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Zenfone
ASUS JAPANは2016年3月11日、SIMフリースマホデビューにピッタリなZenFoneシリーズのスターターモデル「ZenFone Go(ZB551KL)」を発表した。3月下旬に発売を予定しており、価格はオープンプライスで、市場想定価格は1万9,800円(税別)。
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ASUS JAPANは、タブレット並みの5,000mAhのバッテリーを搭載し、1か月以上の連続待受時間を実現した大容量バッテリー搭載SIMフリースマートフォン「ZenFone Max(ZC550KL)」を発表した。本体カラーがブラック(ZC550KL-BK16)とホワイト(ZC550KL-WH16)の2モデルとなり、2016年3月中旬より発売する。店頭予想価格は2万7,800円(税別)。
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ASUSは、光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom(型番:ZX551ML)」を発表した。プロセッサーおよびストレージ容量、背面パネルの材質、本体カラーが異なる計8モデルを2016年2月5日(金)より順次発売する。価格はオープンプライス(市場予想価格:49,800円前後)。
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『ニフティから登場した格安SIMのMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」のオトクな仕組みとは?』『BIGLOBE格安SIMの認知度は約3割、利用者は7%、まだまだ伸びしろのあるMVNO』『スマホ界のLCC!CAは橋本環奈さんに決定 U-mobileのイメージキャラクター発表会レポート』という記事でも紹介しているように、携帯キャリアではない様々な会社がこぞって格安SIMの提供を開始している。これまでドコモやソフトバンク、auを使っている人の中にも、MVNOで格安SIMに切り替えたいと考えている人もいるだろう。
そうした格安SIMが手軽に入手できる環境が到来した現在、必要となるのがSIMロックフリーのスマートフォンだ。そして登場以来、一気に人気となり注目を集めているのがASUS(エイスース)の高性能スマートフォン「ZenFone 5(A500KL)」だ。「ZenFone 5」は、直販のネットショップ「ZenFone Shop」のほか、家電量販店でも購入することができる。価格は、16Gバイト版が2万8,944円(税込み)、32Gバイト版が3万2,184円(税込み)。
今回、幸運にも「ZenFone 5(A500KL)」を入手し、様々な部分に触れる機会を得たので、ここで紹介しよう。
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そうした格安SIMが手軽に入手できる環境が到来した現在、必要となるのがSIMロックフリーのスマートフォンだ。そして登場以来、一気に人気となり注目を集めているのがASUS(エイスース)の高性能スマートフォン「ZenFone 5(A500KL)」だ。「ZenFone 5」は、直販のネットショップ「ZenFone Shop」のほか、家電量販店でも購入することができる。価格は、16Gバイト版が2万8,944円(税込み)、32Gバイト版が3万2,184円(税込み)。
今回、幸運にも「ZenFone 5(A500KL)」を入手し、様々な部分に触れる機会を得たので、ここで紹介しよう。
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ASUSがラスベガスで開催されたCESにおいて、WindowsとAndroidをいつでも切り替えられる4-in-1パソコンのTransformer Book Duetを発表したことはすでにお伝えしたと思うが、それ以外にも「Zenfone」といったスマートフォンを発表している。このZenfoneはCPUにインテルのAtomを搭載し、価格が99ドル(約1万円)からと安価ながら性能の高いAndroid端末となっている。
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