査定・見積
4.買い取り

どちらも事前に電話で申し込んで、中古ロボットを店まで持ち込めばOKだ。

■「ロボカップジュニア・ロボコン」も開催迫る
ロボカップジュニア、ロボコンにオススメの機体はこれだ!
・e-ガジェット(ダイセン電子工業)
・Top Junior 3(ダイセン電子工業)
・RDS-X01:Platform(JAPAN ROBO TECH)
・Beauto(ヴイストン)
・Beautoライントレーサー(ヴイストン)

Vstone RobotCenter(ヴイストン ロボットセンター 東京秋葉原店)
JR・東京メトロ 秋葉原駅(JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分)
営業時間:平日:11:00~20:00  土日祝:10:30??19:00
定休日:毎週水曜日(ただし祝日の場合は営業)、年末年始期間
ロボットセンターまでの地図

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市販ロボットでガチンコ勝負!ROBO-ONE Light 開催へ

「ROBO-ONE Light」公式サイト


二足歩行ロボットによる格闘大会を主催する「ROBO-ONE委員会」は、市販のロボットで参加できる競技大会「ROBO-ONE Light(ロボワンライト)」を2010年3月20日に開催する。
入場料は、無料。参加費は、1台1,000円(税込み)。

ROBO-ONE委員会は、
「市販ロボットと自作ロボットの間にハンデを設けることで、初心者と熟練者が同じフィールドで競える場となりました。」と、コメントしている。

■初心者でも参加できる大会
「ROBO-ONE Light」は、初心者でも公認ロボット※で簡単に参加できる大会。重量や足裏サイズ、重心位置などを気にすることなく、購入して組み立てたそのままの形状で参加することが可能だ。
※ROBO-ONE委員会が公認する市販ロボット

逆にロボットを改造・自作した場合、ロボットの重量は1kg以下で、足裏サイズ・重心位置などもROBO-ONE本大会の競技規則に沿ったものでなければならなくなる。

なお、大会の1位から3位までは、翌日の第17回ROBO-ONEの出場権を獲得することができる。

「ROBO-ONE Light」公式サイト

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